・Next Nikon announcement: Coolpix cameras
- 次のニコンの発表は新型COOLPIXのためのものになり、おそらく、(新製品には)ハイエンドコンパクトカメラと新しいアンドロイドカメラが含まれていなるだろう。
正確な発表日はまだ分からないが、公式発表は8月15日前後か8月22日前後になる。私は、ニコンはフォトキナ前の発表で、少なくとも1機種の一眼レフを発表すると考えている。
ニコンの次の新製品発表は、ハイエンドコンパクトのP7200(P7100後継機)と噂のAndroid搭載カメラS800c(?)でしょうか。最近、ライバル各社から様々な特徴的なハイエンドコンパクトが登場しているので、P7200がどのような方向に行くのか興味深いところですね。あと、一眼レフ(D600?)の発表は具体的な情報がありませんが、フォトキナの直前でしょうか。
daipa
ほぼD600は8月末に発表というところでしょうか?隠し玉でD400なんてことはないでしょうね。。。
いずれにしても、D600の全貌がわかるのでしょうか?
bono
D400をお願いします。
もう待つのにも疲れました。
出さない(廃止)なら出さないで一言下さい。
諦めもつきますから。
と、すっかり悲観的になってしまったD300使いの私ですw
キコン300
bono氏に続きD400をもう一台追加願います。
bono氏が仰る通り、発表しないなら何らかのコメントをお願
いしたいです。
HOTPIX
FXの廉価版を出してAPS-Cユーザーを
35mmへ誘おうとしているのに、
そこでDXハイエンドなんか出したら、
それに水を差すことになる。
いじれるマニア好みなP7100系なんかじゃなくて、
PowerShot S100みたいな、
コンパクト&画質重視のコンデジ出してくんないかな。
GT
D400発表のサプライズを期待します。
ミラーバランサー無しでAF性能が劣るD7000ではD300の代わりにはなりませんし、予想されるD600のスペックでは望遠動体撮影には向きません...
maru
ハイエンドコンパクトはS7100後継機ではなく、1インチセンサー搭載のソニーのRX100の様なものが良いと思うのですが、それを出すとニコン1が売れなくなるかもしれませんね。
近い将来下位のAPS-Cサイズの一眼レフはミラーレスに置き換わるでしょうが、上位機はしばらく出し続けるでしょう。(D400も)そうでないとDXレンズを大量に販売したメーカーの姿勢が問われかねません。
あ
D300Sは国内販売は終わったものの、海外では販売が続いてるのでしょう?だったらD400はまだ先なんじゃないかなぁと前々から思ってるんだけど。
岩魚
「あ」さん
海外の布陣を見るとNikonの布陣は完璧ですね。
是非、このままの布陣でD300とD700の後継機を出して欲しいです。
D700使いとしては、そう思います。
DNA
ズバリ、DXモデルの高級機かな?理由18-300をD7000で使ってみたが、重量バランスが悪すぎるし、全域で内臓ストロボは使用出来ないし、とにかくレンズを引き出すと思いのほか前に重心が・・・80-400の方が重くても、いささかバランスがよいかな(笑)って事で本当にD300Sの後継出るかもね。D7000には、バッテリーパック付けて、18-200
がイイトコだと思います。
クールピクスもP7100の後継・・・いよいよCCDで無くなるのかな?高感度や大伸ばしでなければ充分だと思ってましたが・・・むしろ、色の出方は好きでしたが(個人的には、V1より自然な気しますが)
いずれにせよ、フルサイズの件といい、これから全メーカーでかなりのカメラが出てきそうです。待ち遠しいと共に財布の軽量化が一層進みそうですが。。。
ののわ
自分もD400(仮称)の登場を願ってます。
D7000では雨の日・霧の日がキツイんです。
Ueno
銀塩カメラで言えば、MINOLTA TC-1のようなスペックのものなら、「ハイエンドコンパクト機」と言ってもいいと思いますが、現在のコンデジの状況(近い将来に発売されるであろう機種も含めて)は、最高スペックの製品を見ても、到底ハイエンドコンパクトとは言えない気がします。参考までに、TC-1のスペックは、以下のようなものでした。
重量 185g
大きさ 99mmx59mmx29.5mm
レンズ G-ロッコール28mm 1:3.5 5群5枚
非球面レンズ2枚3面使用
絞り 真円絞り(F3.5, F5.6, F8, F16)
ピント方式 アクティブオートフォーカス方式/外光パッシブ方式 455ステップ
マニュアル22ステップ
撮影距離:0.45m-∞
露出制御 中央重点測光/スポット測光選択
制御範囲:EV0.5-17.0
露出補正±4EV(1/2ステップ)
シャッター 形式:プログラムAE式電子
シャッター 速度:8s-1/750s
ファインダー 実像式ファインダー
視野率85%
倍率0.4倍
視度調節機構内蔵(-2.5 - +1.0ディオプトリー)
画面内:フォーカスフレーム、スポット測光フレーム、近距離補正マーク
画面外:ストロボ、フォーカス、シャッター速度、フォーカスインジケーター
ストロボ 内蔵固定方式
ガイドナンバー7
撮影可能距離範囲 0.45-2.0m(ISO100)
発光停止、強制発光、夜景ポートレート、赤目軽減機能選択
電池 3Vリチウム電池(CR123A)1個
フィルム送り オートローディング
メーカー ミノルタ
発売日 1996年3月
発売価格 148,000円
なお、私はTC-1の唯一の欠点は、あくまでも操作感に関するものなので、致命的なものとは言えませんが、絞り機構の操作ほうほうだと感じています。機構上、沈胴式レンズに組み込むことは難しかったのかも知れませんが、オーソドックスなレンズ胴鏡に絞りリングが付いているもののほうが使いやすかったと思います。
この小さなボディにパトローネに入った35mmフィルムを入れて使用したわけですから、フルサイズの撮像素子を組み込むことも可能なのではないかと素人は愚考するのですが、無理なのでしょうか。そういうカメラができれば、「ハイエンドコンパクト機」と呼んでもよいと私は思います。
紅白さんべ
D400が待ち切れずにD7000買った者です。
18-300も出たことですし、そろそろD400に登場してもらいたいですね。
あと前から思うのですが、70-300の後継って出ないんですかねぇ?
安くて使いやすいので、リニューアルしてほしいです。
D600?でも使いやすいレンズになるはず。