キヤノンEOS-1Ds Mark IV は意外に早く登場する?

Northlight Imagesに、EOS-1Ds Mark IVと5D Mark III に関する噂が掲載されています。

Canon 1DS Mk4 (EOS-1Ds MkIV) - replacement for the Mk3

  • (2011.1.13) 5D Mark III は9月初めに発表されるという話と共に、1Ds Mark III 後継機の発表は、春遅くになるという話を聞いた。しかしながら、1D Mark Vはフルサイズ機になり、長らく待ち望んてきた1Dシリーズの統合となるだろうという噂もある。
  • (2011.1.14) 我々が考えているよりも(1Ds Mark III 後継機の登場は)早い? 1Ds Mark III が北米のキヤノンのストアのサイトから消失している。我々はディーラーからフルサイズのプロ用機は、2011年第1四半期の予定だという噂も聞いている。
  • (2011.1.15) 北米のキヤノンショップのページで"1Ds"で検索すると、"該当なし"という結果が表示されるようだ。

 

最近では「EOS-1Ds Mark IVの登場は遅くなる(2011年末か2012年)」という噂がよく流れていましたが、珍しく(?)早い時期に登場するという噂が流れてきました。確かにキヤノンUSのストアからは、1Ds Mark IIIが削除されているようです。

1Ds Mark II から1Ds Mark III は3年でモデルチェンジされているので、既に3年以上経過している1Ds Mark III は時期的にはいつモデルチェンジしてもおかしくはなさそうですね。1Ds Mark IVは「スタジオに特化したモデルになる」「1Dシリーズと融合する」などの様々な噂が流れているので、実際にどのようなモデルになるのかとても興味深いところです。

2011年1月16日 | コメント(19)

コメント(19)

この会社はマイナーチェンジばかりで、意欲的な技術革新があまり感じられないのが残念です。
ソニー、パナ、オリンパスのようにどんどんと意欲的な作品をつくりだして欲しいと思うのは私だけでしょうか?

>Hooco21さん
キヤノンは銀塩カメラ時代に今日一般的なカメラの技術トレンドを先導しました。
FDマウント時代A-1の5モードAEに始まり、EOSからはAFレンズのレンズ内駆動、それに
呼応する超音波モーター導入、手振れ補正機構等々・・・まぁ中には視線入力なんて
あまりに技術導入ありきな例も見られましたがね。それに技術開発は当然してるでしょう、
現在トップメーカーで守勢一辺倒でいればとりあえず大負けはないので大博打的な
技術導入を急ぐ必要も無い、まぁトップメーカーに対する無いものねだりだとおもいますよ。

技術トレンドを先導してトップメーカーになったということは、先導できなくなったらトップメーカーから陥落するということでしょう。
今は、キヤノン、ニコンの2強時代からソニーの1強時代への転換点なのかもしれません。

ハマナスさんが言われている事は良く分かりますね。

でもそれはまさしく「大企業病」だと思います。

キヤノンの努力は今日のカメラ技術に多大なる恩恵をもたらしたことは周知の事実です。
技術の先駆者であるキヤノンが最近技術的な物をあまり出していない気がします。どのカメラも良くできていて素晴らしいですが、それだけになっているのが残念です。キヤノンには技術力も能力もあるからこそ新しい技術をどんどん導入して欲しいです。保守にまわらずどんどん進化して欲しいと思っています。

モデルチェンジに関しては、SONYみたく旧ミノルタファンが悲しむようなモデルチェンジはしてほしくないですね。
ミラーレースやEVF機はSONYだけで十分です。

一眼レフスタイルを大切にしつつ、画質、スピード、防塵防滴性能などを少しずつでもいいから進化させて欲しいものです。

ソニーが強くなろうとも、α900のような機種が出続けなければ、古くからのカメラファンはソニーを家電メーカと見なして”ランキング”から自然と除外されそう。

価格コムで1DmarkIIIを見ると,在庫有りの店舗が減っている気がします.
国内でも流通在庫が減っているのでしょうか?(勘違いだったらすみません)

ところで近い将来canonが没落する…という可能性は低い気がします.
それなりにsonyやoly,pana等にシェアを食われるとは思いますが.
それは商業写真分野での信頼性や普遍性などの点から,「変わらない」
という事に価値を見出す層もそれなりにいるからです.

かつての日本光学の産業用機器を使っている立場からすると,
革新と保守をバランスよく発展させてほしいと思います.

先程のコメント一行目,1Dsの間違いです.
すみません.

カメラの性能がもう十分なので、正直新製品に興味のあるプロは少ないと思います。現在の非常に下落した原稿料を考えるとよっぽど忙しいカメラマン以外、時期モデルを即購入とはならないでしょう。例えば2000万画素が3000万画素になっても原稿料アップしませんからね。そうなるとメーカーもよほど革新的なカメラでないとコケてしまう恐れがあるので慎重だと思います。

誰かからマイナーチェンジばかりと言われてもいいから5DMKⅢには7DのAFシステムを採用してほしい。そしてレンズのリニューアル&新製品の開発をたのんます。

親記事で話題に出ている1Dsや5Dなどの上位機種では,
主要な顧客は保守的な設計を求めていると思います.
しかし,kiss等の下位機種では革新的な技術トレンド
を持ち込む新興勢力のほうが訴求力はあるでしょう.
逆に見れば,新興勢力は1Dsに対抗する上位機種を
開発する気はないと思います.

なので1Dsはこれまでの路線を踏襲すると思います.
それを「大企業病」と見るか「伝統の信頼性」と見るかは
その人の立場によるでしょうね.

久しぶりに、興味深いコメントがあり、楽しく拝見しました。
「意欲的な作品」「技術トレンドを先導」のご意見はもっともだとは思いますが、新しければ面白いという「カメラマニア」と写真愛好家・写真家などでは受け止めかたに少し差異があるのでは?

写真を撮り続けている方は「継続性」が大きな比重を占めます。新型カメラが激変し操作性が複雑化し、マニアルを常備しなければ使用できない「技術革新カメラ」はあまり歓迎されないかもしれません。

「マイナーチェンジ」はカメラの成熟度を向上し、ユーザーに優しい進化と言えます。つねに「技術革新」を追求するのは問題があると考えます。長期的な展望にたって、必要なときに「大英断を下す。」これがユーザーに支持されるメーカーの姿勢だと思います。

家電メーカーは良し悪しは別として「革新技術」の競争だけで生きてきましたから、「新もの好き」な傾向が強いのではないでしょうか?

1Dsと5Dの新型、Lレンズの更新と今年も楽しい1年になりそうですでね・・・・・。

一応、職業で1D(sじゃない方)を使用しています。
私を含む報道系がフルサイズは現時点では望んでいませんよ。
高画素にして1.3でクロッップなんて話も以前に書かれておられる方も居ましたが、
時間が限られている中そんなチンタラしていられないのです。
撮ったら即上げられる。
デジタルの真骨頂を殺すような事は、現場が望みません。
あと、24-70と70-200でかなりの仕事がこなせますが、フルサイズになると、300が必要な場面がかなり増えてしまいます。
必要ならば現在でも100-400は使用しますが、1.4xテレコンだけ念のため持って行けば仕事が出来る今の環境が報道系には非常にありがたいのです。
このような意見はメーカーも把握していると思うので、統一というのは薄いのではないでしょうか。
スタジオと現場では求める方向がかなり違いますよ。

非売モデルで報道オンリーのものをわざわざ出すとも思えないので。

2009年時点の特許保有数はパナソニック(含む電工)49,981件ソニー17,994件に対しキヤノン25,002件です(ちなみにトヨタが16,006件、ニコンが2,676件)。

白物家電から住宅まで取り扱っているパナソニックの特許数は別格ですが、実質光学機器とプリンターが中心のキヤノンが健闘しているのは明白ですね。

新商品にどこまで技術を詰め込むかということであれば、確かにキヤノンは慎重すぎるくらい慎重だとは思いますよ。
しかし見方を変えれば手堅い商品を作っているとも見れます。

ソニーやパナの製品は営業サイドが言ってるほど新技術が使われているようにも見えません。EVFにしろ一長一短あって、最新の技術=最良の技術とも言えないみたいですが・・・。

1Ds4は高速連射もできるモデルだといいんですけど。最高画素では秒5コマでも、半分の画素だと8コマ切れるとか。個人的にはバリアングルモニターと撮影後の画像加工機能を搭載してほしい。

信頼性が求められる用途では、長年の積み上げが必要。
失敗が許されない世界で使われるのには理由がある。

ギミックでカタログを飾っても、それだけでは簡単に見抜かれます。
例えばソニーのα55のトランスルーセントミラー式が新技術なんて言いますが、
あれは既存技術の組み合わせで、妥協も必要なもの。
(確かに意表を付いた面白さは認めますが、そこまで。)
そういうのを見抜けないユーザーが増えたとしたら、理系離れが進んだ現れかなと思います。


技術は必要であれば使うべきもの
画質、高感度耐性、連写、AFの速さと正確性の向上というベースアップがなされるなら
既存だろうが革新的だろうが構わない

とは思いますが、純正外付けEVFか
P-7000並のMFできるLVリモコンを出す位は
ぶっちゃけて欲しいとは常々思ってます。

「長年の積み上げ」は「既存技術の組み合わせ」と「あと一歩の努力」の賜物ですよ。
1Dsを造るに至ったCanonも、最初はライカのコピーから始まったのです。

Sonyの透過ミラー式を「面白いけど、そこまで」と切り捨てるのは、ちょっと勿体無い。
求めている方向性は違えど、突出した性能とアイデアを持っていると思いますよ。
もちろん、何かしらの技術的なブレークスルーもあったはずです。

ちなみに私は文系離れした職業科学者です。

いろいろと盛り上がった意見が多くて楽しいです。
私の書きぶりを少し見て、急いで書いたのもありましたが、
ややきついトーンになってるなと。

1D4は確かに良いカメラですよ。
これが、1Ds4になるとどういうカメラになるのかも個人的には興味があります。
ただ、このカメラを報道として使えるかどうかと言うと、
やはり、フルサイズが絶対に良いとは言えないですよ。
3000万画素を超えてくると、元データを携帯を使って送信なんて状況に対応出来なくなってしまいます。
都市圏のようなPHS系高速通信手段が有ればそこそこの時間で済みますが、携帯しか繋がらない場所からの送信とかも多いのですよ。
そうなると、高画素なスタジオ系モデルとは棲み分けになると思いますね。

現時点で、EVFが使えるかどうかって話も出ていますが、
とっさの時に、手前に障害物があるような場面ではファインダー見ながら必要な部分にMFをすることも多く、必要部分拡大しながらピント合わせというのは正直無理な場面も多いですよ。
拡大無しで、現状のファインダーレベルまで表現出来れば移行していくのでしょうね。

一口に報道と言っても、対象によってカメラに要求する要素は異なるのが実情でしょうね。
1Dや1Dsは先に職業ユーザーありきで根幹部分は作っているのだと感じております(あの価格を一般ユーザーがホイホイ手だし出来る訳ではないので)

いろいろな御高説ありがとうございます。
ここまで話がもりあがるとは想像していませんでした。
ただ、一つだけお断りしておかなければならないことがございます。
私は決して、キヤノンという会社を揶揄したのではないということです。
むしろ、キヤノンをはじめニコン、ソニー等々日本のカメラ・メーカーに頑張っていただきたいと思うからです。
ましてや、キヤノンは日本のメーカーの主導的立場にある会社ですもの。

しかしながら、このサイトを拝見しておりますと、ソニーの3CCDの開発等々、パナ、オリンパスのマイクロフォーサーズの開発などがやたら目につきます。

また、韓国のサムスンでは「液体ズームレンズ」の開発を進めているとか。
「液体ズームレンズ」がどの様なものなのか、素人の私には皆目見当もつきませんが、
基本的な部品の研究開発を進めていることには間違いありません。
海外のメーカーは日本のデジカメに追いつけ、追い越せと必死なのです。

しかるに、キヤノンさらに言えばニコン、この両者にはこうした新機軸に対する意欲がこのサイトで見る限り見えてこないのです。
社内の機密保持ががっちりしているため、こちらに洩れてこないのかもしれません。
おそらく、その可能性が高いのではと思います。

そうした中で、私なりに期待していることがあります。
12月31日付けのこのサイトで、「キヤノンが1月のCESでPowerShotではなく、ミラーレスシステムでもない新製品を準備中?」という記事です。
どんな物なのか、本当に期待しております。

最後になりましたが、本当に皆さまの建設的な御意見ありがとうございました。


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