ソニーのミラーレス機はE-PL1とGF1のいいとこ取りのカメラになる?

Sony Alpha Rumorsにソニーのミラーレス機に関する噂が掲載されています。

(SR4) More than one Sony mirrorless cameras to be announced soon?

  • 二つの情報源の人と話す機会があった。二人ともソニーが次に何をもたらすのかを本当に知っている。我々はソニーのミラーレス機について、次のような話をした。
     
  • 一つ目のソースの話:
    • ソニーは、今年、レンズ交換式のミラーレス機を確実に計画している。間違いない。2機種のミラーレス機については、よく事情を知っている人から確認が取れている。なぜならば、率直に言うと、(情報源の人は)これらの製品に近いところで働いている人だからだ
    • α230、α330、α380は2機種の新型機で置き換えられる。1機種はα230クラス、もう1機種はα380クラスになる。新型機はより標準的なグリップになり、ペンタックスK-x または キヤノン Kissシリーズに似たものになる。しかし、ソニーは、可能ならサイズを少し小さくしようとしているようだ
  • 二つ目のソースの話:
    • 私はオリンパスの新しいE-PL1を見てきたが、ソニーのミラーレス機はこのカメラをやっつけてしまうと言うことができる。ソニーのミラーレス機は、E-PL1とGF1の両機の最高の部分を併せ持っているだろう。そしてより大きなセンサーと素晴らしいレンズがある

 

この噂が事実だとすると、ソニーのミラーレス機はかなり期待できそうです。E-PL1とGF1のいいとこ取りの仕様で、センサーが大型(APS-C?)で、かつ素晴らしいレンズ(ツァイス?)となると期待せずにはいられませんね。

もし、EP-L1並みの小型ボディにAPS-Cセンサーとボディ内手ブレ補正を搭載してパナソニック並みのAF速度を実現していたとすれば、かなり魅力的なカメラになりそうですね。

2010年2月10日 | コメント(20)

コメント(20)

「大きなセンサーと素晴らしいレンズ」の部分に引っ掛かりました。今や小型一眼(レフ)カメラの重量の内、もっとも比重を占めるのがズームレンズの硝材部分ではないでしょうか。となると、大きいセンサーと良いレンズはどうしても重量が増えます。ソニー等はその辺りを解決出来るのでしょうか。特に女性はより一層軽いカメラとレンズを求めていると思います。まあ、アメリカ辺りで多少重い・大きい方が受けると言う話は聞きますが。

ミラーレスとはいえAPS-Cのセンサーサイズとなると
新たなレンズマウントを導入したとしてもm4/3に比べて
ボディー、レンズ共に大きくなるのでは?!
仮にボディーがEP1並の大きさになったとしてもレンズは・・・。

デジタルイメージセンサーの構造上
レンズサークルとイメージセンサーサークルの光学的余裕を
m4/3(もしくは4/3)は何故追求したのかを鑑みれば
単にセンサーがAPS-Cの方が4/3より大きいから優れていると
言い切るのも如何なものかと感じるし、
m4/3のミラーレス機において一番のセールスポイントがその
コンパクトな機体でも光学的整合性が取れてる事にあるわけですし、
E-PL1とGF1の良いトコ取りと単純に言われても、
もひとつ説得力に欠けてはいないでしょうか。

長文お許しください。。。

小型化とは別コンセプトとなりますが、私はミラーレスA900を望みます。ミラーボックス一式を取り去ってフランジバックを薄く仕上げ、ライカのMマウントをつけて出来上がり。如何ですか。

手ブレ補正も効かせ、ミラーを意識しないで仕上げたフルサイズAFの新レンズ郡、必要に応じてライカやミノルタCL系レンズをはじめ、最新のコシナ系レンズもと、A900のミラーボックスを外しただけでかなり物欲をそそるカメラができそうです。

ソニーさん、本当はこんな意見も出ているんでしょ・・・ (マウントの諸権利問題も知ってるよ!)

とても楽しみな話ですが、物足りないのは両機種とも入門機クラスの置き換えとの予想であるところでしょうか。

フルサイズミラーレスであっと驚かせて欲しいとこです。


E-PL1とGF1の良いトコ取りと言っても、APS-Cセンサーではボディー、レンズ共に大きくなるのは必至。
大きさがE-PL1とGF1よりも一回り二回り以上も大きくなるようでは、ミラーレス出す意味があまり無いように感じられます。
使い勝手や機能面もGF1に関しては完成度が高いので、エントリー機で機能を省いてるようなソニーの作り方ではGF1を超えることは出来ないと思われます。

>ケレラさん

その通りですね。レンズの性能を無視したイメージセンサーのサイズ論はあまり意味がないと思っています。

私が4/3を選択したのはそのレンズの優位性からです。35㎜フルサイズはレンズ周辺画像の劣化が避けられず。
APSもフルサイズレンズの流用との側面が避けられず。

真のデジタル対応がなされているのは4/3のみと思っています。

PS:m4/3のレンズ小型化は光学的性能面では疑問がありますが、それでもフルサイズレンズとイメージセンサーサイズと比べると優位性はまだ保たれていると思っています。

当時APS一眼に本格参入したミノルタとニコン。専用マウントにした両社に対し、キャノンは35ミリとレンズを共用化にした。ミノルタ、ニコンのAPS一眼ボディ、レンズはほんとに小型だったなー。今でもプロネア一眼持ってますが、このサイズで一眼ならマイクロフォーサーズは目じゃありません。APS-C専用マウントに切り替えるのであれば、大幅に小型化は可能です。この当時の設計図や技術はデジタルでも流用できないかな? しかし、従来のレンズとの互換性に執着し、同マウントとするなら、小型化は難しいでしょう。ソニー、年内にニコン。そしてペンタックスからも来年末あたりに発売か。 キャノンはマイクロフォーサーズで発売かな?

どうも皆さん、比較の対象が国内のメーカーに終止していますね。たまたま実機を見る機会に恵まれましたが、サムスンの某ミラーレスAPS-C機は、EVFまで内蔵しているにもかかわらず、GF1やE-P1と比較してそんなに大きいとは思えませんでしたよ。「APS-Cだから大きくなるに決まっている」という論法は、今となってはあまり根拠がないと思います。サムスンにやれてソニーやニコンにやれないということも無いでしょう。

ミラーレスペンタックスさんもおっしゃっていますが、要はやりようです。今までの資産の流用にメーカーがこだわればいろいろ無理が出るでしょうし、新たに作れば性能的にはうまく行くでしょう。マイクロフォーサーズという新たな規格が登場したように、APS-Cにもそのようなイノベーションが起これば、「小さくて高性能なAPS-Cミラーレス機」は普通に実現すると思います。

ミラーボックスなくして素子サイズが大きいのなら使えて遊べるレンズの幅が出そうでいいですね。性能云々より味とか愛着とか優先したい方なので、ミラーレスならやっぱりフルサイズで出して欲しいなあ。
ちょっと前のコメントに書かれてる手振れ補正付きMマウントフルサイズミラーレスなんて最高。躊躇無く買っちゃいます。

しかし本当はシグマがfoveonでこういう遊びがいのあることやってくれるととても嬉しい。ネタ違いの脱線すみません。

APS-Cでも本体を小型にするのは可能だと思いますが、
20mmf1.7パンケーキみたいな小型で明るいレンズはm4/3だから可能だったのでは?
APS-Cのイメージサークルではm4/3と同じ大きさのレンズだと暗くなり、同じ明るさのレンズにするとレンズ自体が大きくなると思います。

結局小型を求めたら
フォーサズ素子に明るめのレンズ
APS-C素子に暗めのレンズ
となりあまり変わらないのかなーという気もします。

ミジンコさんに同感です。サムソンNX-X10に先を越されました。サムソンなんてと笑っているとまたTVの二の舞になる気がします。資金力が日本のメーカーが束になっても叶わないので言い訳ばかりしていると時間の問題でしょう。謙虚になるべきです。

APSで小型化出来るレンズなりボディなりの限界は
DPシリーズで見た感じでしょうか…
レンズ交換式の小型化の限界はGXRで…
もしグローバルシャッターの登場でフランジバックの問題が解決されれば
素子のサイズによる高感度耐性の有利不利が無くなるので(たとえばフランジバックの関係しない望遠鏡で、レデューサーで×0.70の物を使えば、500mmが350mmに、f8がf5.6になってしまいます)
最後は便利に使える限界のサイズで落ち着くのではないでしょうか?

サムスンのミラーレスは手ぶれ補正がないのでE-PL1と単純に大きさ比較はできないでしょう。
レンズに手ぶれ補正を搭載すると、ただでさえ大きくなるであろうAPS-C対応レンズがさらに大きくなってしまいますし。

あと、心配なのはセンサーのゴミ取り機能ですね。
ミラーレスでライブビュー専用となると、一眼レフ以上にゴミが問題になってきます。
オリンパスがあれだけ強力なダストリダクションを組み込めたのはセンサーの小ささによるところが大きいです。
カタログスペックでは分からないからといって、手を抜くとユーザーの信頼をそこなう結果になるでしょう。

稚拙な喩えで申し訳ないのですが、タムロンが最初に高倍率ズームをリリースしたとき、世の単焦点派は「あんなレンズは画質が悪すぎて使えない」「コンパクトにはできっこない」と口を揃えたものです。結果はご覧のとおりで、ある一定のレベルまで光学性能を上げながら小さくできました。

何が言いたいかと言うと、サムスンと日本のメーカーの、どちらがより強く「小さくて光学性能も犠牲にしないAPS-Cサイズのミラーレス一眼システムを作りたい」と思うか、そこにかかっているということです。日本のメーカーやユーザーが勝手に「無理じゃないか」と頭の中で限界を作っている間に、あちらの国では思いもよらない方法を考えだして問題をクリアしてしまうかも知れません。

出来れば、そのメーカーがサムスンではなく、日本の光学メーカーであって欲しいと思います。

(もし本当にそんなカメラが実現してしまったら、マイクロフォーサーズにこだわる理由は、もはやどこにも見当たりません)

サムスンの某ミラーレスAPS-C機は、十分大きいです。
コンパクトさと画質の両立では、マイクロフォーサーズ
と全く勝負になりません。

サムスンて日本の技術者を高い給料でヘッドハントしてきて製品を作ってるってイメージがあるからなー。
あっちが独自の技術でやるって想像出来ない
とくに光学系。
でもやってきたら素直に凄いと思う。

ボディやレンズがいかに小さくなったところで、マウント径とセンサーサイズによって生まれる光学的余裕というフォーサーズの優位性は変わらないと思います。
そもそも、センサー性能や画像処理エンジンの性能がどんどん向上していくなかで、APS-Cというセンサーサイズに拘ることに今後どれだけ意味があるのか疑問です。

 私は同業他社のミラーレス機よりちょっと大きいくらいなら、APS-Cは大歓迎です。αマウントにアダプター対応なら、所有レンズの使いまわしでお財布に優しいですから、なお歓迎です。

 心配はむしろ、もっと基本的なノイズとかオートフォーカスの精度とかですけどね~。

ミラーだけ無くすっていう選択肢は無しですか。
ボディ内手振れ補正だからミラー無くしてEVFにするだけでもファインダー像が安定するメリットがあると思うんですけど。
マウント変更のデメリットを考えるとそっちの方が現実的だと思うんですけどね。

個人的には数年以内にミラーレスがスタンダードになると考えています。
なので、ミジンコさんのおっしゃるように、熱意あるメーカーが先行者のメリットを享受できるんじゃないかと、、、、。
その意味ではパナソニックは過去資産に縛られることなく、地力もあるメーカーなので大いに期待しています。
春~夏に購入が決まっているので、G1後継は非常に魅力的です。

ただ、ミラーレスだから小型化で勝負なんてのは無意味に思います。
画質とサイズと値段のバランスがよければ、単純に選択肢が増えるのはαユーザーとして喜ばしい限り。
何とか5月くらいに発売されないかな~。


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このページは、2010年2月10日 に公開されたブログ記事です。

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