SonyAlphaRumors に、ツァイスTouit 50mm F2.8 Macro の価格と発売日に関する情報が掲載されています。
・Zeiss Touit 50mm macro to ship from February 27.
- B&H Photo(※北米の販売店です)によると、ソニーEマウントAPS-Cカメラ用のツァイスTouit 50mm F2.8 Macro は、2月27日に発売される。
この販売店では、予約受付も価格の提示もまだ無いが、PhotoPlus Expoでツァイスの担当者と話した人によると、価格は1000ドル前後ということだ。
ツァイスTouit の店頭価格は1000ドル前後ということで、富士の60mm F2.4 と比べるとかなり高めの価格設定ですが、Touitは等倍マクロのようなので、ハーフマクロの60mm F2.4と同列には比べられないかもしれませんね。発売日は来年の2月27日なので、まだまだかなり先のことなりそうです。
RGVΓ
マクロレンズは普通のレンズより高価になりがちなので15万くらいするのかと思ってましたが、1000ドルならばリーズナブルだと思います。形が水道管みたいだと前記事でおっしゃった方がいましたがインナーフォーカスのマクロレンズなので仕方ないことだと思います(キャノンのEF100mmマクロLも細長いのは同じです)。それよりもTouitはAFが遅いとのことなので、そちらの方が心配かと(バイワイヤーのピントリングもイマイチですし)。
Verdor
コシナの
SLR用マクロプラナー50mm F2と
ほぼ同じ価格設定ですね…
APS-C専用レンズとしてはやはり高価な気がします。
ましてやMFで使うことの多いマクロとなると…
迷いますね。
HHP8
ミラーレス一眼用レンズとしては当たり前ですが、マクロレンズぐらいはもう少しマシな操作ができるピントリングが欲しいものです。
YON2
何かバランス悪そうですね。ツァイスだから重量もそれなりにあるんでしょうね。デザインも最悪。どんなカメラを念頭に作ったんだろう。これで写りが悪かったら×だけど・・・よほどブランドに惚れない限り、買う人はいないんじゃないかな。