・Ikelite underwater housing for Nikon D5100?
- イタリアのWebサイトfotosub-shop.itが現在2つのD5000用の水中ハウジングを掲載しており、そのうち1つには"NEW"というマークが付いている。これ単独では説得力のある噂ではないが、Googleのキャッシュを検索すると、この製品には以前"D5100用"というラベルが付いていたことがわかるだろう。
過去にいくつかの企業が、ニコンが製品を発表した直後に水中ハウジングを発売しており、これはニコンからメーカーに事前に(新製品の)通知がされているためだと考えている。Googleのキャッシュは2011年の2月16日にキャプチャーされており、これはD5100の情報が最初にリークした日の2日前だ。製品の参照コードは今でも"Ike-D5100"となっている。
ニコンD5100も多くの噂が飛び交うようになってきて、いよいよ発表が近付きつつあるという雰囲気になってきましたね。ただ、昨年のD800の噂の時もサードパーティーからバッテリーなどの多くの対応製品が発表されていたので、対応製品が出てきても最後に肩透かしを食う可能性もないとは言えませんが・・・。
ヌル
そういえば”デジタルニコノス”なんて発売されませんかね?(笑)
犬鳴
コメント少ないですね~
如何に市場がこの機種に興味ないか!
大丈夫か?ニコン。
本当のユーザーのニーズを把握しているのかな?
水ニコ派
アイクライトのハウジングは専用というわけではなく、何でも入ると言うタイプのハウジングなので、このような発表なんでしょうね。
何でも入ると言うのは、操作系も中途半端でスペースがでかく水中バランスも悪いというものです。
このメーカーの物が日本で売れていたのは20年前くらい前ですよ。
今は日本は世界屈指の水中ハウジング大国です。
ちなみに、水中ハウジングに使われるカメラは優れたカメラの指標になりますね。
低照度/低コントラストにおけるAF/AE性能とか、ストロボの同調精度、ファインダーの見易さ等など、の性能により選ばれて製作されます。
無論、売れてるとか、小さい事も評価の対象になりますけれど・・。
数年前まではストロボ規格によりニコン一色だったんですけど、今は水中でもCとOが強いですね。
帝国のリベンジはあるのかな~、オリを見習え~。