・(SR5) Trusted sources about Sony at Photokina: Focus will be on lenses and not so on cameras!
- 最近、長い付き合いの信頼できるソース達と重要な話をした。彼らは新製品の詳細な情報は明かしてくれなかったが、ソニーの戦略に関するいくつかの見通しを教えてくれた。
- 今年のフォトキナは、エキサイティングなものにはならないだろう。これは、ソニーから大物の新製品が登場しないことを意味している。
- ソニーは、フォトキナではカメラのボディよりもレンズに焦点を合わせている。
- 主要な革新的な製品は、2015年の早い時期に登場する。
- Eマウントフルサイズ機についての大きなよいニュースが近日中に入ってくるだろう。彼らは「この製品を好きになるだろう」と述べている。
前回のフォトキナの新製品の予想の記事からすると、かなりトーンダウンしている印象は否めませんが、ユーザーの要望が多い交換レンズの新製品が中心になるという話は、ソニーユーザーにとってはむしろ良い話かもしれませんね。あと、近々情報が入ってくると噂されている、新型のEマウントフルサイズ機がどのようなものになるのかも気になるところです。
Pちゃん
α6000の様に静物や風景以外の撮影にも使えるフルサイズミラーレス機を期待していたのですが、まだまだ先になりそうですね。
クワズイモ
いつもありがとうございます。
このところ、ボディがずいぶん強化されましたし、ここで一旦レンズ強化は大歓迎です。
FE初期レンズ群が出て以来、何もなかったような・・・。
ツアイスはそれなりに揃ってきましたし、G銘の小型単焦点に期待です!
高倉山
今後を考えれば、プロトタイプが色々あるにせよ、出す機種は絞らなければならないと思いますので、こうなるのは仕方が無いと思います。
個人的には、小出しで良いから長く続く事業をしてほしいです。
レンズはいくらか増やした方が良さそうですね・・ただ増やしすぎも今は危険でしょうが、今のラインを考えれば、そうなるのは遠い先でしょう・・
今は熱が冷めつつある時期なので、今後は実用性とコスパのバランスの高いAPS-Cがやはり主戦場になると思います・・そちらのレンズのほうも・・
EマウントのAPS-Cのスチルカメラは持っていませんが・・
HAT
α99IIは今回無しですか・・・
残念ですが、2015年初には完成度の高いヤツを期待してます。
coolSony
これはこれで寂しいのう
ソニーには日本を代表するメーカーとして頑張って欲しい
ボブ
曲面センサーを搭載したRX1の後継機の噂があったので
期待していたのですが来年になるみたいですね。
のんびり楽しみに待っています。
SSR77
2014年の後半はレンズ中心、とてもよい判断と思います。
α99Ⅱは熟成に熟成を重ねて出してほしいところです。α99使っている人間からすれば現状かなり満足できるものだからです。
Eマウントレンズに関しては、ロードマップにあるものはリソースを集中して早く出すべきです。
Aマウントレンズは、24-105F4はとにかく早くα99Ⅱを待たずとも出すべきかと。あとは慌てることなく16-80ZAのリニューアル、100F2.8ソフト・200F2.8の復活があればいいなと期待しています。個人的には「はじめてレンズ」シリーズに24mm以下の単焦点、できればフルサイズ対応、が出れば面白いかなと思います。
キヤノンユーザー
大昔、オリンパスがOMの一眼を出したとき、ヤシカがContaxを出したとき、キヤノンが過去と互換性の無いEFマウントに変更したとき、登場と同時に10数本のレンズを揃えて来たものです。
という具合に、新しいレンズ交換式カメラを出す時には、レンズシステムもそれなりに揃えて来るべきものだと古い頭は思うのですが、SONY FEは登場以来9ヶ月以上経過しても未だ5本(内2本は標準ズーム!)。
これ以上ボディを増やしては、その内、レンズよりもボディの種類の方が多くなってしまいますので、来るフォトキナがレンズ中心となるのは極めて妥当だと古い頭は思います。
(と言っても、自分自身はA7の為に買ったレンズ5本は全てFE以外のレンズで、その他には死蔵されていたFDマウントのレンズを使用しており、全く不満がありません。故に、本当のことを言うとSONY FEマウントのレンズが増えなくても、そんなに困りません。
実はそういうA7ユーザーは結構多いと思うのですが、それはレンズが無くてもボディが売れるということでSONYに取って良いことなのか、それとも、レンズ販売の機会損失と見るべきなのか・・・)
Baldhead1010
SEL2470Zのできの悪さには閉口しました。
値段に見合った質のいい物を送り出してください。
HHP8
私も『ユーザー』さん同様社外MFレンズ多用なのでフルサイズEマウントが少なくても不自由しませんが、55mmのf1.8レンズのように明るさを欲張らずに描写が素晴らしいレンズこそ、レンズ設計にミラーという制約があるAマウントとの差別化のためにもEマウントに頑張って欲しい分野だと思います。
yiu
α7sユーザーですが、SEL2470Zは単焦点ではないので、他のメーカーのF4標準ズームレンズと比べても良い方だと思います。
ピントリングがもう少し後ろか幅が広いと使いやすいとか、軽いけど大きいので携帯性が上がるともっと評価が高いと思うところはあります。SEL1635Zに期待しています。
にゃんた
ボディばかり出されても困りますしね
レンズ期待してます
rikken
yiuさん
解像度はEF24-70 F4や24-120 VR
と比較して悪くないかもしれませんが、
四隅の流れやボケの汚さは酷いです。
SEL70-200はサイズで無理してない分
マトモな写りです。
HHP8
SEL2470Zの問題は見た目や使い勝手でなく描写です。
$p$g
沈胴1650の手動ズーム版追加。たったこれだけでEマウントのシェアは大きく伸びる。光学的仕様を変更せず本当にただ電動を手動にするだけ。
パナ12-32での確信。やっぱ撮影が楽しい。
予定にはないだろうが考えて欲しい。
ハッピーなユーザーを増やす素晴らしい仕事になることは間違いない。
写楽斎
会社OB写真倶楽部員の一人がα7を早速購入、操作性、画像に大満足だがレンズの品揃いがいま一歩との評価。先日、当サイトのレンズ記事を教えてあげたら喜んでいた。ソニー愛好者に福音と映ったらしい。
nagawa
ソニーEにはまだ、APS-Cで出さなければいけないレンズがあると思うんですけどね。
センサーの大きなカメラを使う最大のメリット言わずもがな、ボケと高感度耐性の2つですが、マイクロフォーサーズにF2.8ズームが揃ってきた現在、ソニーのAPS-Cはその両方で後れを取ってしまっています。
望遠はミラーレスにしても大して小さくならないので結構ですが、少なくとも標準と広角まではF2.8ズームを揃えて欲しいものです。
最後にAPS-C用Eマウントレンズが出たのはもう一年前。
いつの間に忘れられた規格になってしまったんでしょうか…
ヘリコイド
ペッツバールを支援した砲兵隊よろしく、レンズ設計のために大勢の女性が対数表で光の屈折計算をしていた時代がありました。ズームだバックフォーカスだAFだといっても、レンズを生み出すのは昔より楽じゃないかと思ってしまいます。SONYさんには、頼れる常用レンズが揃っていないことを、重く受け止めて欲しいですね。ですから今回の情報には期待。
RGVΓ
a7がオールドレンズの母艦として過去の銘玉を使えるということは、逆説的に言えばFEレンズは過去の銘玉を超える魅力を求められるので敷居が高くなるのでしょうね。凡庸なレンズを出しても売れないでしょうし。まあソニーは、その辺りのこともある程度は想定してたかもしれませんね。個人的には最大5本とも言われてるFEツァイス単焦点レンズに期待しております。