ソニースペインのトップが「今後の全てのαは透過光ミラーを採用する」と発言

Photo RumorsとSony Alpha Rumorsに、ソニーがスペインで行ったプレゼンテーションで、すべてのαに透過光ミラーを採用することを確認したという情報が掲載されています。

All future Sony Alpha models to have translucent mirror (Photo Rumors)

  • スペインのザラコザで行われたプレゼンテーションの中で、ソニーの代表が、将来の全てのαシリーズのカメラが透過光ミラーを採用することを確認した。次に登場するソニーの透過光ミラー機は、夏遅くに登場すると噂されているα77だろう。

(SR5) Sony says it: All future Alpha cameras will be translucent! (Sony Alpha Rumors)

  • Quesabesdeが、ソニーからとてもホットな発言を引き出している。ソニースペインのPedro Navarrete氏は、「将来のαの全てのモデル(APS-C機とフルサイズ機!)は透過光ミラー機になるだろう」と述べた。

 

この記事の情報源は共にスペインの情報サイトQuesabesdeで、発言者はソニースペインのトップであるPedro Navarrete氏ということなので、信憑性は高そうですね。念のために原文を自動翻訳して読んでみましたが、確かに「将来発売されるすべてのAlphaは、透過光ミラーテクノロジーを採用する」と書いてあるようです。

これはα700後継機だけでなく、α900後継機も透過光ミラーを採用することが決定したということなんでしょうか。あと、原文にはNEX-3が次世代機に置き換わることについて確認が取れたという記述もあります。

2011年2月25日 | コメント(106)

コメント(106)

情報操作等の宣伝ではなく、事実なら、α900だけに、、非常に残念です。。

進化といえば進化なのでしょうけど、動画と高速連射のためにOVFの良さを捨てるとは.....フィルムの頃は5連写もあれば十分だったのに、数打てば当る的な写真文化を作ってしまうようで残念に感じます。

日進月歩のEVF技術を鑑みると
後に英断と語られる可能性も無きにしもあらずかもしれませんね
しかしそれでもα900でみせたファインダーのクオリティと
それを頻りに謳っていた過去
そしてその品質を買って購入したユーザーの思いを考えると
やはり残念ではあります

CNに立ち向かうためには犠牲を払ってでも連射や軽量などの特色を出してニッチ層を獲得しなければならないのだと思います。
(フルサイズのニッチ層ってどれだけニッチなんだろう・・・。)
既存ユーザーがマウント替えするとは考えにくいので、新規層を狙ってるんでしょうか。
個人的には英断と考えたいですが、現在の900ユーザーはファインダーに魅力を感じた方が多くいると思いますので、期待はずれなEVFは出してほしくないですね。

ISOが10万になっていますね。いわゆる桁違いです。EVFは有機ELでしょう。200画素程?液晶のEVFとは全くの別物(高速表示、鮮明さ)になるでしょう。センサーで協力体制にあるN社はともかくC社にはかなりの恐怖心があると想像します。基幹部品を自社だけで開発できるメーカーは強い。

EOS-1N RSの例を見れば,透過光ミラー=OVF消滅、というのは
ちょっと違うかも知れません。シネカメラのT絞りのようにVFに光を分けて
やや暗めのVFにはなりますが。

α900に透過光ミラーを搭載するときは、有機ELのEVFでしょうね。有機ELのEVFの目途が立ったから、ソニースペインのトップが「今後の全てのαは透過光ミラーを採用する」と発言したんでしょう。
OVFはEVFの進歩で先細りになり、いずれは一部の高級機種だけになるでしょう。

大きなミラーショックを嫌うという意味もあるのか。
バタバタして気になる点が解消ということだけでも嬉しい。

自分が700でも550でも55でもCNでもなく900を選び使い続けている理由はほぼファインダーのせいと言っても過言ではないです。逆に言うとファインダー以外のもの(AF速度、精度、高感度)を優先するならα900なんて選んでません。

デマである事を祈ります。

α、NEXをそのままに、新しいラインナップを加えたら良いと思ったのですが、もうこれ以上は増やせないものなんでしょうね。αをクラッシックな一眼レフにしたまま、新しいラインナップは実験的でソニーの特異な電器的なものにすればと思ったのですが。
現在のカメラの形状が歴史を通して洗練されてきたものであることは知っています。しかし、いつかカメラはビデオカメラと融合して、ビデオを撮っている間に一部を切り出して静止画にする方向へ進むのではないでしょうか。となれば、現状のカメラの形が最良とは言えなくなります。
OVFが残るか、EVFに淘汰されるか、ソニーは状況を見守るべきだったのではないでしょうか。

カメラファンとしては残念な気持ちの方が大きいけど、
良くも悪くも挑戦的な昔のソニーが戻ってきたようで
家電ファン視点だとちょっと楽しみだったり。

もうちょっとシェアが伸ばせていればOVF続ける余裕もあったのでしょうが、
現状いまだにCN二強の状況ではα900の正常進化版を望むのは贅沢な話でしょう
とにかく事業を継続させないことには後継機も期待できないわけですし

今回の判断は、OVFに匹敵するEVFが達成できるということだと期待してます

すべてのAマウントカメラを透過光ミラーに切り替えなんて、その辺りも老舗メーカーにはできないでしょうね。それだけ自信があると言うことでしょうが、A900のファインダーの進化に期待できなくなるのが唯一残念なことです。

それはともかくかなり以前、何処のメーカーか忘れましたが、センサーの光を感じる部分とその前に設けられたフィルターの間隔が広いから、微細なゴミの影響を受けにくいというクダリを聞いたことがあります。センサーの光を感じる部分に直接ゴミが着くとその部分は完全暗黒、だけど少し前のガラスに着くのだったらゴミの影響が分散されると理解しました。
その理屈だと、透過光ミラーとセンサーを一体になったひとつの部品としてしまえば、ゴミの影響はかなり軽減されると思うのですが、素人考えですかね。A99辺りに使っていただければ、ほんとうに助かります。

ところで透過光ミラーとセンサーを一体にすると、手ブレ補正が使いにくいという話もあろうかと思いますが、ハイISO常用の時代に、シャッター速度数段ほどの手ブレ補正など要らないかも知れません。また、イメージサークルが小さな広角レンズ、例えばシグマの12ミリからのズームでは、手ブレ補正の影響だと思うのですが、画面コーナーの画像が著しく乱れる時がありますので、広角レンズを使う時は手ブレ補正を切ってあります。社外社内問わず、どのレンズでも、中心から離れるにしたがって画像は低下するのです。

仕事柄カメラはよく取り替えますが、とにかくA900は気に入りました。手元に残しておきましょう。

次回はMF機なみのファインダーを期待していただけに
コレは厳しい。
ちなみに900は3台あります。
ストイックなまでの 写 真 機 に徹して欲しい。
むしろ生き残る。
もう少し各ナンバーを大切に育てて欲しい。

せめてハイブリット型OVFなら
でも画像に表示かかるのは勘弁
やっぱり構図とパラメーターは分けたい。

これは大変期待できるコメントですね。
EVFのα77が1,000ドル程度でできるなら、α99の価格は2,000ドルを目指すのではないでしょうか。
そうなればフルサイズの価格破壊がおき、シェアが大きく変化する可能性があると思います。
α900後継にOVFを望む人より、EVFでもフルサイズ低価格を望む人が多いと分析したのではないでしょうか。
OVFを捨てれば数値的な機能は上げやすいでしょうから、マーケティングにも好影響だと思います。
むしろ私はこうしてほしかった!
αの進む道がはっきりし、Canon、Nikonと差別化されれば、いずれ大きく花開くでしょう。
なんといっても動画の歴史では段違いなので、動画、スチルの融合が進めば、なおさらソニーの優位性が際立ってくると思います。
これからのソニーαに大変期待できる判断です。

OVFとEVF両方売るとそれぞれを否定しなければならないので営業的に困るでしょうし、製造コスト低下及び開発も透過光ミラー一本化することで加速できるでしょう。経営的には正しいとおもいます。ただし、現在α900ユーザーとしては透過光ミラー化によるメリットってあまり無いと思います。というか透過光ミラーならフルサイズカメラ自体あまり必要ない気がします。

自分はα900もう一台購入して使い続けようかと考えています。

シンクロコードを使用した大型ストロボの撮影がきちんと出来るのでしょうか。その一点だけが心配です。

ミラーアップさえ対応してもらえればOK!

出た当初は悪くないと思ったけど
k−5、D7000を見た感じ不安になってきた

ミラーアップできればOKです。
画質さえ最高のものを作ってくれれば大丈夫。

できれば、α77もミラーアップできると良いな。

EVFになるのなら、小さく軽くして欲しいですね。
形は使いやすければ、今の形でなくてもいいと思います。
価格は初値15万くらいとか。
結構売れると思います。
でも、一眼は最後はシステムだから今のレンズラインナップではいずれ辛いですね。

N社のカメラを使っています。でも家電やビデオはSONYが好きです。最近のSONYは韓国メーカーとかに押されている印象がありますが、こんな感じで以前の挑戦的な社風が表に出てきているのは日本人として嬉しいですね。今後もSONYには全てのものをインテグレーションした製品・ソリューションを目指してもらいたいです。みんながみんはNやC社でなくていいのですから。

ここらへんは良くも悪くもソニーですね。伝統的な視点から見れば旧様式(≒OVF、ミノルタ)との決別とも取れますし、いよいよソニーらしくなってきたという見方も出来ます。

伝統的なスタイルをソニー風に革新する挑戦こそがこのメーカーの真骨頂だと思いますので、ミノルタから引き継がれた時点でこのような進化の道筋は大方決まっていたのかも知れません。

せっかくあの優秀なOVFを作ることが出来るのに、と残念に思う方の心理も良く理解出来ますが、そういう過去の技術を全く違った観点から超えるというのがソニースタイルだと、ソニーの目標ではないかとも思います。

ファインダーの話になるといつもこう言いますが、あのOVFを超えるEVFを出していただきたい!

正直残念でなりません。

遅かれ早かれ、ソニーαが光学ファインダーから電子ファインダーに移行することは容易に予想できましたが、まさかここまで早いとは…。

このような発言をするということは、次期中級機の電子ファインダーにも相当な自信があるのでしょうか?

光学ファインダー派としては寂しいですね…。
あまり歓迎したくはありませんね…。

900のファインダーに惹かれてN社から乗りかえたものです。

半年前には、EVFになるならば、N社に逆戻りかなぁ~なんて考えていたのですが、ここの所めっきり目が悪くなり、夕方暗くなり始めるとファインダーの良し悪しにかかわりなく見えなくなってきましたので、もうどっちでもいいや~って感じです。

900を超えるEVFならば、正直願ったりかなったり。
もうすでに私自身が、マニュアルでピントあわせができなくなってしまっているし、OVFにこだわる意味が私にはなくなってしまいました。

ただし、55に毛が生えた程度のEVFなら即効N社に戻ります。

MSWTTさんのご意見はよく分かりますね。私もα900のファインダーの魅力に負けて、一度はフォーサーズカメラをそれなりに評価したうえで切り替えたのですが、結局α900のファインダーを見て元のαに戻しました。大きな理由はたぶんに年齢から来る視力の衰えに大きな理由があります。

今は、鳥撮を主にしていてα55を使っていますがこれが進化して、より見やすいEVFになることを願っています。

2度目のコメント失礼します。光路に斜めの半透明の鏡が挟まるのは不愉快でした。しかし同業の友人がすでにA55で良い仕事を残しているのは事実です。収差がどうとか難しい話はあるでしょうが、印刷してOKならばOKです。

しかしファインダーは、構図を考えたり、一瞬のシャッターチャンスをとらえるカメラの大切な部分です。ムービーより格段の進歩があったとしても、光学式と等しい、あるいはそれに近いものであるべきです。だから私はまだA55を買っていません。

この度のお話は、よほど良い電子ファインダーが出来た自信の表れでしょうが、フルサイズに画像を結ばせる高級レンズオーナーのココロを理解し、万人にファインダーを覗くのが楽しいと言わせる自信があるのなら、A900の置き換えに賛成です。

以前書いて怒られたことがあるのですが、技術ばかりではありません。開発の方々に、カメラをフィールドに持ち出して、おおいに遊んで欲しいと思います。それでおかしいなとか、こんなはずでは ・・・と思ったら、そのカメラは失格です。

企業としては英断だと思います。

CNと同じ土俵で打ち破る予定が、カメラ業界って極めて保守的で、たとえ「いいカメラ」を作ってもCNに遠く及ばないことが見えてきましたから、一眼レフ機以外のカメラで勝負するのは悪くは無いでしょう。

ただ、EVFの熟成にはかなり時間が必要でしょう。むしろコントラストAFの高速化のほうが早いかもしれません(そうなると透過ミラー機ってすごく微妙・・・)。

独自規格に走っては自滅を繰り返してきたSONYだけに、どこまで我慢できるかがカギになりそうです。
我慢できれば数世代後に透過ミラー機の完成形が登場するかも・・・と期待して待ちます。

現時点ではリスクのある決断だと思いますが、ひとつ言えることは、OVFの技術はいい意味で「枯れて」いるのに対して、EVFの技術はこれからまだ伸びる余地があるということでしょう。

ここでOVF機開発を一旦打ち切ったとしても、市場のニーズがあって再開させようと思えば比較的すぐにできるはずですから、EVFの進化に期待しても良いのではないでしょうか。

α55を使っていますけど連写時にEVF(LVも)が遅延する点は不満です。でも例の写真解像度で120FPSが可能な撮像素子が搭載されたらその問題も無くなりそうですね。

現状のEVFであっても暗いところでも明るく見え、そのままでもMFできますし更にワンプッシュで拡大ができてとても便利です。

光量の幾ばくかを位相差AF用に持っていかれることは少し残念ですがそれを補って余るだけの利点はあるように思います。

確かにEVFオンリーになる確率は高いでしょうが、ま、「スペインでは」かもしれないですしw 
しかも、あくまで「将来」ですよね?具体的なタームが示されたわけではないですw
とはいえ、早い段階でユーザーの選択肢を絞る結果になるなら、一ユーザーとしては、早い段階で最高のEVFが出ることを期待します。
待った結果がズコーーーだったら....その時に考えます(笑)。
>αを使用するプロの方がいらしゃったら、すみません。
 あくまで素人意見です。
SONYだって、これまで色々失敗を経験してますし、市場判断の怖さは十分知っているハズですから。(そう信じたい...)

やはり・・・ですか。何となくそうなるのではないかと予想はしてました。
でも、あのファインダーは残っていて欲しかった。私もα7Dやα900のファインダーを覗いたことありますが、素晴らしいの一言です。あれほど明るく且つピントの山がわかりやすいファインダーはないと思いますが、時代の流れですかね。
私は若いですが、昔のようにOVFの方が好きな方です。EVFは嫌いではありませんが、α55も実用範囲!ですが美しさや見たときの感動はありませんね。
本当に残念です。本気で他社に乗り換えることを検討しないといけないかもしれません。私もいくら透過ミラーが画質への影響が少ないと言われても気にくわないです。
なるべくならローパスすら無くして欲しいとも思っているので、余計なものが増えるかと思うと・・・あまり気乗りしませんね。
透過ミラーの影響が無くなるか、または完全ミラーレスの形になったαでも出たら戻りたいと思います。αのレンズの描写は好きなので。

私個人としては歓迎します。
私はカメラがデジタルになると、ファインダーの設計の自由度が高くなり、高機能のファイダーが実現出来ると思ってました。
フィルム一眼であったような、ファインダー交換式のような機能が、バリアングルモニターで可能になります。
その為には、ファインダーはEVFである必要があります。
実際問題として、カメラが腰位置で撮るのが定石のポートレートは、OVFでは、立ったりしゃがんだりの繰り返しになります。
ライブビューが可能なバリアングルモニターなら、立ったままモニターを覗き込んで撮影が出来るので、とても楽なのです。
ライブビュー撮影が可能な、例えばEOS60Dなどでは、コントラスト検出AFなので、ピント合わせが遅くて話になりません。
トランスルーセントテクノロジーがあってこそ、あのような素早い、ライブビューでのAFが可能だと考えます。
(トランスルーセントテクノロジーは連写の為の機能のように報道されていますが、私はライブビュー撮影のAF速度の向上が主な目的であると信じています)
OVFは確かに被写体を直視するという意味では、その意義は大きいと思いますが、EVFの可能性にかけるほうがSONYとしては得策だと思います。
結局デジタルで撮る物は、撮る時にデジタルで見たほうが、正確かとは思います。
また、輝度オーバー・アンダー域を着色表示する、既に実現されている水準器機能などもEVFならでは実現出来るでしょう。
また、彩度や色設定も、モニターで確認出来ます。
EVFが人間の目の解像度を越えるようであれば、EVF拡大は歓迎すべきではないでしょうか?

この情報だけは誤報であることを願います。
今の今までAFの決して速くはないαシステムを使い続けてきたユーザーを虜にし続けてきたのは、MFでもしっかりとピントの山の見える抜群にキレの良いあのファインダーがあってこそではないかと思います。

トランスルーセントなどどいう少し苦し紛れにも見える方法を採らなくとも、ニコンやキヤノンは既にAFで非常に高速、高性能な動体追従が出来る技術がある訳で、いくら動画への対応を見越した上での新技術とはいえ他社の追随を許さない、ある意味αの存在意義とも言えるファインダーやスクリーンの素晴らしい技術をここで捨て去ってしまうのには、はなはだ疑問を感じます。

それでも尚、EVFに突き進むのであればレリーズの瞬間の前後が光学ファインダーと違って完全にブラックアウトしてしまう仕組み(ミラーなら作動しつつもなんとか被写体の動きが確認できる)と、透過ミラーのせいで画質が少し悪くなる根本的な問題を、次のモデルで完全にクリアーする位の革新的な技術を見せつけて頂きたいところです。

そういう私はさんざん悩んだ挙げ句、APS-C機がメインという事もあり、他社へ乗り換える事に致しました。
しかし過去にお世話になった、α100、700,550はjpegの撮って出しでも好きな色味を出してくれていただけに、非常に残念です。

素晴しいOVFでファインダーを覗いている時の
感動が薄れて行くのは理解できますが、要は
シャッターユニット機構一式、プリズム系の
一通りの機構がEVF化する事で不要になります。
という事はカメラを開発する上でシャッターユニット
の耐久性を求められる事も無いので開発コストは
大きく低減させる事が出来ます。
また、長年使って行く上でのユニット交換による
ランニングコストの低下や、シャッターユニット
破損による問題も無くなります。
色々な意見もあると思いますが、とある方の意見に
あるようにCやNの後追いではいつまで経っても
3番手4番手の会社で終ってしまいます。
1番とまではいかなくても大きく飛躍する為には、
今がEVFに踏み切る時期じゃないかなと思います。
CやNが参入してからでは手遅れだと思います。

私としては、OVFはα900のマイナーチェンジで構わないので出していってほしいですね。
コントラストAFとMFCLV可能なライブビューとα77の新AF機構搭載しただけのα900Nでいいです。
あとは他でEVFなりフルサイズトランスルーセントα99なり好きにやればいいです。

ううむ、そこまで思い切るか…。今のソニーには守りという言葉は全くないのですね。まあ、α900の販売台数からしたら、守るものなんてないに等しいのかもしれないですけど。

ただまあ、α700やα900を開発してみせたメーカーが、置き換えられるというのですから、同等とは言わないまでも限りなく近い性能を出せるEVFを作れる、そしてトランスルーセントミラーの悪影響を克服できる目処が立ったのでしょう。

ならば、α900後継機にはホールド性と両立しつつの軽量化・小型化、そして低価格化を期待します。

でもそうなるとα900,中古市場でプレミアつきそうだな…(笑)。あれほどのOVFは、もうどこのメーカーからも出てこないだろうし。

透過光ミラーが斜めに入っている件に関しては、SONYも素人さんの集まりではないので、多分センサーをチューニング(マイクロレンズを上下で変えるなりなんなり)できっちり対応してくると思いますよ、さすがに・・・。
α900の後継は1年以上先になるとの噂なのですが、その頃にはフルサイズは各社とも総画素数4000万画素超の競い合いになると思いますし、EVFに関しても相当な物を積んでくるのではと思います。
それよりも、α900の弱点であるAF(他社最上位機種や中級機に比べて遅く不正確。悲しいことにCNのエントリー機並み)が進化してくれたら、そっちの方がありがたいですね。

んなに早い段階で、こういった発表(リーク?)に踏み切るとは思いませんでした。

いずれは・・そういう方向になるだろうとは思いましたし、上でwakuさんがおっしゃっているように、「OVFとEVF両方売ると、それぞれを否定しなければならないので営業的に困る」状態に陥るので、どうするのかなぁ、とは思っていましたが。
確かにフラッグシップがOVFだと、じゃあEVFは廉価デバイス?という解釈をされかねませんから政治的に難しくなるでしょうから。


しかし、こうなってくるとα77のEVFは、単なる1機種の一機能の性能、などではなく、αのこれからの一眼市場でのポジションや評価を決定する、非常に大きな意味を持ってきますね。
 
77に載せたEVF技術がベースとなって、これからの機種に展開していくのは明らかですから、今後フルサイズからエントリーまで含めた売り上げやを左右する大きな分岐点となるでしょう。

これの出来が、α900の光学ファインダーファンですら、全部と言わないまでも、大多数が「これなら許せる」と、唸らせるだけの物であるなら、αは3強の一角を担うくらいの可能性があります。

そして今後αだけでなく、EVFそのものへの評価が大変化するでしょう。しかし、これがもし、「EVFにしてはいいけどOVFと比べるとまだまだ」となると、今後のαは厳しいかも知れません。

α900を使っています。
簡単で軽い製品はAPS-Cのビギナー向けやミラーレスで頑張って頂き、ニッチなフルサイズとなるα900の後継は、既存のOVFをそのままキャリーオーバーし、AFや高感度の性能をブラッシュアップした、マイナーチェンジ版で充分だと思います。

当然ながらα900は、老舗2強メーカーと比較して、劣る点も多々ありますが、ファインダーや説明書なしでも使える容易さ、ランナップは微妙ながらクセのあるレンズ郡など、、、光る点もあるカメラなので、9番台は半年や1年で安易な新型をリリースせずに、何と言うか孤高な存在であって欲しいです。

ふ~ん・・・そうまでして2強と真っ向勝負を避けなければいけないのでしょうか。それでライバルがいなくなるのなら、良い判断だと思いますけどね。

私は、ソニーのコンパクトデジカメは大好きです。使いやすいしとても良く撮れるので愛用しています。

一眼レフも期待していたんですが・・・やはりミノルタの技術継承は、ソニーには荷が重いんですね。残念。

 新しいカメラなりレンズを買ってきて、電源切ったままMFでフォーカスリンググリグリして遊ぶこともできなくなるんですかね・・・。α900でやってると感動モノなのに(笑
 個人的には写真機が欲しいのであって、動画も撮れる(それに注力してしまった)カメラなんてのは欲しくありません。SONYは写真機メーカーになれない、所詮カメラメーカーだったのかな。
 手持ちのα900は大事に使っていこうと思いました。

α55で風景撮影すると、写真1枚につき1%バッテリ消費します。
それはα900で写真を撮る時と同じように、三脚でじっくりと
構図を決めているからですが。
ファインダー除くだけでバッテリ消費するのは困りますな。

単純に疑問なのが、
「センサーだけでなくミラーの表裏両面を掃除しなくてはいけないのでは?(α55を持っていないので詳しくはわかりません)」
ということ。
もしそうなら、すぐにでもα900を購入しますがw

α900は物撮り,ポートレート,風景用としては、現状でも満足かな。
でも、高感度ノイズはISO1600あたりまでは、実用域になるように改善してほしいです。
高感度ノイズを低減した新機種をデリバリしてもらえれば、良いかも。
で、ディスコンにはせず、5年は販売を継続してほしい。

フルサイズ機も普及帯機、はEVFで良いので、小形,軽量,安価なものを出してほしい。

また、フルサイズ ミラーレス機のデリバリもぜひお願いします。

画素数が増えたためミラーup/downのショックで何画素分かのブレが出るのが無視できなくなってきたため、解決策として透過光ミラーを採用するということでしょう。

両極端に分かれていますが、世代によっても一眼に対する思い入れや見方が違うのもあるでしょうね。

最近のsonyの攻めの姿勢、私は評価します。
常識や偏見やノスタルジーに惑わされずに良いカメラを作って欲しい。

EVFとOVFのハイブリットなら歓迎ですが、EVFのみのボディなら、さようならαです。
レンズも全てヤフオクいきです。そうなりませんように。。。

オートフォーカスのフィルム一眼も、デジタル一眼も、
黎明期には際物扱いされ否定的な意見ばかりでしたが、
(α7000発売当時高校生だった私は鮮明に覚えています)
技術革新により性能の向上と低価格化が進むにつれて、
その様な声は聞かれなくなりましたね。

フィルム一眼が未だ完全に無くなってはいない様に、
OVFが無くなることは当面の間は無いのでしょうが、
EVFもそう遠くない将来、当たり前の様に受け入れている
気がします。

上記の方も書いていらっしゃるように、これまでの常識や
偏見を打ち破り、新規ユーザーを開拓してこそのsony。
「本当に大丈夫なの?」と心配になるくらいが、
sonyらしいと思います。

今からα77の発売、心待ちにしております。

趣味で写真をやっている者にとって、「楽しくなければ意味が無い」訳でして。
あのファインダーでピントが来た瞬間に体中に溢れるアドレナリンが味わえなくなるなら、もう要らないです。

噂話が本当なら、ソニーには失望しました。
朽ち果てるまで900を使い倒します。

EVFとOVFを同種に並べてどっちが上だ下だとか、凌駕するとか追いついていないとか言いますが、そもそも別物だと思います。
EVFに特化するなら進化する先は「一眼レフ同等の写真も撮れるカムコーダ」であって一眼レフとは異なる種族の映像機では。
写真に特化した構造の、「動画も撮れる一眼レフ」より、「一眼レフ同等の画質の写真も撮れるカムコーダ」ならそっちのほうが断然便利で商品としての訴求力は高くなるでしょう。
ですから将来EVFの性能が万人受けするまで高まれば写真機のメインストリームになると思います。

しかし重ねて言いますが、一眼レフとは別物です。

どんなにニッチでも世界から愛される自動車メーカーが新しいMT車を作り続けるように、カメラメーカーならば両方作るべきでした。種類が違うのですから。
今まではソニーは好きなメーカーでした。
が、アップルがFLASHを締め出したように、メーカーの勝手な判断をユーザーに押し付ける企業だとわかり非常に残念です。
カメラに関して言えば、「所詮ソニー」だったのでしょうか。

かつてハッセルにも認められるほどの素晴らしいファインダーを作ったメーカーの血筋なのですから、軽率で軽薄な決断が誤報であることを祈ります。

今後はこれとNEXの平行開発でしょ。
いずれは既存のレンズ切り捨てまでの過渡期だと思うなぁ。
良くも悪くも次世代を切り開けるメーカーだと思います。

なんだか、ニコンキャノンに一眼レフでは勝てない・・・
というのがEVFを肯定する大きな理由になっているようですが、
そんな消極的な理由だとしたら寂しいです。
勝てないなんてことはない、私はそう思います。
最近しか知らない人には信じられないかも知れませんが。

かつて業界を震撼させたαショック。
当時はしばらくの間トップメーカーだったのですよミノルタは。
先進のAFシステムを次々と提案し、90年代途中までは勢いがありました。
盛者必衰ではありませんが、デジタル化で遅れたのですαは。

レンズ資産を持つユーザーも多いし、それがデジタル一眼レフで使える、
これが既存マウントを継承する大きな意義でしょう。
EVF化してしまうなら、Eマウントで十分でしょう。
せっかくミラーボックスを持ちながら、光量損失のある障害物を入れ、
見た目には新しく見えますが、冷静になってみれば
一体なにをやってるんだか、と思います。

厳しいことばかり書きましたが、一時期αユーザーであった者の偽らざる本音です。
EVFで遊ぶのも悪くはないですが、正統派の一眼レフも忘れないで欲しい、
せっかく技術がありながら勿体ない。
そんな複雑な心境なのです。

ここらで失礼します。

α900後継機を待ちわびていましたがEVFでは目が疲れるので残念でなりません。
何時かはαユーザーと思って貯金もしていたんですが。
こうなったらα900を購入したほうが良いのか迷い始めてます。
でも将来進化したEVFなら眼にやさしいかもしれないし、もう少し待ってみるべきか・・・。

この際だからデザインもSONYらしいものにしたらウケるかも。

まあ、「将来の」とは言っても「直近のα900後継機」と明言していないなら、次に出るかもしれないα950?α990?にとりあえず期待しておきます。

OVF,EVF,どっちも一長一短なので何とも言えませんね。

個人的には、ゴースト等が出ず、画質が落ちなければ(厳密には多少落ちるのかもしれませんが)透過ミラーでも良いかなぁと。
EVFの最大の利点は、個人的にはマルチアスペクトに対応してることかなと思います。やっぱり、現場で直接好きな対比のフレームでものを捉えるのと、レタッチでトリミングするのとでは全く違いますので。
ただ、NEXとか見てるとソニーはオリンパスと違って、対応しているアスペクト比の数が少なく、あまりマルチアスペクトには関心が無いのかなぁなんて思いますので、そこが不安ですね。カメラ好きがいても、写真好きはいないんじゃないかと思ってしまう。

個人的には、今のα900が高感度にもう少し強くなって、画素数もちょっと上がって、ダスト対策が強化されて、動画機能が付いてくれれば後は特に…って思います。
動画がいらないって人もいますが、私は動画サイトとかで5DⅡの動画とか見てると何だか使ってみたいなぁって思います。

あと、EVFって、OVFと違って構図確認の時は常に電源入れっぱなしですよね?そこがバッテリー的に心配かな。
EVFでも、ミラーアップ撮影と切り替えられるようになってたら良いんですが、そういうのって無理でしょうか?

下のLinkを見ればEVFに移行していくことは明らか。OVFの開発に長年携わってきた技術者ですら「プロカメラマンが,仕事の効率を上げるためにEVFを求めることは将来十分考えられる」と言っている。
大工が仕事の効率を上げるため電動工具を導入してきたのと同じようだね。

さらば、一眼レフ 「ミラーレス機」の秘密(1)
http://norio2480.ec-site.jp/hp_open/it_news/it_archive/20100410_nomore_flex/article.html
ファインダー像を大きく 「ミラーレス機」の秘密(2)
http://norio2480.ec-site.jp/hp_open/it_news/it_archive/20100416_mirrorless/article.html
接眼レンズが今後の焦点に「ミラーレス機」の秘密(3)
http://norio2480.ec-site.jp/hp_open/it_news/it_archive/20100427_mirrorless/article.html

どっちが良いというのではなく、NikonF4のように、ファインダー交換ができれば良いのでしょうね。

個人的には現時点では嘘だろ?
ってとこですねぇ・・・。

α900の世界的にも最高クラスのOVFを手放すとは現時点では考えにくい。逆の言い方をすると、α900のファインダーをすべての面で超えるEVFが完成した・・・ということになるんだけど、2年くらいはまだ無理じゃないかな。

有機ELで解像度上げて、反応速度も上げて・・・としてもそれでもまだOVFに追いつけるかというと、そうではないはず。もう一個サプライズが無いと辛いんじゃないかな。

以前にも書かせて頂いたんですが、
例えば、85mmF1.4G!を、
EVFで覗きたい人って居るんでしょうかね。。
OVFで覗いた時のように、ドキッとできると思えないです。。


これは、
⑴連写性やAF速度など、
「写真を失敗無く確実に撮る」事を重視するか、

⑵ファインダーを覗いたときに、被写体の美しさにときめいたり
一枚の写真を撮るために、構図やフォーカスを追い込み
己の責任の上で撮る楽しさ、といった、
「写真する愉しみ」を重視するか、 の問題デスネ。

乱暴に言い換えれば
⑴業務的に(或は心者でも)、失敗無く撮る事 と
⑵趣味的に、愉しんで撮る事 のうち、
sonyは⑴をとり⑵を切り捨てるという事ですね。

詩的、芸術的活動としての写真を考えるとき、⑵は重要と思えますが。
仕事で写真を撮るとき、⑴も勿論重要です。

メーカーとして、進む道を決めた以上、
⑵のユーザーは離れて行く事は覚悟の上でしょうね。。。

自分は、⑴⑵双方の立場で写真を撮る人間です。
α900は、手元に確保しておこうかな:)

本格的AF一眼レフのαショック、そしてデジタル化の波。EVF化はその次にやってきた新たなるステップだと思ってます。その次にはミラーレス化がやってくるでしょう。

ただ、もし来年にでもEVF搭載のα900後継機が発売され、α900が生産終了になってしまうのであれば、ちょっと早すぎかな、とは思います。最低限α900も並行販売、できればマイナーチェンジを行ってAFと高感度特性の現代化を図って欲しいですね。α77からあまり間を置かずにEVFを使ってフルモデルチェンジしても、それほど技術的には差がなく、単にフルサイズのα77になってしまうでしょうし。

α77に至るまでもそうですが、ソニーはモデルチェンジに関して、何が何でも新しいモノを作らなければ!と力みすぎている気がします。α700もα900も、商売的には完全お荷物状態の、単なる赤字製造マシーンでしたから、社内でブーブー言われまくった開発部隊が今度こそ!と思っているのかもしれませんが。

ただ、実際のところは、α77発売後の様子を見て、α900後継機をEVF、OVFどちらの方式にするか決めると思いますけどね。

例の日経の記事自体がメーカーの意向に基づいて書かれたものだと、判っている人ならすぐに気が付く内容です。

「時代の流れ」とか「トレンド」とか、本来個人が写真を楽しむ事において何の関係も無いし必要でも重要でもありませんが、ソニー製品のファンの方にとっては重要なのでしょうね。

EVFの利点は色々ありますけど、一番の利点は見える画像の正確さでしょう。
OVFはフォーカシングスクリーンの画像を見ているのであって、
最終的に撮影で得られる画像とは異なります。

EVFで見る画像の正確さで特に大きいのは、ぼけ具合とコントラストでしょう。
他にもありますけど、ここでは省略します。

OVFは、ピントの山を掴みやすくするとか、明るくする等の理由から、
撮影で得られる画像から少しずつ遠ざかったように感じます。
EVFは撮影に使う撮像素子で得た画像ですから、当たり前ですが正確です。
まだ解像度の不足はありますけど、少しずつ改善されるでしょう。
既にGH1のEVFでさえ、OVFよりも正確なぼけ具合が確認できています。
明るいレンズほど、EVFによって、その魅力を引き出しやすいでしょうね。

モノクロでもカラーでも、撮影した画像のコントラストは、目で見た状態と違います。
コントラストが高くなって、明部が飛んだり、暗部がつぶれたりします。
フィルム時代は、そんな変化を予想しながら撮影していました。
OVFで見えるのは、目で見た状態とほぼ同じです。
しかしEVFでは、撮影した結果の状態が事前に見れます。凄いことです。

現状でも、OVFよりもEVFの方が、見える画像の正確さでは格段に上です。
今後、EVFは解像度も上がり、さらに向上するでしょう。
ただしモノとしての魅力は、OVFに「まったく」かないません。

乱暴に言うなら、
カメラ好きが好むのがOVF、写真好きが好むのがEVF、
ではないでしょうか。

ソニーは今、モノとしての魅力がある最高のOVFを持っているだけに、
あと最低1機種は続けて欲しいですね。
だけど、商売上は苦しいかな。

EVFは表示デバイス由来の遅延もありますが、
エンジン経由で多少なりとも画像処理することによる遅延もありますよね。

絶対にゼロにはならないですが、人間の反応速度の誤差の範囲内に収まれば問題ないと言ってもいいかな・・・。

僕はデジタル世代なので、フィルムなんて「写ルンです」ぐらいしか使った事無いですが…
EVFでも透過光ミラーでも全然構いません。
写真を撮る自分よりも、撮った写真が好きです。
過程はさほど重視しないです。
写真の繊細さよりも、構図を意識します。
α350を選んだ理由もバリアングルがあったから、です。
楽しみ、とは言いますがそれも個人の違いでしょう。
僕はEVFでも十分楽しめます。
失望だの所詮家電メーカーだの的な意見には寂しく思います。

多くの方が書かれていますが、やはりSONYは常に挑戦して欲しい。
技術のSONY、と言われた素晴らしさを世界に見せつけて欲しい。
信者じみていますが、SONYなら何かやってくれる!と本当に期待しています。
α900のファインダーは覗いた事があります、確かに残念でしょうが
もし他社の真似をし、当たり障りない物でそれらのユーザーに媚売るような姿勢で有り続けるなら
何の為にαを引き継いだのか。
そちらの方が疑問です。

>多くの方が書かれていますが、やはりSONYは常に挑戦して欲しい。
>技術のSONY、と言われた素晴らしさを世界に見せつけて欲しい。

それ自体はまったく同感なんですけどね、
頑張る方向がおかしくないですか?ということですよ。
一眼レフでありながら液晶を重ねるとか、
一眼レフに加えるアイデアはいくらでもあるんじゃないですか?
どうもEVFに逃げ込んでいるようにしか思えないので、
真正面から技術で勝負して、それで勝ってこそソニーでしょ。
こう思うのは創業世代を見てきた世代ならではなのかも知れませんが。

EVFがどんなに進歩しても、OVFのようになるわけではありません。
EVFとOVFは、目指している方向が少し異なるのです。

OVFは、
ピントの山が見付けやすい、
暗いレンズでも明るい、
人が見たときと同じように自然に見える(白飛びなどが発生しない)、
ぼけ具合などは写りと違っても我慢する、
などでしょう。

EVFは、
ピントの山が見付けやすい(解像度を上げて実現。現状では暫定的に拡大表示)、
暗いレンズでも明るい(高感度撮影で実現。現状ではノイズを我慢)、
人が見たときとは異なり,撮影した結果と同じ(白飛びなどが発生)、
ぼけ具合などは写りと同じ(非常に正確)、
などでしょう。

つまりEVFは、見え方の自然さではなく、
画像の正確さを求めています。
人が被写体を目で見た状態と同じではなくて、
撮影結果と同じ画像を表示することを追求しているわけです。

EVFの最大の問題は,タイムラグでしょう。
画像処理に詳しい友人によると、コストと消費電力を気にしなければ、
タイムラグを気にしなくて良いレベルまで、
今でも実現可能と言ってました。
パソコンのGPUと同じで、並列度を10倍とか100倍とかにすれば良いと。
レリーズタイムラグの1/10以下に出来れば、気にならないだろうとも。
残念ながらコスト的に誰もやらないだろうとも言ってましたけど。
半導体の進歩により時間が解決するそうです。

さて、珠玉のOVFを打ち捨てて、どこに行こうというのだろうか。

スポーツタイプの車ばかり売ると、顧客を狭めてしまうと思うのですが、
狭い顧客なら、信頼を得て、高品質高価格の車を売るべきでしょう。
基本機能は完成しているのだから、α900をマイナーバージョンチェンジで、
10年でも20年でも売り続ければ良いのだと思いますよ。ライカのように。

おそらくたぶん、α77はEVF+トランスルーセントミラー搭載機として、今までにない画期的なレベルで、長所を伸ばし欠点を抑え込んだものになるはずです。アクティブに撮るには、最高のカメラになるんじゃないかと。

でも、α900後継機も同方式にしてしまうと、センサーサイズ以外に何が違うんだろうと。

フルサイズにした分でかく重くなるわけで、アクティブな方向にはかえってデメリットになる。かといって、静的に根を詰めて撮るような用途においては、影響は小さくなるとはいえ、半透明ミラーやEVFが邪魔をしてしまう。しかも、このクラスを買うようなベテランは新技術にアレルギーを示しがちですから、販売においてもしんどい…という状態になるのを懸念しています。

発売から時が経った今でも、α900のOVFは世界最高レベルの見え方、気持ちよさを持っています。これを捨ててしまうのは、ちょっともったいない気がするんですよね。こうした静的なカメラは、α77で撮りまくるのにはちょっと飽きた、というユーザーの受け皿にもなると思いますし。

EOS5Dあたりをターゲットとして、機動性に優れたフルサイズを狙うのかもしれませんが、それにはプロ向けのサービスや各種レンズの整備などが必須になってくると思います。それがα900後継機のリリースに間に合うようには思えないんですよね。

ただ、α900、もしくはそれをマイナーチェンジしたOVFモデルは売り続け、α900後継機と言われるEVF搭載フルサイズをα77との中間価格あたりで売り出すというのなら、最強のラインナップが完成するんですけど。ちょっとそれは夢見すぎかな(笑)。

EVFの話はまず置いておいて、仮にまたα900の路線を堅持して「最高のOVFを載せたフルサイズ一眼」を売り出したとします。で・・・

「これは売れるのか?」

結局、ソニー内部でも最大の疑問点、問題点はこれだと思います。
OVFにあれだけ高品質な物をのせると、他の部分にふんだんにコストをかけられなくなります。つまり今度また究極のOVF機を出した場合、あまりα900とセールスポイントの点でエポックな変化はない機種となります。

今、最高のOVFを使って新機種を作るとします。α900にLVと動画が付いてセンサーと液晶が最新になって、ちょっと連写速度上がって・・・・たぶんその程度ですよね?それでは900の時と置かれた状況が大きく違うと思えないんです。

それでも今度また同じような機種を出して「売れる」とソニー上層部が思える材料があるのでしょうか?私たちが買うか、欲しいか、ではありません。市場において売れるのか、採算が取れるのか?と言うことです。

これは批判ではありません。本当にどうなんでしょうか?という素朴な疑問です。

それを覆す材料がない限り、EVFの話が無くても、新機種のゴーサインは出ないじゃないかなぁと思うんです。

α900は本当に商業的失敗モデル、つまり売れない失敗作なのでしょうか?

ソニーの一眼「レフ」カメラの売り上げが思ったほど上がらなかったのは事実ですが、そもそも一眼レフ全体の売上の多くは入門機によるところが大きいはず。

α900は「フラグシップ」です。
薄利多売で儲けを出すモデルでもなければ、一眼レフ全体の売上の大部分を占めるモデルでもない。
技術の粋を集め、最高の製品を作り、ブランドイメージを確立するためのモデルだと思います。
ソニー一眼レフの低迷の責任をα900に転嫁するのは考え違いかと。

そしてソニーの一眼レフが売れなかったのはKissやD90あたりに対してろくに優位性を見いだせない入門機しかなかったからだと思います。
α200から、今のα33もしかりです。
売上で見てもα33レンズキットはα900より売れていない。
ま、Wレンズキットなども含めると総数では逆転するかとは思いますが…これがソニーの入門機か?と思ってしまいます。

EVFで行くのならば、もはやR1のフルサイズ版みたいなぶっ飛んだ方向で見せてくれたほうがらしいっちゃらしいですね。
見てても面白いです。

鳥さん
α900の後継機が最高のOVFを搭載して売れるのか?
そうですね。ソニー内部でも同じ問いが何度も何度も出されたでしょうね。
売れないって結論が出たのかも。
だからEVFなのでしょうか。
売れなくても、最高OVFで出して欲しいのですがね。

いじわるうさぎさん
α900はフラッグシップ、だから儲からなくても良い。
まったく、そのとおりです。
儲ける必要などありません。損したって良いんです。
けどOVFを採用すると1つだけ問題が生じます。
α77以下がEVFに切り替わったのに、フラッグシップだけOVFってありでしょうか?
方式の違うフラッグシップって、フラッグシップの意味あるの?
ソニー内部で、そんな話が出てそうです。
これがEVFを採用する最大の理由なのかも。

>鳥様

おそらく、売れないでしょうね(笑)。そもそもまだ、若いユーザーの多いαには、20万円以上するフルサイズを買うような層は育ってないと思います。いるのは、フィルム時代からαを使っているような保守的ユーザーなんじゃないかと。

なので、開発のコストを抑える意味で今はマイナーチェンジで凌ぎつつ、保守的ユーザーにも文句を言われにくいような技術が出来上がってから、EVFのα900後継機を出すべきだと思うのです。

α77,噂通りならすでにスペック的にはかつてないレベルです。多くの写真好きは満足し、写真を撮るという機能としてはこれ以上は求めないようなカメラになると思います。なので、その上位機種にはフラッグシップとして、格の違うプラスアルファが必要だと思うのです。

α77に対して、そもそもEVFなのでファインダーの大きさ見やすさはセンサーサイズの違いは出ませんし、AF速度・精度や連写性能という点においても差はつけにくいでしょう。α77に対して倍近い価格を納得させるだけの何かを生み出すのは、まだ難しいのではないかと。

ただもし、α900後継機がα77のお兄さん的な位置づけで、価格も15~18万円あたりまで落とせるのならアリだと思うんですけどね。

α900がソニーを満足させるほど売れなかったのは事実なんだろうが、
逆にEVFを載せた新フルサイズ機は売れるのだろうか?
このクラス買う層は、画質低下によりシビアだろうし、
CNのフラッグシップではなく、このEVFのフルサイズ機を
積極的に選ぶ理由が見当たらないのでは・・。

α900の(商業的)失敗とNEXの成功を踏まえれば、ソニーが二強との明確な差別化に突き進むのは予想出来ましたし、全く合理的な判断だと思います。
古い常識に囚われない、最新技術を存分に使ったソニーならではのカメラの登場が非常に楽しみです。

>はたはたさん

>古い常識に囚われない、最新技術を存分に使ったソニーならではのカメラの登場が非常に楽しみです。

私もそう思います。
既成の概念にとらわれないカメラの出現を願ってやみません。
どちらかと言えば、OVFというのは既成の概念をベースにしてあって、OVFではNikon、Canonに太刀打ち出来ないと思います。

▲いじわるうさぎ さんへ
あ、私はソニー一眼の低迷の責任をα900に転嫁しているわけではありません。
本当に単純に、α900そのもの採算性だけを問うたのです。

▲影武者 さんへ
さすがに売れなくてもいいから、出して欲しい、と言ってもそれは無理という物ではないでしょうか?むろん私も、理屈抜きに個人的感情だけで言えば「ゴチャゴチャ言わずにさっさと出せよゴルァ」となりますがw

▲α野郎 さんへ
そうですね、せめてマイナーチェンジでいいから出していただきたいのですけど・・元々α900は原価率がかなり高め(つまり利益が少ない)の機種だそうですから、その辺で難しいのかも知れません。

***

あ、私の言う「売れる」はあくまで採算が取れるかどうかで、キヤノンやニコンなどとの勝ち負けとかそんなことは言っていませんので誤解の無きよう。

実は私は、900は中古で買い、ソニーの売り上げにまったく貢献していないのです。だからあまり大きなことは言えないのですが、でも、企業である以上、さすがに、採算の取れない製品に開発費は出せないと思います。マイナーチェンジさえできなかった、というのが想像以上の大赤字だったのを物語っているのではないでしょうか?ただでさえ上級機はエントリー機より高品質が求められる分、開発費がかさみます。

しかももっとも恐ろしいのは、ここにいる、α900びいきの私たち、つまりなんら発言責任もなく、ただの1ユーザーである我々ですら「売れないだろう」という点で見解の一致が見られ「売れる」と強硬に言い張る人がいないと言うことです(泣笑)

αの事業部が好調で大きな黒字ならば、事業責任者(事業部長?)の一存で、「採算が取れなくてもいい、この製品はαのシンボルとして必要だ」みたいな、いわば広告の機種も出せると思うんです。
が、正直、αは一番利益率の低いエントリー機しか売れてない状態で、そのエントリー機にしてもキヤノンなどより売れているわけではありません。
となると最低限、その機種だけで採算が合う程度の売り上げが出ないと厳しいと思います。そうでないと事業の存続自体が難しくなり、結局、αはなくなってしまうのではないでしょうか。

素人なので各商品の原価率は詳しくわからないのですが、
高級機は利益が出ないという話はよく聞くんですが
高級機ユーザーのほうがレンズの購買意欲は高いきがするんです
レンズの利益率は高いような気がするし
そういった顧客単位の利益率ではさほど悪くないような気がします

みなさんおっしゃる通りだと思います。。
EVFのベネフィットに対して、OVFのメリットは「見えの良いファインダー」のみで、その他デメリットも多いですしね。。
 
何かのインタビュー記事などで読んだ記憶があるのですが、α900発売時、「SONYらしさ」のない保守的なカメラとなっている旨に言及され、それはカメラ業界では新参者であるSONYが、いきなり飛び道具を連発しても批評的な目でしか見られない可能性が高い。
まず、レガシーな設計でも最高峰のものを作って、SONYがカメラ業界に通用する事を示してから、SONYらしさを出して行く、というような事を言われていたかと思います。
 
SONYらしさ。
多機能高性能最新鋭。
この辺りに尽きると思います。
撮影結果をリアルタイムに確認しながらの撮影が可能な、見えの良いEVFで、高速連写・高速AF。
SONY的商売を考えると、
「最高峰のOVFで撮影のフィーリングを重視」するより
「多機能高性能最新鋭を重視」するのは尤もですよね。
現状のα5xx以下のクラス程度のOVFであれば、決して見やすい物ではないので、全てEVFに移行することは寧ろ賛成します。
 
 
ただ、例えばFUJIのFinepix X100ですが、これは明らかに多売・多利益を見込んでの商品展開では無いですよね。
最先端の性能・機能より、品質・質感・フィーリングを重視したプロダクトであると思えます。
こういった商品をラインナップできるという事は、企業として・ブランドとしての余裕であったり、プライドであったり、スピリットを示す事であり、それに感銘するユーザーを、「顧客」として大切にすることが、メーカー・ブランドとしての品位を示す事ともなります。
 
個人的な所感で語ることを許して頂けるなら、
他の家電製品と違い、カメラファンは、こういった「スピリット」や「フィーリング」的な部分を大切にする層も多いように思います。
もちろん、カメラユーザー全体のうち、ある限られた一部の層ですが。
実用性を優先し、先鋭的で多機能・高性能を望む声も、当然多い事と思います。
ただ、SONYがカメラの上位ブランドを目指すならば、既存顧客を切り捨てるような事はしてほしくないなぁ、という思いです。
 
カメラ事業としての「成功」とは、単に目前の売上を目指す事より、長期的なユーザーを「ファン」として取り込み、固定客化して、そのユーザーの成長に応じたカメラ・レンズを提供する事も重要と思えます。
 
ミノルタ時代からのユーザー、レガシーなカメラ愛好者も、αマウントを支えている事は確かと思えます。
折角、レガシーなカメラファンからも認められるα900、消してしまうのはSONYにとっても損失なんじゃないかと思うんです。
そもそも、α900自体が、セールスを重視して開発されたとは思えませんが、それをあえて開発し販売したことは英断と考えます。その持続は難しいでしょうかね。。。
 
EVF・OVF、どちらが優れているとか、という問題ではなく、多彩なユーザー層に対応し、多くのニーズに応えて頂きたい、そして最先端と最高峰の併売。ソレこそカッコイイぞSONY!!!と私は思います。。
 
て、個人的には単に、皆さん言われている通り、センサーやソフト・AFまわりをブラッシュアップしたマイチェン版「α900S」的なものを望んでいるだけなんですがw
ISO1600の画質が、少し上がってくれるだけでも、買いますよ。。。
 
長文失礼しました。。
 

私は元α900ユーザーで現在ペンタックスK-5メインで撮影している者です。
未だにαレンズ(Aマウントレンズ)はα900後継機に大きな期待をしつつ3本を手放さず防湿庫保管しております。

この話題に関しては方々のサイトでも取り沙汰されていますが意見は2分されているように感じております。

個人的な意見を言わせて頂ければ『写欲が湧く後継機』を熱望しています。
フルサイズ機としては決して大きくはないα900ではありますが更なるダウンサイズ、可能であればPentax K-5並みのサイズを希望します。

それと前回も書き込ませていただきましたが何よりレンズ群の整備が肝だと思います。

ニコン、キヤノンとソニーの大きな違いがレンズを選択する時に選択肢が無い事だと思います。
この辺は一度でもユーザーになりレンズを追加購入しようと検討した方やソニーでシステムを組むシュミレーションをされた方なら同意される方も多いと思います。

α900がソ二ーの思惑通りに売れなかったのは事実だと思います。
それはα900自体の問題もゼロではないと思いますが一眼レフはシステムを見て購入する方が多いと思います。

いくらツァイスをAFで使える唯一のマウントであっても周辺の整備が遅れている事がユーザーが増えなかったり、ユーザーの流出に繋がったと思います。

その辺が対処されない限りOVFであろうとEVFであろうと次期αシステムは失敗すると考えます。

>鳥様

でもまあ、α自体はそこそこ好調だと思いますよ(笑)。

世界シェアが、ミラーレス込みとはいえ15%。ミラーレスのなかった一昨年でも10%ありました。ソニーがα引き継いだ時って、確かシェア2%とかでしたよね?

その間、デジタル一眼市場もすごい勢いで成長してますし、その中で7倍もシェアを押し上げてるのですから、それなりにお金は入ってると思います。さらには、αを使ってこの市場をかき回して盛り上げるほど、ニコンやペンタックスからセンサー代金もいただけるので、けっこうおいしい商売になってる気がします。そして、サイバーショットのブランドイメージを引き上げる役割もαにはありますし。

α55/33は販売価格が安くなっているとは言っても、EVFの量産効果によるコストダウンもかなりあると思われるので、出血大セールをしてるわけでもなさそうです。コストダウンしにくい高価なメカをふんだんに使いながら大暴落しているEOS60Dなんかと比べたら、遙かにマシでしょう。

ソニーはα900後継機を出す気満々です。自分は最近α55のEVFにすら慣れちゃったらしく、OVFでもEVFでもどっちでも良くなって来ちゃってますが(苦笑)、ソニーカメラ全ての頂点となるカメラですから、満を持してリリースして欲しいんですよね…。

α900が他社のフラッグシップ機の1/3の価格ということを考えれば、50万円台くらいの”真のフラッグシップ”とも言えるカメラを出してくれるとか。
そしてプロサポートが無くて結局売れないとか・・・。

個人的には、ローアングルで花とかをマクロ撮影しているので、チルト液晶とライヴビューがあればOVFでもEVFでも関係ないというかw
いや、外付けモニター(CLM-V55)があれば背面液晶も可動しなくていいか。

 電子的な機能もいいけども、対環境性はどこ行った・・・。雪国じゃ最高気温マイナス5℃とか当たり前なのに、トランスルーばかりになったらバッテリーとかも大丈夫なんだろか。
 話はそれて、ゴーヨンが防塵防滴化されるかどうかも気になります。

α900がフラッグシップと言っていますが、キヤノンでいうとEOS 5D MarkIIのランクのカメラで1Ds MarkIII相当のカメラはαにはありませんね。だから、α900後継機のうわさも聞かない、α700の後継機はEVFになるという。
また、レンズも整備されていない。これじゃあ、昔からのαユーザーもニコンやキヤノンなど、定期的にボディやレンズの新製品が出るマウントに衣替えしたくなるのも当然だと思います。

α77の次はNEX9を出して下さい。Eレンズのフルサイズ用はズームを含めて3本ぐらいで(ただの希望です)。NEX7は不要です。その次にα900をOVFでサイズを小さくして出す。後はα99でも、α1でも満を持してということでお願いします。その時までにはレンズもツアイスやGでOKですので、刷新しておいて下さい。

フルサイズのデジタル一眼カメラ楽しみです。


デジタル一眼レフは
キャノン、ニコン、HOYAにまかせましょ。

再びのコメント失礼致します。
皆様のコメントを読んでいて、いかにミノルタ時代からの技術の結晶であるファインダーが本当に愛されている事が分かり、何だかとても嬉しくなってしまいました。

数名の方が仰る通りフラッグシップ機に関してだけは利益や売り上げよりも、そのメーカーがカメラ事業にかける情熱を表すための「象徴」であって欲しいと思います。AFがたとえ遅かったとしても、ライブビューが出来なかったとしても、α900には他社のフラッグシップ機に決して負けないだけの貫禄やポリシーに満ちあふれていると思うのは私だけでは無いはずです。
そして、もしもこの記事が偶然にも実際にSONYの商品企画、開発に関わる方の目に幸運にも触れる事が出来たならばもう一度よく考えて頂きたい。

これだけの皆のファインダーを評価する声を聞いて尚、EVFを採用したα900の後継機が「売れる」と思われますか、と。

実際に日本国内で発表されたわけではない話に対して、これだけ多くの方々が熱い気持ちをぶつけているのです。本当に進むべき道について、少しでも検討材料にして頂けるとどれだけ有意義な事でしょう。
かつて京セラCONTAXが散々AFを拒んだ挙げ句「N」システムを立ち上げたものの、ユーザーの琴線に触れる何かが足りずに結局散ってしまったように、今までそのメーカーを愛し多少の不便な点も目をつむって使い続けてくれたユーザーの心を読み違えるような事だけはして頂きたくないと思います。

一部の方が仰るように、EVFの技術は今後目覚ましい進歩を遂げていくのは確かでしょう。露出やホワイトバランス、暗所でもしっかりとファインダーでリアルタイムに画像を確認できるといった部分は将来的にもOVFには全く真似は出来ません。しかしこれまでミノルタ時代から他社に浮気せずに使い続けてきてくれたユーザーは、一体何にこだわりを持ってそのメーカーを愛してきたのでしょう?ただ便利さや実用性を求めるのではなく、そのカメラのファインダーを覗くだけで素敵な写真が撮れそうな、Gレンズやツァイスレンズを装着してみたくなる様な、そんな贅沢な楽しみを味わうために使い続けてきた方も多いはずです。

企業として売れないものは作れない、という姿勢はとても現実的な選択である事に間違いはありません。しかしそもそも何が「売れる」のかの判断を誤った時、それは従来のファンから突きつけられた三行半の数よりも遥かに多くの新規ユーザーを獲得しなければ存続してゆけない事に他なりません。
α33、55の一過性の売り上げの数字に惑わされた挙げ句、αシステムの将来を決める重大な決定を決して誤らないで頂きたいと思います。

私は今回、今の撮影用途に対応する為にD7000に乗り換える事になってはしまいましたが、かつてフィルム時代にα-9のファインダーを心より愛した者として、いづれ再び最高峰のファインダーで気分の高まる撮影が出来る日が来る事を願ってやみません。

ここの「今後の全てのαは透過光ミラーを採用する」とは違うことでスミマセン。レンズのことです。
ソニーのレンズの生産体制が、コンデジやカムコーダーと違う、一眼の量産工場を作ることでアップアップしているように見えます。又α1(フルサイズEVF)用に不足している焦点距離のレンズを揃える事で精一杯のようで、不満です。まずミノルタから買っているレンズ(16/2.8フィシュアイ,70ー200/2.8,300/2.8,135STF以外)はカタログから外して、作れるから売るのではなく、ユーザーが望んでいるレンズを本腰を入れて新たに足していくこと。力不足なら並行してタムロンだけでなく昔のようにコシナから買ってもいいのにと思っています。
α1(フルサイズEVF)は時間的に今のままではレンズが論外と感じています。
新たな世界を作り続けるソニーなのかもしれませんが、レンズがプラスチックの非球面とか蛍石の代わりの安い硝子とかが使えるようになり、飛躍的にレンズ設計・製造を楽にしましたが、基本はガラスを大量に研磨していて、キョウドウの構造設計・製作・組立の精度を維持すること(特に組立がすべてで)アナログに戻らざるを得ないことに気がついてくれたらと思っています。ソニーは不得意のようです。フジは富士写真光機時代から得意ですネ。キャノンもニコンも長い歴史があります。そしてミノルタにも有りました。
SONYは?
私は夢の中に居ます、SONYとともに。私の撮っている写真の中で。

私も連投すみません。
そして鳥さん、個人攻撃のようなレスをしてしまい大変申し訳ありませんでした。
大人気ありませんでした。


しかしそれだけ熱くなるものがある話題ですね。
父のα707iから写真が好きになった自分としては衝撃的なトピックスでした。
さよならαさんのおっしゃる通り、ソニーの方の目に触れることを望みます。


そしてやはり声を大にしてソニーに言いたいのは、「方向性を見誤っているのではないか!」 と言うことです。
売り上げのこともそうですが、α33はフラグシップのα900より売れていないのです。
それなのに現時点でα900を33の方向に持っていくのですか?
フラグシップより売れない入門機なんて異常ですよ。
レクサスがVitzより売れてしまうんです。
GT-Rやフーガより売れないマーチなんてあり得ますか?
さてこの場合失敗作として考えなくてはならないのはGT-Rかマーチか。。。


つまり猛省し再考しなければならないのはここらへんだと個人的には思うのです。
使う側の心理に踏み込んでもらいたい。
ソニーは先端技術やイノベーションに情熱を燃やす良い企業ですが、今は行き過ぎてユーザーが見えてないのではないかと思います。


そして質の良いファインダーは必ずレンズ資産を増やします。自分もそうですがw。
撮影結果がファインダーで確認(EVF)できなくても、良いファインダーと質の高い操作性があれば1ラインナップくらい存続できるのは、ライカや富士フィルムを見ればわかるとおりです。
「ファインダーがEVFになる」というだけで100もレスがつく記事の重みをぜひ考えてもらいたいものです。
願わくばEVFとOVFの両ラインナップか、ファインダー交換式にして頂きたい…。


何度も長文・乱文失礼いたしました。

レスのうち半分はEVFに肯定的だと思うのですけどw
半分は批判的ですけどね。

既存のデジタル一眼レフは、センサーがデジタルなだけの「アナログカメラ」だと思います。Sonyには、アナログカメラのフルデジタル化を推進してほしいです。
アナログカメラはCNの独壇場でいいじゃないですか。

フラッグシップはそのメーカーの製品に対する姿勢を具現化したもので無ければ意味は無いので、最上位機のみOVFというのは有り得ないだろうと思います。

ただ、光学的なプリズムと違って、世代が違っても上位機と下位機の差が歴然とある・・・という上位機の威厳は無くなりそうです。少なくともファインダーについての価格差は無くなるでしょうね。

他のデジモノ同様に「最新こそ最良」になってしまうことが寂しくもあります。

EVFα900後継機も楽しみですが、
ディスコンになる前にα900を買おうと思います。
もうこんな贅沢なマシンは出ないかも。

みなさん、熱く語ってますね。
それだけ、光学ファインダー廃止の話はショッキングなんでしょうねぇ。

しかし、意外と賛成派も多くて驚きました。
もっと批判的なコメントで埋まっても良いくらいの記事ですが、もう既にα55などでTLMとEVFに慣れたユーザーさんも多いのかもしれませんね。

私個人の意見を言わせてもらうと、α現状のEVFでは全く使い物にならないですね。
タイムラグ、色ずれ、こんにゃく現象、暗い場所でのノイズ、解像度、覗くだけで消費する電力など、まだまだ課題だらけです。
これをα900に乗せるとか言われたら、そりゃふざけるなって言いたくなりますよ。

EVFや動画特化路線はEマウントで出来るのですから、Aマウントはもっと趣向性の高い路線でがんばって欲しかった。


いじわるうさぎさん

α33とα900の売り上げを比べてもあまり意味が無いと思います。
比べるなら、α55とα33の売り上げ(台数)の合計とα900の売り上げ(台数)を比べないと…。
α55とα33は同じ機構を採用した同世代機であり、どちらもエントリーに属するのですから、一括りにして比べないと『フラグシップより売れない入門機』を語るには無理があると思います。
実際、α33はα900より売れていないのかも知れませんが、同時代に同機構を搭載した同クラスのエントリーはどうなのか?
おそらくα55だけで、α900の販売台数を、軽く上回っていると思います。

ソニーは昔から製品のスペックと価格を分散して、ユーザーの取りこぼしを最小限に抑えるようなマーケティングをしていました。
α3兄弟(200、300、350)、α3姉妹(230、330、380)などが良い例ですね。
最上位機種に手が届かなくても、すぐ下にあるスペック控えめ、価格控えめの下位機種を購入すれば良い。
つまりα33は、ユーザーの取りこぼしを防ぐだけのオマケです。メインはもちろんα55でしょう。

ソニーはそうやってブランド全体のシェアを伸ばす戦略を取っているのでしょうねぇ。
これの欠点は、販売台数ランキングなどで個々の機種のシェアが分散されてランキングの順位が下がってしまうことですね。

これだけ投稿数があるということは、αに対する期待の現れでしょうか。

一つ気になったことが・・・(すいません、全部読み切れていないので重複したらお謝り致します)
OVFのボケ味がEVFでは伝わらない、というような意見が多く見られましたが、OVFのボケ味はスクリーンマットで決まります。
従って、実際に写る画像よりもボケが誇張されることのほうが多いと思います。
私は実際に写る画像に近い画像が撮影前に見えるのがベストだと考えます。

それと、OVF派の方はライブビューについてどう思っているのかお聞きしたいです。
ライブビューは必要ないのか?EOS60Dのようにピント合わせが遅くてもいいのか?

また、フィルム一眼でファインダー交換式があったように、それに替わるべくバリアングルモニターは必要ないとお考えでしょうか?
(素早いピント合わせが可能なバリアングルモニターはトランスルーセントテクノロジーがあってこそ可能だと思います)
ただ、バリアングルモニターはα55のように上下に開くものよりもEOS60Dのように左右に開くもののほうが便利だと思いますが。

いずれにしろ、このように議論が沸騰することはメーカーにとってありがたいことだと思います。

α77待ちさん

>既存のデジタル一眼レフは、センサーがデジタルなだけの「アナログカメラ」

デジタルカメラの撮像素子はアナログ部品ですよ。


それにしても議論が白熱していますね。

私はOVF派ですが、EVF派にならない理由はEVFの表示遅れ、像消失、解像度と画質の低さ、目の疲労と言った「欠点」にあります。
ですからそれらがOVFと同等になるのであれば、恐らくファインダーとしてはOVFより優れていると思うのでEVFを選択すると思います。

しかしα55のファインダーを見ると、α900どころかペンタプリズムファインダーを搭載した他のどのカメラにも負けています。ペンタミラーと比較しても、倍率が大きい事以外は勝っていないと思います。
EVFの利点として撮影するのと同じ画像が確認できる事を挙げている方がおられますが、現状のEVFでそれを満たすものは一つも無いと思います。


非常に簡単な話で、α900はあえてソニー色を出さずにミノルタα9の素晴らしいファインダーを引き継いだからこそαのフラグシップとしての価値があったのであって、それより性能の劣るファインダーを載せてしまったらα900の後継機とは言えないと思います。
α900のファインダーを知っている人は、α55やm4/3機などのEVFを見て、あのファインダーに並ぶ事は難しい事を確信しているから反対するのではないでしょうか。

販売面でもα900/700以降は実際にシェアが伸びました。確か一時はキヤノン、ニコンに次ぐ3位になっていたと思います。その後低迷したのはボディの機種更新とレンズその他システムの拡充を怠った事が原因だと思います。


個人的には、EVFの性能がOVFに並ぶより先にコントラストAFの性能が位相差AFを凌ぐ時期が来ると思っています。
そうなれば「透過光ミラー」など、それこそプリズムファインダー以上に無用の長物と化します。結果として「無駄に大きい」だけのAマウントは売れなくなり消滅するでしょう。

これだけαを愛しているユーザーが多いなんて、なんか嬉しいですね。ニコンキャノン以外のカメラを使っているというだけで、変人扱いされる日々を長年送ってきたので(苦笑)。

さて、α55のEVFですが、これはエントリー機ですので、α350やα550と比較されるべきものです。

現在α350使いですが、あのOVFは実用面から見たら完全に失格です。MFのピント合わせはが厳しいのは当然ですが、大口径レンズなどではAFでもピントが正確に合っているのか分かりません。視野率も低いので、構図も正確には出ない。結局、全て経験と勘でカバーすることになります。

ファインダー自体は抜けがいいので見るのは楽しいんですけどね。他メーカーのエントリー機でも、多少倍率は高いですが似たり寄ったりです。

それに比べ、多少違和感があるとはいえ、視野率100%、ピント部分も何も足さずに拡大可能というのは、気持ちの部分は置いておいて、写真を撮る道具としては極めてありがたいです。

眼の疲れの部分ですが、最初α55を使った時に同様のことを感じたのですが、視度調整を気持ち遠視側に振ることでほとんど感じなくなりました。

これがα77でも、α700に対して倍率は勝りますし、各種機能もつく。ソニーもα55での経験からネガも潰れるでしょう。なので問題はないと思います。そもそも、α700やα900を作り、OVFでは頂点を極めた人たちなのですから、変なものだったら絶対リリースしないでしょう。

でも、そんなふうにEVFを擁護してる自分でも、さすがにα900は…という気持ちがあるのは確かなんですよね(苦笑)。実用機としてのフラッグシップをα77と捉え、α900はそこに趣味性を足しまくった孤高の存在としていて欲しかったんですけど。

その一方で、今までソニーはそれなりに期待に応えたカメラを出してるので、大丈夫なんじゃないかと思ったりもしていますが…。

OVF派ですw
というか、まともに使えればEVFでもいいと思っていますが、残念ながらα55のファインダーは実用に耐えないのでOVF派に留まっています。
それだけにα900後継機のEVFには期待しています。

>OVF派の方はライブビューについてどう思っているのかお聞きしたいです。
>ライブビューは必要ないのか?EOS60Dのようにピント合わせが遅くてもいいのか?

ライブビューは静物撮影とマクロ撮影で使用します。もちろんピントはマニュアルです(そのためのライブビューだと考えています)。マニュアルフォーカスを選択するのはコントラスト検出式が遅いからではなくて、狙い通りにピントをコントロールするためです。
ファインダーのしっかりしたカメラならライブビューは使わないことも多いです。というか必要ありませんね。

>また、フィルム一眼でファインダー交換式があったように、それに替わるべくバリアングルモニターは必要ないとお考えでしょうか?

バリアングルが必要かどうかは撮影スタイルによると思います。銀塩時代からアングルファインダーさえ必要と思ったことはありません。ニーパッドは付けていましたがw

EVFで表示される「動画」が実際に撮影される画像とイコールという意見には疑問があります。画像の処理以前にタイミングだけでも撮影前にシャッター幕がいったん閉じますからね。

現状+αでは中級機やフラッグシップ機よりもローコスト機に適したファインダー形式だと思いますよEVFは。
それだけにどんなものを出してくるのか楽しみにしています。

アルファはもう"写真機"じゃなくて、最早"デジカメ"ってことですかね。
昔の写真雑誌にはよくミノルタの宣伝があり、多くがプリズムなどの光学系を売りにしたものでした。いつのどの雑誌かは忘れましたが、自信満々にプリズムを紹介する職人さんの顔があったのを覚えています。時代が時代なのかもしれませんが、α900の美しいファインダーから見えていたミノルタの伝統がもう見られなくなってしまうのは悲しい限りです。

MF1眼を超えるファインダーを目指して欲しいのに
今でも見えは最高の部類ですが倍率はそれなり・・・
人間の目の仕組みも手の指の本数も進化しないでしょうから
最良の(公約数)を追いかけて欲しい。
ヒューマンインターフェースは妥協しないでこそ
ブランドやカリスマ性は確立されると思います。
組み込めば作れるような製品は海外の安物に任せれば
良いです。
私は人物撮影中心なのでαレンズはミノルタ時代から愛用
しています。
評判はすこぶる良いです。
EVFと言えばMFTはパナを愛用、EVFも良いけど
室内蛍光灯のフリッカーとかは
オリンパスの高解像EVFでもダメなものはダメ。
MFTは主に風景や建築用に7-14/4専用ボディなので
問題は少ないです。
やはり適材適所(ニーズごと)だと思います。
それにTC-1やα‐9のように作られた(デジタル)カメラが使え
たらどれほど幸せで所有欲も満たされるか考えると。
ソニーにはクオリアほど尖がって無くても、
良いものは残して・・・否、育てて行って欲しいです。
はっきり行ってα900mkⅡでもXでも何でも良い。
外観も余り変えないで深化して行ってくれれば良いです。
あのプリズムの主張は機能美です。
これほど使っていて自分の腕で撮るという気概と喜びを感じる
カメラはありません(良いレンズあること前提w)

>OVF派の方はライブビューについてどう思っているのかお聞きしたいです。
>ライブビューは必要ないのか?EOS60Dのようにピント合わせが遅くてもいいのか?
 
OVF派、という訳ではありませんが、OVFでのライブビューについては、個人的には、α350以降のクイッAFライブビューで、速度的には不満はないですね。。
他社のライブビューと比較すると雲泥の差で、実用に耐えるレベルだと感じます。
クイックAFライブビューって、ペンタプリズム機には載せられないんでしたっけ??
 
バリアングルモニタも同様です。350、550等のタイプの可動液晶が使い易いです。。
 
α900に、LV用のセンサーを設ける・・・と、更にデカくなりますねw
 
 
 
以下、たわごとです。。
これは妄想ですが、心配なのが、仮にEVFがストレスなく使えるレベルまで進化し、他社も追随して次々にEVFを採用し、AFが一般化したように、EVFが一般化した時代が来たとしたら、その時「OVFの一眼レフ愛好者」は、現在のオールドカメラ愛好者のように、趣味としてソレを楽しみ続けられるんでしょうかね。。
 
現在のデジタル一眼レフは、銀塩時代の機械式のアナログカメラと違い、専用のバッテリーが無ければ稼働しませんからね。。バッテリーが入手できる間は使用することは出来ると思いますが、10年、20年たった時、α900をはじめOVFのデジタル一眼は使えなくなる日が来るのかも・・・。 
 
と思うと、「OVF搭載のデジタル一眼レフ」を使えるのって、現代のこの時代だけ、となる日が来るかも知れないですね。。
しかし、いつの時代でも熱心な愛好家っている物ですから、バッテリーくらい何とか調達して使い続けるかも知れないですね、社外品を加工して使ったりw
 

>OVF派、という訳ではありませんが、OVFでのライブビューについては、個人的には、α350以降のクイッAFライブビューで、速度的には不満はないですね。。
>他社のライブビューと比較すると雲泥の差で、実用に耐えるレベルだと感じます。

α350以降のクイックAFライブビューはペンタプリズム付近にライブビュー用のセンサーを付けていて、ピント合わせは通常の位相差式でしたので、他社の物より格段にピント合わせが早く、私もあれで使えると思いました。
(この辺りは光路図でもないと説明しにくいのですが)
横開きのバリアングルモニターが付いていたら買っていたかも知れません。

>クイックAFライブビューって、ペンタプリズム機には載せられないんでしたっけ??

α350以降のクイックAFライブビューはペンタプリズムのあるカメラに載せることが出来ます。
SONYがそれを止めて、トランスルーセントにしたのは、恐らく、

・ライブビューに写す画像が、メインセンサーの画像ではないから。
・従って解像度が低く、拡大表示など出来ないから。
・トランスルーセントなら、写真を撮っている最中にピント合わせが可能になり、連写機能が向上するから。

と思われます。
何せ、トランスルーセントなら、写真を撮っていようが何をしていようが、独立してピント合わせが出来ますからね。

遅ればせながら…。本来OVF派だったものです。

>OVF派の方はライブビューについてどう思っているのかお聞きしたいです。
>ライブビューは必要ないのか?EOS60Dのようにピント合わせが遅くてもいいのか?

ダメです(笑)。

ローアングルやハイアングルでもさくさく撮れるあのライブビューに慣れてしまったら、他社レフ機のコントラストAFなんて拷問です(苦笑)。

バリアングルと相まって、他のカメラならノーファインダーで撮らざるを得ないような状況でもきちんと狙って撮れますからね。

他には撮れない写真が撮れるってのは、αの強みだと思ってます。

あるふぁさん

私はOVF派です。

>ライブビューは必要ないのか?

あるに越したことはないですね。
拡大表示などが使えれば便利です。正確なMFが可能になりますからね。

>EOS60Dのようにピント合わせが遅くてもいいのか?

EOS60D並に遅いならMF専用ですね。
K-5並の速さなら、静物撮りには十分実用的だと思います。
AF出来る以上は、少なくともK-5並の速さは欲しいです。

>また、フィルム一眼でファインダー交換式があったように、それに替わるべくバリアングルモニターは必要ないとお考えでしょうか?

フイルム一眼レフのファインダー交換式がどんなものかわからないのですが、バリアングルモニターは、有るに越したことはないが、無くても困らない程度のものとしか認識していません。

ライブビュー機能は便利ですが、だからと言って光学ファインダーをおざなりにしてほしくはないのですよ。
あくまで付加価値としてのライブビューであって、普段は光学ファインダーでいざとなったらライブビュー、というのが個人的な理想です。

>α350以降のクイックAFライブビューはペンタプリズムのあるカメラに載せることが出来ます。

出来ないはずです。
あれは一部のペンタミラーの角度を変えることで、光路を接眼レンズからライブビュー専用センサーに切り替えなければなりません。

ペンタプリズムだと一部の反射面の角度だけ変えることはできませんから、クイックAFライブビューはペンタミラー機の特権であり、それがソニーの悩みでもあったのだと思います。

>あるふぁさん
クイックAFライブビューが使えるのはペンタに一部のみ可動可能なペンタミラー機のみでペンタプリズム機には使えなかったのではないでしょうか。

そもそもソニーのペンタプリズム機はα900が最後でα550以降ソニー自社工場移行後の生産機種でペンタプリズム機は現時点は無いと認識していますが。

間違っていたら申し訳ありません。

α900にLV用のセンサーを組み込もうとしたら頭でっかちになりそうですねw

α350とα550を所有していますが、私個人の感想としてはα550こそこれからのデジ一のひな型だと思っています。
性能の不足はさておいて、LVやエントリー機における高速連写、手持ちHDR等あると便利な機能がてんこ盛りです。
あれをそのままブラッシュアップしていけば良いのにと思えてなりません。

写真を撮る楽しさ・気持ちよさというのは光学ファインダーを覗いてこそという気持ちもあります。
出来上がる画像優先ならLV、撮影という行為そのものを楽しむならOVFと使い分けています。


α900クラスが売れるかどうかは、レンズのフルラインナップができるかどうか次第ですね。
それとファビオンを超えるものが出来ればさらに確実になると思います。


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このページは、2011年2月25日 に公開されたブログ記事です。

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