オリンパスのM&A資金の問題で米連邦捜査局(FBI)が調査を開始

ロイターにオリンパスの経営問題に関する記事が掲載されています。

オリンパス問題で真相求める動き拡大、市場は経営混乱を警戒

  • 過去のM&A資金の流れをめぐり混乱が続く光学機器メーカー、オリンパスに対して、事態の解明を求める動きが強まっている。解任された英国人社長は、同社がM&Aの際にフィナンシャル・アドバイザーに支払った資金の流れについて日英の捜査・監督当局に真相究明を訴えているが、米紙によると、米連邦捜査局(FBI)も調査を開始した。

    市場では今回の問題の進展次第では同社の経営混乱につながりかねないとの見方が少なくない。24日の東京株式市場で、同社株は一時前週末比219円安の1012円まで売られ、1998年3月以来、約13年7カ月ぶりの安値を付けた。

 

引用しているのは一部だけなので、詳細は元記事を参照してください。最近は、写真関係のサイト(特に海外の)でも頻繁にこの話題が取り上げられていますが、事態が収束するどころか、ますます騒ぎが大きくなっているようですね。

この際、この問題の膿をすべて出し切って、オリンパスの技術者の方々がその手腕を発揮できるような環境を早急に構築し直して欲しいところです。

2011年10月24日 | コメント(66)

コメント(66)

こんばんは。初めて投稿します。

日本のカメラ雑誌系のサイトでは、このニュースを無視していますが、これはメディアとしては終わっていると思いますね。

いままで水面下で見えなかった経済戦争が、表面化するほど激化したってことですから、大きな事件だと思います。オリンパスの今後に重大な影響を与えると思いますね。

金融資本主義の崩壊局面で起きた、金融資本 vs 金融資本の戦争。片方はゴールドマンと思われますが。ゴールドマンは、最終的には第二のリーマンになると言われていますが、この局面では優勢にも見えるんですよね。

既にソニーはサイバー戦争の餌食になっていますし。ニコンもタイの工場で被害を受けています。これ以上、日本のカメラメーカーにダメージが及ばないよう祈ります。

ゴールドマンがかかわっているんですか?
GSといえば、築地移転、ギリシアの通貨スワップ、
と胡散臭く関わっていますが、
まさか今回も関係しているかもなんて…。

最近、急激にカメラもレンズも魅力的になってるだけに残念でなりません。

詳しい実態までは分かりませんが、
ソニーやニコンのような事件、天災とは違うものですよね
ここはオリンパス自身が解決すべきことでしょう
ユーザーとしては、カメラやレンズ性能が良ければ評価
あるいは購入するだけです

43Mさん:

かなりの大事件ですよ。FBIもでてきてますし・・。
まじめに働いてる社員さんが可哀想ですよね・・・。

企業文化の違いだとか、のたまうマスコミもありますが、英医療メーカー(売上約500億円)を約2000億円で買収して、約700億円のアドバイス料を支払ったケイマン籍の会社は、3ヵ月後になくなっている。
国内の光学機器と関係のない、3社(売上20億)も、700億円で買収。

古くは、角栄献金問題もそうだったけれど、海外のマスコミが騒ぎ立ててから、日本のマスコミは、そんなことは知っていた、と、嘯く。
今回も、その通り・・・。
英国人の前社長は、深い闇と、身の危険を感じるとも・・・。そりゃ、そうだろう。企業犯罪を、村社会で支えて、文化の違いだと居直るのだから・・・。
オリンパスのカメラファンや、技術者には迷惑な話です。

もしマイケル・ウッドフォード氏の主張が事実ならば、問題を改善した方が良いと思います。

これは大問題ですよね・・
なによりオリンパスの企業体質、横暴な批判でいちいち抜擢した30年も働いていた社長を解雇し、あげくにやっていたことはかなり危ない匂いがすると。
それに監査法人もマスコミも本当にお粗末ですね・・
株主がだんまりなのも気になります。
これは一企業の問題ではなく日本の闇全般に関わる問題に発展しそうな勢いで、非常に関しがありますね。
同時にオリンパスの幹部サイドではない人達が可哀想ですね。
ただ傷ついたブランド力と信頼は計り知れないですので、再起は難しいかもしれませんね・・。
この問題で経営に大きな支障をきたしたとしても、技術は大変なものがあるはずですし、末端の人達に責任はないので、実際に働いている人達のサポートはして欲しいものです。

これより少し前の八月末に、オリンパス内部通報事件っていうを知ったんですが
これも相当な大問題ですよ。

オリンパスの事業内容自体はそれほど悪くないはずですし、
早く首をすげ替えて立て直して欲しいですね

オリンパスの対応次第によっては、急速なユ-ザ-のオリンパス離れにつながりかねないのでしっかりした対応を…

経済には明るくありませんが、どんどんと変な方向へ行ってしまい不安になってしまいます。
こんな酷い問題、正しく裁かれるべきなんでしょうが、その後の会社も心配でなりません。
本当になんでこんな事になってしまったんでしょうか。
>Yさん
>同時にオリンパスの幹部サイドではない人達が可哀想ですね。
そうですよね。
ユーザーにも失礼ですが、製品や製品作り、販売に関わる全ての方々に対する冒涜です

>傷ついたブランド力
大丈夫でしょう。ほとんどの日本人は「なんかやってるのー?」で終わりですから。自分の生活に直接関わる事態にでもならない限り、関心なんかありません。さらにオリンパス機のおもなターゲット層がまさに、カメラメーカーの事情や相関なんかにほとんどまったく関心がない人たちそのものではありませんか。

株については、「経営が・・・」「資金の流れが・・・」ってを事を判断基準にするのだろうけど、
カメラを選ぶときに「健全経営してるメーカーだから」ってな理由をあげる人って、どのくらいいるのかなぁ?

オリンパスと言えば、医療機器と顕微鏡などの研究機器と情報通信事業が主力の企業ですね。デジカメなどの売り上げは15%ほどに過ぎないです。以前は、顕微鏡でもニコンに比べて遙かに信頼性が高かったけど、最近は業績が落ち、ライフサイエンス研究機器も製造中止に追い込まれてメーカーとしての信頼性がすでに急落しています。メンテナンスもできなくなるので、研究者等は二度とこのメーカーを選ばないでしょう。残念なことです。

ようやくm4/3の良さが一般デジカメファンにも浸透してきて、さあこれからという時のこの不祥事、残念。
ユーザーには関係ない事とは言っても、企業人あいての場でオリンパスのカメラを出して撮影することは、今の私には、できないので、しばらく、常用のE-P1+12mm F2を封印した。
一刻も早い解決をのぞんでいる。
(自分の撮影機材に封印したのは、あの、南太平洋でのフランス核実験に抗議してのジッツオ三脚以来だ・・・)

この問題の根幹はつまり、企業とヤクザの関係、ということになってきそうですね。
日本企業や政治家はヤクザを身辺から遠ざけようとしたけど
一部ではこのように生きていて、いまも活動している、と。

それを「日本のしきたり」としてしまうオリンパスの体質に問題があり
日本語が話せず文句言わない、というか言えないだろう、
と甘く見て連れてきた外国人に手を噛まれて慌てて放逐したけど時すでに遅し、
そんなとこだろうと思います。

しかしオリンパスはなかなか、裏社会との関係が切れませんねぇ。
ITXとのときも、このウッドフォード氏が就任したときも期待はされたのですが
結局膿を出しきるどころか、会社自体が癌だったとかそんな感じで。

他の企業でも多かれ少なかれこういう話はあると思うのですが、
オリンパスはいくらなんでも、多すぎる、そしてなにより問題は
その問題点が全然改善されていないところでしょうか。

FBIが動くなんて、どこまで闇が深いのかな?
これは、単に買収劇事件ではないのでしょうね。
闇社会が見えているのでしょうか。
また、日本の地検特捜部はどうしているのでしょう?
それに、日本のメジャーなマスコミはやっぱり終わってますね。
ただの、紹介記事しか書いてませんから。

悲しい、、、(T^T)

カメラ事業撤退となったらどこが買収するんでしょうね。
リストラも済んでない負債事業だと厳しいと思いますが。
とりあえずリコーは積極的には考えていないようです。

カメラの話とは関係ありませんが、
こんなことをみていると、

コンプライアンス(笑)
コーポレートガバナンス(笑)

になってしまいますなぁ。
ウッドフォード氏がCEOになった経緯から、
今の現状を見ると、
旧山一証券の廃業経緯と被りそうです。

でっかい会社なんかは叩けば叩くほどホコリは出てくるでしょう…。
オリンパスにかぎらず、キャノンもニコンもソニーも他の会社も。

今回の件で大打撃をうけてE-30の後継機の開発、発売中止やフォーサーズ機の終了はやめてほしいわ(T_T)

他の会社を引き合いに出すのはどうかと……
今回の事件は明らかに異常ですし、大きな会社ほど叩かれるのは当然です
早期の事件解決を望みます

最初のデジカメがC2020、次に買った5050は現役で使っててパナボディですが4/3も使ってる身ですが…
今回の問題は限りなく黒に近いグレーですね。
カメラ事業部はかなりのリストラor売却となりそうなので休眠状態の4/3は多分切り捨て…残念です。
μ4/3の方はまだ可能性が残ってるので何とか建て直しも可能でしょうが残るにしても売却されるにしても道は険しそうですね。

カメラ事業部の売却先としてはパナは望み薄(既に自前で開発生産できる力が十分有りますしオリの資産を引き継ぐ余力も期待できないのでは)
国内だとカシオが有力だと思いますがこちらも傷ついたブランドにどれだけ魅力を感じるか?
大穴として福島の協力会社で廃業してる所も出てるシグマですが資金的な余力がどれだけ有るか…4/3版Foveonボディが出ればZDレンズの性能も生かせて市場でも面白い立ち位置になると思うのですが…

出来るだけ人的資源を分散させない方向で生き残って欲しいですね。
故米谷氏が居なくなってからの方向性の迷走をこれを機会に良い方向に持っていって欲しいです。

それにしても日本のマスコミにはがっかりですね。
情報のほとんどは海外からとネットメディアから知りましたが日本の大手マスコミはほとんど無視でしたからね。
これじゃテレビも新聞も雑誌も役立たずです。

何千億、何百億のホコリはホコリとは言わないし
グレーじゃなくて真っ黒ですよね

しかし精算するとしても
カメラ事業はどこが引き取るのでしょう
Panaでしょうか、Panaだと一時的に引き受けても
Sanyoみたいに後で捨てるみたいなことになりそうですし
先行きが心配ですね

「日本のメディアは~」と書かれている方が多いのですが、
少なくとも私の読んでいる新聞は、日本経済新聞と読売ですが、
結構紙面割いて書いてますよ。

FBIの出動が本当なら、大事件に発展する可能性もありそうですね。
私にとっては、OM1と切れ味のいいズイコーレンズの組み合わせで、オリンパスにはいいイメージしかありませんでしたが、今回の事が事実ならガッカリですね。
これから主力各社がフルサイズカメラ攻勢かけて、フルサイズ機の低価格化が進むと、ただでさえ画質で不利なm43陣営は、ますますニッチなフォーマットになるんじゃないかという印象をもっています。


売却となれば中国あたりの企業になるかも…。
SANYO → ハイアールみたいな。。

韓国の企業はウォン安が著しいから、この時期にはないかな。


そうなった時にμ4/3は一気に沈むか、新しい血で躍進に向かうか…と想像するのは気が早すぎですよね。。(^-^;)

>カメラを選ぶときに「健全経営してるメーカーだから」ってな理由をあげる人って、
>どのくらいいるのかなぁ?

コンデジならともかく、レンズ交換式カメラを選ぶ時は、経営状況は勘案しますね…。
レンズをそろえたのにあっさりと撤退されたら目も当てられない。
…まぁ見る目が無かった私の愚痴ですが。

光学機器事業は軍需に絡むので、海外には売れません。

国内で買ってくれる所、あるのかなぁ…。
レンズ交換式に手を出していない所だとカシオ、他にありそうなのはシグマ、大穴がエプソンって所ですかね。

4/3と云う(株式)或いは、「夢」に共感し、マウントに投資した自分に取って、取敢えず、経営者は、全てを明らかにして、説明責任を果たして欲しい・・・


M&Aに伴い、何か説明の出来ない悪事があったのか、無かったのか・・・株価の動きから、このままでは、市場から見放されるのは時間の問題・・・その後は・・・


PEN、OM時代、米谷さんに代表される、「技術者中心の真面目な会社」と信じていたのに・・・

 レンズ含めた発展性から本体を選んでいるのに 会社本体が揺らいでいる機種の購入は辛いですね。
 元社長の肝いりだったカメラ部門がどの様な待遇になるかも不安です。

 統合されたら尚更 良い部分が継続されるか分からないし(M社のOVF技術等)今少し様子見ですね。

>カメラを選ぶときに「健全経営してるメーカーだから」ってな理由をあげる人って、
>どのくらいいるのかなぁ?

私も一眼カメラを選ぶ時は会社の経営状況も吟味しますね。交換レンズは資産ですしマウントシステムは長く使うものですから当然です。
FACTAの記事に「オリンパスと日経。そして4万人の従業員」(2011/10/23)があがっていますが、
http://facta.co.jp/blog/archives/20111023001023.html
今回の騒動は当然ながら従業員も被害者側と察しますが、記事の最後に「さて、オリンパスの技術力が高いことは誰もが認めるところ。すでにバラ売りしようと画策する金融機関も出始めているという。4万人の社員がどう動くのか注視したい。」ともあります。金融機関のバラ売りというのがよくわかりませんが、これまで培った技術や人材がどういう扱いを受けるのか心配です。

国が動き始めました。
企業統治、株式市場、国の信用・・・一企業の問題では済まなくなってきました。
国会でも取り上げる可能性が出てますし、内部調査でハイ終わりってわけにはいかないようですね。

かたやパナソニックはテレビ、半導体と色々事業縮小してますしm4/3の将来に暗い影が漂うなぁ。

今回の報道については、今後の行方を見守りますが、先日あった不当人事にかかわる訴訟問題は信じられません。
新聞記事を読む限りでは明らかに会社側の問題です。
こんな報道ばかり出てくると、カメラやレンズに愛着を持てなくなりますね。

カメラメーカーの殆どは叩けばほこりが出ます。
キヤノンはご存知の通りだとは思いますし、
ニコンの労働環境についても裁判が起こっているはずです。
富士フイルムはリストラで社内の雰囲気最悪みたい。


ですが、オリンパスのこの問題はそれらとは一線を画します。
誰のために会社を経営をしているのか?
汗水垂らして製品を作って金を稼いだ従業員、オリンパスのオーナーである株主、そしてもっといい製品を作ってもらおうと思って投資したユーザー。
彼らから預かった金を、訳のわからない会社に投資して消滅させる。
最悪ですよ・・・。

私はオリンパスユーザーですが、正直失望しています。
さっさと経営陣は総退陣して欲しい。

経営陣には早いとこスッキリしてもらいたいものですが…

まだ何もわからない段階から、各所掲示板などは大騒ぎですね。
なかには、一般のオリンパス社員やユーザーまで悪の片棒を担いでいるかのようにはやし立てる者までいて、そこに腐ったカメラマニアの姿を見る思いがします。まったく悲しいことこの上ありません。

怪しい企業の製品は使いたくないとの考えもわかりますが、少なくとも今回の件では、開発者や製造者、ユーザー、その製品自体に非があるわけではないでしょう。

4/3、M4/3システムを評価している私は、むしろ積極的に堂々と使用しますよ。そうすることでオリンパスの社員を応援するつもりです。

OLYMPUSブランドを今まで育んできた功労者であるオリの映像事業部がなんで切り離されなきゃいけないんでしょう?…筋違いもいいところでは?

それより伝統のブランドを汚し冒涜した現経営陣にこそ、即刻オリから退場していただき特別背任の罪を償ってもらうほうが先でしょう?

勇敢にも不正に立ち向かったウッドフォード氏に三顧の礼でもって復職していただき、全社一丸となって健全なオリンパスの再生を誓う事こそが、失墜した信頼を取り戻す最短の近道でしょう。

こんなことでOLYMPUS銘のカメラが消えてしまうのはあまりにも忍びないです。

会社始まって以来の危機をなんとかして乗り越えていただきたい、と切に願います。

「日本経済新聞に結構紙面割いて書いてますよ」とここに書いた人がいますが、私が読んでいるかぎりでは、この件に関しては残念ながら相当及びごしの後書きだという印象です。残念です。

新たに就任したCEOは日経新聞出身の方だとか。あまり具体的に報道されていないことからも新社長はその方面に関しては中々有能な方のようです。
レンズ設計をはじめオリンパスの技術力の高さは良く知っていますがケチで先見性の無いマーケティングと経営陣が台無しにしてきました。
これを機に腐りきった上層部を追放し有能な技術者と健全な運営で魅力あふれる製品を出していって欲しいです。

「4/3、M4/3システムを評価している私は、むしろ積極的に堂々と使用しますよ。そうすることでオリンパスの社員を応援するつもりです。」
という方もいるようですが、私は違う意見です。応援するのは会社が再生する段階がいいと思います。しがらみを断ち切って出す次の製品は応援したいと思っています。
今応援するということは現経営陣を応援することになってしまいます。
考えは人それぞれだから他人にどうこう言える話ではありませんが・・・


企業の再生という夢も見たいですけど、正直それすら厳しいんじゃないですかね
上場撤廃くらいの制裁はありそうですし、そうなったら銀行も金貸さないでしょう
その状態で出来る事と言ったら会社が倒産前に細切れにして分散売却が関の山なんじゃないですかね
カメラ関係にしても極一部の技術屋さんには余所から声かかるでしょうけど大半の人は職を失う危機になると思います

監査法人、金融庁...なんの為にいるのやら。
オリンパスすきだったのに。。。

>GKZさん

広告費をバラまいてるからではないと思いますけど。
どちら側を支持するべきか(どちら側を批判すべきか)わからないから書くに書けないんですよ。

今ある製品は今いる技術者たちの血と汗の結晶ですよ。買うのを止めたら、しがらみを断ち切った製品を出す体力はないでしょう。株価低下は経営者を苦しめても、従業員には持株会などは別として関係が薄いもの。一方、製品の売れ行きは従業員の生活と直結します。ですから、経営者への制裁は別の手段があるし、その方が効果も大きいのです。

あと、私は仕事でも堂々とオリンパスのレンズを出すつもりです(ボディはパナしかもっていませんが)。

オリンパスを買収して相乗効果があるのは富士フィルムじゃないでしょうか。医療機器もやってますし。その代わり、富士にはマイクロフォーサーズ陣営に入ってもらわないといけませんが。

日経の報道ですが、オリンパスの経営陣に特に遠慮しているとは感じません。ソースが外国にいる外国人の元社長なので、英字紙が情報収集上、有利なだけでしょう。英語圏には価値観を共有する独自のサークルがあり、日本人はそこに入れていないだけです。

ccさんと同意見です。

いきなり内部調査なんてするから、経営陣は身を守ろうとして激烈な反応をする。上手く退陣させて、つまり軟着陸させて会社を守ることもできたはずです。杓子定規な欧米流手法に訴えて、会社を傾かせるなんて、本当に自社を愛していたらできないでしょう。

あんたは甘いとの指摘があるかもしれませんが、例えば身内が犯罪を犯したのを知って、真っ先に警察に通報する人と、話をじっくり聞いて、自首するように説得する人とでは、どっちがまともと言えるでしょうか? 前者の方が正しいという人にはほとんどであったことがありません。そんなことをしたら、その犯罪を犯した家族は襲いかかってくるかもしれません。だから社会的な効率から言っても、後者の方がトータルではずっと効率的と言えます。

それとは別に、本当に英国にいる元社長があることないことを吹聴している可能性だってゼロとはいえません。

客観的に見て会社存続の危機でしょう。
ライ○ドア事件を超えるんじゃないでしょうか。
正直あまりに暗いニュースだと思います。
果たしてイメージング部門を買収する日本企業が有るかといえば非常に疑問です。
アジアには有るでしょうから、これでカメラ・光学技術もグローバル化の並に飲まれてしまいますね。

カメラ雑誌やそれ系のサイトにこの事件の報道を求めるのはお門違いでしょう。彼らはカメラ関係が専門であって経済や経営問題の専門じゃない。なんでもかんでもマスコミとひとくくりにするのはよくないですよ。

『オリンパス・第二の闇』て言うブログ記事に、今回の件が詳しくありましたが、このまま行けば、映像事業に限らず、オリンパスは厳しい結果になりそうです。いずれにしても、Eシリーズ持ちとしましては、今後のフォーサーズは発展を望めないだろうと思うので、この事件のこともあり、メインカメラは他社にするか健闘中です。E-420だけは、パンケーキと一緒に残しておこうと思います。早く、オリンパスが詳細や経緯を会見して頂き、全て明らかにしてほしいです。

オリンパスがグローバル市場を相手にして商売し、株主にも外国金融機関がいる。なあなあでは済まされない。(たとえ建前だとしてしも)コンプライアンスは守るべきもの。
手段として前社長が内部調査をしたのは当然。

もし本当にオリンパスが非常に悪質な半社会的行為をしていたなら、そのような会社とは取引を止めるという家電(含むカメラ)量販店が出てくることだったありえる。

clouさんのように封印したいが、E-5のみでシステムを組んでいるため、封印はしなくとも、オリンパスのロゴは消したい。

もちろんそんな事は望んでいないのだが・・・

 内部調査については、出て来たメール等の資料によれば、旧(クビになった英国人社長の先代の)経営陣に問い合わせ、返答が不明瞭なために段階を追って行われた事が分かります。つまり、いきなりではありません。
 今回は、話しを聞いても答えない、自首(退陣/辞職)を促したけれど返り討ちに遭った形ですね。
 「慣習に合わない」と言う具体性に欠ける主張と、確固たる書類等の具体的な資料(外部の専門家に依頼してのものですので信頼性も高い)を基にした主張では、論戦ではどちらが不利かは、誰にでも判断できます。
 もちろん、グルになって捏造した資料でわめいている可能性はゼロではありませんが。

 幸か不幸か、光学系の技術は軍事転用が可能なため、外資の参画は限定され、かつ国外への流出も制限されます。
 オリンパス社はこれからも日本の企業であるしか道は無く、従業員の規模から言って(リストラ等は十分にあり得ますが)最終的に切り売りされようとも何らかの形で存続することでしょう。

 おそらく、これは間違いない事だと思いますが、実際問題として内部に重大な疾患を抱えた会社は、遅かれ早かれ、形は違えど重篤な状態に陥った事でしょう。つまり、今回の件は、早かったか遅かったか...そんな事なのかもしれません。

 私はと言えば、欲しいカメラが発売されれば、買う。それだけです。

 連投申し訳ありません。

 OLYMPUSロゴに対しては、仮にイメージング事業が切り売りされたとして、旧オリ本体は改名してイメージ刷新でもすれば良いと思います。
が、旧イメージングこそ堂々とOLYMPUSロゴを続けて欲しいです。

日経ビジネス
「オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう
渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111025/223410/?mlh1&rt=nocnt
日経は及び腰との声もあるが続報に期待。

菊川会長はカメラ技術畑出身だが経営者としては奇妙な人のようだ。
多くの魅力的なプロジェクトが彼によって葬られたとも聞く。
経営陣の総退陣がオリンパス再生の必要条件。

社内ガバナンスのしっかりしない会社の商品は、それがたとえどんなに魅力的な製品に見えても、私は買わない!
それだけのことです。
一時期PENシリーズを検討しましたが、結果として買わなくて良かった。今後私の選択肢からは外れます。

社長替わりましたね。でもこれではオリンパスに自浄を期待するのは無理ですね。
一連の報道で、東電問題に引き続き、テレビや新聞は役に立たないがインターネットはまだ機能していることが分かっただけなのが収穫かな。
しかし残念!

現時点で言えるのは、

1.大きな額の買収があったが、その買収対象にそれだけの価値があるとは考えにくいようだ。

2.別件で顧問報酬が異様に高額な買収があった。

という二つの事実だけで、他は解任された社長とその陣営が話している内容だけでしょう?

金額の大きさから考えると何か裏があるのは必至に思えますが、現状で反社会団体的なそしりを受ける理由は無いと思うのだけど。

ちなみに、マウント選び云々について言うなら、オリのカメラ事業はずっと前からマッカッカな筈。ゴーイングコンサーンなんて、元々ない。と思ってますが。
そういう悟りの境地にいるのは4/3組だけなのかな・・・。

ウッドフォード元社長の解任決議は取締役会の全会一致で可決されたとのことで、菊川社長が平取になっても、現役員の一人が社長に就任しても、なんら大勢に影響なく、しっぽ切りにさえなっていない印象ですね。

マスコミって言っても、ここでこのエントリーが載ったのは驚きですが、ほぼ広告同様のガジェットやカメラ関連のサイトにこのような話題が載るはずもありませんね。
考えてみると、ゴシップ上等!の週刊誌や夕刊紙ならともかく、一般紙や経済誌ではっきりした証拠もない話題を載せればリスクも大きいですから、彼らも歯がゆい思いをしているかもしれません。
数日の間に見込みをころころ変えた外資系証券会社だけは、責められても仕方ないでしょう。

私はモデルチェンジで型落ちのE-PL1sを手に入れましたが、メインのシグマ2台(SD-15とDP-1)とうまい具合に使い分けが出来て良い感じです。
非常に残念ですが、このままだとカメラの寿命よりオリンパスという会社の方が先に無くなりますね。
どれだけサポートを見てくれるのかわかりませんが、困ったことです。

日経から社外取締役(&広報)に天下りを受け入れるなどしていますので日本マスコミに何かを期待するのはやめた方がいいでしょう。

現時点では海外の報道(今のところ一番良いのは英国のサンデータイズですかね)頼みですね。

代取辞任でも平取締役で残りつつ会見は出ないとか、説明責任を果たす気などさらさらない様子です。

おそらくはごく一部の上層部だけで行われていることと推察しますが、同企業の従業員にも製品にも罪はありませんので、早くに全貌が明らかになって、今回の件とは無関係の多くの従業員・技術者が意欲的に事業に取り組める環境になることを望みます。

・・・でも連結自己資本全部すっ飛んだら・・・ 

菊川氏は、相変わらず雲隠れ・・・何か「説明出来ない事実」があると思われても仕方無い・・・


社長交代が、マイケル氏の復活だったら、株価の戻りが期待出来きる、唯一の「カード」だったのに・・・


カウントダウンが始まったかも・・・

何とも困った事ですね…

ただ、これをもって、「オリンパス」製品を使用する事を躊躇するとか、ロゴを消してしまいたいといったご意見は、私には不思議な考え方のように思えます。

写真を撮るのは「私」であって、カメラは単なる道具に過ぎません。

今日の報道ステーションでも最初に取り上げてましたね。

背任事件の一歩手前まで展開することを分かっていてオリンパスが
自作自演、ウッドフォード氏の復活で浄化をアピール+カリスマ
経営者として求心力をつけてアップルのような経営をする作戦なら日本の
企業もやるなと思いますが残念ながらそうではないでしょうね。

某製紙会社の件といい日本を上が見放し始めた感が否めません。

20年に渡る粉飾決算
オリンパスの解体、事業の分割は避けられないですね

刑事事件には発展、上場廃止確定でしょうね。
粉飾決算一千億超て。
買収も損失補填だったとか...終わったな。

まさかカメラブランドがなくなるなんて思ってなかったけど、ちょっとあるんじゃないかこれは。

開発力が大変優れた企業なだけに、頭の私益追求の為に崩壊してしまうのは今まで頑張ってきた技術者その他従業員の方々が気の毒です。

解雇された英国人元社長氏は再建の為に再度社長への意欲を見せてるらしいですが…
会社再建が可能でそれを目指すのであれば外に対して最高のパフォーマンスになるでしょうけど、あの人オリンパスのカメラ事業はお荷物だと言った人だし、再就任が合った場合やっぱり切られそうな雰囲気あってちょっと先が怖いですね…

S氏という方だそうですが、こういう意見もあるようですね。
「第二のエンロン事件だとか、凄いことが言われている様ですが、数年前のIHIの粉飾決算に比べれば、全然大した事ではありませんし、それこそ人を騙してお金を調達したわけではなく、社内のお金を不正にやりくりしていただけであり、不正は良くないとしても、(中略)
同社の技術を狙っている会社は世界にいくらでもあるのです。買収を狙っている側からすれば、こんなチャンスはないと言った感じなのです。
とりあえず、監理ポスト行きになるはずで、」

ん?これも仕組まれていたということ?菊川氏らにこんな方法を考え出す器量などなく、
アドバイスした誰か、さらにその背後には黒幕がいるかのように感じました。
残念ですが、仮に一番軽く済まされたとしても、
カメラ部門売却はもう避けられないかと思います。
サムスンに売却されないよう願ってますが。

それから、とうとうKODAKイメージセンサー部門が売却されるようですね。
M&Aファンドらしいですが、どこへ売却されるのかも気になるところです。

粉飾決算で、ほぼアウトでしょう。
過去オリンパス同様粉飾決算をした企業、
山一證券やカネボウは社長の逮捕、自主廃業や事業の切り離しにあっています。

オリンパスのカメラ事業はカネボウの化粧品事業のようになってしまうのかどうなのか、じつはそもそもがカメラ事業自体の業績が悪くそれ自体ではいきていけないのではないか、そんな試算もあったりもします。そしてウッドフォード氏が就任後まず最初にそれを指摘したことからほぼ間違いないのでしょう。

さらに、フォーサーズ規格を提唱したコダックがイメージャー部門を売却しました。

とするとフォーサーズ及びマイクロフォーサーズはパナソニック一社ということになり、そこに吸収されるのが自然な考え方かな、と思うのです。そのごたごたのなかで、ズイコーというブランドが消滅...か。うーん。

ズイコーレンズブランド・・・

ライカレンズのように、10年後には「生まれ故郷ドイツとはかけ離れた極東の地で生き延びている・・・」のと同じ道を辿れば良いのですが・・・

ミラーレス戦国時代を含め、カメラの歴史の動く、激動の時代に遭遇してしまった・・・と考えるようになりました。(笑)

読売ONLINEの記事だと上場廃止は免れそうな可能性出て来ましたね
その分今回の件に関わった人達は厳しく罰して風通しの良い会社になって生まれ変わって欲しいものです


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このページは、2011年10月24日 に公開されたブログ記事です。

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