ニコン、シグマ、ツァイスの3機種の50mmレンズの比較レビューが掲載

デジカメWatchにD700による「ニコン AF-S 50mm F1.4G」「シグマ50mm F1.4 EX DG」「ツァイス プラナーT* 1.4/50ZF」の3つの標準レンズの比較レビューが掲載されています。

ニコンD700【第6回】50mm F1.4を撮り比べてみる

  •  遠景では開放で最も甘いのはプラナーで、1段絞ってもニジミが残る。F2.8になると劇的に改善されレンズが変わったみたいにシャープになる。ニコンは開放では若干フレアっぽくてコントラストも低めだが、1段絞るとシャープさが出て、F2.8でほぼピーク。シグマは遠景で最もシャープでF2でもニコンよりシャープさは上
  • 最短撮影距離付近では、プラナーは開放はユルいがF5.6まで絞ればカリっとした描写で変わりっぷりが面白い。ニコンは現代的でじゃじゃ馬感は少ないが、円形絞りにもかかわらずF2近辺のボケが丸くないのが気になる。シグマはボケがいちばん丸く、口径食も少ない
  • MFでの操作感はダントツでプラナーがよく、ニコンとシグマは悪くはないがきちんと作られたMFレンズにはとうていかなわない
  • シグマはキレがよく周辺光量が豊かでボケも丸いが、大きさ重さには抵抗をおぼえる。プラナーは絞りで個性が変わり撮ることを楽しむのによい。ニコンは十分な実力を持ちながら軽量コンパクトでいい意味で無難なレンズ

 

解像力などのレンズの描写性能ではシグマが一番よく、特に開放付近の描写は優秀ですね。ニコンは画質的にはシグマに一歩譲るようですが、大きさ重さを考えれば、普段持ち歩くにはこちらのほうがいいかもしれません。また、プラナーはかなりのクセ玉ですが面白いレンズですね。

2009年5月 8日 | コメント(0)


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このページは、2009年5月 8日 に公開されたブログ記事です。

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