・(SR3) Sony A and E-mount camera announcement in 3 weeks? A79 and A7000.
- 2人の新しいソースによると、ソニーは今から3週間後に発表を計画している。NEX-7後継機が確実に発表され、名称はα7000になる可能性が高い。そして、新型のα79も同じ日に発表されるかもしれない。
- フルサイズのAマウント機が間違いなく登場することも分かっているが、このカメラが2月になるのか3月になるのかは分からない。
- 2機種のカメラのサプライズに関する噂も収集している。これは、2重の裏付けを取っているところだが、私は興奮を隠し切れない。もし事実なら、大きなサプライズだ。
新規ソースからの情報なので、まだ、あまり期待しすぎない方がいいかもしれませんが、事実だとすると、α5000に続いてα7000(NEX-7後継機)も近日中に登場することになりそうです。また、α79はα77後継機のAPS-Cの透過光ミラー機でしょうか。あと、サプライズがどのようなものなのか気になるところですね。
ひd
α7000なつかしい
と思ってしまう
Ell
どうでもいいですけど、名前分かりにくくなりましたよね
APS-CミラーレスはNEXブランドのままにして欲しい……
ササニシキ
サプライズが旧NEX系初の手振れ補正内蔵なら、凄いんだけどね。
rikken
サプライズ。
5軸手ブレ補正の事かな?
それはそれでいいけど、ワンソニーの技術で
iso102400の画像を綺麗に「創画」しちゃうとか、
そういうもの凄いサプライズを見せてほしい。
ダガヤ
サプライズって、A79RとA7000Rだったして・・・。
私はローパスフィルタは必須と思っているので興味ありませんが、ローコスト版のα65やNEX-6の後継機種も考えてくれたならばとても嬉しいです。
9210
NEX6をEOSのサブで使っていて、それなりに気に入ってますが、マウント二種にセンサーサイズ二種、レンズも手薄なのに、こんなラインナップが必要なんでしょうか。NEX7ユーザーで買い換えるような層はすでにα7に流れているにでは?
ジョニー1000
一気に出すことで購買意欲が刺激され、
結果的にα7(R) α7000 α79 α◯◯(フルサイズ)
のどれかは買ってしまいそうです。
増税前に。でも分割で。
epli
その型番にするからには、ぜひ革新的な機能を備えていて欲しいです。
ぷりん
興奮を隠し切れないサプライズ…?
ボディ内手ブレ補正でAマウントレンズも含めて
レンズの選択肢が増えることかな?
クワズイモ
一大決心でα7を入手したものの、自分にはフルサイズよりAPS-Cの方があっている(フルサイズは今の自分には難しい)ように感じ始めました。
α7はα7で素晴らしいのですが、大は小を兼ねるとも限らず、α7000大歓迎です。操作系はα7系を希望です。独立した露出補正ダイヤルやCボタンでのショートカット、とても良いです。
そにぷら
5軸手振れ補正なら!Aマウントには大歓迎です!
でもEマウントにも乗るなら同時に現行より
さらにコンパクトで安価なEマウントはじめてレンズシリーズ
を出して欲しいなぁ。補正付いたらオールドレンズにも最適だろうし…
そんで望遠レンズが小型化して来たら、機能的にあとはAFの差だけになるのかな。
naga
α79には3.5インチ以上の3軸チルト液晶が欲しいなぁ。
サイズはα65位で防塵防滴。高感度がそれほど変わらなくても買います。
E3E5
5軸手ぶれ補正&バリアングルでお願いしたい。
ジェイコプスラダー
他の方もおっしゃるように、α7000はカメラ史上に名を残す世界初のAF一眼レフの名称です。
それをデジタル黎明期の過渡期のボディに冠するのは・・・良心を疑います。
カメラ業界のしがらみが無い若い(であろう)ソニー開発陣が作ったにしても。
そにずき
77発売から二年経ちましたから、正統進化したカメラ楽しみです。
α7000も同様で、ハイエンドのミラーレス機と、TLM機どんな感じかなー
たいやき
αの名前はわかりやすく統一してほしいですね
数字の桁の飛びかたが全くピンときません
それとも従来の二桁のAマウント機が新しいシリーズになるんでしょうかね
NEX&αユーザー
α7000とありつつもNEX-6寄りのスペックになるんじゃないかなーと思ったりします。
NEX-7に寄せていくとカメラの値段的にα7に近くなってしまいますし。
型番判りにくいですかね。
今まさに刷新してる最中ですし、もうちょっと待ってもいいんじゃないでしょうか。
そもそも型番が判りにくいからカメラに傷がつくわけでもないですし。
ggr
フルサイズは共通で一桁、Aのaps-c機は2桁、Eのaps-cは4桁…とか?
日本での型番が出てみないと何ともいえませんが、もし噂のままだったら分かりずらそうですね。まあキャノンの7Dをはじめフルサイズと勘違いしてた私みたいに、混乱が起きるのは他社ユーザーが主な気もしますが・・・
ミノルタの型番に関しては・・・もう解き放ってあげてもいいんじゃないかな、と個人的には思います。もうあの会社のカメラは断絶してしまったわけですから。ただマウントが共通してるだけで・・・。
私は35mm初期型や85mm初期型、100マクロ初期型なんかをミノルタ時代から今まで現役で使っていますが、ミノルタユーザーとしての目でソニーαを見るのはα55あたりでやめました。
HK
サプライズは4Kでしょうね
コ―デックもとメディアを含めた
パナソニックとの覇権争いが始まりましたからね
映像では絶対に他者に負けないという意気込みを感じます
kp
ソニーはミノルタではありませんからね。
旧来からのファンの気持ちはわかりますが、
それにとらわれる必要はないと思いますよ。
ソニーだけの話じゃないですけど、
名称のつけ方がわかりにくいというのは同意です。
村神社
ソニーが新社長体制になってからデジタルカメラ部門にかなり力を入れてきていますが、イメージセンサーを外販するリーダー的存在としてがんばってほしいものです。
α77を所有していた身として、マイクロフォーサーズにひけをとらないライブビューAFの早さや、バリアングル液晶モニターの利便さなど他機種にはない良さもありましたので、後継機のα79の登場は弱点とされた高感度耐性を克服し、さらに磨きがかかった機種として期待を持って待ちたいと思います。
A77
A77から買い替えに値するものと期待します。
pappako
米国で開催中のInternationalCESで行われた、平井CEOのオープニングキーノートスピーチ中、前半で以下のコメントが出ていますが…サプライズになるのでしょうか?
(以下、スピーチ原稿・SONY公式発表より抜粋)
>まずはもちろん写真愛好家の方向けに。近い将来「スーパーセンシティブカメラ」が登場します。アマチュアカメラマンでも、その場のムードや空気感も含めた、質感豊かな写真を撮ることができるようになります。優れた写真に含まれる繊細なニュアンスの表現は、将来には誰でも手が届くものになるでしょう。そして従来のデジタル写真で失われがちだった色のトーンや微細な情報が、簡単かつシンプルな操作で表現できるようになるでしょう。
ソニーのカメラの創作能力をさらに進化させるために、私たちはリアルタイム撮像に幅広い選択肢をもたらす、各種の画像プロセッサーを搭載した最先端のカメラも開発しています。これまではシャッターを押す瞬間にのみ操作することのできた背景および前景のピント、色の濃度、画像処理、奥行き感、などのオプションを、撮影した後にも操作することができるようになります。これまでは、写真の核となるこれらの要素を撮影後に操作できるツールは存在しませんでした。これは、撮りたい画像を完璧に、完全な形で切り取るための大いなる力を人びとにもたらします。
αロメオ
海外でのNEXはあまり認知されていないようですが、日本では親しまれているので日本だけでもNEX銘は残したほうが良いと思いますがね・・・
といってももうα7が出てしまったので今後はα銘で統一ですかね。
ミノルタ云々というのは全く考える必要は無いと思います。
96neko
センサーは進化するのでしょうか?
デジカメWatchでの「コダックMFTに参入」の記事では
そのセンサーが裏面照射タイプとあり、結構驚いています。
1型から、MFTサイズまで裏面照射が波及しているなんて、
製造精度向上やデメリットを抑えての進化なら、
面白いですよね。
記事の裏が取れたわけではないので、
間違いのない情報かどうかは分かりませんが。
それはともかく
まさかAPS-Cでも裏面照射なんてことはないでしょうかね。
ソニーならやりかねないと思いますがどうでしょう?
像面位相差AFセンシングの感度や、
入射角の広角化など期待できますが。
toto
α5000がNEX-3系の後継だとして、α7000がNEX-7後継となるとNEX-5系とNEX-6は、統合してα6000となるのかな?
中野
α7にしろα7000にしろ、名前にノスタルジィを感じるのは解らないこともないですが、
実際問題否定的な人は買わないでしょうし、現実的には混同することもありえません。
SONY機を指す処をネタや揚げ足取りとしてミノルタ機で返すぐらいはできますが。
サカナ
批判の一部ですが、懐古主義者が私の大切な思い出を汚すなと苦言を申してるようにも聞こえますね。
どうかそういった方達の不満も吹き飛ばすような製品になることを期待します。
百
num さんの
>SonyがAマウントを造り続けていること、Nexではなくαの名を残してくれていることについては、自分は良いことだと思っています。
これがソニーファンの気持ちだと思います。
ミノルタがα7000を作ったのはほとんど30年前、α7は13年前です。昔の名前が復活することは、ミノルタ-ソニーファンにとってうれしいことで、ソニーファンともどもややこしいネーミングではありません。
AマウントのAPS-Cカメラがどのように変身してくるのかが待ち遠しいです。
いろいろソニーカメラに対する批判がありますが、ソニーの提案をうけて(対抗して)、各社の企画があるように見えます。
一番売れているカメラが、オピニオンリーダーではないように見えます。
このようなデジタル時代になって、「フィルムカメラの時はAだった、Bだった」という写真観ではカメラの善し悪しを判断できません。
明日のカメラを作るのはパナとかソニーとかになるでしょう。
ミノルターソニーファンの私としては、「ソニーがんばれ」です。
norimoto
今回のα79とα7000の同時発表は
前回のα77とNEX-7の時にSONYが何を学んだか?
が試される所だと思います。
結果的にはα77は失敗だと見ております。
同センサーを使用したNEX-7に画質で負けてしまう事
そしてISO800以上で画質が落ち始める高感度耐性。
これの原因がTLMに落ち着く事を決定的にしてしまった。
結果的にTLMを搭載したα99もTLM機の呪縛に
かかる結果となってしまった。
α77の失敗から学んだとするならば
今回の同時発表でα79が超えなければならない壁は
①NEX-7よりも全てのISO感度で高画質、又は完全同等であること。
②現在のISO800程度の画質をISO3200で保つこと。
③現況の他社APS24MP機よりも等倍で解像できること。
④高速撮影機としての最高連射での撮影枚数向上
だと思われます。
ここでNEX-7の性能を抑えてα79をと言うのは
本末転倒ですのでSONYが取れる方法は
①本体の容積を活かしてBIONZ-Xの2個載。
②SDの2枚書込
③ローパスレス
が現在の技術力で何とかなる所だと思います。
α7RへTLM有り無しの二つのアダプタを付けて
高感度で撮影したデータを比べても、
α7R位の高感度性能が出てれば納得できる
レベルだと思います。
要はα77でTLMを使用するにはセンサーの高感度耐性が
あまりにも低すぎた事が大きな要因だと思います。
現在のSONYのセンサーと処理技術ならD7100程度のISO耐性
はあると思われますのでD7100よりもα79が高感度ISOで
奇麗な画質で来るとは思いますので
そうなった時にやっとユーザーがTLMの恩恵を感じ始める
のでは無いかと思われます。
α79でTLMの弊害を払拭できるかが今後のSONYとAマウント、
そしてαの未来を左右すると思います。
下手に価格で勝負せず使える中級機を期待しています。
むう
当時は「ふん!オートフォーカスなんて」とほとんどの人が考えてたと思うんですが、α7000(アメリカではマクサム7000)は後々まで語り草になる歴史的、革命的なカメラの一つですね。α7000の名称をそのまま使うことはないと思うんですがどうでしょう。
「2機種のカメラのサプライズ」ですがAマウント機は元々ボディ内手ぶれ補正でしたから96nekoさんが言うように裏面照射センサーとか?
α野郎
α77、そりゃニコンやキャノンのカメラと比べりゃクセや偏りはありますけど、使ってればすぐ慣れましたし、今のところは満足しきってしまっています。
さて、その状態から「買い換えよう!」と思わせるようなカメラに後継機がなってくれるかどうか…。
元Gユーザー
24MPもしかしたらそれ以上の画素数と思われるRバージョンまで考えると4K60pは難しそう
逆に搭載して来たらサプライズですね
価格設定はそのままでしょうから(α7000系は下がりそう)
そちらも含めて動画と高速連写に優れたAPS-Cのメリットが活きた機体になるでしょう
五軸手振れ補正はAマウントは入るかもしれませんがEマウントはどうでしょうか
蒲鉾板部分の厚みは維持してマウントを厚く、グリップもバランスを合わせて大型化なら受け入れられると思います
AX方式のAFはAマウントだと位相差センサーも動かすのかという問題があるからとりあえずはなさそう?
HK
現状でSONYのシステムの問題は、
名前云々ではなくて、
計画性のないシステム作りのように感じられます。
リネームの件もその一端では?
一眼システムは売れ行きの傾向ばかりではなく、
写真機を作り出すメーカーが
主体的に提示していくものだと思うんですね。
たとえば、ソニーになって16mm(換算24mm)~の標準レンズばかり何本出しました? システムとしてもっと必要なレンズがあるはず。たとえ売れ行きが5分の1でも。70~200を繰り返しリリースしたり、70-400を再リリースしたりと、計画性なさ過ぎです。
パートナーのタムロンがまた、同じような売れ線ばかりで…と、
残念なことしきりです。
面白いボディ作りでは群を抜いているのに、と思うわけです。
UD
>2機種のカメラのサプライズに関する噂
>私は興奮を隠し切れない。もし事実なら、大きなサプライズだ。
Aマウント・Eマウント両方に存在するわけですから
ボディ内手振れ補正ではないですし、EVFが
400万ドットになるかもという情報もすでに報じられている
となると、まさかまさかの4Kですかねえ・・・
流れ者
このα7000は「デジカメ」の「ソニー」α7000であって、「フィルム時代」の「ミノルタ」α7000ではないんですよね…
ややこしいとはいえ、大半の人間は覚えてない/聞いた事ないでしょうし、いいんじゃないですかね。
そんな事言い出したらα5000も問題だし。
むしろ旧NEX系とAマウント系の区別がし難くなった方が問題かと。
α5000の次は5100なのか5001にするのかとか、α1~9を使い切った後のフルサイズEマウントはどーするのかとか。
ともあれ、α7000が5000みたいにNEX7の小改良で来るのか、それともデザイン一新でくるのか。そっちの方が気になってますわ。
そしてα79が幾らなのかも。値段下がるであろう77でもいいんですけどね、チト無理して買えるなら新しい方が…
山野草
まぁ前身のX-7のキャラだった宮崎美子さんがまだ現役なんだから、α7000 やっぱりそっとしておいてほしい気持ち、わかります。
それともなんですか? もう一度あのCM…リメイクしてくださるとか? まさかご本人で? そのくらいの気持ち。 驚きなんですよね。
せめて…Aマウントなら納得できたかもしれませんけど。
popos2
SONYは今、とても勢いがありますね。後は交換レンズの充実が急がれるところかと思います。
7はミノルタ時代から続くエースナンバーですが、今は9ですか?
レンズマン
手ぶれ補正内蔵か、OVFとのハイブリッドか、AE共用マウントか、いったい何でしょうね。センサがどうたらこうたら、ではサプライズではないし。でも、本当にやって欲しいのはAFの改善、起動のスピードアップ、バッテリー、高感度性能アップ、操作性向上なんですよね。それが解決されれば、APS-Cカメラとしてはほぼ完成に近いです。
77
79か・・・もう後の無い名前だな・・・
77m2にすれば良いのに
RGVΓ
pappakoさんが教えてくれたCESでの平井CEOの話しは、CAPA1月号の2014年新カメラ何が出るコーナーに掲載されているLytroライトフィールドカメラのような後からピント位置を変化可能なカメラのことなんでしょうか。記事では東芝がセンサーデバイスを開発中と書かれていますね。
Uzr
桁数でマウントとセンサーサイズ
同じ桁数なら数字が大きい方が上位機種なら分かりやすいと思うんですが・・
ニコンの2桁や3桁、キヤノンの1桁の方が分かりづらい。
まあカメラを買うときはスペックを見るので
型番が分かりづらくても何の問題もないんですけど。
Kanasi
名は体を表す、とはいいますが、
……どうなんでしょうか。
mnskr
ドラフト3位レベルで巨人に入団する新人の背番号が1や3だったら嫌がる(というか激怒する?)人が多いでしょうに。
カメラ名称でα7000はやめた方がいいと思いますけどねえ、7700とか初代以外はまだ許せるけど
ジェイコプスラダー
ソニーなんだからβにしたらいいのに(ボソッ)
と言うと世代がバレるなぁ〜(笑)
LMZ
懐古とかミノルタ云々とか関係なく、それを覚えている人間がまだ多くいるであろう名称なんだから、別にわざわざ重複させなくてもいいんじゃね?と思うのですが…
先代の何かを「継ぐ」意志があるのならまだわかりますが。
kou
私がα-7000を購入してから30年経ったのですね。まだうちに転がっていますが、革新的なカメラだったのでぜひその名前を継ぐに相応しいカメラであって欲しいと思います。ニコンキャノンに脇目も降らずミノルタ一筋だったのでソニーになった時はいずれ無くなると覚悟を決めていましたが、ここまでよく頑張ってくれましたと言う思いですね。ラインナップは寂しいですが必要なレンズはあるし、ツァイスが使えるのは素晴らしいことです。77は販売では失敗でしたが製品としては素晴らしいものがあります。特にEVFは革新的であって私の写真は根本的に変わりました。私は最近のソニーのもの作りは原点に回帰して小型高性能を追求したいい製品が多くなってきたと思います。片隅にミノルタの魂を残しながらもぜひソニー流でαAマウントを昇華させて欲しいものです。サプライズは4kがZ軸ピント機能でしょうか?楽しみにしております。
RGVΓ
まだ中坊の時に一番最初に使ったSLRが愛川欣也と研なおこがCMをしたミノルタSRTスーパーだった私にはミノルタと神戸の六甲山に由来するロッコールには特別な思いがあります。そのミノルタからaの商標をソニーが引き継いだのですからソニーが型番に何を使おうと自由だとは思いますがオマージュの心は少しだけあって欲しいというのが50過ぎのオッサンの本音です。
山田です。
α7000、AFを再定義するくらいの革新的な製品が発表されたら面白いのですが。
UD
>popos2さん
9番機はフラッグシップ
7番機はエースナンバーと認識しています
α-9、α99よりもスペックはα-7やα77が上ですが、
ファインダーやシャーシにかけるコストは9番機が上です
たまにα-507siやα55など、将来のαに使われる技術を
5番機で先行搭載することもあります
Sony Only
高校入学祝にニコンFを望んだが買ってもらえず、ニコマートELから一眼レフの仲間入りをいたしました。
わずかな交換レンズとともに使い続けて10年後?、α7000の出現でミノルタに乗り換え9000・7700と使い続けて気が付いたらデジカメ時代に。
もともとのN社D70にシステム変更しD100・200・300と使っていましたが、大好きなソニーがミノルタ資産を継承したためN社システムとともにα100・700を併用しておりました。
最近動画主体となってきたためD300引退でVG20・30と伴にα77・99・7を動画・静止画で兼用しています(両社の標準系ズームレンズが一体何本あるやらわかりません)。
やっぱりソニーにはデジタルAVの牽引役として今後も突出した機能を追及していただきたいものです。
自分自身の趣味のモータースポーツから娘・息子の舞台撮影まで網羅するために、照明下での舞台撮影では今のままでは何を使っても中途半端です。
高速連射もですがもっと高感度耐性を挙げていただければあくまでもアマチュアベースとしては完璧だと思います。
頑張れソニー!!!!
ちなみにフィルムカメラとしてはニコンFシリーズをほぼ新品仕様(モードラ・ペンタ違いで)で2台ずつコレクションしております。
モードラのカシャカシャ音を聞いているときが至福の時?
デジタルになってからは何を使ってもパタパタあるいはシャカシャカで心癒されずです。
電子職人
> 従来のデジタル写真で失われがちだった色のトーンや微細な情報が、簡単かつシンプルな操作で表現できるようになるでしょう。
ということで考えられるのは、いよいよJPEGより優れた画像圧縮形式のJPEG2000かHD Photoを採用するということではないでしょうか。
JPEGの難点は、解像度の劣化よりも、諧調が8bit(256レベル)に制限されていることにあります。HD Photoなら32bitまで諧調を増やせます。画質が一番すぐれているのはJPEG2000ですが、変換処理が重いためほとんど使われていません。HD PhotoならJPEG2000とJPEGの中間の処理速度のようです。
JPEG2000かHD Photoが使われるようになれば、RAWの使用頻度は減少するでしょう。RAW現像ソフトを使わない一般ユーザーも、フォトレタッチによる画質低下を少なくすることが出来るようになります。
次機種で実現する可能性が高い驚きの機能は、一般向けカメラでの4K動画対応一番乗りではないでしょうか。急がないとまた、動画対応の時と同じように、後追いになってしまいますから。
fieldstar
α7000はフルサイズ! 僕の希望です。
(ソニーは35mmフルサイズセンサーを搭載したNEX-5系デザインの意匠を出願済み。)