リコーGXRのA12ユニットとS10ユニットのサンプルが多数掲載

dpreviewにリコーGXRのサンプル画像が多数掲載されています。

Ricoh GXR A12 and S10 preview samples galleries

  • このサンプルはリコーGXRを使って、A12(換算50mm APS-Cセンサー)とS10(換算24-70mm 1/1.7インチセンサー)のユニットで撮影したベータサンプル
  • 特に注釈がない画像は標準の設定で最大の解像度で撮影した
  • これらの画像は試作機によるもので、最終的な製品の画質を完全に反映していないかもしれないが、リコーは最終製品に近い画質を保障してくれた

 

リンク先の上にあるサンプル群がA12(50mm APS-C)によるもので、下にあるサンプル群がS10(24-70mm 1/1.7インチ)によるものです。

A12のほうは大型センサーらしく余裕のある画像で、やはりコンデジよりもAPS-Cのデジタル一眼レフに近い雰囲気ですね。絵作りは、しっとりとした落ち着いた感じです。高感度はさすがに優秀でコンデジレベルではないですね。ISO1600が普通に使えそうです。

一方、S10のほうはA12と比べるとメリハリの利いた絵作りで、やはりセンサーが小さい分、コンデジっぽい雰囲気になるようですが、センサーサイズを考えると低感度でのノイズも目立たないですし、画質はよさそうです。

ユニットによってまるで別のカメラのように描写が違うので、ユニットを追加するたびにデジカメを買い換えたみたいに何度も楽しめそうなカメラですね。

2009年11月11日 | コメント(2)

コメント(2)

 サンプル画像を見てきましたが、管理人様の書かれた通りの印象を受けました。高感度においてはA12,S10とも輝度情報は高周波成分を残しつつ偽色ノイズを強力に除去する処理のようで(ボディ側のハードは共通ですしね)、A12のISO1600は影部分のモヤモヤがやや気になる程度。S10はISO200からモヤモヤが見られますが、ISO800も実用可能な感じですね。レンズの描写力についてはよく分かりませんが、直ぐ予約したくなるような鮮烈な印象は受けませんでした。

 すぐ思い当たるユニット交換式のメリットは、ボディの操作感が共通化される事ですね。デジイチ級な写りのA12も、コンデジ級の便利さ&写りのS10も、物理的なボタン配置まで全く同じ操作系で使えてしまう。私は普段個性の異なる複数のデジカメを使い分けているのですが、使用頻度の少ないカメラの操作を間違えたり、稀に使う機能の設定方法を思い出すのに苦労する事が少なくありません。もし全てのカメラをGXRシリーズに置き換えることができるなら、荷物もずいぶんスッキリしそうですが…(汗

 早くGXRを手に持ってみたいですね。そのサイズを実感し、操作感が気に入ったら、今のように冷静ではいられなくなるかもしれません。ところで、やはり気になるのはAF性能。仮にAF性能がコンデジ級でも、一部のデジイチ需要を置き換える事は可能かもしれませんが…。

actiさん
コメントありがとうございます。
 
レンズは確かにあまり鮮烈な描写には感じませんが、これはデフォルトのシャープネスの設定も関係あるかもしれませんね。あと、ローパスはユニットごとに自由に変えられるので、ユニットごとに絵作りを変えてくる可能性もありそうですね。

高感度はA12は想定どおりの強さですが、S10もセンサーが小さい割りには、予想以上によさそうです。

どのようなシチュエーションでも、操作性が統一できるのは確かに便利だと思います。私も、あまり使わないカメラを持っていくと操作方法を忘れていて困ることが多々ありますので。ユニットが豊富に揃ってくれば、すべてGRXに置き換えて操作を統一することも可能になるかもしれませんね。

AF性能は、GF1とまではいいませんが、E-P1レベルまで到達しているといいですね。


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このページは、2009年11月11日 に公開されたブログ記事です。

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