ソニーのシニアマネージャーのインタビューが掲載

Imaging Resourceに、ソニーのシニアマネージャーであるMark Weir氏のインタビューが掲載されています。

Imaging Resource Interview: Mark Weir, Sony
(以下、Sony Alpha Rumorsの要約より)

  • NEXは北米でダントツで最も売れているミラーレス機だ。α580とα55も、あらゆる人達の最初の予想を超える需要がある。
  • α700後継機の登場に対する懸念については、我々は良く承知している。本当に極めて良く分かっている。そして、長い間かかっていることを申し訳なく思っている。しかし、α700後継機が登場した時、すべての人が搭載された新技術と機能がとても価値あるものだと実感するだろう。
  • 鍵となるデバイスの1年間の進歩で、我々は新しい機能を持つ新世代の透過光ミラーカメラを目にすることができると信じている。
  • 今日、多くのハイアマやセミプロそしてプロのユーザーの注目を集めるモデルはもはやフルサイズ機ではなく、むしろ、APS-Cの最上級機となっていることに驚きはないと思う。このことから、フルサイズ機の製品サイクルが長くなっている。
  • 500mm F4は近日中に発表される。

 

原文はかなり長いのでSony Alpha Rumorsの要約から引用しました。dpreviewに掲載されていたソニーの事業本部長のインタビュー同様、「α700後継機は遅くなっているがその分価値のあるカメラになる」ということで、ソニーとしては相当力が入っている様子が伺えますね。

α55/33と比べて、透過光ミラー機のデバイス(センサーやEVF?)がどこまで進歩しているのかにも注目したいところです。

2011年1月14日 | コメント(20)

コメント(20)

事業本部長に続きシニアマネージャーの太鼓判。 
α700の後継機(α77?)がますます楽しみになってきました。

α55で同じセンサーを使ったK-5やD7000に差をつけられた部分について何らかの対策ができたってことでしょうか・・・
トランスルーセントミラーの改良もできたって事だと理解しました!
ホントに期待してるんですが、そろそろ発表時期をおおよそでもいいので教えてくれませんかねぇ?

これは想像を超えるものが登場するかもしれませんね。
CP+でヒントくらいもらいたいです。

もしかしてミラーアップ可能なハイブリッドトランスルーセントミラーとか?
それなら画質劣化も防げますしね。

>もしかしてミラーアップ可能なハイブリッドトランスルーセ
>ントミラーとか?

なるほど。これは思いつかなかった。
いいとこ取りのシステムですね。

EVFは当然200万画素レベルの新型が採用されるとして、画質に影響する、数%の光量ロスがあると言われる透過型ミラーの問題を解消する技術があるってことかね(ミラーアップしたら透過型ミラーのメリットが受けられないような…大きくなるし)。
あと熱問題。α33/55の発売は9月だったけど結構な話題になった。真夏には大変なことになりそう。

>αロメオさん
ああ、ミラーアップ機能はぜひ欲しいですね。
動画記録時などは透過ミラーなんか邪魔なだけですし、
ライブビュー時や三脚使用時も不要なはず。

光学媒体が斜めに入っている弊害って、やはり大きな影響があるんでしょうね。
感度を上げていくと特に。

ただ、透過ミラー自体、新技術というより枯れた技術であり、
それをやたら強調すると全体がインチキくさく聞こえるので、配慮してほしい。

α700後継というなら中級以上というわけですから、
EVFだけだとしたら、ちょっと寂しさを感じてしまいますが、
ソニーとしては極力光学屋の縄張りから離れたいのでしょうね。
α900だけが異端として残るような体系ではなく、
せめて700くらすまでは一眼レフとして残して欲しいです。
趣味の道具としては、レンズからの像をそのまま光学像として
味わいたい、そんなふうに思うわけです。

NEXのように小さなものが、北米で売れているのですね。コンデジも小さいのに売れていたのだから、当然でしょうが、目のウロコが取れました。
私が今使っているα55は非常によくできています。販売の面から、1眼も小さくてもいいのであれば、α77のサイズが55に近寄る可能性も多いように思います。
フルサイズのカメラは「35ミリ」カメラではなく「中判カメラ」になるでしょう。中判デジタルカメラは、4の5のランクになるでしょう。
楽しいカメラの未来を想像できます。

>にょろーんさん


 ライブビューや三脚使用時でも、位相差AFを使うためには透過ミラーが必要ですよ。ないとコントラストAFで低速なAFすることになります。また動画使用時も位相差AFできるのが透過ミラーのメリットですので、動画時も不要と言うことにはなりません。


 個人的な予想ではミラーが稼働する機構は入れないと予想。
それを省くことで、小型軽量化・コストダウンに貢献してるので、よっぽどのメリットがないとこの機構を再び入れるという選択はしないのでは。
 また、それをやるとメーカー自身で透過ミラーはじゃまなもの、と認めたようにもとられかねないので、政治的にマイナスな選択だと思われます。


透過ミラーの露光損失をより低下させるとか、ミラーボックス内の形状変更でゴーストを出にくくするとかのほうが、地味でもまっとうな進化のような気がします。現時点でも-0.3EV程度らしいので-0.1EVくらいになればレンズのコーティングで失われる損失レベルとたいしてかわりません。

実際はレンズガラスでも光は失われていますが、レンズの構成枚数を気にしてレンズの善し悪しを問う人はいないのと同様に、その程度であれば現実的に言って批判に値しないレベルだと思います。

700の後継でなにをやってくるか、正直、予想付きませんね。
EVFの性能、AFや動体予測の性能、透過ミラーの改良など、各部の大幅なブラッシュアップが行われるのか、それともまだトランスルーセントを生まれ変わらせる隠し玉があるのか?

ソニーのマネージャーさんがハイアマ、セミプロ、プロのユーザーがフルサイズ機ではなくAPS-C機........て、私の仲間のプロの方たちや、ハイアマチュアの方たちはフルサイズ機使用がほとんでですが、これって負け惜しみに聞こえますが、ソニーだいじょうぶかな。

何度もスミマセン。

かなり昔の本で読んだ古い知識だったので、書きこん後でどうも引っかかったので調べてみましたが、今の技術だとレンズのコーティング後の方が、光の透過率は上がっているようですね。光の波長と膜の厚さの相互影響まで計算して、反射を打ち消しているので膜そのものの損失はほとんどないようです。

失礼しました。

問題は損失じゃなくて多重反射でしょう。

α700後継機の一番心配な点は、
晩生すぎて出したらもう1年早かったからとか、
飛躍しすぎて受け入れられなかったとか、
α55の熱問題みたくつまらんところでケチがつくとか、そういうのが出るところですね。

α700後継機が散々期待させといて結局これかい!!って声が聞こえないように願いたいものです。

この記事で驚いたのは、今まで必要だと思ってたのに聞くことができなかったsorryって言葉があったことです。これは現在準備しているものの自信の現れかなとも思うので、他のウワサよりも期待させてくれますね!!

α900系とα700系(OVF)は、ロングタームで発売するという手がありそうです。
α77系は、テンポ良く安売りして、基本の7番9番OVF機は、
倍の期間毎に発売すればよいのではないだろうか。

EVF: α77  →→→α77改  →→→α77改2
OVF: α700改→→→→→→→→→→→→α700改2
OVF: α900改→→→→→→→→→→→→α900改2

別に、こういう手もあるので、多様な層を取り込んで欲しいものです。

EVF: α99  →→→α99改  →→→α99改2(安く)も期待!

もし、EVFを搭載するのであれば私は買いません。(だったらα55/33と同じじゃない?)トランスルーセントミラーテクノロジー+光学ファインダーならば非常に興味はありますが・・・。それでいてAF多点測距ならば是が非でも・・・。

>もし、EVFを搭載するのであれば私は買いません。(だったらα55/33と同じじゃない?)

同感です。
どんなに素晴らしい出来だろうが、EVFってだけで、購入見送りは決定的ですね。
αがこのままEVF機だけになってしまうなら、マウント換えも真剣に考えなければなりません。

最終的にはNEXを基軸に考えている表れでしょう。
既存αユーザーをEVFに慣れさせて、全機種EVFへの布石だと読みます。
その頃には像面位相差AFも実現させて(既にフジはやってますが)、
NEXにシフトしていく算段なんじゃないかとね。

それでないなら、既存のα(Aマウント機)までEVFにする理由がないように思います。
極端な話、EVF専用のレンズ交換機ならどこでも作れるわけで(サムスンでも可能)、
光学ファインダーをみすみす捨てるって勿体な過ぎです。

>全機種EVF

何だか有り得そうで怖いですね。。
光学ファインダー+EVFのハイブリットなら面白そうですが。

私は他社マウントがメインですが、αレンズの描写が好きで、αシステムも保有しています。
納得できる最高のボディが欲しい。。ずっとそんな気持ちでレンズを手放さずに待ち続けていますが、時期αがEVFのみに移行するなら、αと決別しますね。


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このページは、2011年1月14日 に公開されたブログ記事です。

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