ソニーがファインダーレスの透過光ミラー機の特許を申請中

Sony Alpha Rumorsに、ソニーの新しいタイプのミラーレス機の特許の情報が掲載されています。

(Patent) Sony is playing with the idea to make a compact translucent camera! + new type of translucent mirror

  • ソニーが新しい透過光ミラーカメラの設計を明らかにする特許を申請している。ソニーは透過光ミラーのNEXハイブリッドカメラを開発したいように思える。新型の透過光ミラー機のサイズを縮小するために、ソニーはEVFを取り除きたいと思っている。このカメラは透過光ミラーのために確実に大幅に厚くなるが、NEXに似ているように見える。

 

特許の本文は、透過光ミラーの仕組みとファインダーレスによる小型軽量化に関する説明で、特に目新しい話も無いようなので割愛しました。

元記事に貼ってある図を見る限りでは、この特許のカメラはNEXに透過光ミラーとAFユニットを取り付けたような構造で、Aマウント用のNEXといった感じです。実際にこのカメラが製品化されるかどうかはわかりませんが、製品化するとなると、α55/α33とNEXとの間に挟まれて微妙な立ち位置の機種になりそうな気もします。

2010年12月21日 | コメント(18)

コメント(18)

このデザインでカメラの上部に液晶モニターをつければREDのEPICそっくりですね。

今年のInterBEEで発表したNEX-CAMにこの機能を搭載するんでしょうか。 デジタル1眼のスチール専用でなくデジタルシネマの映画撮影用も考えているのかも知れません。

ファインダーレスの透過光ミラー・・・・?
ファインダーが無いのにミラーは有るってこと?
ミラーの先はどこに行くの?

どうせなら筐体も筒型にしてもらいたいですね

AFのためだけに透過光ミラーを付けるのですか。
一時しのぎというか、将来的には無くなる技術でしょうね。

AFの為ならミラーは上でなく横に光出しても良い理屈ですよね。
過渡期の技術というのは同意ですが、筐体デザインと併せて一時的にはいけるかもしれません。
まあ、特許の全てが製品化されるわけでもないわけですが、位相差AFの出来るNEXというのは魅力的かもしれませんね。

小型でNEXスタイルのカメラでも、Aマウントならレンズ遊びの自由度はAマウントのカメラと一緒ですね。

ファインダー以外にA55と機能的な違いはどの辺りだろう? ペンタプリズムが無いのに軍幹部が山になったA55は、理屈とデザインが噛みあわないので買わなかったけど、そう言ったユーザー向けかな。

ミラーがなくても一つか二つピクセルを潰して高速AFができると聞いたことがあるけど、測距だけのために余計な一枚が加わるのは嬉しくないですね。個人的には・・・

AFのためだけに透過光ミラーがついているのは現状のα55・33も同じです。
単にEVFの有無の差のようです。

この技術は、NEXボディでAマウントレンズを高速AFで使用することのできるアダプタ-に活用すればユーザーメリットは大きいと考えます

固定ハーフミラー、位相差AFセンサー、必要ならAF駆動モーター、前面にAマウント、後面にEマウント、を一体ユニットとして、ミラーの一部をNEXのボディにもぐり込ませる・
・・という構成で可能な筈です
APS-Cならハーフミラーは小型で、駆動機構も不要なので
(機械的、電気的なインタフェースの工夫は必要)

NEXの極端な薄型、不釣り合いに大きなマウント口径が納得出来ますが、どうでしょうか?

特許って、、、(^^;)
α33.55にEVFを付けないだけの様な、
ムービーと高速連写のAFに拘ると言う事でしょうか。
でもEVF無くすメリットってペンタ部(EVFが収まった)が無くなる程度で
小型化のメリットも極僅かですね。
でもファインダー除くのが嫌いって人も居るので売価も少し下がれば、
そんな人には喜ばれるかも知れませんね。αレンズも使えるし。
需要はいかほどか?

EVFを外した透過光ミラー機というよりは、位相差AFを搭載したコンパクト一眼といった形で売り込まれそうですね。NEXに関してはAF速度に不満を持っている人が結構いるようですから、そういった人向けということになるのでしょうか。

まったくの空想です。
私は、NEX9とα99が親類になると、勝手に決めています。NEX9はα99の本体を構成する部品として使います。
私の空想では、α99が、ユーザーの好みによって大きく形を変えます。ユーザーの好みによって、ファインダーは、レンジファインダー、OVF、EVF、テレビ画面とかが、選べます。
そのファインダー選択を許すためには、この特許のような装置が必要だと、直感します。

ニコキヤノンがいつまで耐えられるか分かりませんが、一眼のエントリー帯で近い将来ミラーレスが主流となるのはもはや避けられない情勢でしょうから、関連する技術はいくら予備的に開発していても過ぎることはないと思います。いつどこで役に立つか分かりませんしね。

趣味の世界なので他人に迷惑かけることがなければ、その人だけがよければそれでよしです。
その上で。

液晶を全てのカメラが備えている時代にファインダーというコストがかかるのに覗き込むだけにしか役に立たない装置の意義が未だに分かりません。
そもそもフィルムから発生した今のカメラの成り立ち上、構図を見るためにファインダーができたのであって、もし、カメラが最初から液晶で構図が確認されるのであればファインダー自体が生まれなかったと思うのです。
今、α300という一眼レフを使っていますが、ファインダーで撮るのは面倒くさいし構図の自由度がなくなるのでライブビューばかりです。
液晶ライブビューで撮れるのならばそれに越したことはなく、ファインダーがなくても最初からそういうものと思っていれば十分です。

暗いとAF利かないですし、手ブレを軽減するためにもファインダー覗き込んでMFすることが多いですかね。
ライブビューもバッテリー食いますし。

もちろん、ウエストレベル、ローレベルで撮るときはライブビュー大活躍ですけどね。

それはさておき、とりあえず他所に真似されないように特許とって置いたレベルの話なんじゃないかなあと思うのですが・・・。
新機種の話とは限らないですよね。

>α使いさん
>ファインダーというコストがかかるのに覗き込むだけにしか役に立たない装置の意義が未だに分かりません。
以下はα33・α55を除いた場合の利点です。

・バッテリー消費を抑制する
・照り返しに影響されない
・マクロ撮影に強い
・撮像素子が発熱しにくい
・ローパスフィルタが汚れにくい
・ホールド方法が確立している(手振れしにくい)

私はNEX-5とα550を所有してますが、状況で使い分けてます。

カメラの光路系を見て気が付いたのですが、ハーフミラーが反射した光をメインの撮像素子とは少し焦点が違う位置に置いたサブの撮像素子に結像させることで、1ショットで撮影対象の奥行情報をある程度得ることができますね。
視差式とは違った立体写真になるかもしれません。

hi-lowさんの言われてるように、あくまで高分子膜コートの応用としての事例な気がしますが
特許は応用例が付記されてないと認められないので、そのためかと

位相差AFとコントラストAFのハイブリッド
上で書かれているように、ミラーから横に光を曲げて
グリップ内にAFセンサーを搭載
ついでにレンズシフト式手ぶれ補正

NEXのボディサイズでAマウントで実現出来れば
結構化ける気がしないでもない

まぁそこまでやるならα11の冠でEVFオプション必須だけど・・・


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このページは、2010年12月21日 に公開されたブログ記事です。

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