デジカメinfo

フルサイズNEXが複数機種開発中だと言うのは初耳かな？
この前のα7000のような他所のサイトからの転載ではなく
信頼できる情報筋からのリークという事で期待できますかね。
しかしフルサイズ機がいきなり複数とは、今までに無い程の
ソニーの本気と覚悟を感じます。

Gズームの方は……どうなんでしょうかね。2週間ほどだと
これまで時期として有力視されている今月24日とズレが
ありますし、SR3ですからまだ半信半疑でしょうか？

フルサイズNEX用のGズームって、、
Aマウントですら、標準レンズのGズームが無いのに...　

どんなレンズになるんでしょうね。やはりコンパクト優先（やや暗め）なのかな？

Eマウントはフィルム時代とは関係ない新規格のマウントなんだから、135より少し大きなフォーマットでも良いのに・・プラス○mmの余裕みたいな感じで・・
まあ、それは今更できないでしょうから135なんでしょうが・・

ところで、高いほうはα9000かな？
ミラーレスなのに、ちょっと高すぎるな・・

廉価版に飛びついた後で来年にはボディ内手ぶれ補正付きの上位機種と、更にセンサーシフト機がでそうで怖いですね。

廉価と言っても簡単に買い換えられる値段でもないですし。

旗艦カメラですから、フルセット40万円は覚悟しないとですね

廉価版のフルサイズNEXですか
新規にカメラを開発する場合、可能性を探るため数種類を同時に検討することはあるでしょう。
まあマンパワーとか企業体力が伴わないと無理かも分かりませんが。
最終的には1機種に絞るのでしょうが、ソニーの場合は連続して出してきそうな気もします。
廉価版では価格も重要ですが、ハイエンドから、どの機能を省いて、また残すのかが勝敗の分かれ目でしょう。

レンズでフルサイズ用Gズームの記述がありますから
フルサイズNEXと共に3本のツァイスレンズと1本のGズームが発表されるとの以前の噂が裏付けられましたね。

プリスムもクイックリターンミラーもないのに6DやD600と同程度ですか? 十分に儲けを確保できる価格であり、決して廉価ではないですね。

ソニーがニコンD4用に製造してる1600万画素センサーを使うんだったら初値3000ドルの価値はある

ま、ないだろうが…

FEレンズに防塵防滴の情報があったようなので、ハイエンドは防塵防滴、高精細EVF搭載で、ローエンド版はその辺りを省いてくる感じでしょうか。

いいものは高いっていう当たり前のメッセージが世界に伝わるような製品にしなきゃだめだと思いますがね。フラッグシップなんだから。

廉価版もEVFが装備されていれば、6DやD600に十分対抗
出来ると思います。

廉価版はいい知らせですが、プリズムなし、ミラー機構なし、レンジファインダーもなしで、ここまで高いと、”CONTAX"の名前で売ってくれた方が納得するかも。

ソニーは家電などで普及帯機に高級ブランド名をつけてブランド崩壊させた前科があるので、本当にGレンズのクオリティを持つのか不安がありますね。

Gブランドの安売りじゃなければいいのですが・・・

とりあえず一号機はハイエンドにしていただきたいなあ。廉価機やらは、後日ということで。じゃないと、これこそは！と買った後に『上位モデル』とかで後悔とかありそう。
まあ、型番で判断できそうですが。

ああいや待てよ、今後2週間以内として、来週いっぱいまでに
発表されないと日本のカメラ雑誌の原稿に間に合わないか。
去年のα99・RX1・VG900の発表も9月12日でしたし、カメラ業界の
各方面も意識したアピールをするなら、去年と同じくらいの
タイミングも無いとは言い切れないかもしれませんね。

＞papacameraさん
フルサイズNEXがボディ内手ぶれ補正であるという願望が前提では
ありますが、コンパクトさも考慮して、24-70mmF4または24-85mmF4が
フィルター径67mmくらいで発売されると個人的には嬉しいですね。
ニコンやキヤノンのようなレンズ内手ぶれ補正でなければ、
これ位のサイズも実現可能かなと・・・・・・

＞ぱんてのーるさん
ソニーはニコンやキヤノンのようにレンズで元を取るのは難しいかも
しれませんから、ボディの方にしわ寄せが来るのも止むを得ないかと。

レンズ交換式フルサイズシステムの小型化には、
相応の開発コストと期間と人出がかかっているはず。
部品数が少ないからレフ機より安くできるはずとか、
そんな単純には行かないのでは？

もはや、ごく一部のユースケース（高速に動く物体を望遠で狙うなど）を除いて、いい写真を撮るために、プリズム、ミラー機構、レンジファインダーは、もはや不要でしょう。日なたでも見やすいモニタが開発されれば、EVFすら不要と感じる。
価格は、部品代の合計ではなく、商品価値に対し付くものであると考えれば、2000ドルの値付けはかなり妥当だろう。もちろんもっとリーズナブルであれば嬉しいけど。

既にRX1を世に送り出しているのですし、コンデジやRX100の開発から多くのフィードバックを得られる状態ですから、開発コストはそれ程膨大ではないと思います。
バックフォーカス機構を取り入れているなら、その分のコストはかかるにしても、プリズム、ミラー機構が要らないのは間違いなくコスト減ですし、多分最近の流れからローパスフィルターもなかったりする可能性もあるでしょうし。

動態撮りには適さないでしょうが、軽量コンパクトでハンドリングのいい、そして魅力的な価格設定で一気に攻勢をかけてもいいんじゃないかと思います。
その場合、RX1系の価格も改定しないとバランス悪いでしょうけど。

もし、そういった商品だされるなら、ペンタから移行します。
RX1登場以来、すごくソニーが気になってます。K-5のセンサーがソニー製って事も理由のひとつですけど。設定を少し変えてペンタっぽい色でるなら、尚嬉しい。

5軸手振れ補正がついてれば廉価版でもいいかな。
でもとりあえず35mm、50mm、90mmの3本、早めに出して下さい。

ソニーは、ミラーレスNo1になりそうですね！10年後はデジタルカメラ全体のNo1かも？

そもそもキヤノンの機種と価格を比べることが間違いで、今のキヤノニコユーザーやその予備軍がすぐにこのカメラを選択する理由は無いですし、メンタリティ的にも彼らにとって目の上のたんこぶのような感じになる可能性もありますので、SONYは顧客ターゲットをまったく別のところに設定していると思います。

長期的に言えば価格はマーケットが決めることですが、このように新タイプの機器の場合、売り始めの発売価格を高めに設定するのは普通でしょう。もっと重要なのは、現在これに直接対抗できるカメラは非常に高価なライカしかないと考える人も多いでしょうし、一義的にはソニーはこの層の取り込みを目指していると思いますね。少なくとも今のところは。

皆さん高い高いとおっしゃいますが、競合先のGH3+12-35が一応定価ベースで22万位であった事を考えますと、フルサイズNEX+Gレンズのセットで3500$前後というのはミラーレスとしてはそこまで高くはないと思いますが。。。。。。
6Dとかとは違って元々数の出るモデルではありませんので、仕方が無いかと思います。

ＦＦ―ＮＥＸはスクエア形状のＮＥＸ９？(高額品)を先に出して、半年か１年後にＤＳＬＲ形状のａ９０００？(廉価品)を出す流れではないでしょうか。ＦＥツァイスがコンパクトサイズなので最初に出す本体は現行ＮＥＸ７を一回り大きくしたような物になると予想します。個人的にはＡＰＳ―Ｃのａ５０００？(手振れ補正付)の方に興味があります(安価なシグマＤＮ３兄弟レンズを手振れ補正で使えるので)。

iPad等で撮った画を確認するなら、従来のボディーと呼ぶ筐体なんか要らない。
廉価版フルサイズNEXはQXシリーズの延長線上でいいですわ。
どのみち遊びの道具なんだからとことん遊べる機種にしてほしい。

量産効果の為、凝った新機能を省いた廉価版を出すのかな。
アダプター利用を前提としているので、センサーがフルサイズなら、
正直、後はどうでもいいなぁ。安くしてくれる方がいい。
手ぶれ補正とか、センサーが動くAFとか、そういうのは要らない。

ソニーはCONTAXブランドを買い取って、CONTAXの名称で発売してほしい。
レンズは全てZeiss。
私も含め、往年のCONTAXファンが飛びつくと思うんですけど…。

コンパクトさに価値を見いだせない人は従来からの一眼レフを選択する方が幸せでしょうね。
私のように、バカでかいカメラを持ち歩く気がない人間にはミラーやプリズムの有り無しは関係なく、軽量・コンパクトであることに価値があります。
＃レンズはちょっと重いかもしれないけど…

iphoneとかだって材料コストから考えると高いけど、そんな文句はほぼ聞かない。
材料にお金を払っているわけではなくて、そのツールがもたらす利便さ・体験に価値があるのですから。

そんな今までのものでは体験できない「何か」をもたらしてくれるカメラを期待します。

プリズムもミラーも無いのに高いと言われるが、仕方ないような... そもそもCやNに比べて数が出ないしデジタルカメラの販売台数が違いすぎるからではと思うけど。

レンズキットが3500ドルというのは、ちょっと高いかなと思います。しかし、ソニーが競合と目している5D3やD800のレンズキットを考えると、まあ、こんなものかなという気もします。ソニーもこの3500ドルが高いと思っているからこそ、廉価版を出すということなんでしょう。

ただ、そもそも、市場シェアの小さいソニーがキヤノンやニコンと同じ値段で出すという戦略を再考する必要があるでしょう。値段が一緒ならば、信頼感のあるキヤノンやニコンを買ったほうがいいわけですし。

値段が一緒でも自分たちのほうがよいということを納得させない限り、キヤノンやニコンからの買い替えは難しいでしょう。もともと、フルサイズを購入する層は限られていますからね。

しかも、欧米ではミラーレスが厳しい状態が続いているので、国内やアジア圏でどれだけシェアが取れるかがカギでしょうね。

Ｍasさんの言う通りだなと思います。ＳＯＮＹには何処に対価を払うか明確に訴えかける面白い製品を望んでいます。その回答の一つがフルサイズＮＥＸなのでしょうが、しかしＥＡマウントのカメラを並べて考えてみると買わされている感じがするのは何故なんでしょうか。

詳細スペックが分からない以上、現状では価格に関するコメント多くなるのは仕方ないですかね。
5D3と比べて…、D600と比べて…、というコメントもありますが、そもそもフルサイズNEXとこれらのカメラは購入に際して競合しますかね？（勿論一定数の人は比較対象として見るでしょうが、その割合は低いかと）
片や何でも撮影可能でレンズシステムも充実しているが重くデカいレフ機、片やコンパクトさを最優先しオールドレンズ遊びも出来るが(おそらく)動体は苦手であろうフルサイズNEX。性格が全く違います。
車を買う際に同価格帯だからといってクラウンとラウンドクルーザーを天秤に掛ける人が少ないように、フルサイズNEXと5D3、フルサイズNEX廉価版とD600を天秤に掛ける人も少ないと思うのですが。
ましてやフルサイズを購入するような人は写真に対して真剣に取り組んでいる人です。自身の撮影スタイルも明確でしょうし、とてもこれらが競合相手になるとは思えません。
購入対象が違うのであれば商品価値も同列に比較できないわけで、「ミラー機構もないのに同じ価格なんて」等の意見はちょっとナンセンスかなぁと個人的には思います。

ＮＥＸ９？をＣＯＮＴＡＸブランドにするのは良いと思いますが、ブランド使用料がＯＮされるので価格が更にＵＰするのではないでしょうか？。京セラＣＯＮＴＡＸ機の定価は当時としては高嶺の花だったと思いますのでＣＯＮＴＡＸだから高価なんだと購入される方は納得されるかもしれませんね（但し、京セラＣＯＮＴＡＸ中古機の相場が余りにも低いのでＣＯＮＴＡＸ＝高価の考えが今でも通用するのかどうかは？ですが）。

めきゃさんのご意見は元記事の筆者に対するものですよね?

>There is also a “cheap” model that will be highly competitive to Canon/Nikon FF entry-level cameras! This suggest it could be priced at $2,000 which is the current price of the Canon 6D and Nikon D600.
6DやD600と対比して書いているのは元記事の筆者ですから。(この部分は管理人さんも翻訳しておられます。)

with kit lensで$3,500に比べれば$2,000は十分廉価であり、それがたまたま価格的にD6やD600に近いということを書いただけなんでしょう。ですが、高額な部品が存在しないミラーレスをレフ機と同列に比べられても、それは違うんじゃないかなと思うだけです。

$2,000のNEX-FFが高過ぎるとは言いません。現在使用中のNEX-5をNEX-6に換えようと考えてたらα3000なんでのが出てくるかもしれないというし、さらにはこのNEX-FFの噂。価格帯的にはNEX-6やα3000とだいぶ違うけど、$2,000ならNEX-FFを待つ気になってます。

旧KonicaMINOLTAを引き継いで、『α』のみを使用しているＳＯＮＹとしては、ZEISSブランド
交換レンズにCONTAXブランドのミラーレスカメラを組み合わせるのは、フィルム時代のCONTAX
ファンには喜ばれるかもしれません、高価であっても。
MINOLTA・ROKKOR、Konica・HEXANONが使用できないならば・・・。

コンタックスブランドの復活なんてしたら最高ですね！
RX一桁をTシリーズ、フルサイズミラーレスをGシリーズで出してくれたら
お金は惜しみません。
若いカメラ好きもコンタックスマニアは多いので目玉になると思うな～。

フルサイズセンサーのNEXの目的はなんなんだろう？
フィルムカメラの規格を引きずらないEマウントはそういうものに対して自由でいいと思う。
APS-Cでもっと性能を上げることに勝機を見出して欲しかった！

現時点でも、プリズムやクイックリターンミラーよりも高価なEVFはあると思いますよ。今後はEVFの進化にも期待できます。
フルサイズミラーレスというのは、ほとんどのメーカーのレンズ資産が活用できるので、面白いと思います。

コンタックスか～⁉
そうなれば純正のヤシコンやGのアダプターが出るかな。

かつてのヤシコンがソニコンと呼ばれるのかな（笑）

どんな名称でも、とても楽しみです。

sonyのフルサイズラインナップが増えるのはうれしいです。
α55つかってますが、廉価版なら買います！
6D、D600に移行しようか迷ってましたんで。

キヤノン、ニコンの廉価フルサイズ一眼レフは
長年かけて作り上げた両社の技術の結晶です

いきなりそれと同等の価格で出せるというだけでも、
ミラーレスNEXの可能性の高さを証明するものでは
ないでしょうか

「一体型だからできた最高画質」RX1・RX1Rという
自ら作った高いハードルに対しても
フルサイズNEXは勝負を挑まなければいけないわけで、
本当にきつい条件だなとは思いますね

確かにコンタックス復活に一番近いのはSONYかもしれないですね。RX1はまさにデジタルTですし、FFNEXやセンサーシフト機を一番手放しに喜ぶのはZeissユーザーでしょうから。本当に復活したら21世紀のLeica vs Contax戦争が勃発でちょっと楽しそうですが、今のSONYにとってカメラ市場で自社のブランド価値を高めることは非常に重要なのでこれは実現しそうに無い気がします。それにあのバブル時代の京セラコンタックスの外装や質感を超えるのはかなり難しそうで、出したら出したであれを知ってる人からコンタックスのくせに安っぽいとかメチャクチャ言われそうですがw。

私は現役のＣＯＮＴＡＸ－ＲＸ（ＤＦＩ付）のユーザーなので、もしＳＯＮＹからＣＯＮＴＡＸ銘のデジカメが出たら、そのまますんなりＳＯＮＹ－ＣＯＮＴＡＸにシフトします。但し、ヤシコンＭＦレンズ（出来ればツｱイスＧレンズも）が１００％コンパチブルに使用できるならの話しですが。キャノン５Ｄ＋アダプターでヤシコンレンズを使用しても違和感があるのでいまだにリバーサルフィルムでの本気撮りしか出来ません。哀れな私をＳＯＮＹ様が救ってくれると本当に嬉しいのですが。

ある意味で枯れた技術の集大成である一眼レフ。
これを超えるのか、若しくは違った方向を目指すのか。

10何年か先には別の世界があるのかもしれませんが、当面の利益を考えれば、かつて銀塩写真を撮っていた世代が重要な顧客層。
135mmサイズセンサーを持つカメラの需要は大きいでしょう。
そして一眼レフを完全に代替でき、それを越える利便性を持つ新たなシステムとしてそれを出せるのか。
価格も含めてキヤノンとニコンは今まで最大のボリュームゾーンが欲するカメラやレンズを出し続けてきました。

ソニーは今が正念場。
市場を大きく揺るがすカメラシステムの登場を期待します。

もうαA機で光学ファインダーと高感度で
満足行くカメラがないのですが
STFレンズがある限り、他マウントに動けません。

フルサイズNEX待ってますよ。

フルサイズ（1DX/D4/D800/5D3/6D）と吐き出す絵のレベルが同等orそれ以上で、圧倒的にコンパクトであること＝これは重量を極力減らしたい山岳星景写真家にとって、最重要な性能なのです

きっと、そこに価値を見出す、他のジャンルをメインとされる写真家さんもいらっしゃるでしょう

そういう人たちにとって、これ程、期待をもたせてくれるカメラはこれまでなかったんじゃないだろうか？

特に山岳星景写真家にとっては、ボディは原則箱であり、AF性能も全く以て重要ではない
精細な画質と超高感度領域のノイズ特性、シャドウ部の粘り、これだけが備わっていれば十分です
その意味で高性能な他者レンズをMA経由で自由に選べるこのカメラは、待ちに待ったものになる予感さえあります
吉報を待ちます♪

折角小さく軽いボディなのに、レンズを何本も持ち歩くって本末転倒。
だからマクロ機能つきズームレンズ1本で色々写せるなら魅力倍増、割安に感じる。
1本で融通が利かないなら、割高だと思う。