シグマdp2 Quattro は開放から隅々まで大変キレのよい描写

デジカメWatch に、SIGMA dp2 Quattro のレビューと屋外での実写サンプル画像が掲載されています。

SIGMA dp2 Quattro(実写編)

  • ボディのつくりは従来とは異なり、質感および剛性感とも格段に向上。DPシリーズは書き込み速度の遅さがウィークポイントであったが、それについても大きく改善されている。
  • 遠景の作例で、最初に驚かされるのが開放絞りF2.8の描写。画面の隅々までたいへんキレのよいものだ。
  • 同じ露出でありながら作例により濃度に微妙なバラツキが出てしまっており、これについては改善を望みたいところ。
  • ボケ味については、二線ボケや乱れのようなものはなく、単焦点レンズらしい柔らかく素直なもの。
  • (高感度は)ISO400まではノイズレベルは低く解像感の低下もまったく感じられないが、ISO800になるととたんにノイジーになり、解像感も大きく低下する。
  • 絞り開放でも画面隅々まで高い鮮鋭度を得られる点は圧倒的で、他の追従を許さない。

 

dp2 Quattro の遠景の解像感の高さはすごいものがありますね。発色はこれまでのfoveon機よりも自然になったように感じます。また、レンズも開放から周辺部までよく解像しているようです。ただ、高感度に関しては若干の改善は見られるようですが、これまで同様、ベイヤー機と比べるとかなり弱いようですね。

2014年6月26日 | コメント(22)

コメント(22)

ある程度妥協すれば、結像ふくめて超高画質で記録ができる、
趣味性の高いコンデジですね。いずれ揃う中望遠との2台もちでは、
カバーできる被写体も多く、手持ちも楽で、軽量な三脚で済むなど、
フットワークの良さもあり、楽しめるとてもよい商品だと思います。
ぜひとも旅行で楽しみたいです。2台を夫婦で持つのもおもしろそう。

問題は、645z、7DMk2、D810と購入のタイミングが悪すぎ。
財布の中身まで考慮するのが企業ですよ山木社長...

大阪のカメラ屋さんのブログにもレビュー記事が
載ってますね。
http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2014/06/-dp2-quattro-sigma-review.html

露出のばらつきが気になりますが、
解像はものすごい物がありそうです

「モノクロ専用機」として使いたいですね。
高感度も要らないし。
問題は価格ですね。

レンズが1~2本買える価格はちょっと厳しい・・・

少しザラザラした感じの絵ですね。

先代との差はどの程度でしょうね?
Merrillの30%増しとは思えない感じですね。
高感度はありがたいですが、どこかで比較した映像見たいですね。
安くなったMerrillを集めてみるのもいいかな。。。

作例だとヨドバシさんやマップカメラさんの
方がレベルが高く、このカメラの実力がわかりますね。
私は、このカメラに外付けでもいいので、EVFが付いてたら
買ってると思います。画質は、理想に近いです。

なんだろう・・色など含めたトータルの絵が、数世代前のほうが良いような気がします・・
今回は補完処理もしているのに、感度の向上も見られないのであれば、当面前の世代のものを使うことになりそうです。
とは言いましても2世代前までの機種には絵に関しては不満が無いから良いのですが・・

遠景とかを撮ると解像度の差が出そうなカメラですね。
高感度も1段あがったぐらいの感じでしょうか。
マップカメラさんの作例だと1600でもいけそうにみえたんですが、
きのせいだったみたいですね。

やはり少し色が良くなっているように感じました。ヨドバシのレビューを見たときは「いくら色の悪いFoveonでも白黒プラスもう1色ぐらいは写るだろう。姑息なサンプルだ」とおもっていましたが考えを改めなければいけないようです。色画素を大きくした効果でしょうか?
・つぶつぶになるように画像処理しているのでしょうか?
・公式サンプルの鳥の色は偽色、色ノイズでなく羽の構造色イリデセンスだったのですね

シグマからのメールで他のサンプルも沢山紹介されてたので色々見てみましたがMerrillより良くなってますね。

解像感はプロ用中版を除けば間違いなくトップクラスでしょう。

色に関しては若干インパクトには掛けますがニュートラルで正確になってると感じます。

露出が若干不安定というコメントも有りましたが基本はRAWですからあまり心配していません。

この画質を維持してdp1が出てくるのかが今後の注目点ですね。
(個人的な希望は更に広角のdp0が欲しいのですが)

DP1MerrillのようにDP2より周辺部の画質が落ちてしまうようでは広角のメリットが減衰されてカメラとしては微妙になってしまいますから。

Merrillセンサーは解像度以外の部分で退化してる感じがしましたがやっと総合的に進化したように思います。

QuattroセンサーのSDは使えるレンズが限られそうなのが心配です。
位相差AFでピント精度が出せるのかも含めてdpの方が無難なのかも知れませんね。

緑かぶりが改善されてるように見える。
水準器とバッテリー大容量化も大きい。
欲しいなぁ。

昔、25とか64ひっさげて三脚とレリーズに慣れた身にはぜーんぜん平気です。SIGMAの意欲に答えて「買い」です。DP2M + DP2Qじゃなんか勿体ないですが。。早く3が欲しい。

解像以外の点では、旧DPには及びませんが、Merrillよりはずっと良さそうですね。

旧DPには湿度や温度までも映しださんばかりの豊かな表現力、空気感、質感がありましたが、そういう「ズバ抜けた感」は今回も無さそうですね。残念…。恐らく、この残念さの要因は、中間トーンが完全に死んでしまう様な、妙な光の幅の狭さにあるんじゃないかと思います。この点が、Merrillよりずっと自然になりましたが、しかし相変わらず狭いです。

フィルム時代のツァイス然り、正にこの部分にこそ、あらゆる豊かさや、写真的魅力が凝縮されると思うんですが、その点で、非常にフィルム的だったFoveonが、今やベイヤーにも劣ってるように見えます。

訴求力の問題として、定量的な価値観に走るのは理解できますが、やや安易過ぎる気もします。解像度も非常に重要な表現力の一つですが、非定量的な、Foveonにしか出来ない表現力も忘れないで欲しいですね。そこはもっと重要です。

別の話なんですが、今回のQuattroってメーカーに
スペシャルコンテンツとして素晴らしいサンプルが
見当たらないですよね。どうしてなんでしょう。

>ペンタトニックさん
ちょうど約一年前、DP3 errillを最後に、シグマのブランディングをされていたアートディレクターの福井信蔵さんが退任されているのですが、氏の不在による気のきかなさなのかも?と言う気もします。関係ないかも知れませんが。Merrillの時は色んなサンプルが見られましたよね。

そしてお金ないのに買ってしまった…。高感度は相変わらずでしたが、明るい日中ではどうかな。今日試します。

今日届くかと思っていたのに入荷しなくて残念です。
やっぱり地元の小さな店じゃなくて大きなところで
買うべきだったかな。
早くMerrillと撮り比べてみたいです。

デジカメWatchのサンプル見てたのですが、
東京タワーのISO100の等倍

タワーの覗き窓にM字座りしてる人までも
写っちゃってますね(汗

おそろしいほどの解像度ですね。


画質が以前より安定してきましたので、普通に使いやすくなったように思います。欲しいです。

moさん

はい、その件は存じています。
ただそうだとしても何故売り出し時に
今回の公式サンプルのよな微妙なサンプルを
世に広めているのかなと個人的には思っているんですよ。
まして使い勝手が格段に上がっていると感じる
今回の機種でなぜこのような措置なのかなと疑問に思っていまして。

もはやサンプルは売れ行きにそれほど影響がないとの
判断なんでしょうか。そう感じ得ない最近のメーカーサンプル散見しますね。

早速購入して使っていますが、Merrillとくらべてかなり満足しています。立体感が出しやすくなって、撮影後のプレビュー表示までの時間がかなり短縮されました。電池も3-4倍持ちます。SPPが更に重くなったような気がするのが少し残念ですね。自動でRAWを16bit tiffに変換するようなバッチコンバーターを誰か作ってくれないかな? 早く3つ揃えたい。

もう一段レンズが明るくなって、そこそこ効く手振れ補正が搭載されれば、どこでも撮れるカメラになると思うんですが。

某カメラ店で実物を触ったんですがでかいです
メリル2台持っていて興味深々だったんだけど
ちょっと自分の好みから外れた感じ

昨日届いたので、ブラブラスナップしてます。
SIGMA dpシリーズは初体験だったので、画質には十分びっくりしています。

曇天、手持ち F2.8/ISO100の撮って出しサンプルjpgです。
https://www.dropbox.com/s/6j5g3tg0swwpjwr/_P2Q0059.JPG

ただ、一緒に購入したビューファインダーのフレーミングが、
かなり撮影したものとずれてるように感じます。
(私の覗き方が悪いのか...)

ばっちり合うとは思って無いですが、大まかには合って欲しいのですが。
購入した方いかがでしょうか。


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このページは、2014年6月26日 に公開されたブログ記事です。

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