Sony Alpha Rumorsに、70-400mm G II と70-200mm G II の噂に関する訂正記事が掲載されています。
・(SR5) 70-400mm G II and 70-200mm GII will arrive in late 2012 early 2013 only
- ソースの保護のため全ての事情を話すことはできないが、これまでに話したαのレンズの予定に誤りが含まれており、70-400mmと70-200mm G II のレンズは2012年遅くか2013年の早い時期に登場するということだ。これは私やソースのミスではない。近日中に、NEXのレンズも含む、詳細なレンズのロードマップが入手できるはずだ。
70-400mm II と70-200mm II の登場が遅れるという噂が流れてきましたが、来年登場すると噂されているグリップ一体型のフルサイズ機と同時期の登場になるんでしょうか。
これらのハイエンドレンズよりも他のレンズを先に開発して欲しいという声も多いようなので、NEXのレンズを含む、一般のアマチュア向きのレンズを先に開発したほうが多くのユーザーに歓迎されるかもしれませんね。
HAT
まず大事なのはロードマップを公開して、ユーザーを安心させること。その中でどのレンズがαユーザーに求められているか、マーケティング的にどのレンズが必要か、などの色々な材料を多角的に判断して優先順位の高いレンズを発売していって欲しい。
rikken
ロンドンは無関係なのだから、ブラジルW杯⇒リオ五輪⇒ロシアW杯と継続的に成長していってほしい。焦りは不要。
理想的にはリオ五輪には3層センサーの高額旗艦機を(特許料を払ってでも)登場させ、2018年5月の特許切れと同時に他社も参入sる中で、第二世代でリードする形が望まれます。.
CHA
ソニーがまずやるべきは、既存の主力レンズをリニューアルする事でしょう。SAL70200GとSAL1680ZのSSM化、SAL16105のSAM化は早急に実現して欲しい。.
dna
α77に組み込んだ以上、α99と新フラッグシップも
ほぼ確実に防塵防滴を持ってくるでしょう
そうなると、フィールドで使うハイアマ、プロのニーズに
応えるためにも、レンズ側にも同等の配慮は求められます
今回ベースとして70-200mmG、70-400mmGの二本を選んだのは、
α99のポテンシャルを発揮しうる光学性能であること、
135mmZAや300mmGと違い、ズームという汎用性の高さを
重視したものと思います
標準ズームはどうなるのでしょうか?
α99登場が年内予定だとすると、24-70mmZAのリニューアル
と同時発表という可能性もありそうな気がします
ただツァイスは描写性能は文句なしですがけっこう高価なので、
28-75mmSAMの改良型をキットレンズとして設定するかも
眠たい蝙蝠
2本のレンズの変更が
コーティングと防塵防滴とだとして
コーティングの変更が画質に与える影響って
どの程度なのでしょうね。
現在ミノさん時の70-200SSMを調子良く使用していて
取れた写真には全く不満はないのですが
内面反射の低減は色がちゃんと出るから
こってりした色乗りになるのでしょうか?
それとも、フレア、ゴースト関係??
どのように画質が変わるのかは楽しみです。