富士フイルムがXシリーズ用の最新のレンズロードマップを公開

富士フイルムが、Xシリーズ用の交換レンズの新しいレンズロードマップを公開しています。

デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 最新ロードマップを公開

  • 富士フイルム株式会社は、デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズの最新ロードマップを公開する。4本のズームレンズを含む5本の新しい高性能レンズをラインアップに加える。
  • 今回のロードマップでは、高性能なズームレンズを中心にラインアップを拡充。ズーム全域で開放F値2.8の明るさを実現する大口径標準ズームレンズ(XF16-55mmF2.8 R OIS)、大口径望遠ズームレンズ(XF50-140mmF2.8 R OIS)、高倍率ズームレンズ(XF18-135mmF3.5-5.6 R OIS)に加え、超望遠ズームレンズや、豊かなボケ味で多彩な写真表現を可能にする大口径広角レンズをラインアップに加える。

 

富士フイルムの新しいレンズロードマップには、以前からの噂通り、大口径ズームレンズと高倍率ズームが追加されましたね。超望遠レンズと噂されていたレンズは、単焦点ではなくズームレンズでしたが、これは画像から見て望遠端が300mm程度(?)のレンズでしょうか。

 

fuji_lensroadmap_201401.jpg