(SR4) New A-mount cameras coming in Q1 (and asking for help from trusted sources)
- あるソースが、次のAマウントカメラは、第1四半期に発表される可能性が非常に高いと話してくれた。彼は、フルサイズ機とAPS-C機の両方の発表準備ができていると述べている。
このカメラは、現行のα7-α7Rのセンサーを使用し、一方APS-C機は改善された24MPセンサーを使用する。この部分はまだ未確認だが、他の新規のソース達が、これらのAマウントカメラは何らかの革新的な機能(Zシフトのような物と読める)も搭載しているかもしれないと話してくれた。私は、この情報の裏付けを取っているところだ。
ソニーは以前に、海外のプレゼンで「α99とα77の中間に位置するAマウント機をリリースする」と述べていましたが、そのカメラ以外に、近日中にもう1機種のAマウント機が登場する可能性があるようですね。この2機種は、廉価フルサイズ機とα77後継機でしょうか。
あと、革新的な新機能は、新規ソースからの情報なので、現時点ではあまり期待しすぎないほうがいいかもしれませんね。
和
α7の発売直前にこういう噂がくるとちょっとグラっときちゃいます
α7Rでネックの連写改善&手ぶれ補正付きだといいなぁ…
まぁ出たら出たでAマウント専用に買い増しすればいいやと
ぎゃーとる
もしZシフト搭載だとしたらTLM無しってことになりますよね?
ついに像面位相差のみでAFできるαの誕生?
TLM無しだと良いなぁ
クリップオン
どうなるかは経済状況、リリースのタイミング次第ですね。
APS-Cはα65、α58で落ち着きそうな感はあります。
しかしα55は熱のことが気にならなければ今でも最高の小型+連写カメラなので
更新してくれればパパカメラマン、カメラ女子に人気出るはず。
あとTLM使うならF4の望遠ズーム出してくださいな。
nag
もうTLM機は出ないと思って
99買ってしまったゆえ悩ましいですね。
一度発売が断念されたα78が出るんですかね?
しかしα7が13万で出ますし
α77と58の間のα68になる気がします。
(65サイズで77の操作系だと嬉しい)
フルサイズはα99Rの気がしますが
α99を10万円位で3600万画素+BIONZXに
載せ変えてくれるR化サービスがあれば嬉しいです。
(あと、遅くていいのでAFポイント自在に選べる
コントラストAF追加して欲しいかな。)
shoot55
>現行のα7-α7Rのセンサーを使用し
ここが分かんないですね。新しいフルサイズAマウントαは、24MPと36MPの2機種ということですか?
その他に24MPのAPS-CのAマウントαで、都合3機種になる?
rikken
nagさんの意見、5万円なら賛成。
個人的には、35万でダブルビオンズ、
新世代LSI、バッファ4倍、XQDの
秒8コマ36MPフラッグシップ機と、
23万で77機体に無印7の画質・EVFと
99のAF入れた24MP機ならいいな。
77後継は、57をマグネシウム化して
3軸付けたサイズで12コマなら
ある意味格好いいな。
Chakkey
α77ユーザーなので、楽しみです。
α7/7Rって名前なんだから、α77の後継もフルサイズ機なんですかね? α7+αくらいの価格でフルサイズになるのであれば、乗り換えても良いかなあ。手持ちのレンズはだいたいフルサイズ対応だし。
kirikiri
TLMなしの次期フルサイズ機を、首を長~くして待っています。
ともかく、TLMなしになってくれることだけを願っています。
画素数は、24MPで充分ですから、暗所AFが改善されると、うれしいです。
むう
Aマウントで35mm判とAPS-Cサイズ、Eマウントで35mm判とAPS-Cサイズ。レンズ4系統を用意するは大変そうですがそうでもないんですかね
そにぷら
センサーのみで決まるわけでは無いでしょうが、
この噂を鵜呑みにすると、
α7/7Rのセンサー流用=フルサイズ廉価機
改良版24MPセンサー搭載=α77後継機。
ということ?でひょっとしたら7ナンバーはもうフルサイズ用か??
さる
ミラーレスに移行するなら無駄に長いフランジバックのAマウント機はボディ内手振れ補正ぐらいしかメリット無くなっちゃいますね
もぐり
今度こそバリアングル液晶を搭載してくれ!!チルト液晶はなにかと不便(/□≦、)
え~マウント
TLMは継続するのでは無いでしょうか?流石に像面位相差AFで今までのTLM機のAF速度を出す事は難しいと思いますが。Z軸へのセンサーの移動とは手ぶれ補正の事では?
TLMによる高速AFと、新たに搭載される強力な5軸手ぶれ補正と高速連写。この有無がAマウントとEマウントの差別化だと思います。今のソニーのセンサー技術なら、TLMによる半段分程度の光量減は画質に対する悪影響もそこまでは無いのでは?
連写時のEVFの見え方がどうなるのか。プロユースを狙っているなら今のEVFのパラパラ漫画動作では厳しいでしょうね。
ぎゃーとる
Zシフト搭載ならマウント前方への移動でしょうからTLMは出来ないのではないかと思います。
もっともそれは移動量次第ですが。
長いフランジバックもセンサー移動の為のスペースだと考えれば無駄ではありませんし
ぽぽぽぽーん
冷静に考えると、そんなにカタログ抱えて大丈夫なのか?というイメージです。
良い製品は出す物の、隙間を埋めすぎてそれぞれの機種の魅力が霞む=利益率が落ちるのも考えようなので、Aマウントならコレ、Eマウントならコレ、APS-Cならコレというようにボディを磨いて欲しいです。
そうなればユーザーの資金はレンズ購入に振られるので、システムに根付いた売れ方になると思います。
log
Aマウント機ならば、TLMは継続するでしょうね。さらに、TLMミラーUP機能を搭載し、α7/α7Rに匹敵する高画質にも配慮すると思います。5軸の手振れ補正やパスト機能の搭載もして欲しいな。
ぎゃーとる
TLMついてるだけで動画AFはF3.5固定ですから、そこから更に半段光量減の追い討ちは酷すぎるかと・・・
”動画”のSONYですしこれは頂けない
そにずき
TLM賛成派です。
α7の像面位相差のAFでは動体撮影に不安です、ちなみにまだもってません。
なので今後もソニーさんにはTLM継続希望なのです。
それに今週出る70-200のSSM Ⅱでの撮影が楽しみで仕方ありません。
どれぐい食いついてくれるのか…連写のパラパラは
困りますけどね(笑)
たいやき
APS-Cのα78とFFのα88に期待
77買うにしてもこの新機種の動向をみてからかな
WIFIとスマホ対応はくるはず
あと77後継にもAF-Dが乗ってくるかなと…。
ヤーノシュ
TLMを無しにしてほしいという方がおられますが、
LA-EA2とLA-EA4を見比べてみてはいかがでしょうか?
ミラー部改良されてますよ。
前はミラーぽかったが、今度のは透過膜みたいなミラーです。
α7の展示のときにソニーの技術者曰く、ミラー云々言うのならMCフィルター付けるのはナンセンスだというニュアンスのことを仰ってましたが。
七面鳥
>クリップオン様
激しく同意です。弱点もありますが、α55はエポックメイキングな機械であると思います。動画中にファインダー使用可能という唯一無二の機能を実現するTLM&EVFシステムはまさに技術革新であると思っております。ソニーには、これと同様な衝撃を与える、その意味でのα55後継機を期待したいです。
新しいことに挑戦し、その結果発見された問題を潰していくことこそ革新への道、ソニーの進む道でしょう。
まあ、そのために既存技術や機材が置いてけぼりでも困りますが(笑)。
ponse
TLMは当分残りますよ
おいそれと手放すような技術じゃないです
え~マウントさんがおっしゃられているように
TLMがないとAFの速さが他社に追いつけないのですから
TLMが嫌ならα7へどうぞ
きっと満足されると思いますよ
ponpoko
Aマウントの新製品が用意されていそうなので嬉しいですね。他のメーカーと比べてスペックでどうのこうのよりも、αだから表現できる!という性能や機能を期待しています。
そうなるとやはり味のある高級すぎないレンズの充実を希望しますね。
レンズが4系統になって、と心配されている方もいるようですが、A・Eマウントともフルサイズのレンズは当然ながら(画素数は減りますが)APSでも使えるし、DTレンズやEレンズもフルサイズ機でクロップ撮影出来るのだから性格がかぶらないようにラインナップを増やしていけばそんなに無理なくラインナップ増やせますよね。EVFはクロップ時でも視野率100%でフレーミングできるので撮影時にも違和感は無いと思います。結論A・Eの2系統のレンズを開発するのだと考えればそんなに無理はないと思いますね。
ただ、ソニーのレンズ開発リソースが少なそう。年間に開発できる本数のほとんどをEマウントに持って行ってる気がするので新しい本体と同時に新しいAマウントレンズも期待したいです。
とらじゃ猫
微妙なタイミングで・・・・
こりゃRX10保留で発表待ってみますかね・・・
RXの明るいレンズも魅力ですが・・・あの重さだと・・・・
ひで
現時点でAマウントの存在を危うんでいる方、不要論の方もいらっしゃるようですが、少なくともキヤノンやニコンが一眼レフに固執し、ミラーレスに本腰を入れない間は 存在するでしょう。SONYのEマウントが小型軽量以外の面でも一眼レフを凌駕し、一眼レフの優位性が無くなり、二強が既成の技術からの脱却に舵を切り、ミラーレス主体になった時、Aマウントは存在理由が無くなるでしょう。
電子職人
EVF方式で2400万~3600万画素なら、30コマ/秒以上の高速読出しは困難なので、高速連写時のカクカク表示(パラパラ漫画)問題は解決しないのではないでしょうか。4K動画に最適化した1200万画素クラスでないと、30コマ/秒以上の高速読出しは実現しないでしょう。
Z軸シフトが実現すれば、従来のAマウントレンズでコントラストAFを高速化出来ます。コントラストのピークを通り過ぎた後ピーク位置に戻す時にバックラッシュのあるAFモーターを動かさずに、センサーを動かせばよいので。
TLM方式でも像面位相差AFセンサーでも、絞り値が大きくなれば位相差AFが動作しないのは同じですから、動画で自由に絞りを調整出来るようにするためには、コントラストAFが必要です。その点で、現状ではコントラストAFの高速化を推進しているPanasonicのGHシリーズの方がSonyのTLM機より動画撮影に向いているわけです。
モラオ
α7Rの弱点である、ボディー内手ぶれ補正が無いこと、連写速度がコンデジにも劣る点、レンズ不足、電池容量。
等を考えるとまだまだ、ゴミ付着、高感度性能の低下等の弱点は有るものの、TLMに頼らざるを得ないと言うのが現状ですので、
まだまだAマウント路線は継続でしょう。
ただ、今後Aマウント機を他社並みの使用感に
磨きげてくれるかどうかと言うと正直α99で心底がっかりしたので
次の機種は、ぜひとも真面目に他社並みの歩留まりの
位相差AFセンサーと連写枚数、を達成し搭載して欲しいと思ってます。
これぞソニーと言う機械を私達ユーザーは待ってます。
マグナキッド
TLMが存続するか廃止するかよりも、操作系とソフトウェアが改善するか否かの方が気になる……起動時間やevfのパラパラなど色々言われているところにもちゃんと手を入れて欲しい。
どんなに革新的なセンサや技術を投入しても、細かいところでポイント落としてるんじゃ勿体無いですよソニーさん。
2CF2E
AFシステムとしてのTLMはアリだと思いますが、ピーキング+MFでの使用でなるべく光量稼ぎたい時用にミラーアップも付いたらうれしーなーとか、そんな風に思ってしまいます。
あんなペラい膜をどうやって精度を保ったまま上げ下げすんのよ?
って大問題がありますけど。
いずれにせよ楽しみです。
norimoto
手ぶれ補正さえα7/7Rに入ってればAマウントは要らないと
言う人も多いかと思います。
画質の面ではISO6400が常用できる限界だとしたら
ISO800を越えた辺りからTLMあり無しで画質の差が
出てくるのは仕方ない事です。
Aマウントを高画質高性能機と位置付けるなら
このパラドックスを解決しなければならず、
どうあがこうとも、TLMによる減光に由来する
画質の低下が同じセンサーである以上避けられません。
一番の問題はごみの付着ですが。
動画専用機にTLMが採用されていない事も踏まえると、
動画に有利な機構でも無いと言えます。
いずれにしてもTLM機であるかないかで
この機種の評価は少なくとも変わると思います。
kou
何でAマウントは不要にならなくてはならないのか理解出来ません。ソニーが傾き両立が難しいならばいざ知らず現状はAマウントは最新技術が投入される性能重視のシリーズと理解しています。うまくすみわけが出来つつあるのにミラーレスならば要らないとか、Eマウントが拡充したから要らないとか言いますが、EマウントてはAマウントの性能を凌駕しておらず替わりにもなりませんよ。EマウントだけでCN対抗出来るのでしょうか?私は出来ないと思いますが?
TLMは高速連写モードで残しミラーアップモードを搭載してコントラストAFによるミラーレスモードで対応すれば良いかと思います。この時にZ軸AFでも併用出来れば良いと思います。
またアイトラッキングAFもお願いします。ここまでやるかくらいやらないとAマウント無くなると判断されてもしまうのかもしれません。必ず買うのでしびれるようなAマウント機を期待しています。
L9F
まだトランスルーセントミラーを激しく嫌う方もいますが、
α77の発売が2011年10月とするなら、二年経ってもまだ
それだけインパクトのある技術ということでもあります
本当にいらない技術なら、誰も見向きもしないでしょう
また、APS-C一眼は今後廉価フルサイズとバッティングします
そうなると、安く高性能に作れるトランスルーセントミラーの
利点はますます上がるでしょう
ぎゃーとる
ponseさん
>TLMが嫌ならα7へどうぞ
>きっと満足されると思いますよ
LA-EA4が像面位相差でAF稼働するなら購入を考えましたがあれもTLMですから私には満足できません。
ソニーも高性能レンズはEではなくAで出すと言ってます。
動画にてAFをF3.5に縛られずAマウントの高性能レンズが使えないと問題外です。
因みにVG900(と付属のLA-EA3)は所有しています。
ILC-3000+EFスピードブースター
例えば今現在同じAマウントレンズを使うなら
TLMなしのアダプターでNEXを使ったほうが画質は良いです。
高感度も低感度も良いです。間違いなく。
擁護派も否定派もそこは分かってやってください。
像面位相差AFをメインにして高速AF時だけTLMが下りてくればいいです。
他社のほうがソニーセンサーを有効に使っているなんておかしいです。
ソニー、革新をよろしくお願いします。
三戻
ミラーアップ可能なTLM機の可能性は?
Z方向シフト手ぶれ補正駆動を利用すれば
α99時は技術的に不可能だったミラーアップが
可能な気がします。
レリーズ時跳ね上げも可能であれば一定の条件下で
TLMの利点を保ちつつ半透過ミラーの減光を取り除いて
撮影できる良いカメラが作れそうな・・・
たいやき
これからもTLMを進化させ続けて2強に追い付き追い越してほしいものです。
向こうはミラーパタパタさせながらもAFは上ですからね
最強のAFになれば流れてくる人がたくさんいそうですね
solaris
TLMがあることによる画質の劣化って、Aマウント機の存在意義を失わせるほど大袈裟なものなのでしょうか。
まあ、私は写真歴だけはながいものの、腕前は初心者並みなのでコメントする資格はないのですが。
そういう私にとって、現行のTLM付きAマウント機は便利このうえないです。
αxi
Aマウントレンズのロードマップも公開してくれませんかね。
ソニーのロードマップは参考にならないとか言われることもありますけど、無いよりはあった方が良いと思うんですが。
α77はあまりにも未成熟なカメラだったので、後継機種ではどこまでブラッシュアップされるのか期待したいと思います。