トキナーAT-X M35 PRO(35mm F2.8)は絞り開放時の周辺部の画質が弱点

若干古い記事ですが、LensTip.comのトキナーAT-X M35 PRO DXのレビューを取り上げてみました。

Tokina AT-X M35 Pro DX 35 mm f/2.8 - review of the lens

  • 解像力は、中央から画面の中間部までは開放から極めて高く、シャープな描写。画面の左右は開放ではやや甘いが、F4まで絞れば周辺部までシャキっとした描写になる
  • 色収差のレベルは穏やかで実写では問題はない
  • 歪曲は0.59%のタル型で、非常に小さい
  • 周辺光量落ちは開放で-0.86EVで、このクラスの平均。F4まで絞れば無視してよいレベルになる
  • 逆光では絞り開放でリンク状のゴーストが見られたが、このクラスでは逆光耐性はよいほう
  • AFは作動音がうるさく動作も遅い
  • 絞り開放時の周辺部の画質だけが若干残念だが、収差をよくコントロールした素晴らしい画質のレンズ

 

開放付近では周辺部の描写が少々甘い感じですが、1段絞ればまずまずの描写になるようです。ボケ味は遠景ではちょっと固めかなという印象ですが、近接撮影では単焦点レンズらしく綺麗なボケ味になりますね。

2009年6月 1日 | コメント(0)


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このページは、2009年6月 1日 に公開されたブログ記事です。

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