パナソニックがDMC-FZ200を正式発表

パナソニックが、F2.8一定の明るい高倍率ズームを搭載したコンパクト「DMC-FZ200」を正式に発表しました。

Panasonic reveals DMC-FZ200 high-end superzoom with constant F2.8 lens

  • パナソニックはF2.8一定の24倍高倍率ズームと高解像度EVFを搭載した、DMC-FZ200を発表した。明るいレンズの採用は、望遠端でも高感度を使うことなく、容易にハイクオリティな画像を得られることを意味する。
  • FZ200には130万ドットのEVFが搭載されている。連写は12コマ/秒で、1080p 60fpsまたは720p 最大120fpsの録画が可能だ。換算25-600mmのレンズには、改善された最高グレードの手ブレ補正Power OISが採用され、フレアを抑えるナノサーフェスコーティングが施されている。
  • FZ200に追加された機能
    - RAWとRAW+JPEG記録オプション
    - 3.0インチフリーアングル46万ドット液晶モニタ
    - 1回の充電で540枚撮影可能なロングライフバッテリー
    - 様々なアクセサリー(ステレオマイク、外部フラッシュなど)が装着可能なホットシュー
    - HDRモード
    - パノラマショットモード
    - 3Dフォトモード

 

先日情報がリークしていたFZ200ですが、リーク情報通りF2.8通しの高倍率ズームが採用されているようです。望遠端でF2.8の明るさがあって手ブレ補正が付いていれば、換算600mmを手持ちで手軽に振り回すことができそうですね。

2012年7月18日 | コメント(40)

コメント(40)

これはちびセンサーとはいえ面白そうなモノが本当に登場しました!
G5を検討していましたが、どんな絵や映像を出すのかしばし待ってみることにします。
しかし手軽に600mm相当をF2.8で、となるとこれはオンリーワンですか?
ヘビーユーザーにも需要はあるかもしれませんね!!

日本は今日発表無しですかね。

EVFも130万ドットになって、ようやくまともに使えそうですね。

原文からはEVFは131万画素?電子水準器付き?
事実ならFZ1以来10年ぶりのパナカメラを購入しそう、、。

ハイエンドコンパクト系はLX5、S100、RX100と所有してるので
今回はLX7を買わず、こちらを買ってしまいそうです(^^;
それくらい、スペックとしては面白みがありますね。

リンク先の情報では設定ISOが100~3200(拡張で6400)ってのが気になります(fz-150と同じスペック)。せっかくの明るいレンズなのでもう少し頑張ってほしかったなと。

600/2.8は、普通にスポーツや鳥の人は垂涎もののスペック。
中望遠は一眼で、超望遠はこれで、近距離はMFT(もしくは、近日登場予定のキヤノンミラーレス?)として、一眼とミラーレスは実質レンズ固定運用とすれば、器材は今までよりも軽くなるな。
FZシリーズは、この手の中ではまだ動体で使えるんで、進化は非常にありがたいです。

センサーサイズは1/2.3型だと思いますが、このサイズで
換算600mm/F2.8だとどんな絵が出てくるのか楽しみですね。
LX7よりも売れちゃったりして(笑)。

あまりサプライズの無かったLX7とは対照的にFZは凄いですね。久しぶりにこのクラスを欲しくなりました。

他のメーカーが700mm~1000mmに届いていて、FX150は600mmで見劣りする状況に陥っていましたから、Panasonicとしても一気に挽回したいと言うことなのでしょう。もともとこの小型望遠機市場はPanasonicがFZ1で「作り出した市場」ですから、本家としての意地もあるのでしょうね。


なにしろ今までは、92万画素EVFやテレ端720mmにEXRセンサーを搭載したフジのHS30EXRや、1000mmを超えるニコンP510という強力なライバルに押されていてFZは劣勢でした。

しかし、今の小型望遠機市場は、どんどんテレ端を伸ばした反面、目だたぬテレ端F値を暗くしていき、いつのまにか「望遠機」といして実用性にクエスチョンマークがつくような不毛な状況でした。それに見切りをつけ、600mmにとどめた代わりに元祖FZと同じF2.8通しにしたのは英断と言えます。カメラマニアとしては喝采を送りたいですね。

いくらP510が1000mmを使えると言ってもF5.9は暗すぎて使える状況がかなり限られ F2.8の600mmの方がはるかに実用性で有利なのは間違い有りません。特にPanasonicは手ブレ補正が強力で、超解像技術での一日の長もありますから、FZ200が、望遠小型機の「どんぐりの背比べ」から「別格」にぬきんでたのは間違いないでしょう。

電子水準器は搭載されていないようですね。残念。

センサーが小さいとはいえ、ヘビーユーザーのサブ機としても家族用としても需要があるんじゃないでしょうか。600㎜F2.8レンズ搭載機がこのコンパクトさで登場するなんて、かなりのサプライズですよ。拍手です。

写り次第で一眼キラーになりえると思う。
LX7よりすごい。
でもこのレンズの大きさで全域F2.8を実現できたんですね。
この領域はオリンパスとかが得意そうなんですが、さてさて実際の写りを早くみてみたいものです。

600mm F2.8
これはスゴイ!
写真でも動画でも違った物が撮れそう。

RAWでの連続撮影枚数が気になります。
FZ150が11枚だったらしいので、それよりもできるだけ増えていたらいいな。

なにげに最高シャッタースピードが1/2000から1/4000に進化してますね。 http://www.panasonic.net/avc/lumix/compact/fz200/specifications.html
これはますます…

教えて下さい。
テレ端108mm/f2.8はフルサイズに換算すると600mm/f15.6相等でしょうか?

シャッタースピードはセンサーサイズにそれ程影響ないと思いますが、ボケ具合には大いに関係すると思い質問させていただきました。

FZ200って、小型コンデジからステップアップして高級オールインワンカメラが欲しい人が買いそうですよね。
LX7はデジイチのサブとして使いたい人のカメラような存在だと思います。
FZ200はライバルと争っても勝てる!?
LX7は、かなりカメラを知っているミドル~ハイアマチュア層のカメラマンやマニア達が如何なる判断を下すか楽しみです。

スゴイカメラだ!というのは前提で、みなさん、褒めすぎでは・・確かに、換算600mmF2,8ってスゴイですけど、、、
所詮換算ですよ・・?写真をまずは見てみないことには。
あと、例えば、NikonD800Eだと画素ピッチが4.88μって言われてますよね。本機だと、6.08mm(横サイズ)を4000Pixで割ってあげると、1画素あたり1.52μピッチですよね・・
そうすると、画素ピッチでの解像力を比較するとFZ200は、D800よりも、約3.21倍解像はしますが(とりあえず、レンズとか回折現象・・エアリーディスク条件とかは、パナには超解像技術もあるのですっ飛ばして、ですが・・エアリーディスク条件はシビアーだからなぁ・・・全く無視していいものか・・)、そうすると、D800Eに、サンニッパをつけたのと変わらんってことですよね。
いや、それでも、充分FZ200スゴイんですけど、600mmF2.8ってのに踊らされるのはちょっとどうかなー・・っと、とりあえず一石投じておきます (^^ゞ

いや、でも、このカメラスゴイです。ちょっと欲しい。

328付きのレフ機を飛び物撮影なんかで一日振り回したら体調崩しそう…ってことでしょか

>ゆーとさん

1/2.3インチ1,200万画素でF2.8なら回折もさほど気にならないでしょう。
ライカ版(V-LUX4?)が出たら多分買っちゃうと思います。

メーカーサンプルはちょっと画質判断には解り難いですが、風景等
にも使えるかが期待の部分です。
ユーザーサンプル待ちですかね。
http://www.panasonic.net/avc/lumix/gallery/models/fz200.html

>フルサイズに換算すると600mm/f15.6相等でしょうか?

F2.8は変わらず。
だからスゴイ。

同時にFZ60というカメラも発表してますね。
レンズの倍率は同じですがF値が違っています。他は全く同じですね。
似たようなレンズを二つ作ったんでしょうか?
また、安いモデルの方がセンサーの画素数が多いですね。
なんか商品ラインアップの考え方がわかりずらいです。

Wikipediaで調べてみると、
エアリーディスクつまり、回折限界は、
x=1.22×F値×波長(例えば、可視光用なら550nm=0.55μ)
なんですよ。
これで計算するとF2.8でも、1.88μの直径にしか集光しないので、1.52μの画素ピッチによる解像は物理的に満たせないんです・・
もっとも、カラーだとベイヤー配列ですし、映像エンジンでの処理も考えたら、これくらいは吸収しちゃうとは思います。
それ以前にレンズも回折限界まで満たせる程の高精度なものでないといけませんし、、、

よく、F値が11を超えると回折の影響が~と、カメラ雑誌には書かれているのですが、本当は、センサ側の画素ピッチも考慮して考えないといけませんね。

>>ikuyoriHさん
ボケ量の換算ですからF15.6相当で間違いないかと。

個人的には、f15.6相当の被写界深度がf2.8に対応するシャッタースピードで撮れるというのが最大の魅力ですね。

数字に惑わされたコメントが多いですね

センサが小さい分、2段3段と高感度が落ちてシャッタースピードを稼げなくなるんですからF2.8に大した意味はないでしょう

重量のメリットはともかく、APS-Cに安ズームを付けた画質に迫れるかどうかは疑問符が付きます


LX7のF1.4もそうですが、マーケティング優先の大口径化な気がして微妙な印象です

フルサイズ600mmf2.8があれば、ものすごくピントが薄いと思います。
ボケボケの大ぼけ、そこがよいのですが、財力と筋力が、、、
シグマ200-500mmズームf2.8
15.7Kg
262万円
買えない以前に持って歩けません

そもそも、600mmで明るいレンズが必要な人で高感度も同時に必要な人は少ないんんじゃ。皆無とは言わないけど。
屋外スポーツやら野生動物、飛びもの系の撮影が主だろうし。
そういう人が曇天程度で感度あげずに、そこそこのシャッタースピードで撮れるってのは普通にありがたいと思いますけどね。
それと、APS-Cレフ機に400の並ズーム(ってもシグマで10万、1.6kg程度)つけたのとの画質比較すれば、そりゃ後者の方が画質はいいでしょ。でも、器材だけで2kg超えますぜ。
安ズームで換算600mmは実質的にないんだし。
まぁ200mm程度のキットレンズ+エクステンダーって手もありますが。レフ機の性能によっては、画質はいい勝負かもしれませんよ。(まぁ、勝てはしないだろうけど)

あと、600mmでボケっていうのも、相当被写体選びますね(^^;
テレ端での最短撮影距離ってどれくらいなんだろう?

ほかのかたもおっしゃってますが1/2.3インチセンサーですから
フルサイズの600mm F2.8とはボケや描写はまるで別物でしょうし
その他の性能もコンデジの範疇にあると思われます
画角は相当しますから風景から必要な部分をきりとることはできますし、
コンデジセンサーの高感度性能をレンズの明るさで
ある程度カバーできるというのはあると思いますが

高感度耐性の低いコンパクト機だからこそレンズの明るさが求められるのではないでしょうか?
一般的なF5.6以上に対して2段以上SSを稼げるのはそれだけ感度の選択の幅が大きいって事ではないでしょうか。
コンパクト機でISO100と400では大きな差がありますよね。

最短撮影距離は通常テレ端で2mマクロモードで1mのようです。

根本的に「沢山お金を出した方が」高画質なのは当たり前ですし、そうでなければ困りますので、コンパクト機相手にフルサイズの方が高画質ですよって話はナンセンスではないでしょうか。
誰だって1㎏切るボリュームで600㎜付いたフルサイズ機が10万円以下で買えりゃそちらをお求めになるのでは。

>>もちさん
ありがとうございました。
ほとんどパンフォーカスのようですね
サンプルでは少しボケもあるようですが、それなりですね。
フルサイズの浮かび上がるような美しいボケは100万コースというのが良く解ります。
ありがとうございました。

ボケは被写体との距離と背景との距離の対比が大きければ大きくなるんで、600mmで1m近接撮影ができるのなら、背景を選べばボケボケになりますよ。
レフ機で撮ったみたいに、フォーカス点から離れると、とろけていくようなボケってのは無理でしょうけど。
それに、簡単にボッケボケの写真ができるとはいいにくいですしね。
また、ボケがきれいかどうかは、実際に撮ってみないとわからんでしょうしね。

なにげに、720pで120fpsというのがエポックメイキング。
カシオもがんばってよ。

ボケ量に関しては、換算なんてややこしいプロセスを経ずに
フルサイズの「108mmF2.8」
で撮影しているイメージの方が分かり易いのではないでしょうか。
108mmF2.8で1m地点で撮影。まぁコンパクト機離れなボケ量にはなりますね。
ただし、ボケが期待できるのは、虫や花等の小物ネイチャー撮影のみと考えた方が良いでしょうけれど。

三桁FT諦めない人さん
>108mmF2.8で1m地点で撮影。
しかし画角は600mm相当で真ん中30分の1の面積を抜き出したサイズ。
花や虫はいいですが人物撮ったら眼しか写らないんですよね。
結局6m近くはなれることになって600mmF15.6で撮ったのと変わらない絵になるというわけで。
でもAPS-Cで比べれば400mmF11、4/3なら300mmF8程度ですからそんなに極端にボケない超望遠ではないですね。

>阿呆者さん

 おっしゃる通り、ボケ加減はフルサイズ108mmF2.8と全く同じはずなんですが、人物等はフレームには入らないですね。
 ただ、所詮コンデジ、ボケとは無縁と誤解されるのもどうかと思いコメントしました。
 また、御指摘の通りコンパクト機としてはボケを期待できるとも思います。
 F15.6と聞くとダメっぽいですが画角は600mmですから、意味消失するほどまではボケないとは思いますが、雰囲気を伝えたいような例えば旅行ポートレィト的な使い方では十分使えると思います。


『コンデジの換算600ミリF2.8撮影距離60メートル』と『フルサイズの600ミリF2.8撮影距離60メートル』のどちらを選ぶかでいいんじゃないでしょうか?と思ってしまいます。
私の場合、ボケ量はこだわらないというのもあります。

コンパクト機にボケを求める人はどうかは判断いたしかねますが、潜在的に「カメラにボケを求める人」は少なくないと思います。
各社ハイエンドコンパクト機に大型センサーを搭載したり大口径レンズを採用してきている事からも、ニーズがあるのは確かだと思います。
仕事は適当な分、趣味の、とくにカメラの事では真剣にやりとりしております。

サンプル見ました。
(f4.0、1/400、ISO400)
600mmはのっぺりしてて、
まぁ、遊びで使うならいいかな。くらいです。

サンプルではJPGの劣化もありますが、
ボケも汚いですね。
元の景色がわからないので、収差や湾曲等の判断はできませんが。
http://www.lenstip.com/1996-news-Panasonic_Lumix_DMC-FZ200_-_sample_shots_and_movies.html


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、2012年7月18日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「パナソニックがLumix DMC-LX7を正式発表」です。

次のブログ記事は「キヤノンがEF50mm F1.4 II を準備中?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る