ペンタックス645Dは6500ドルになる?

Photo Rumorsにペンタックス645Dの価格と、ペンタックスのミラーレス機に関する噂が掲載されています。

Pentax EVIL, 645D price rumors

  • ペンタックスは、今年、サムスンのNX10と同型のミラーレス機を発売することが予想されている(※リンク先の写真はPhotoshopによるフェイクです)
  • 中判フォーマットのペンタックス645Dは、2010年3月に発売されるだろう。価格は6500ドル(米ドル)になると予想されている

 

645Dが6500ドルという噂が事実としたら、単純に為替換算すると60万円+αで、かなり衝撃的な価格と言っていいと思います。D3Xの最安値が現在63万円なので、ライカ判の高画素プロ用機とほぼ同程度ということになります。この価格帯なら、アマチュアでもなんとか手が届くかもしれませんね。

それからミラーレス機の件ですが、ペンタックスは、サムスンのミラーレス機に関わっていないと発言しているので、サムスンNX10と同型のカメラを発売するとしたら、共同開発ではなくOEMということになるのかもしれません。

NX10はKマウントと互換性のない独自マウント(ただし、マウントアダプターでKマウントレンズを装着可能)なので、ペンタックスから発売されるとしたら、レンズシステムを含めてどういう展開になるのか気になりますね。

2010年1月 8日 | コメント(14)

コメント(14)

レートは変動するでしょうけど、60万円前後ですか~ 私にとっては高いですけど破格値なんでしょうね。 日本向けはもう少し安い設定できそうな気もします。もし50万切るような価格なら645ユーザーは飛びつきそうですね。

しかし、OEMとはいえ、ミラーレス機出すのですかね~?


はじめまして。

NXのOEMでミラーレスをPENTAXが出すという噂、
1.十分高性能低価格なk-xクラスとの、価格・顧客層の重複による販売不振
2.完全電子制御のNXから、AFカプラ駆動のLimiレンズが看板で、絞りすら機械連動のKマウントへのアダプタが、安価軽量・機能制限なしで提供できねば、既存レンズの販売につながりにくい

という懸念があり、にわかには信じがたいです。
NX用レンズや互換ボディをPENTAXが開発するところまでSAMSUNGと運命をともにするなら――それを私が望むわけではないですが――ともかく、はんぱにかかわってペンタ事業部に利があるとは思わないです。

まあ上記の問題は、ペンタ自身でフランジバックを短縮したミラーレスをやろうとしても発生するものですが・・・

ペンタ645D本当に60万円前後ならば大歓迎!
その日の為に645用と67用レンズ残してありますよ。
1Ds4より安いとかなり魅力的です。

60万…悩ましいですね。ローン組むかな…

NX10のメニューには日本語が無いようですし、NX10自体は日本での発売は無いとサムスンが明言してますので、可能性があるかと思います。サムスンも難しい日本戦略とサポートをペンタに投げる事ができるので、楽なのではないでしょうか。
ペンタックスのメリットは薄いラインナップを拡充できること。APS-C 2機種の年1回のモデルチェンジも青息吐息のようですし、Kマウントが使える機種が春に投入できれば、K-7後継機へのつなぎになるでしょう。ミラーレス機は自社では開発に着手すらしてないとインタビューで答えてましたし…
近すぎず遠すぎずの関係を築いてくれれば嬉しいですね。

ペンタ645が本当にコダック39MPセンサーだとすると、
マミヤの新作が、31MPで210万だから、
単純に画素数性能だけ見ると、1/3~4という、
コストパフォーマンスになりますね。
ただ、マミヤのフェーズワンセンサーは、DxOなどでも、
Leafなどより高い評価を受けてますし、
Pentaxは、CCDのノイズリダクション技術が高いとも思えない。
(K-xはCMOSにNRが載ってるからソニー製)
はたして、どの程度の画質が出てくるか期待ですね。

ココを見ると、NX10の言語設定に日本語がありますね。
http://www.dpreview.com/previews/SamsungNX10/page12.asp
ただし、日本で販売されていなくても日本語の設定はあると言う機器はいくらでもありますから、これもその類かと思われます。
#まぁ大抵はネタの提供元にしかならないような酷い日本語ですが、日本でも売っていると思わせるのには充分なのでしょう。
日本での販売を最初から放棄してしまっているカメラを、他国の人はどう評価するかは楽しみですね。

ところで、"ミラーレス"≒"フランジバック短縮"みたいな思考の流れがあるようですが、ボディ単体での小型化とマウントアダプタが作りやすい以外のメリットってありましたっけ?
既存レンズがそのまま装着できるミラーレス機が登場しても、ちっとも変な気はしないのです。
勿論、バックフォーカスを切り詰めた「ミラーレス専用レンズ」は有っても変ではないですね。

初めてコメントします。
ミラーレス機のネーミング、MXとかMEでしょうか?
出来れば外装をリデザインして欲しいですね。
私としては、M40mmを装着したMEのたたずまいが好きなんですが。
それにしても、NX10のレンズはパンケーキ以外の2本は大きく見えますね。既存の設計のまま、フランジバックの不足分を追加しただけなのでしょうか?

http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/341/285/html/28.jpg.html
ここを見ると日本語設定はきれいさっぱり無いです。
一番最後に書かれていることから、漢字が読めない
レビュアーが中国語を日本語と勘違いしたんじゃないでしょうか。

個人的にはグリーンボタンがついてるのが気になります。
ペンタックスOEMのGXについていたとはいえ、
ペンタックスがノータッチのこっちにも
あっさり付けてしまって良いのか…それとも
何かの前触れなのか…

こりゃ良い噂ですね。
645でこのくらいなら、1DsやD3Xより魅力的に感じる人は多そうです。

多画素が必要なジャンルって、スタジオ撮影や風景ですが、こちらはそれほど連写は必要ありませんし、こんな価格が実現するなら、これは結構売れるんじゃないでしょうか?
これは期待大ですね。

xoさん、
確かに選択言語数が16種類で一致しますから、レビュアーが勘違いした可能性が高そうですね。
しかし他のカメラでも、中国語にはtraditionalとsimplifiedの両方の設定があるのは極一般的なのに、何で間違っちゃったのでしょうね。

黒しゅうさん

横レスですが、フランジバックが短くてミラーが無いとバックフォーカスを短く出来まので、レトロフォーカスレンズでも広角レンズが小さく軽く出来ます。さらに、同じ焦点距離でダブルガウスレンズに出来たらもっと小さく軽くなりますよ。

華月さん、
一部レンズ(短焦点とか)の小型化のためにバックフォーカスを小さくするのが有効であることは認識しています。
ミラーが無いか、ミラーの動作を工夫することによってバックフォーカスを小さくできれば、フランジバックを変えなくても小型が可能で、かつ既存レンズとの互換性も確保出来るという意味で書きました。(EFとEF-Sの関係がそうですね。)
それともフランジバック”も”変えないと小型化出来ない理由を御存知でしたら、是非ともお教えください。

黒しゅうさん

これは失礼、小生がコメントの解釈を間違えました。
フランジバックを変えなくても小型化出来ますが、フランジバックを変える場合よりもレンズ設計に制約が増えそうですね。

例:パンケーキレンズなら長さ方向はカメラ内に全部レンズが入りそう、問題はレンズ径がフランジ径よりも小さいか。

> 型化とマウントアダプタが作りやすい以外のメリットってありましたっけ?

カメラという機械で考えると、電子部品の組み合わせで作れるようになるのでコストダウンしやすくなります。しかも、光学的な光路を高精度に組み立てる必要がなくなるので工作機器の精度も低くできますし、組み立ての工員の熟練度も下げられます。しかも、直接レンズを通した画像を見ることがなくなるので、画像をソフトウェアで加工すれば十分なので、レンズ設計も簡易にコーティングなどのコストも抑えられます。

安いカメラが安く作れる(利益率を高く確保できる)というのが一番のメリットでしょう。デメリットは光学メーカでなくても作れるので、従来の光学メーカにとってはメリットが薄いことですね。


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このページは、2010年1月 8日 に公開されたブログ記事です。

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