ニコンD5100はコントラストAFの速度が改善されている

 Amateur Photographerに、ニコンD5100のプレビューが掲載されています。

Nikon D5100 first look hands on review (update with video link)

  • ボディは曲線的なデザインでD5000よりも10%小さくなっている。キットレンズを付けるとブリッジカメラのようだが、プラスチックボディにもかかわらず、 しっかりとした感触だ。
  • 3インチ92万ドットの液晶モニタは17%薄くなっている。横開きの液晶モニタによって、ニコンの標準的なボタン配置ではなくなってしまっているが、三脚に取り付けて使う場合は実用的。
  • D5100のライブビュー時のコントラストAFは改善されており、より速いAFが可能となっている。これは顕著な改善だが、まだ位相差AFには遅れをとっている。ライブビュー時にはフルタイムコンティニュアスAFも可能。
  • 新しいHDRモードは、3EVの露出差の2枚の画像を合成している。
  • スペシャルエフェクト機能は面白い付加機能だが、マニュアルでのシャッターや絞りのコントロールができないのが残念だ。

 

ごく簡単なレビューとなっていますが、コントラストAFが速くなっているという話は注目ですね。コントラストAFの使い勝手がよければ、バリアングルモニタが大いに役立ちそうです。

位相差AF用に作られている既存のレンズシステムでは、コントラストAFの高速化は難しいという話もあるようですが、どこまで高速化できるのか興味深いところです。

2011年4月 6日 | コメント(9)

コメント(9)

コントラストAFはD7000より高速化しているのでしょうか。
D7000でも結構早くなって実用上問題を感じなかったので、もうちょっと
期待していいのかな。
あと、ライブビュー時のフルタイムコンティニュアスAFも実用的なら
嬉しいですね。コンデジからミラーレスまで各社コントラストAFの
C-AFや追尾AFは今ひとつ使う気になるものが無いようですから。
それと、スピードライトのコマンダー機能とFP発光が省かれているのが
ちと寂しいですね。でもそこまでしたらD7000を食っちゃいますね。

曲線的なデザインはKISSのマネしすぎ。ほんとにポリシー失ってるね。

KISSのマネじゃなくて、多分使っている構造解析ソフトが同じなだけでしょ。

一眼レフという構造の制約と、軽量化と剛性確保の二律背反を短期間で満たそうとすれば、構造解析を多用することになります。製品のライフサイクルの短いこの時代に試作機バンバン作れる筈も無いですし。

シャシの共振防止や音響特性まで考慮したら、構造解析で出る最適の形状はひとつしかないはずで、後はどの特性を優先するかで微妙な差が現れるだけでしょう。

D5000からD5100では、設計を抜本的に変えてきたんですから、X5でお茶を濁したキャノンよりむしろ評価されて良いと思います。

それにこのクラスは、形ではなく中身で評価すべきだと思います。なので、現時点では是非には及ばないですね。

デジカメウオッチの記事によるとコントラストAFはD7000と同じのようです。http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110405_437422.html
高速化というのはD5000との比較でしょうね。

実機触ってきました。
隣にD7000もあるので比べた感じでは、初心者の私ではC-AF同じくらいかなぁ?でした。
それより、やはり・・・ファインダー覗き比べちゃうと。うー・・・悩む感じでした。

コンパクトで軽いし、女性の私が持つ分には丸みも両手に収まる感じで悪く無いです。ただ、個人的には武骨なゴツイ四角が好きだったのに。赤マークは・・・ナイキっていうかレ点っていうか、細い線みたい。シャッター音は、D3100やD7000に似た感じでしょうか。個人的にはD90のシャッター音が好きだったので、ちょいと残念。ボタンの操作性は手の小さい女性には親指一つでなんでも操作できる感じで、重たくて落としそう?って不安は無いです。

ボディーがコンパクトで、レンズは18-105が付いていて、見た感じは悪くないなぁと思いました。可愛い?風かな。

D90はディスコンと言ってましたけど、D7000とD5100の間を埋める機種は出ないんでしょうかねぇ。あー、ファインダーが残念でなりません。

K-5が今の所トップクラスのコントラストAFスピードのようですね。ペンタユーザーとしてはうれしいです。でも十分バリアングル液晶の実力を発揮できるスピードのようですね。これで応援しているニコンもX5を倒せそうです。

>mさん
比較レポートありがとうございます。
確かにD7000からの短期間で一気にジャンプアップするはずもないですよね(^^;)
ファインダーも商品クラスや価格的には仕方ないなとも思います。
そうしないと本当にD7000の売り上げに影響するでしょうから。
やはり狙いたいのはX5と60Dなのでしょうね。

たしかに、最近のニコンデザインはキャノン寄りですね。
ニコンはニコンで独自で行けばよいのに、ここは残念です。
デザイナーが無理やり変化を与えようとしてこねくりまわし、
その結果ニコンのアイデンティティが薄まってしまったように見えます。
甚だ好みの領域の話ではありますがね。

ただ、中身としては価格からして上出来だと予想できます。
コントラストAFもD7000くらいの速さがあれば、
なんとか実用レベルは確保したと言えるでしょう。
(期待値としては、ペンタK-5、K-rのレベルが欲しいですけど・・・)

バリアングル液晶は、横開きになったのは、おそらくD5000の
縦開き式がかなり不評だったんでしょう。
横開きになり、操作系が影響を受けたようですが、
バリアングル機ゆえの宿命であり、許容できるものでしょう。
このバリアングル化も、結局はLV時のコントラストAFが
そこそこ使えないと意味が無いので、
D5000でやきもきしていた人には朗報でしょう。
個人的にはやはりD7000かなと思ってしまいますが。

D5100デモ機に触りました。

Lv時のAF性能はD7000よりよいように感じました。ライバル機のX5より明らかによいのでX5としては値段で勝負してきそうです。キャノンお得意のキャッシュバックは確実にありそうですね。

エフェクトなどは正直あまりいらないかも動画時でも使えますが遊び感覚かな。


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このページは、2011年4月 6日 に公開されたブログ記事です。

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