ソニーRX1RはRX1のローパスレスバージョン?

Sony Alpha Rumorsに、ソニーRX1R(RX1の派生モデル)に関する噂が掲載されています。

(SR5) Sony RX1R has no Anti Aliasing filter. That's the only difference with the RX1.

  • 信頼できるソース達から、RX1とRX1Rとの唯一の違いは、RX1Rがローパスフィルターを搭載していないことだというフィードバックを得た。RX1Rの価格に関する情報は無いが、私は価格が高くならないことを心から望んでいる。新しいRX1RはD800Eのような高解像力バージョンとして登場するだろう。これが、RX1とRX1Rのマニュアルが同一である理由だ。
  • RX100MKII とRX1Rは6月27日に発表されるだろう。モバイルサイバーショットスマートフォンカメラも登場するかもしれない。

 

RX1の派生機RX1Rは、RX1のローパスレスバージョンの可能性が高いようです。D800EやK-5 IIs などのローパスレス(ローパスキャンセル)機はとても人気があるようなので、このRX1Rも人気機種になるかもしれませんね。価格は不明ですが、D800EやK-5 IIs のように通常バージョンよりも価格がアップするのかどうか気になるところです。

2013年6月15日 | コメント(46)

コメント(46)

回折ボケでモアレを消します仕様でないことを祈る

D800とD800Eの場合ですと、ローパスフィルターの有無で、
高感度耐性とかダイナミックレンジも変化してるんですよね。
まあ、フィルターを取るわけですから、よりセンサー剥き身の
性能が発揮できるんでしょうけど。

RX1の高感度耐性がちょっとでも上がるんですから、
自分としては、買わない理由はありません。

2,400万画素でローパスフィルターレスのカメラって、
RX1Rが初出でしょうか。

手に入れたら、無印RX1とともに持ち出して楽しみます。

私は不思議でならないんですが、何故「ローパスレス。」に人気があるのか?
(D800Eはローパスレスではないけれど。)

メーカーが「解像度。」を犠牲にしてまで装備させてる大変に「有意義なパーツ=ローパスフィルター。」なんですけどねぇ・・・撮像素子がベイヤー配列である限り、あった方が「無難。」なものでもありますし、外して価格をアップして各社リリースしてますが、その恩恵に授かれるユーザーは少ないんじゃないかな?と思います。

実はローパスフィルターは、すごくお金のかかっている物なんですよ。
電子硝子屋から言うと、特にキヤノンは、ローパスフィルターにものすごくお金をかけています。

ローパスフィルター無しと、擬似的にローパスフィルターレス効果を作り出しているものとは区別してほしいところです。

ローパスレスと言いつつ、実際は強度を弱めたローパス搭載という機種が殆どなんですがね…

ショップに行って店員に聞きましても、売り文句は「ローパスレスで解像度がアップしています」とか「有り無しなしだと無しモデルが人気です」でした。お高いパーツを抜いておきながら価格を落とすことなく性能の高いレンズを要求する超高画素なローパスレスカメラはセンサーとAFシステムが過渡期の現在に於いて画期的な新機能を載せられず、かつ増税を間近に迎えた大商戦を逃せないメーカーやショップには、それはとても美味しい金の卵を産む鶏なのだろうと感じます。

>ローパスレス
現行機種にある問題点の解消が新機種には望ましい。真摯な進化を期待していたのだがちがうようだ。

xさんの強度弱めたローパス搭載ってどの機種が該当するんでしょうか?ちょっと気になります。

現行機の別バージョンとしてローパスレス機が出るのは、当然の流れでしょうか?

しかし明らかに問題があるベイヤーセンサーの欠点を補うのがローパスフィルターであり、画素ピッチが小さくなったからと言ってその欠点がなくなったわけではありません。

ローパスレス機はD800E、X-E1と使ってますが、ベイヤー機のローパスフィルタを外すに当たって真摯に取り組んだX-transのキレと色モアレ体勢は素晴らしいものがあります。
ちょっと粉っぽいですけど。

2000万画素を超えた機種だとローパスの必要性は感じられないのでいいのではないでしょうか?

放送用ハイエンド業務用カメラにも搭載されている多点分離光学ローパスフィルターの採用。
それが現行RX1の売りの1つのはずなので、
ローパスレス化でどの程度のメリットやデメリットが生まれるのかが気になります。

RX1発売時だと
ローパスレスにすると、
モアレや偽色が出て、
ユーザーにとって扱いにくくなるから、
ローパスフィルター搭載しますってことでしたけど・・・

RX1Rは、
熱望する人たちがいるから出しますよ。
あとは自分でなんとか処理してくださいねって
ことでしょうかね。

他の手段が進化したからローパスが要らなくなったのでしょう。ちょうど車からエンジンが消えつつあるように。

D800とD800Eを両機とも使用しています。
その解像感の差は、極僅かですが、その差に価値がある被写体もあります。
ダイナミックレンジや色は全く同じです。
時々、D800Eで撮影したカットにモアレが発生し、困る事があります。特に、人物の洋服に出た場合は、修正が難しいです。
アマ向けのカメラで、ローパス効果を無効にする必要は無いのではないでしょうか。
現状の、RX1は、ツァイス35mmの描写力もすばらしく、十分に解像力あるのに、何かもったいない。

「高解像度の写真は高価なレンズを要求するし、高画素は微ブレが出てくるから三脚必須で、手持ち撮影は厳しい」というのが当初は言われましたね笑。

私が見る限り、未だにプロユーザーが次々にD800Eに切り替えていくのを目の当たりにすると、これが現実なんだと思います。当然普通に手持ちで使ってます。

最初D800を購入した人もEモデルに買い換えてましたし、安レンズの使用、もしくは微ブレが出てしまった場合でも、16MP相当までリサイズすれば全て解消しますから、大は小を兼ねるってもんでしょう。
(よくリサイズは16MPって話が出てるのですが、私個人としては何で16MPなのか謎です。高速連写機の話でもよく16MPに抑えて~って話が出ますね笑)


今までは必要だから付けていただけの話で、ローパスが無い方が良いならわざわざそんな高価なパーツ付ける必要もありません。

現状、モアレが出てしまった際に補正出来る人が持つべきでしょうが、D7100は日常的な使い方で(特にJPEGは)気にならないレベルになってきているので、何れローパスついてる方が珍しい時代が来るでしょうね。

要望があって投資分は回収する算段があって発売するのなら良いのかな?
個人的には人工物も含みで撮影するのでローパスは必須です。

コンデジのローパスレスは賛成です。
一眼だと、高いレンズが欲しくなりますから。

 初代5DからD800Eに乗り換え,(モニター等倍鑑賞は論外として)自家製プリントの出来栄えの差に唖然としています。
 PM-4000PXが別プリンターの如く,A3ノビがLサイズのように,気軽にそしてはるかに精緻に印刷できます。特にボケ部分のスムーズな印刷は「高解像度+ローパスレス」の威力であると実感できました。また印刷時(RAWから直接)のアンシャープは全く必要としません(なおメインレンズはMakro-Planar 2/100 ZF.2)。
 ローパスレスRX-1,サブにほしいですね…。

ローパスレスとは言え専用レンズですから
ソフトで最適チューニングを目指しているのかも知れませんね。


余談ですがローパスレス、と言うフレーズがトレンドなんでしょうね

私の感覚では、
生チョコ、生カステラ的な。
生春巻き、生ハム的な。
(生)が入ると聞く人のアンテナが立つ、
プレミア感が増すように感じます。

RX1、興味はありますが如何せん値段が・・・
現在APS-C一眼レフなのでまずはフルサイズ一眼レフ廉価機が先ですかねぇ。
レンズ資産はそれなりに持っていますし。

それよりもサイバーショットスマートフォンカメラ(Honamiちゃん?)が気になっています。
auで出てくれないかしら?

その昔、画素ピッチ4μmがローパスレスが問題になるかどうかの境界と聞いた記憶がある・・・。
それを当てはめると、(μ)4/3で1600万画素、APS-Cで2400万画素程度。

D800Eが当初予想以上に売れたのは、「ローパスレス(実際そうではないんですが)とはなんぞや!?」という物珍しさからのことであり、その物珍しさもなくなった現在では当初の想定通り、D800とD800Eの販売台数は大体10対1くらいになっています。

なので今RX-1のローパスレスを出したとしても、あまりありがたみがないように思います。(安くなるなら歓迎ですが)

またコントラストAFのみで使用するRX-1がローパスフィルターを外した場合、AFの精度が少し悪くなる可能性もありますね。

こういうカメラはとことん画質に対して尖ってほしいですね。気になるのは、やはりレンズの焦点距離。ソニーが何を乗せてくるか。

>コンデジのローパスレスは賛成です

 レンズの解像力よりも、画素ピッチの方が細かいと不要ですね。コンパクトデジカメは、性能の悪いレンズがローパスフィルターの代わりになります。

 RX1は、レンズの解像力でローパスの代わりは無理でしょうから、画像コンピューターの性能でカバーでしょうか。

ローパスレスも適材適所じゃないかな。
ランダムなパターンの森の写真を撮りたい時はローパスレスはいい武器になるし、都会のビル群や布や生き物の外観などパターン化されたものはモアレが気になりますよね。
どちらが優れているとか、高性能というよりは対象によって使い分ければいいんじゃないかな。
トラクションコントロールやABSの利いた車でサーキットをタイムアタックしても面白くなさそうだけど、雨の日の通勤にはTCやABSがある車は安心できるもんね。

でも皆さんGXRのA12マウントユニットを忘れてますよ。
古いレンズ + ローパスレス は面白いですよ。

まだ公開されている(ソニーじゃなくてマニュアル集のサイト)
マニュアルを再度読み直してみると、
21ページに「AF-C」が記載されていますね。

http://www.manualslib.com/manual/470170/Sony-Dsc-Rx1-Instruction-Operation-Manual.html?page=21#manual

仮に、RX1-RでAF-Cがサポートされたとしても、
現状のRX1ではサポートされていないので、
マニュアルが共通って事は変ですね。
RX1のAF-Cは、発売直前に省いた機能のはずですし。

流出したマニュアルからRX1とRX1-Rは、他のスペックは全部共通で
ーパスフィルターの有無だけが違うって言うはずですが、
ちょっと違うのかもしれませんね。


単に誤植なのか、それとも、昨年秋の段階では、
D800とD800Eの様に、最初から2本立てで発売する予定だったのが、
急遽「R」をとりやめて無印のみにしたとか。
で、流出したのは昔のマニュアルだったとか。。。。


AF-Cの記載はRX1の日本語マニュアル、英語マニュアルにもありますので、そのままRX1Rにも記載されたままになっているようにも見えます。

ただ、巻末のマニュアル発行年がRX1Rのものは2013年になっており(他は2012年)、その他細かい点が改訂されているため捏造されたものとは思えません。

もしRX1Rがローパスレスの派生機種だとすると、RX1開発者セミナーでの説明をわずか3ヶ月あまりで翻したことになります。
と言うか、このタイミングで出るとしたらこのセミナーのときはわかっていたはずですが・・・?。

SONYらしいと言えばSONYらしいですが、RX1を最近買った身としては面白くありませんね(^^;;。

ソニーのローパスレスは
初めてだと思うので、実際の画像みるまで
なんとも言えませんね。
高いからなぁ・・・

ローパスレスは良いですが
フルサイズ2400万画素では画素ピッチに余裕があるので
レンズも高性能ですしモアレが出やすい傾向なのはと思いました。


また、ローパス有と無を別日に出すって
何だかズルい気が。。。

他の方のご指摘通り画素ピッチが細密になるほどローパスフィルターの必要性が下がります。モアレ発生に関しては、D800E使用で人物の服の文様(織り)の一部に出たくらいです。RAW現像前提の撮影ばかりなので、この程度の修正は苦になるほどではありません。
(D800Eはローパスレスではなく、働きを弱めるフィルター構造ですが)

で、D800Eの登場で話題にはなりましたがローパスレスまたは働きを弱めるフィルター構造の機種は中判でなくとも以前からぼちぼち出てきていて、中には高らかに公表していないだけというものもあるみたいで、これらについてモアレ他の批判や批評は皆無のような気がしますがどうでしょう?

以前、某社の方から「そろそろなくしてもよいけれど、なくすことに対する不安感がお客様にあるようなので、様子見の状態といった部分もあります(要約)」と聞きました。
必要度が低ければないほうがよいということを前提として、画素ピッチの細密化が進み、ローパスレスをうたい文句にした機種が続々と出てきたことで、各社パンドラの箱?を開けはじめたといったところなのでしょう。

ローパスレス、考えてみるとパソコンモニターのグレア液晶と似てますね。
元々必要だろうと付けた機能なのに、無い方が良いと言われて削ったら爆発的に売れたという、、。

使いこなすのが難しいかどうかは使う側が判断するわけで、手に入る最高画質を求める向きにはローパスレスという選択肢、悪く無いのかも知れませんね。

しかし、24Mでコンデジ型のボディ、、。本当に三脚無しでローパスの有無を体感出来るのかな?なんか、三脚使って初めて差がわかる、程度な気がするのですが。

キヤノンはローパスフィルタをカメラの価格帯で大きく変えていますよね。業務用には高いローパスフィルタを、コンシューマ用には安いものをと。
ニコンの800Eは画像処理用のシステムLSIで従来のローパスフィルタの機能を吸収しました。個数に比例してコストのかかる高価なフィルタを、個数が増えればただ同然になるファームウェアで置き換えたわけです。一眼レフ機に対してミラーレス機がミラーボックスを省きEVFとファームウェアで置き換えたのと同じ構図です。
特定の機能に相当するファームウェアを組み込んだシステムLSIがあれば、途上国の工場で安定して安く組み立てられる。狙いは低コスト化とそれによって形成される数十倍の規模の市場です。かつてエレクトロニクス製品で多くの日本メーカがとおり、アジア新興国のメーカに翻弄されることになった道筋です。

R発表と同時にファームアップで無印もAF-C可能になるのなら
すべて合致しますね

ちょっと前までは低画素が喜ばれていて、今度は超高画素でないと難しいローパスレスが持て囃されるというのも面白い現象ですね。

あとLSIは今は使われない言葉です。一般的にデジタルエンジン(マイクロチップ)はPCのCPUなどと同じ物なので・・・。もちろん集積率の違いでの区分けですが。

D800Eでも中型三脚固定でミラーアップしてレリーズで撮影して、等倍拡大でやっとLPF有りとの差がわかる程度です

でも、こういった趣味の世界にはその差が大きいんです
その差に5万円多く払って買ってるんですから

なのでRX-1とRとの値段差が気になりますね

ローパスフィルターレスが同フィルター有りより価格が高い理由が私には理解不能てす。高価なフィルターを着けないなら逆に製品価格は安くなるべきてはないかと思います。

>>K200Dさん

LSIというのは画像処理エンジンという解釈でよいのでしょうか?
ニコンD800Eは画像処理エンジンは無印と同じで
モアレ軽減処理は行っていないと雑誌のインタビューにありました。
もしかして最近になって「実はやってました」なんて記事が出たのでしょうか??
尚、ペンタK-5Ⅱsは画像処理で軽減処理を入れているとのことです。

ローパスがあると常に画質に影響が出ますが
除去して画像処理で対応するならば
いずれはノイズ処理のようなユーザーが選択する方式に
なっていくかもしれませんね^^;

>>RGVΓさん
ローパスのコストとそれに代わるカバーガラスのコスト
これはユーザーにはわかりませんが
ローパスレス=高性能・高画質 とフレコミをしますから
若干高く設定してもユーザーはより高画質だからということで
買ってくれるだろうというのもあるんじゃないでしょうかね。
足元をみているというか(笑)

ローパスレスのほうが高いのはけしからぬ話ですが、システムLSIとファームウェアの減価償却を価格に乗せているのかもしれませんね。
あと、システムLSIとかマイコンという言葉は分野によっては今でも使われていますよ。もちろんマイコンはマイクロコンピュータではなくてマイクロコントローラの略です。システムLSIも組み込み用の大規模集積回路の意味で使われています。
低画素が良しとされたのは単純にニコンにコンシューマ向けの高画素機がなかったからではないでしょうか。ライターにとって、記事はクライアントあってのこと。いわゆるハイアマを自認する人の中には、無邪気にそれを信じて受け売りする人もいるのです。
日本市場でいわゆるハイアマ向けに先進的な機能をいれたカメラを発売し、暫くしてから機能を一部省いたカメラを日本以外の市場向けに発売するという方法が確立されています。日本にはライターの意見を聴く進歩的なユーザがかなりの数でいるということですね。

ローパスレスよりもAF速度向上の方がありがたいです。

いれ違いになってしまいましたが、システムLSIは画像処理を行うファームウェアの入れ物のようなものです。画像処理エンジンという言い方をメーカはするのかもしれません。
アップデート用のファームウェアが800eと800で別になっていますよね。微妙にファイルの大きさも異なる。センサの受けた信号を画像にするまでの何処かの過程で800eには何らかの別の信号処理をしているようみえます。
あるいは発表のとおりかもしれませんが。だとすると、ボッタクリですよね。

D800Eは単純なローパスレスではなく、二枚重ねのローパスフィルターの二枚目が異なっているだけでローパスフィルター使ってますよ。

単価高いのは、どの業界でもスペシャルモデルはそんなもんです。
天体用のEOS 60Daが14万くらいしますが、60Dは実売6万です。


>K200Dさん

まぁ現状のデジタルエンジンをLSIとは呼ばないということです。集積率的に。デジタルエンジンチップ自体が既に統合チップなので・・・

低画素もローパスレスも大人の事情だと思います。その仕様を売りたいから用意されて喧伝されます。しかもプロシューマーには手堅い技術でコストに見合う物を供給しているのにハイアマには地雷を踏ませますねw

ローパスレスで本当に問題の起こらない画素数のセンサーが用意できないのに製品化するのは、高画素の短所をリカバーするデジタルエンジンが用意できてないうちに高画素機を出したのと同じで僕はあまり快く思っていません。

部品コストは下がっても量産効果が出にくく割高なカメラを高価格帯で売ってても、買う側は喜んで買うのだから良いのですけども。

実際にはセンサーはローパスレスで、レンズ側の解像を最適化させてモアレを防ぐのが単焦点モデルでは現実的でパフォーマンスも向上するのですが、レンズを手抜きしたように取られかねなくて高級コンデジでは売りにくいんでしょう。

但しソニーに関しては撮像素子構成の製品サンプルの意味合いもありますから難しいところです。

>K200Dさん
何か勘違いしておられるようです。
こちらのインタビューでD800Eのローパスフィルタ構造をご確認ください。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20120316_518389.html

また画素ピッチごとにローパスフィルタが違うのはどの会社も当たり前の事ですよね。

たしかに集積率的にはVLSIですね。製造元の合併前の社名もそうですよね。ソニーはともかく、ニコンはたぶんMilbeautなのでしょうけれど、MB91680A-TやMB91696AMは、もはやCPUかGPUといった趣ですね。
こういう半導体のおかげでデジカメが安価に手に入るようになるわですが、新興国メーカの追い上げを考えると、こういった半導体を流通させるのはこわいですね。

レンズの解像限界をローパスフィルターにするアイディアは、回折限界よりも小さい画素ピッチのセンサであればよいかもしれませんね。ただ、F2.0といった明るいレンズで回折限界を超えるためには画素ピッチは1μm程度にする必要がありますので、まだ先かと。それよりも先に三層積層センサに行くと思います。

F2.0の開放状態での解像を稼がなければ良いだけです。
レンズ解像と回折劣化は別物なので。

コンパクトデジカメであれば可能性がありますね。
レンズとセットで考えると、1/1.7といった小さいセンサもかなりのポテンシャルがありますよね。10年前にみたコニカミノルタの技法ですが、開放で800本/mmのコントラストが全画面で確か60%というズームレンズが紹介されていました。小さい光学系では、とほうもない性能が出ることに大いに驚いたものです。

あと、800eのローパスフィルタは光学距離を合わせるためのダミーですね。せっかく分けた光を単に赤外線吸収フィルタを通しただけで合わせていますので、ローパスフィルタとしての機能はありませんね。


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このページは、2013年6月15日 に公開されたブログ記事です。

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