新ファームを導入したNEXはとても撮影を楽しめるカメラ

dpreviewに、新ファームを使ったNEX-5/NEX-3の再レビューが掲載されています。

Sony NEX-3 / NEX-5 Review

  • LA-EA1アダプターを使うと、新ファームでは14本のSSM・SAMレンズでのAFが可能になる。AFはシングルAFだけでコンティニュアスAFはできない。位相差AF用のレンズをコントラストAFで使う多くのケースと同様に、AF速度はかなり遅い。
  • バージョン03のファームを使うと、背面のボタンに機能を割り当てて素早くアクセスすることができる。この機能は、撮影に関する主要な設定の操作性を大きく改善する。カスタマイズの結果、限られたボタン数にもかかわらず、撮影中にめったにメニューを掘り下げることがなくなり、とても撮影を楽しめる。
  • NEXは勇敢で興味深いカメラの見直しを試みた。我々はNEXに最初に手にしたときに感心しなかったが、予期せぬ有意義なファームウェアのアップデートが、ハイアマチュアの撮影体験を劇的に改善した。
  • NEXで本当に感銘を受けたのは、大きな高性能センサーを十分に活用することができるPASMモードだ。NEXはデジタル一眼レフを時代遅れにするものではないが、かさばらないボディでデジタル一眼レフの画質が欲しい人には最も説得力のあるカメラの一つ。

 

新ファームで記事が追加された部分や評価が変わった部分だけ抜粋してみました。以前のdpreviewのレビューでは、操作性の悪さが災いしてNEX-5が64点、NEX-3が63点という辛口な評価でしたが、新ファームを適用した今回のレビューではNEX-5が71点、NEX-3が70点と評価が跳ね上がっています。

操作性に関しては「とても撮影を楽しめる」「ハイアマチュアの撮影体験を劇的に改善した」と、以前では考えられないほど肯定的な言葉が並んでいるので、NEXの操作性が気になって購入を躊躇していた方は、改めて購入を検討してみてもいいかもしれませんね。

2010年10月15日 | コメント(9)

コメント(9)

たしかにファームアップで操作性はよくなったのですが、
惜しむらくは十字キーの右が余っていることです。
右はストロボ設定用なのですが、普段ストロボを装着
していないので、まるで無駄になっています。
なんで右に別機能を割り当てようと思わなかったのか、
大いに謎であります。

あとは、物足りないレンズ面がどうにかなるといいですね。
GXRがカメラユニット制なんて変化球で来なければ、Eマウントで共闘なんて可能性があった?
どれぐらい売れればレンズメーカー参入の可能性が出てくるんでしょうか。

元々、NEXは携帯電話の操作性を参考に一眼カメラの操作を最小限のボタンでこなすこと、専門知識のない初心者やコンデジのステップアップ組を対象に開発したカメラであったが、どっこいカメラ上級者の満足度が高い、いわば「通好み」な機能を備えた製品だったため、操作性の改善要望が多く今回のファームアップとなったわけで、素直に評価したいですね。
ソニーとしても、かなり売れているようですから嬉しい誤算でしょうね。

富士フイルムからセンサーで位相差AFができる機種がもう出ていますね。逆光時の海面の撮影でピントが合わないことがあるようでチョット問題有りですね。それと全て位相差AFではなく撮影シーンや被写体の状況によってコントラストAFに切り替えるみたいでどうしてなんでしょうね。またセンサーを位相差AFに使うと画素が欠けることになるわけで、補間処理してますといっても気分的には嫌ですね。
まだまだ、まともになるには時間が掛かりそうです。
それまでα55は、位相差AFでは敵無しかもね。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100906/1032850/?P=2

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100721/1032432/?P=2

 レンズ拡充、頑張って欲しいですね。 うかうかしてるとSamsungにもっていかれそうです。

先日、買う予定の無かったNEX-5を衝動的に購入してしまったのですが、高感度画質は素晴らしいものの、あまりの操作性の悪さにしばらくホコリを被っていました。
待ち望んだ新ファームウェアをさっそく導入してみましたが、登録できる項目数が少ない上に、撮影モードのボタンが変更されたり、フレキシブルスポット使用時にはもう一つのキーが使えないなど、まだまだ難のある操作性でした。起動やメニュー切り替え時のレスポンスの悪さも改善されていません。
メインの購入者層を考えて複雑にならないように…ということなんでしょうが、撮影設定を変えて撮ろうとした時には相変わらずボタンやダイヤルとの格闘になりますし、個人的には「撮影を楽しめる」という点には疑問があります。
一度に各設定項目を呼び出せるクイックメニューと、数種類の撮影設定を細かくプリセットできる機能が追加されればもっと魅力的になると思うのですが…。

操作性はやっと最低限クリアといった状態ですね。まだ使用には少しの努力と頭の切替が要ります。
大きさ、センサー性能等、抜群のアドバンテージがあるのに何をやってるんだか。
この辺を市場の反応やファームアップに頼らずに何とかしないと、中級ユーザーの支持は獲得できんでしょう。

アダプター母艦として活用中なので、今回の改善は良。
基本RAWで、ボディはシャッター速度とISO感度切り替え
MFアシスト。レンズ側で絞りとピントなんで満足です。
あ、マイナー意見でしたね。

『アダプター母艦』、良い響きですね。今のNEXにピッタリです。
いくつかのお気に入りMFレンズに合わせたプリセット、次のファームで是非欲しいです。

マウント使用でMFレンズ 絞り優先オンリー 
ストロボは強制発光モード固定で必要なときだけひき起こす
あとMFアシストと露出補正とごくたまに感度設定

という使いかたしかしませんのでファーム変更前でも
不満はまったくなかったんですが、いろいろ切り替えたい
ひとだとべつの感想があるんですねえ


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このページは、2010年10月15日 に公開されたブログ記事です。

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