ライカがCMOSを採用した新型のレンジファインダー機「M」を発表

ライカがMシリーズの最新のレンジファインダー機「LEICA M」を正式に発表しました。

Leica announces 'M' 24MP live view full-frame CMOS rangefinder with movies

  • ライカは2400万画素CMOSセンサーを採用する最新のMシリーズのレンジファインダー機を発表した。ライカは全ての将来のMシリーズのカメラは、シンプルに「M」と呼ばれることになると述べている。

    Type240と呼ばれている最新モデルは、レンジファインダー機で初めてライブビューが採用されており、正確なピント合わせのための拡大表示やフォーカスピーキング機能を搭載している。ライカはRマウントレンズとの互換性も約束している。

    このカメラはMシリーズで初の動画が撮影可能なカメラで1080pで25fps・24fpsで録画することができる。液晶モニタは92万ドットで、X2で使用されているEVFを取り付けることが可能だ。発売は2013年の早い時期が予定されている。希望小売価格は北米で6950ドル、イギリスで5100ポンドになる。

 

ライカMシリーズの最新モデルはM10ではなく「M」というシンプルな名前になりました。モデルを区別する必要がある場合は、今後はType◯◯◯と呼ばれることになりそうですね。

スペックは噂されていた通りCMOSが採用され、ライブビューや動画が可能となっています。CCDからCMOSに変わった「M」がどのような絵作りになっているのか興味深いところですね。

2012年9月18日 | コメント(24)

コメント(24)

老舗も時流には逆らえず(逆らわず?)ミラーレスの利便性を
踏襲するようになってきましたね
そして、デザイン面でも現代的に、よりシンプルに見えるように
舵を切ってきたように見えます
ここらへん、クラシックカメラ調にむかっているいくつかの
国産ミラーレスと対照的で興味深いです

お高いのは相変わらずですが

すでにLeicaの日本語サイトにも掲載されていますね。
http://jp.leica-camera.com/photography/m_system/m_new/

製品寿命がM3に代表されるメカニカルベースのカメラと較べると短いに違いないと推測します。メカと違ってエレクトロニクスの場合、デバイスの突然死と製品本体の寿命よりも部品生産のサイクルの方がはるかに短いという現実があるからです。加えてライカのために総ての部品メーカーが生産を続行するだけの需要数があるとも思えないし...

これまでのデザインを生かそうとする努力は国内各メーカーにも見習って欲しいですね。羊の皮を被った狼とはいわないけど、半年や1年で性能よりも外観をコロコロと変えるにはユーザーにとって決して優しくありません。デザインは性能具現のための必然であって欲しいものです。

とはいえ、上から見るとLeica Mはボディが厚いなぁ。美しさが欠けているように(個人的に)思います。次はMa, Mb,...とするのでしょうか、それとも中身が変わろうとも The M で通すのでしょうか。予想がつきません。

Mは、m9からさらに数ミリ分厚いようですね。。

「M」の字の斜め下にある、円形のボタン(に見えるもの)は、いったい何でしょう?M9にはないよね。

これからは、Type○○○というより、iPadみたいに「新しいライカM」って呼ばれるのかも? 

自動車だと、同じ車名でもファンが型番などで区別する例は少なくないですね。

本当は国産メーカーにこそやってほしいネーミングです。
同じ名前なら先代をリファインしていいモノ作ろうという意識が高まりそうじゃないですか。

≫Type◯◯◯

ポルシェ911の方法を参考にしたんじゃないかと。

m3からみると、6.5mm厚か。動画に興味ない私はパス。

愛好家さんへ
ライカによるとこの丸いボタンはフォーカシングエイドという説明から、ここで今まであったフォーカシングレバーの代わりにこのボタンでフレームが切り替わるかと想像しています。

これでソニーやフジフィルムやリコーと、
同じ土俵、というか同じような製品。。崩壊の始まりですな。
M8がでたときは、うまいこと考えたものだと思っていましたが。。

ライブビューがあると、スナップにも応用が広がりますし、建築写真では眼の高さに限定されない視座が採れます。したがって、この仕様は、どうしても必要というユーザーにとっては有り難いカメラではあります。

欲を言えば、ダストリダクション装置が必要ということでしょう。これがあれば世界の果てまでも安心して持って行って使えるカメラ
になります。もっと分厚くなるのは勘弁という人も多いと思いますが、あれだけセンサークリーニングに日数がかかるサービスステーションの負担を考えると、将来的には必要と思います。基本スタイルをM5並みに崩してもいいから、いずれは達成して欲しいです。

表面に「M」とだけかかれたロゴは、これはM-Eのグレーペイントととにに、個人的に受け入れがたい色使いです。戦場で狙撃の的となりそうな赤丸のライカロゴも、「M」表示も、不要の飾りに見えます。M-9P路線がよかったと思うのは私だけではないでしょう。

ライカMシリーズの血統を引き継ぐ訳ですから半端なものは出さないとは思いますが、CCDセンサーでは無くなることで描写にどんな影響があるか気になります。
ライカM9はフルサイズCCDセンサーでローパスレスであることがあの描写を生んでいると勝手に思い込んでいますがどうなるでしょうか・・・
まぁ、どっちにしても実際には買えないんですけどね^^;

追伸
フォーカシングエイドのボタンはライブビュー撮影時のピーキング機能のオンオフのボタンなのかな?

これはライカファンにはどう受け止められるんでしょう?
コダックのフルフレームCCDとローパスレスのあの画質は憧れたもんですが、CMOS採用でライカらしい特別さが薄れていなければいいですね。

いつの時代もライカがライカでいられるのは、ライカの優れたレンズ群があるからこそ。あの描写がある限り、ライカの存在は揺るぎないと思います。

相変わらずデザインはブレないライカですね。
しかし、このMだけ丸い十字キー?がじゃまで、持ちにくそう。

いったい画質がどう変わったのか、FUJI-Xには勝っているのか、興味深いところです。

さすがにCMOSだと広角レンズもまともに使えるようになったんでしょうかね?
35㎜以下の広角が使えるM9が出れば必ず買い替え、とずっと思ってましたが、それがCMOSになってしまうと、全然違う絵になりそうで悩ましいところです。
M-EのほうはM9まんまで使えるレンズも変わらないでしょうし……。
ここはそろそろM8の予備を買っておくべきでしょうか(笑

私はライカ Rアダプター Mが気になりますね。EXIFレンズ認識ができるようですが、ROMレンズ前提なのでしょうか。 M9以前のボディでも使えるのかな、持ってませんけど(^^;

右上のファインダーから、何が見えるのだろう。
ブライトフレームの採光窓はないので、EVF の像が見えるのか??
距離計の小窓は何のため??
本当に、いわゆるミラーレスになったのか?

ハンズオンレビューが出るのが待ち遠しい。

ブライトフレームを電子的に作っているので、採光窓はいらないとか。

4Sbさん
右上のファインダーは通常のライカM9と同じレンジファインダーで、採光窓をなくしたのはM9チタンやエルメスバージョンと同じで内部でLEDを使っています。
EVFは背面液晶か外付けのビューファインダーで覗きます。
ハンズオンはこちらで詳しく観れます
http://vimeo.com/49464083?action=share

leicam8さん
ありがとうございます。
Leicaから距離計がなくなったら、カメラの時代を画する
エポックですよね。


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このページは、2012年9月18日 に公開されたブログ記事です。

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