Nikon patents for 1 Nikkor 10-100mm f/4-5.6 lens and fan accessory for cooling digital cameras
- 北米で出願されているニコンの特許D665005は、おそらく近日中に登場する1 Nikkor 10-100mm f/4-5.6レンズのものだろう。図面から見て取れるように、レンズのスイッチ類が現行の1 Nikkor VR 10-100mm f/4.5-5.6 PZ とは若干異なっている。側面には新しいスイッチもあるようだ。
この特許の10-100mm f/4-5.6は現行型の10-100mmと比べると、確かにスイッチ類の配置が異なっていて、新しいスイッチも追加されているようです。
また、下の図では現行型よりも全長が短くなっているように見えるので(上の図ではあまり変わらないような気もしますが・・・)、新型は小型軽量化されている可能性もあるかもしれませんね。
かづ
なんだ、PZのモデルチェンジか・・
スチル用の軽量モデルかと思ったのに・・・
さくらさくら
特許の絵はポンチ絵なので
それでレンズが長い短い言っても
あまり意味がないように思う。
Robin
一年でモデルチェンジはあまりにも早すぎるように思います。現行モデルよりかすかに明るい以外に、どういう違いがあるんでしょうかね?
アルP(@_@)
ニコン1ユーザーなので、レンズのラインアップが増えることは歓迎。(^_-)☆
masu
不思議ですね?
もうリニューアルなのでしょうか?
手動ズームのコンパクトな高倍率レンズを作ると思っていたのですが…
ガセですかね。
rice
この図は間違いであって欲しいです。
先日3本の交換レンズの噂が掲載された際、明るい中望遠はもちろんのこと、ついにパワーズームを除いた小型軽量(安価)な10-100mmが発表されるのかーと小躍りしたのですが。
私見ですが、ニコン1に現行の巨大な10-100mmを装着したいとは思いません。
56
riceさんと同感です。高倍率ズームだからこそ、手動ズームで小型であってほしいものです。ひょっとしてPDズームからVRを外し、少し広角側が明るくしたことによって、写りがかなり向上しているのでしょうか?せめて重量の軽量化とともに、価格の軽量化があればいいなあ。