4610万画素のEOS 3Dが来月に登場する?

Canon Rumorsに、キヤノンの高画素フルサイズ機(EOS 3D)に関する噂の続報が掲載されています。

Canon EOS 3D at 46.1mp Next Month? [CR1]

  • 10月にニューヨークで開催されるPhotoPlusで4610万画素のEOS 3Dの展示が計画されているという、更なる確認が取れた。このカメラのボディと共に、EF200-400mm F4L IS 1.4x の公式発表もあるだろう。
  • その他にもPhotoPlusで2本のレンズが登場するかもしれないことが示唆されているが、詳細はまだ決定されていない。昨年のPhotoPlusではEOS-1D X が発表されている。PhotoPlusは、キヤノンがあっと言わせる催しとして知られている。

 

記事には確認が取れたと書いてありますが、信憑性はまだCR1(新規ソースからの情報)なので、あまり期待しすぎないほうがよさそうです。

とは言え、来月に本当に高画素フルサイズ機の3DとEF200-400を含めて3本の交換レンズが登場すれば、キヤノンユーザーにとってはフォトキナ2012以上の収穫になりそうですね。