(SR3) UPDATED: Still some SLT camera to come before the full A-mount mirrorless transition?
- 4人の異なるソース達から、4つのフィードバックを得た。透過光ミラーを採用しないAマウントミラーレス機は近い将来に登場するが、いくつかの完成した透過光ミラー機のプロトタイプモデルが製品化されるかどうかは、なお若干不確実だ。
透過光ミラー機が登場しないという100%の確証は無いが、以前に話したように、私は透過ミラーを採用しないカメラが2014年に登場することを確信している。 - 2014年に登場するAマウントミラーレス機に関するいくつかの情報も得ており、確認が取れ次第投稿するつもりだ。実に多くの新型NEXとAマウントカメラ群が、今後1-6ヶ月以内に市場に投入される準備ができているようだ。
NEXの大攻勢の噂もあるようですし、これから来年にかけてソニーから多くのカメラが登場するかもしれませんね。また、透過光ミラー機は、もう登場しないという噂が流れていましたが、Aマウントミラーレス機登場までに、中継ぎで完成していた透過光ミラー機を製品化するのでしょうか。いずれにしても、続報が気になるところですね。
さくらファンタ
なにやら様々な噂が出てきますね。
私はひたすらNEX-7後継機待ちです。
5R, 6より高速になった像面位相差AF、3軸チルト、1/8000secシャッターを期待。
あわよくば5軸手振れ補正が乗った日には予約購入しますのでお願いしますm(__)m
Alex
選択肢が増えるのは消費者からするといいことですね。どんなものに仕上げてくるのか楽しみです。
ボディが売れることでレンズラインナップも増やせるでしょうし、ソニーには頑張ってもらいたいですね。
章郎
ソニーにはボディーもいいけど特にEではレンズを充実させてほしい。
ミラーレスの伸びが落ちているのも、一眼レフのレンズの方がいいので、どちらが良く写るかといえば一眼レフになるからでは。
今のミラーレスのボディーは普通の条件ではすでに十分な性能だが、それを生かせるレンズは少なく高価です。シグマの60mmの様な性能、価格のレンズをそろえてほしい。CZのレンズは性能は良いけれどあの価格を出せる人は限られます。
そのための手振補正なら歓迎します。
kou
Aマウントはこれだけ煽られると透過型ミラー機では納得出来ませんし、APSCサイズは最低でもD70程度の実力がないと売れないと思います。またフルサイズも標準ズームレンズが少なくいまひとつですので、近日中に発表されるというフルサイズNEXに期待します。私には何処までAマウントレンズが活かせるかであり最低でもボディに手振れを搭載してほしいものです。
ASAKAZE
あれこれ試作機みたいな製品を量産しないで、永く使える製品を作って欲しいですね。他社にない良い機能もあるのになんか安っぽいカメラに見えてしまうのは製品開発に確たる骨がないからだと思います。
おりおり
EマウントとAマウントの投入は賛成ですが、「多くの」という事が気になります。ソニーにはもっとラインナップを絞って欲しいと思います。そちらの方が、買い易いし、作る方も機能を絞り込む事ができて、開発チームの"余裕"につながると思います。
七面鳥
5軸手ぶれ補正は喉から手が出るほど欲しいですが、ボディ内手ぶれ補正のαでは撮像素子の冷却の問題からα55の二の舞の可能性がありますので、ここはきっちり問題をつぶしてから出てきて欲しいです。
TLM機の意外な弱点であるTLMへのゴミ付着(撮影時にミラーアップしないから確実に映り込む)が、TLMがなくなる事で解決するなら(&撮像素子が掃除しやすくなる)ミラーレスαを待つ価値があるというものです。
※私にとってはTLMの光学ロスより上記の方がよほどシリアスな問題です。つか光学ロスは感じた事ないです。
j
どうせなら大量のレンズもお願いいたします
minoltafan
α900で頑張っていますが、山で使うには重さが応えます。AマウントフルサイズでNEXクラスの重量となるのであれば喜ばしい。しっかりしたファインダーはつけてね。それにしてもミラーレス一眼って一眼レフの範疇にはいるのだろうか?
さとしくん
kouさんへ
D70ではなく、70Dの間違いでしょうか?
naga
キヤノンから既存レンズでライブビューで高速AF出来る
70Dが登場して動揺してるんじゃないでしょうか。
SONYの像面位相差AFはNEX6の延長上で
既存のαレンズを対応させていく目処が立たず、
TLM再登板を検討しているような…。
主力開発リソースはフルサイズNEXに傾けてますし
新NEX7登場時にはEOSM上位機が出てくるでしょうから
対応はEマウントの方で手一杯でしょうし。
開発済であれば、α65並のサイズのα77後継機、欲しいです。
oto
ソニーのAマウント機は、いつも熟成されないうちに次に変わってしまう中途半端さを感じてしまう。
新技術の革新は良いのですが、なんかつねに実験機で終わってしまう気がするのですが................
SSR77
α57とα65がディスコン状態になっています。
量販価格帯機として入門機として信頼できる機種は絶対に必要です。ミラーレス化も構わないですが、繋ぎにもう1機種出すべきだと思います。
海外で出ているα58では余りにひどいスペックです。
α57のファインダーだけα65のものにしてくれたら、それで充分です。あと1年以上、他社と渡り合えると思うのですが。
20Mは必須ではないです。
信頼できる動作のきびきびしたSLTのAPSC機、期待しています。
NikoNiko
一眼とコンデジ使いで、その間のしっかりしたデジがほしい。
NEX_7後継機に期待している。
「ソニーから今後1-6ヶ月でとても多くのNEXとAマウント機が投入される?」
は幅が有り過ぎる、今ほしい今でしかないでしょう、少なくとも9月まで、
出なかったら待てない、他に行くだろう。
マチュピチュオ
みなさんボディじゃなくレンズを増やせ!とおっしゃってますが、一ユーザーとしては全くその通りだと思います。
ボディの噂はたくさん聞こえてきても、レンズの噂は少ないですね(汗
ただ、Eマウントのレンズは少しずつ増えているのも事実なのでその辺評価してあげてもいいのではないでしょうか。。
システムが売れないとレンズも増やせないでしょうから、私もちょこちょこ買い増しして応援したいですね。
噂のNEX-7後継機を狙います。
ホットシューがグローバル規格なのが欲しいので。
あと、できればツァイス・・・
すー
私もSSR77さんと同様、α65のファインダーをα57に付けて販売してくれたらそれで十分なのですが‥。
あとは、たとえエントリー機であってもISO上限設定をできるようにしていだければ、私にとっては100点満点です!
むやみに画素数ばかり上げないでいただければお思います。。。
αロメオ
D70タイプのDualAFは低感度画質が疑問なので、ソニーはこれ以外の方法でミラーレスにして欲しいです。
従来の像面位相差も画素欠損を全くわからないように画像処理してしまえば画質への影響はほぼ無い(例えば3600万分の50とかそのぐらい)ので、あとの課題は処理速度とコンティニュアンスへの対応です。
それとEVFのパラパラの改善を是非。
ぎゃーとる
αの特徴である綺麗なボケ味のレンズがもっとほしいですね。
あとf1.2以上の明るいレンズ。
多少甘くても良いのでピントが薄皮一枚みたいな明るいレンズを・・・
ゆー
ミノルタで写真をはじめた者として、今更ながら、いや今だからこそ、ミノルタブランドのカメラ事業からの撤退を惜しむ気持ちが沸き上がる(もやもや感がハンパない)情報エントリーとして読みました。
ボディがあり、レンズが揃っていて、両者が順調に世代交代することでユーザーは安心して新機種に投資ができます。ここが家電製品とは違うところです。
ソニーの革新的挑戦に期待しつつも、優秀さを理解しつつも、カメラを買う、しかもレンズ交換式のカメラを買うという行為がいかなるものか、やはりわかっていないところがあるかもしれないと思わざるを得ません。
レンズ交換式のカメラという点では、一眼レフもミラーレスも同じです。
三戻
みなさんSR3ですよ?
そんなに短期間に大量投入はないでしょう?
この段階の噂で叩かれるなんてメーカーも困るでしょう。
でも、キャノンのデュアルピクセルをエントリーまで落とし込んでこない
となると透過光ミラー機の寿命が長くなる可能性があるんじゃないでしょうか?
パパママ向けのエントリー機では非常に強力な武器なので・・・
新型はこれまで通り中級機から段階的に・・でしょうか。
99の値下げの話といい、流石に売り上げが立たないのはNG
なんじゃないでしょうか
iChamaru
ミノルタからの流れものとしては、ゆーさんに全く同感ですね。歴史の浅いシステムでもあるまいし28mmの欠けたレンズシステムなど信じられません。
レンズの少なさ云々ですが、ぼくは、最近、ミノルタのAFレンズばかり買い戻しています。そこまで視野に入れるとだいぶ選択肢が広がります。
と言うのも、α99 でミノルタレンズが妙に良いのです。
解像度云々じゃないんです。妙に良いとしか言いようがないのですが、17-35G、28-70G、35/F1.4、STFは言うに及ばず、50/1.4、28や35のF2 も大変イイ感じです。販売延期に乗じて50ZAの予約をキャンセルしたところです。24ZAや85mmZAも売ってミノルタの100mmF2や70-200が欲しいなんて思ったりしています。
なんか、魔法でもかけたのかなぁ・・・と思ってしまいます。実際そうだとしても、ソニーが積極的にそのことを公言して損はしても得することはないので何も言わないのでしょうか?
キリ
繋ぎにα58を発売するくらいなら、α77の卸値を値下げしてくれた方が有り難い。
mackie
ニコンからD600、キャノンからEOS6Dというフルサイズ廉価機がシェアNo1,No2から出されて、ソニーがどう受けるか注目していますけど、たぶん受けが厳しいのだとおもいます。
ソニーはOVFのコストダウンが困難だとして、EVFにしたわけですけど、ニコンもキャノンも、OVFのまま、コストダウンに挑戦し、見事完成させたわけですから、厳しくなるのは、当然だとおもいます。
ソニーは、時期発売予定のフルサイズミラーレスαで、発売後3ヶ月の時点で10万円程度の廉価機を出して、対抗してほしいです。そして、今回は、レンズキットも出すべきだと思います。例えば、28-75F2.8レンズキットで15万円ぐらいで対抗してほしいですね。
あとフルサイズNEXには、純正マウントアダプターを4種類作ってほしいですね。
Aマウント用オートフォーカス
Fマウント用オートフォーカス
EFマウント用オートフォーカス
Mマウント用
レンズは、ロードマップを発表し、少しずつ充実させればいいと思います。
今が正念場だと思いますが、頑張ってほしいです。。
ER
EマウントとAマウントの部品共有化、量産効果が進んで
お互いの製造コストが下がるのではないでしょうか?
α58は海外向け、とりわけアジア・中東・南米など
新興国向けだと思います
日本のマニアの要求そのままのカメラがけして売れる
わけではないので、ソニーとしてもしっかり
リサーチして、売れるカメラを出して欲しいですね
レンズラインナップについては、カタログを埋めるとか
隙間を埋めるという考えではなく、ユーザーニーズの高い
ところにリソースを当てるべきだと思います
その意味で、50mmF1.4が二本存在するところも
ユニークではありますが、とてもソニーらしく合理的といえます
え~マウント
>otoさん
ソニーになってからだけでなく、Aマウントはミノルタ時代から半分実験機みたいなマウントだったじゃないですか(笑)
今はとにかくEマウントの85/1.8が早く発売して欲しいですね。Eマウントはまず単焦点で常用範囲をカバー出来るようなラインナップを揃えて欲しいです。
Aマウントの方は古くなったレンズのリニューアルですかね?100ソフトや28-70Gや200Gなんかのミノルタ時代のレンズが復活してくれたりすると嬉しいのですが。
まるる
願うことは、いま少しの低価格化です。特に77後継99後継FF-NEXについてです。
(57、37は十分に安かったですね。)
価格勝負してほしい、ということでなく、ペンタプリズムが無いのに価格設定が割高に感じていた77、99がやはりたくさんは売れなかった現実からです。
とくに今回はレンズと撮影センサーとコンピュータのカメラになるわけですし。
もうひとつ。うわさの像面位相差センサーでも、現在のレンズで、願わくばミノルタのαレンズでも快適にAFできるような製品であってほしいですね。
HM
素朴な疑問ですが、「透過光ミラー」んpα機とNEX機の基本構造の違いはどこにあるのでしょうか?
すー
EVFとOVFとでは、皆さんOVFの方が優れているという論調のようですが、果たして本当にそうなのでしょうか‥?
NN
本当の所はSONYに聞いてみないと分かりませんが、AマウントでもEマウントでもミラーレスシステムに関しては、レンズを今沢山出すのはあんまり良くないんじゃないかと思っています。
一眼レフと言う固まったシステムであれば、レンズに求めることは大きくは変わりませんが、まだ進化と変化を続ける新システムのミラーレスでは、今レンズを出しても、1、2年後にはシステムの要求に応えられない過去のレンズになりかねません。
それを考えれば、レンズに消極的な方が正しいと思っています。現にミラーレスのレンズはどんどんボディの進化に着いていけなくなっていますから。
HI
とりあえず、RAW+S(JPG)が付いたら、もう一つNEX7かNEX6相当を買います。
オリンパスくらい細かく設定できれば非常に嬉しい。
コントAF
投資家との約束にシェアの確保がやり玉に上がっていたので
その関係もあるのかな?
電子職人
噂通り、Sonyが来年、像面位相差AF(+コントラストAF)のみで、高速・高感度な専用位相差AFセンサーを持たないミラーレスのαを発売したら、両者を併せ持つ今年のCanon新製品に対する、後出し負けジャンケンになることが予想されます。
本来AF測距エリアを広くし易い大型AF用ミラーを持つTLM方式を存続して、Nikon Canon以上の広範囲カバーの多点AFセンサーを開発すれば、AF性能ではトップになる製品を開発出来るはずなのに、それを(技術者リストラと製品コストカットで)開発放棄したのでは、Sonyのスチルカメラ事業に将来性がありません。
α77も商品企画段階では2400万画素で、1600万画素機と同等の高感度を達成することを目指したでしょうが実現出来ず、不評な製品になりました。来年のミラーレスAマウント機も専用位相差AFセンサーと同等のAF性能を目指しているでしょうけど、また実現出来ず、不評に終わる可能性もあります。
SonyがTLM方式存続を再検討していても不思議ではありません。もし、Canonが高性能な像面位相差AFだけでなく、外付けEVFも用意するようになったら、ミラーレス化したAマウントαは完全敗北するのではないでしょうか。