DxOMarkにパナソニックDMC-GX7のスコアが掲載

DxOMark に、パナソニックDMC-GX7のセンサースコアのデータが追加されています。

Panasonic Lumix DMC-GX7 review: Closing the gap between APS-C mirrorless rivals 

 

   GX7       GX1        G6        GH3       E-P5   
Overall Score
(RAWによる
センサーの総合点)
70 55 61 71 72
Color Depth
(色の再現域と分離)
22.6 20.8 21.3 22.7 22.8
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
12.2 10.6 11.5 12.4 12.4
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容できる
最高のISO感度)
718 703 639 812 895

 

  • GX7のセンサースコア70は、ライバルのミラーレス機に使用されているベストのAPS-Cセンサーに競合するもので、性能的な差を縮めている。このセンサーは高い色再現性と広いダイナミックレンジを持ち、高感度性能も、ライバルのAPS-Cセンサーにもそれほど遅れを取っていない。

 

GX7のセンサーは、新しい微細化プロセスで製造されていることがアナウンスされていますが、これまでのパナソニックセンサーから比べるとスコアは大幅に改善されており、E-P5のソニー製センサーと比べても遜色のないスコアとなっています。

パナソニックには、有機センサーやマイクロ分光素子などの技術もあるので、今後の更なる高性能センサーの登場にも期待したいところですね。

2013年10月17日 | コメント(14)

コメント(14)

このスコアは、E-P5、GH3の数値と非常に良く似ていますね。
ここまで近いとGX7のセンサーはソニー製と考えるのが自然だと思います。
Panasonicから自社製との正式アナウンスは今のところありませんし。
(微細化、新開発など自社製を匂わせる表現に留まっています)

高感度こそ若干の差がありますが、それはE-P5とGH3の間でも同様ですし、
E-PM2だとLow-LightISOが932だったりするので、
この数値はバラつきが出やすいのかもしれません。

DxOMark的には、パナ製センサーが1年掛かって
ようやく(1年前の)ソニー製センサー肩を並べられるところまできた、
と言う感じでしょうか。
もっとも、ソニー製の最新センサーを搭載しているE-M1が出てくれば、
また1年分くらい差が付いているかもしれませんけど。。。

ただ、センサーだけで絵が作られるわけではありませんから、
センサー性能が多少劣っていても、パナの絵柄が好きって言う人も
自分を含めているわけで。。

まあ、進歩してて良かったです。

この結果から、ソニー製センサーを採用してのか、自社センサーの性能がソニーに追いついたのかが一番気になりますね、キヤノンもそろそろ自社センサー自体の性能向上が無いと、今回がパナの自社製センサーだとすると、東芝も含めて性能差が開きすぎになりますよ。

連投すみません。
よく見るとLow-LightISOのスコアはGX1とほとんど同じになってますね。
でも実際のところ確実に一段分は改善しているはずです。

GX1と同じセンサーのGF6だとLow-LightISOが622、G3だと667でやはりバラつきが目立ちます。
この数値が±100くらい違っても計測誤差くらいに捉えておくべきかも、と思いました。

これでパナソニックもここしばらくの弱点であったセンサーの大幅な劣後が解消しましたね。GM1もGX7相当らしいということですし、早く全機種に拡大していただきたいところです。

GX7には60pEXテレコンが搭載されてるのでパナ純正センサーかと思っていたんですが違うんでしょうかね。まあどこ製であろうとGX7が弱点の少ないいいカメラであることに変わりはないと思います。

高感度の振る舞いは、オリと異なりますね
SNはオリがまだ優位、DRは誤差程度にパナといった具合に見えます

イメージセンサのプロセスって、マイクロプロセッサのラインを転用できないのでしょうか?
パナは45nmまでは資産を持っていたはずなので、0.18um程度なら作れそうな気がしますが…

0.18umを先端プロセスと言うのは、少し抵抗が有りますね。
20世紀に実用化された技術のイメージが有るので…

像面位相差の有る無しはあるんですが
比較サイトなどで観ると、ノイズの出方などが
E-M1と非常に良く似ているんですよね。
SONY製の可能性が高いかもしれません。

いやE-M1がパナセンサーに戻ったのか??
どちらも画質はいいのでどうでも良いことですが。

この数値は、あまり信頼しておりません。
特に感度は、かなり見方が変ですね。私の個体は、GH3より
GX7の方が優れています(両機所有)
それからE-M1は71点です。E-P5が72点です。みんなほぼ
同じです。

ISOの数値は比ですから、この中で1番差があるE-P5とG6でも半段をわずかに割り込みます
被写体や現像の具合によって見た目の印象は容易に逆転するのではと思いますが

いい成績ですね。
ソニーのセンサーなみになってきましたね。

これぐらいダイナミックレンジが出てくると、次の課題はBits per pixelの14bit化ですね。

ニコンやキャノンは、だいぶ前から14bit化しています。

E-M5を使っていると、RAW現像で滑らかさが失われる時がよくあります。

ニコンが12bitから14bitになった時は、感激したものです。

センサーの性能ではソニー製に追いついてしまいましたか。
GX7のEVFもソニー製より高性能ですし、最近のパナソニックは以前と違って出し惜しみがない感じがして良いですね。
ただ、個人的には4/3センサーのアスペクトに慣れていないことと、一眼レフ型デザインの方が使いやすいので、GH2までの真のマルチアスペクト対応センサーの復活と、GX7以上の高性能なEVFを搭載したGHシリーズが欲しいです。

GX7>OMより軽易な出番が増えたな、良く写りますね。
GH3があまり出番がありません(もともとの予定だけど)
画質描写も良いのでシーンモードにある発色をマニュアル操作でも再現出来る様にして欲しいなぁ。
スコア見ても横並びですしOM以降の採用センサーは
本当に良く写りますね、用途によっては有利なので
もはや手放せないフォーマットです。
趣味的にはノクチが年内に発売して新しい世界を見せて
欲しい!


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このブログ記事について

このページは、2013年10月17日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ソニーがFEレンズの開発ロードマップを公開」です。

次のブログ記事は「パナソニックが「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」の開発を発表」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る