ソニー DT50mm F1.8 SAMはF2.8まで絞れば実にシャープな描写

SLRGearにソニーDT50mm F1.8 SAMのレビューが掲載されています。

Sony 50mm f/1.8 SAM SAL-50F18 (Tested)

  • 絞り開放では中央部が周辺部よりもややソフトな描写で、これはF2でも大きく変わらないが、F2.8まで絞ると劇的に改善し、中央部がシャープになる
  • 色収差は非常によく補正されていて、開放で周辺部にごくわずかなマゼンタの縁取りが見られるのみ
  • AFは速くはなく、フォーカス時のウィーンというノイズも目立つ
  • 周辺光量落ちは開放で3/4EVで、F2.8まで絞れば1/4EVになり、無視してよい値
  • 歪曲は少なく周辺部で0.25%のタル型で、目立たない
  • オールプラスチック製だが、おかげて170グラムととても軽く、カメラバックの片隅にいつも入れておける。新しいマニュアルフォーカスリングは、非常にスムーズ
  • 開放付近では若干ソフトな描写だが、ライバルと比べると悪くはない。F2.8まで絞ると実にシャープになる。フルサイズに移行する予定がないならよい選択

 

開放では、中央よりも周辺部のほうが解像力が高いというのは面白い特性ですね。F2まではソフトな描写ですが、F2.8から切れ味鋭い描写に変わるので、絞りで描写の変化を楽しむことができそうです。レンズキットからαを使い始めたユーザーの次の選択肢としてとてもよさそうなレンズですね。

2009年7月 6日 | コメント(4)

コメント(4)

こういう特性の細かいレビューがあると助かりますね。
前評判だけでは安いレンズだけに怪しかったので、
実写でのレビューは大変参考になります。
いつも楽しみにしていますので
これからもよろしくお願いします。

kさん
コメントありがとうございます。
 
海外のレビューは悪いレンズは遠慮なく酷評するので、そういう意味ではよい評価が出ていれば安心できますよね。

>いつも楽しみにしていますのでこれからもよろしくお願いします。

こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

久しぶりに晴れました。
買ったばかりのこのレンズを持ち出してみました。
単焦点だけで撮影に行くのはここ数年無いことです。
色んな意味で楽しみでした。
一番楽しかったのはフレーミングです。
決まった一つの画角しかありませんから、それに
合うように足を運ぶ楽しさ・・・といえばいいでしょうか。
フィルムカメラ時代の懐かしさを覚えます。
というより、写真を覚えたばかりの頃を思い出します。
色んな意味でこのレンズは私を楽しませてくれるようです。

kさん
コメントありがとうございます。
 
単焦点1本勝負だと焦点距離を考えなくていいので、フレーミングに集中して迷いなく撮れるということがありますよね。
私もたまに24mm1本とか35mm1本だけを付けていくことがありますが、確かにズームフルセットの時には味わえない楽しさがあると思います。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

このブログ記事について

このページは、2009年7月 6日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ペンタックスが二機種のDA★レンズを秋に発表?」です。

次のブログ記事は「ペンタックスK-7、EOS 50D、ニコンD300によるコンティニュアスAFによる連写性能の比較テストが掲載」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る