ペンタックスDA 15mm F4 Limitedの逆光性能の高さにはペンタックスの真骨頂を見せられた

デジカメWatchに伊達カメラマンによるペンタックスDA 15mm F4 Limitedのレビューが掲載されています。

【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】ペンタックス「DA 15mm F4 ED AL Limited」 ~パンフォーカスで真価を発揮する超広角レンズ

  • 非常に質感が高く、カメラに装着して眺めているだけでも所有する満足感、喜びが感じられる
  • 逆光性能の高さには、久々にペンタックスの真骨頂を見せられたような気がした
  • 絞ったときの絞りの形は角ばっていて、ペンタックスの悪い伝統は相変わらず
  • 歪曲収差は極めて少なく、建築物の撮影にも十分通用する
  • ボケは球面収差をきっちり補正している裏返しで輪郭に縁取りが出やすく、うるさい二線ボケになりやすい
  • 周辺部ではキレとコントラスト低下気味でF8~F11に絞り、ファインシャープネスに変更して撮影すると、K20Dの描写力を引き出せる

 

絞り込まないと描写がややソフトぎみなのとボケ味がよくないことが気になりますが、歪曲の少なさや逆光性能の高さは魅力的ですね。周辺までカリカリな描写を求めている人には向かないかもしれませんが、味のある面白いレンズだと思います。

[関連記事]
ペンタックスDA15mm F4 Limitedは歪曲のきわめて少ないレンズ
ペンタックスDA15mm F4 Limitedの歪曲の少なさは"ありえない"ほど

2009年5月13日 | コメント(0)


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2009年5月13日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オリンパスE-3後継機(E-5?)は今年中に確実に登場する?」です。

次のブログ記事は「シグマDP2のサンプル画像が多数掲載」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る