ソニーの54MPセンサーは非ベイヤー型センサーになる?

SonyAlphaRumors に、ソニーの非ベイヤー型のフルサイズセンサーに関する噂が掲載されています。

(SR5) Sony sensor revolution: First "non-Bayer" sensors coming in 2015.

  • ソニーは、早ければ2015年のカメラに搭載されるかもしれない新しいセンサー技術に、多くの資金を費やしている。ソニーが、像面位相差AFを搭載した54MPセンサーを開発していることは、2-3週間前に既に述べている。本日、とても信頼できるソース達が、このセンサーは伝統的なベイヤー構造ではない最初のセンサーでもあると話してくれた。

    とても信頼できるソースから、2014年~2015年初めに発表される新しいAマウント・Eマウントのカメラには、引き続き24MP及び36MPのフルサイズセンサーが使用される計画だと聞いている。ソニーが、(非ベイヤー構造の)新型センサーを2015年遅くか2016年中に投入するかどうかは、競合各社の動向による。

    まとめると、(Foveonを除く)伝統的なベイヤー構造のセンサーの長い年月の後で、センサー技術に本当に大きな飛躍があるということだ。

 

ソニーの54MPセンサーが非ベイヤーセンサーになるという噂が事実だとすると、数年後にはセンサーの性能の飛躍が見られるかもしれませんね。

新型センサーの詳細は不明ですが、この54MPセンサーは、ひょっとすると18MPx3 の3層センサーなのでしょうか。いずれにしても、ソニーの新世代センサーの登場が非常に楽しみですね。

2013年12月10日 | コメント(39)

コメント(39)

もうすぐ新型Aマウント機が発表されるかもしれないという
時期にこういう話が出てくると、いつソニーのカメラを
買えばいいのかわからなくなってきますね。
とはいえ、新型センサーを積んだ機種がとても高くなる
ことも考えられますし、もしそうなるならやはりそのまま
来年の新機種を買うのが正解でしょうかね。

フォビオンの特許が切れるのはそろそろだっけ?

タイトルみてRGBWかと思ったけどいよいよ三層でしょうか
ドットバイドットで三色を記録出来るのが利点ですがどのようにして像面位相差を積むのでしょうか
AマウントはTLM続投みたいなので個人的には像面位相差は積まなくてもいいと思いますが…
R層の深さとを活かして隣接する画素のR層を位相差センサーに兼ねさせるとかだと面白そうです
18MP×3だと製造技術の進化も考えるとD4センサー並の高感度とダイナミックレンジになることを期待します
α7Rのマイクロレンズ調整技術も活用してテレセン耐性もベイヤー18MP並を確保出来ればEマウントフルサイズの鉄板にもなりそうです

本当に。次から次へとどんどん飛躍していきますね。
他社には真似できない独自のポジションを築きつつあり、
頼もしい限りです。

来年出ると噂の新Aマウントカメラや、
この新センサーのカメラもすごく気になりますが、
α99に現状満足していますので
無理に新型を追わず、ソニーの飛躍を見守りたいと思います。

富士フィルムみたいな配列変えたやつじゃない?

カラーフィルターの配列を工夫してシャープの擬似4Kクアトロンのように色解像度は据え置きで輝度解像度を飛躍させる、とか結構アリな気がします。

モアレや偽色などベイヤー配列の技術的克服が富士やペンタックスのk3などでも模索されております。どんな技術か大変興味深いです。楽しみにしています。

二年後、三年後の新型機に搭載ってとこですかね。
α7の後継機にはこいつが積まれてくる感じでしょうか。

像面位相差を搭載しない、画質追求なタイプも欲しいです。
α7Rなポジションで是非に~

これだけ画素密度が上がってくると、Foveonのような1セルでRGB取得する必然性が薄くなります。
よく知られているように人間の目は輝度解像度には敏感ですが、色にはいい加減です。その辺の視覚特性を利用したベイヤではない配列パタンを使うってことじゃないですかね…。

高感度ノイズにしても、昔はセル単体の性能が重要でしたが、今は微小画素の相互補完演算でノイズを除去するのが主流なわけです。
有り余る画素数を、解像度以外に利用するアプローチは、今後ますます増えると思いますね。

技術は凄いのかもしれませんけど、プリントして写真として見た時、あるいは、ディスプレイで見た時にどれ程の違いがあるのでしょうか?

Foveonも、ずっと色分離がよくなく、最終的な画質でベイヤー配列に劣っていると判断されてメインストリームとなっていないのが現状。

技術は別として、ユーザーのメリットはどのようなものになるのでしょうかね?

多層なら2層じゃなくても2色x2層でも面白そう。
2層であれば色分離もそこそこいけるのでは?


Foveonが人気じゃないのはカメラとしての出来が最悪だからじゃないでしょうかね。あと高感度。画質はD800Eと比べても見分けつきませんよ。等倍はもちろん同サイズにプリントしても。

Foveon(DP1M)とD800E持っていますが、違いはありますよ。
等倍だと解像感。プリントだと色合い。でも一般には同じというくくりで受け止められんでしょうね。

再来年というとD5シリーズか、D800後継機か

そう言えば、しばらく前にソニーの有機3層センサーの話題が有りましたね。

Foveonの特許と被らない形で出来たんでしょうか?

フルサイズで1800万画素X3層なら画素ピッチも広くテレセン性の許容度も緩いので現状のFoveon Merrillよりも扱いやすいかも。

Foveonの色分離が悪いって話はSPP2以前の問題でSPPが新しくなるたびに改善してきてますよ。
新しいSPP5ではホワイトバランスも含めて色についてはかなり無難になってきてます。
(その分、インパクトは減ってきてますが…)

プリズムで分光させた虹色を撮ると自然な感じで写りますし金属などの質感表現はベイヤーよりも良いです。

ベイヤーは色の階調表現で山谷が目立つ感じ、
(RGBの境目がはっきりし過ぎてる感じ)
対してFoveonはスムーズな感じ。

また、プリントやディスプレイで見てもFoveonとベイヤーの差は結構分かりますよ。
(人によって感じ方は違うので気が付かない人も居るかもしれませんが・・・)

最終的な画質はFoveonの方が良いと感じる人が居るから色々不便でもFoveonが消滅せずに残ってるのでは。

ソニーが有機3層センサーを出すならどんな画質になるのか楽しみですね。
(キャノンも有機3層を研究してるって噂も有りましたね)

各社が3層の研究開発をしてるのは画質的な優位が見込めるからでしょうね。

FoveonのMerrillと、同画素数まで縮小したD800Eの画像では後者の方が解像感を感じます。
むしろMerrillは低照度時に色が乗らないことから暗部が黒潰れしたり、
高感度に弱かったりと画質の欠点も少なくないと思います。
こうしたFoveonの欠点を解消したセンサーを、ソニーには期待したいですね。

今までの特許や比較的確実な噂を総合すると、有機のRGBWだろうと思います。有機はフジとパナソニックの共同開発とどちらが先に製品として登場するんでしょうか。

レンズは絶好調ですが、シグマはシグマで次世代Foveonの開発は行ってないんでしょうかね?ベイヤーの力技の高画素化で、解像感が一歩劣ってしまったのはしょうがないとして、色再現性とベイヤーより著しく劣る「赤」の描写が改善されれば、もうちょっと売れるんじゃないかと。ですが、やはり、Foveonの一番のネックはカメラがSAマウントである事だと思います。システムが成熟してるEFやFであれば使ってみたいと思ってる人は少なくないのでは。

そろそろですか、期待します!
根本的に構造が違うようですが、画質以外の影響はないのですかね?

個人的には6×3=18ぐらいの超高感度センサーが欲しいです!

PPGさんの予想が現実的だと思いますね。

噂では、FOVEONの特許は2019年に特許切れと言われています。
ただ、米国では特許取得後の非公開があるので
何が隠されているか判りません。
いかにソニーでもそこまで冒険はしないでしょう。

ついにブレークスルーですか。
新時代到来!と期待しちゃいますね。

Foveonの特許は2019年まで有効らしい。まだまだだね。
2015年に多層センサーのカメラをだすならば、どうやって特許を回避するのか?シグマにパテント料を支払うのか?
それとも多層センサーではなく富士フィルムのような配列を変えたものか?(それはそれで富士フィルムの特許が絡んでしまう?)

まあどちらにしても、他社の動向をみながら投入時期を決めるのではなくガンガン行って欲しい。

非ベイヤー型センサーという話になると、必ずFoveonのような3層構造を期待します、みたいな話になるのですが、本当にそうなのだろうか、といつも疑問に感じています。
今更なんですが、光の量は各層を通過していく毎に減衰していきます。
2層目、3層目の光の量は、計算によって導き出されると理解しているのですが、これだと元々存在しない色を有るかのごとく計算で出して来る、というようなことは無いのでしょうか。

多層センサーの合理性はシグマで体感しています。これにSONYの技術が乗ればフォビオン(それともシグマ?)の欠点は克服されるでしょうし、期待しています…で、価格もこなれてきたのでα7を導入しました(昨日到着)。
操作性の問題を除けば問題はありませんでした(これも慣れればいいのです)。
これからの撮影旅行にはメインにNikon Df、サブにα7(将来はα?...)で安心して行けます。

そもそも、フォビオンセンサーは
有効画素数と記録画素数が三倍違います

有効54MPだけど記録画素数は18MPということを
一般人に説明するのは難しいと思います

配列のアレンジ、もしくはRGBWというのが
可能性としてはあり得ると思います

foveonの特許切れがまだ先なら実際は超高画素化で低下する光量を補色フィルター化や、RGbGrR化でフォローする形だったりするのかも
特に後者なら位相差センサーを別にしなくても、Gで斜め、RとBで縦又は横方向の位相差情報も取得できるかも
補色フィルターや原色補色混在、さらにWを混ぜたりといった特許があったように思います
オリとの提携のように三層特許の使用権と引き換えに最先端プロセスの使用権やEマウント機体の参入許可などの交換条件という線も妄想はしてしまいますが…

SD1ユーザーとしてSONYの3層センサーに期待してしまいます。
SD1のあの質感がまともなカメラ?で、楽しめると思うと
今から楽しみです。
しかもフルサイズだったら、もう今から予約したい気分。

SONYでもNikonでもよいので早く出してください。
システムの買い換えは厳しいですが
その時に備えて今から貯金しますわ。

現行FOVEONセンサにほとんど不満はなく、
あるのは書き込みの遅さなどボディ側の問題だけです。
シグマファンですが、本当に試用して発売したの?と聞きたくなる、
ファームで直せるような細かな使い勝手の悪さも感じます。
個人的にはD800より解像でも上回っていると思います。
それだけにSONYの新センサには期待したいです。
シグマ陣営にもそれに負けない後継FOVEONセンサを望みます。

あまり詳しくはないのですが、FOVEONセンサーの特許はそんなに回避不可能なものなのですか。3層センサーの概念自体はデジカメの初期からあるというか、写真フィルムの感光層と考え方が近いので相当昔からあるはずなのですが。
どうしても減衰があるため3層目の色の暗所感度がいまいちになることと、カラーフィルター特性により各色に色ずれが起こりうることが問題で解決できると、色補間を繰り返すベイヤー配列より実際に近い画が取れると思うので期待しています。

選択肢が多いという点で、ユーザーとしてはうれしいですね
FOVEONもX-Transも長所はありますので・・・

別記事でシグマがAPS-Cサイズより大きなセンサーを開発している?とのことですが、ソニーが非ベイヤーのセンサーを開発しているとなれば、シグマとして特許切れ前にまずはフルサイズFoveonを出して先行するってことでしょうかね。

パナソニックのカラーフィルターを用いずにマイクロ分光素子を使う技術は基本はベイヤー配列ですよね?

ソニーが特許切れ前に非ベイヤーセンサーを出すとなれば単層でも演算などを用いてカラーフィルターを通さない(ベイヤー配列でない)完全に新機軸のセンサーなのか、それとも他の方が書いているような配列をアレンジしたり補ったりすることで結果的に非ベイヤー配列になるセンサーなのか、興味津々です。

フジの有機式フルサイズミラーレスとどちらにするか、今から楽しみです。ソニーの革新性か、フジの色の美しさか。

有り余る画素数でライトフィールドセンサーを開発してくれれば実用上十分な解像度のライトフィールドカメラが出来上がるのだが・・・

超高画素を必要とするコマーシャル系プロカメラマンは中判デジタルを使うと思うので、機動性の高い35mm一眼は、超高感度・超高速連写・超高速AFの方が多くのプロカメラマンに歓迎されると思いますよ。
Sonyは画素数を増やすことばかり熱心で、Nikon/Canonのプロ用超高感度一眼レフに対抗することは考えていないように思えます。α99も像面位相差AF無しなら、もっと高感度になっていたでしょう。
世界一の高画素カメラを製品化するのなら、同時に世界一の高感度カメラも製品化しないと、プロのニーズに答えられないでしょう。

35mmフルサイズで5400万画素(おまけに像面位相差AF付き)は、ノイズの多さで不評だったα77のAPS-C2400万画素センサーと同等の感度しか期待出来ないのでは・・・

それから、画素数を増やさなくても、3600万画素で昔のFUJIのハニカム配列を採用すれば、ベイヤー配列の5400万画素相当の解像度になるのではなかろうか。35mmフルサイズ1200万画素ハニカム配列センサーとか作れば、画期的超高感度が実現出来そう。

SONYの8K CMOSセンサーを搭載するCineAltaカメラ「F65」は化け物のような高感度特性を持っているそうですが、価格が500万くらいするんですよね・・・。この技術がスチルカメラのセンサーに降りてくることはあるんだろうか・・


2020年の東京オリンピック時には8Kが主流だろうから、8K×4K×3=32M×3=96Mのセンサーが必要ですよね。
ベイヤーだと、8K×4K×4=32M×4=128M必要(?)なので、感度やダイナミックレンジの面で無理が出そう。
Foveonの特許切れが2019年だから、2020年という年は、そういう意味でタイミング的にちょうど良い。
2016年(リオデジャネイロ・オリンピック)時ならば、まだ4Kが主流だろうから(2Kかも ^ ^ ; )、4K×2K×4=8M×4=32Mのベイヤーで十分かな。

ところで、フォビオンって、三層だけど、有機なの?

8Kは放送開始が2020なので、主流になるとしても20年代後半ではないかと。もちろん、プロカメラマンは8Kで試験的に撮るとは思いますが。
まあ、いずれ3200万画素の動画をフルサイズと呼ぶ日はくるので、54MPのスチルでも全然問題ないということは驚異的なことですね。

F65のイメージセンサーは、FUJIのハニカムセンサーと同様の構造のようです(有効画素数約1,900万画素)。
初期のハニカムCCD搭載カメラがセンサーの画素数の2倍の画素数で補間出力して記録するモードをもっていたのと同様に、F65の8K対応も2倍の画素数に補間出力した場合の話です。

しかし、2倍の画素数にまで補間出力するのは無理が有って、300万画素ハニカムセンサーで600万画素記録した画像は、600万画素ベイヤー配列センサーの600万画素記録した画像と等倍表示で比較されるとアラが見え過ぎて、ハニカムノイズと酷評された歴史が有ります。それで600万画素ハニカムCCDの時代から、2倍補間出力を止めて600万画素で記録するようになりました。
F65も8K動画用に使用するのは無理があると思いますが、4K動画では、ベイヤー配列より高解像度です。

>shishiさん

foveonの開発史を訳している方がいますので
そちらを見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/folder/1524083.html


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