・(FT4) Panasonic 42,5mm to ship within end 2013.
- 信頼出来るソースからちょっとした良い情報を得た。新しいパナソニック-ライカ Nocticron 42.5mm F1.2 は2013年12月には発売されているだろう。公式な価格は近日中に発表される。150mm F2.8は、2014年第1四半期に発売される。
45mm F1.2 は来年まで登場しないという噂が流れたことがありましたが、これまでの噂よりも少し発売が早まったようですね。このクラスには、コシナのNOKTON 42.5mm F0.95 もあるので、42.5mm F1.2が登場すると、大口径中望遠レンズを狙っているm4/3ユーザーには悩ましい選択になりそうです。
あと150mm F2.8 に関しては、オリンパスも来年に40-150mm F2.8(?)を投入するという噂があるので、こちらも悩ましい選択になるかもしれませんね。
RGVΓ
ポートレート等の動きのある撮影にはライカ―ノクチクロンAFレンズで、静物撮影ならコシナ―ノクトンMFレンズが良いと思います。GX7には手振れ補正が入ってるのでノクトンでも十分楽しめて良いですね。
s
ノクトンは暴れ馬上等なレンズですが、
ノクチクロンは、開放からかなり写るレンズになってくれると期待しています。
ぽん太
同じくノクトンは気になっていましたが
ボケが汚すぎるので作例見て幻滅www
ポートレイトレンズなのに背景が主題を安っぽく見せてしまう
描写。
まぁ、大口径で口径食も無くせといったら
小フォーマットでも非常識サイズになっちゃうから
そんなもんかとあきらめるしか無いのかな。
むしろコシナが各社にOEMしてた55/1.2みたいな
イメージ(もっていたけどあまり使えない)
古典的すぎる味付けで使える局面が少ないとか
あえてこの背景は外してくださいは結局駄目ですね。
ノクチはむしろパナライカの25/1.4のような描写携行なら大歓迎。
MFTを使う(混ぜる)利点としては解放から使える
描写のレンズが圧倒的に多い。
ましてや「夜」と名の付くレンズなら点光源のボケの綺麗さは
そのまま利点ですから拘って欲しいところ。
所詮42.5mmの深度しかないので夜間では解放の明るさのまま
本来の恩恵を受けることが出来るので期待大です。
さらにオリンパスの5軸ブレ補正の効きも合わせると
世界が変わります、年内に是非手にしたいレンズです。
あと現状ではあまりルックスが良い感じはしないので、どんなフードが付くか楽しみ。
3
価格.comにgx7のデビューイベントにで撮影された、GX7にLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2のモックを装着した写真があがってますね。
お、大きい。。。重そうです 汗
オリンパスにも手振れ補正の付いてないF1.4以下の大口径出してもらいたいですー
Ls
LX7でボディ内手振れ補正を搭載したので、
やっとパナソニックの
こってり系絵作り+ライカ大口径レンズの
組み合わせが実現します
DG25㎜F1.4は柔らかくてライカレンズの
名に恥じない描写でしたので、
ノクチクロンにもその描写傾向を期待します
食いしん坊ラクダ
45mm F1.2が年内発売とは嬉しいニュース。
昨年末にAPS-C機からマイクロフォーサーズ機GH3に移行する決心をしたのもこのレンズの発表があったから。
ポートレイト撮影のボケという点だけは、どうしてもフルサイズに対して、主題を引き立たせるという意味で敵わない。
ただ、このレンズならフルサイズ換算でF2.0から2.8の中間ぐらいの被写体深度になるだろうから、ポートレイト撮影には、ちょうど良いボケになると思う。
もちろん、開放から使えるレンズであることが前提だが、25mm F1.4も開放から十分使えるレンズだし、期待しています。
12-35mm F2.8や7-14mm F4も持っていますが、パナのレンズって予想以上に良いですね。もっと評価されても良いのにって思います。