・(SR4) Sony 4K camera rumor correction: Not coming at NAB show but at Photokina?
- あるソースが、3日前に投稿した4Kカメラに関する噂に関する訂正情報を教えてくれた。彼は、昨年展示されたカメラは、最終的な製品版として4月のNABショーでは発表されないと述べている。
どうやら、ソニーは一眼レフスタイルの4Kカメラの発表を2-3ヶ月遅らせるようだ。彼はソニーが確実にフォトカメラスタイルの4Kカメラを発表することは確認しているが、彼が明らかにできない理由のために、ソニーはこのカメラを4月に発表できない。 - α77後継機は非常に多くの信頼できるソースそして匿名のソースによって確認されており、2-3ヶ月以内に発表される。
ソニーの一眼レフスタイルの4Kカメラは、以前に展示されたものが最終版ではないということなので、どのような変更があるのか興味深いところです。また、発表が遅れると言っても春のNABから2-3ヶ月後のようなので、どうやらフォトキナまでには登場しそうですね。
あとα77後継機の近日中の発表は、多くのソースから裏付けが取れてほぼ確実のようなので、楽しみに待ちたいところです。
rikken
ここまで引っ張るのだから、
例の画素単位でデータ取り込みが出来るグローバルシャッターや
10bitJPEGのJPEGHDあたりを実装してもらいたい!
第2世代BIONZ Xを載せて、10bitJPEGのJPEGHD書き出しが出来れば
ほとんどのシーンでRAWが不要になるだろうから、
赤外線AFも含めてホントに抜本的な進化を期待してます!
デジモノ好き
ソニーの強さは電子系の強さって感じですね
特に、電子機器との連携に注目しています
こうした強さが、今後は他社へのアドバンテージになるかもしれません
レンズが売れないといけない。カメラはレンズ商売だ。
本当にそれが続くのでしょうか?
ノイズ処理とデジタルズームの進歩、観賞媒体の変化、
年々、光学部品の重要性は下がっています。
すでに、雑誌とかHPとかプロジェクタでみせる写真なら、
切り出し画像で十分以上です。
モニター、PC、スマホ
これら出力機器との連携は強みではないでしょうか?
結局、出力あっての入力機器なわけです。
デジモノで写真を観賞するのがスタンダードな
現在の若年層が所帯を持つ時代、
家電メーカーの真価が発揮されるかもしれません。
流れ者
>彼が明らかにできない理由のために、ソニーはこのカメラを4月に発表できない。
また微妙なニュアンス…なんか障害でも出た?
それとも更に良い方法が見つかって、その改良の為に引っ張った?
ただ、α77後継が夏までに発表されるのがほぼ確実ってのは嬉しいでですね。
買えるかどうか別にしてw
これのせいで発売一週間前だというのに、α6000に決断できないんですわ。
CINEALTA
4K動画、FZマウントという点でこのカメラは民生機を意識したものではなく業務用をターゲットにしているのでしょう。 キャノンでいえばC500、C300クラスでしょうか。 発売されても特機扱いで一般の人は触ることができないかもしれません。
業務用ならばとんでもない耐久性が求められます。
シネカメラではないですがTVカメラでは夏の甲子園、高校野球の中継用カメラなどはその最たるものです。
朝から夕方まで日差しを遮るものなく直射日光の直撃を浴び、かつ無風に近い状態で10時間くらいでしょうか電源は入りっぱなし。 そのような状態でも故障は許されません。
運用での信頼性を上げるための改良。 それならば出荷が遅れてもかまいません。 業務用機器は民生機と違い2,3カ月発売が遅れる。 通常のことです。
beyond
なにも発売開始って訳じゃないのですからNABでのアナウンスは確実にあると思います。
GH4、4Kバリカムとアナウンスを続け今後のポジション取りに必死なパナを横目に、SONYがこのカメラを発表せずF55のドッカブルショルダーやファームバージョンネタだけでNABを流すとは到底思えません。