ニコンD750の感度別のサンプル画像が掲載

Imaging Resource に、ニコンD750の感度別のサンプル画像が掲載されており、比較ツールで他の機種との比較が可能になっています。

Nikon D750 First Shots posted! See how the new mid-priced full frame Nikon stacks up to the competition

  • D750 はD610と同じ24.3MPセンサーと、D810と同じ画像処理エンジンが採用され、D610よりもISO範囲の上限が拡張されている。サンプルページにはRAWとJPEGの両方のファイルがあり、また画像を原寸大で表示することもできる。これらの画像は比較ツールでも表示可能で、これまでにテストした他のカメラの画像と並べて見ることができる。

    比較ツールでは、リストから手動でカメラ名を選択してください。

 

D750はD610と同じセンサーと記載されていますが、JPEGの高感度ノイズは大幅に改善されているようですね。これは画像処理エンジンの違いでしょうか。

D610との比較では、D750はISO1600あたりでもノイズが若干少なく、ISO3200以上では感度があがるにつれ差が大きくなるという印象です。

D750では、超高感度域の背景のモヤモヤしたノイズもよく抑えられていますね。あと、発色が少し異なっているようで、D750はD610と較べて全体的に青っぽい(D610が黄色い?)ような気がします。

2014年9月24日 | コメント(11)

コメント(11)

ここではD750のサンプルについてのコメントをお願いいたします。機種名等のD750全般については、引き続き下の記事でお願いいたします。
http://digicame-info.com/2014/09/fxd750.html

ISO3200のサンプルはビール瓶上の布を見るとD750はD610に比べてかなりノイズ処理が強くなってますね。


D610と比べるとD750のJPGはディティールを同等に残しつつ、ノイズは抑えてますね。処理が上手になった感じです。
でもDRは変わってなさそうですね。
強いて言うなら暗部方向に広いDRがD750、明部に広いのがD610、と感じました。
いずれにせよ、RAW撮影だとあまり区別つかなそう。
色味はexpeed4になって軒並み、黄→青に変わった様に思います。

D750はショールームで実機を触って、高感度ノイズ耐性は凄くよさそうだなと感じていましたが、それを裏付けるような印象ですね。PCの画面で確認したわけではないですが6400くらいまでは十分に常用に耐えられる印象でした。
D7100とD5300を持っていますが、この2機でも高感度については明らかにEXPEED4のD5300に分があると感じています。
EXPEED4による効果がD750でも実証された形でしょうか。
初のFF機としてD610も買いましたが、FFの割に高感度は大したことないなと思っていたので、D610からD750へ買替を検討する要因の一つになりそうです、。

差が出やすいISO12800辺りで比較すると、NR0でもD610比でかなりノイズの粒子が細かくなって随分改善されている印象です。
D610のISO6400とD750のISO12800がともにNR0で同じ位に見えるのは気のせいでしょうか。

NR0でも双方、何らかの画像処理がかかっているかもしれませんが、それでも明確に差がありますね。

D610 と比較すると思った以上に差がありますね。 1600 以下の ISO 域でも D750 の方がスッキリして見えます。 D810 の画を初めて見た時にも感じましたが。
高 ISO 域は NR が強めに感じますがそれを差し引いてもカラーノイズの少なさは見事です。 モアレの出方も少し違うかな? と感じましたが、撮影時期が違うので (被写体の距離が若干違う?) これは気のせいかもしれません。

EXPEED 4 による画質の改善は、EXPEED 2 が 3 になったときよりも大きい印象です。 色の面も含めて。

エクスピード4は、かなり傾向が異なりますね。実際、D810もかなり従来のニコンらしくない色味です。
ノイズについても、特に高感度域は他社のような処理をしているようで、自然な粒状ノイスもかなり減っています。
いずれも、許容できる範囲ですので歓迎ですが、エクスピード3までの機種との併用はきついかもしれまんせん。

同じ24MPセンサー同士の比較、D610とα7の比較では低感度から高感度までD610は追いついていませんでしたが、D750ではかなり近づいてきましたね。
カラーノイズが圧倒的に減りました。
色の変化は以前の黄色っぽいよりも私は好みですね。

 ISO3200の画像でD610のと比較してみて、あまりに綺麗になっているので実効感度を落とす手でも使っているのかと思ったら、何とD610の方が露光時間が1/3段くらい長いですね!(スタジオの明るさが同じとして)
D610の画像はシャープネスを掛けない代わりにノイズリダクションも掛けないという画作りで、アンシャープマスクの輪郭補強が全く見られません。
なのでD750同様強い眼のノイズリダクションを掛けてシャープネスを掛けるとある程度似たレベルにはなるでしょうが、それでもまだ1~2段D750の方がノイズが少なく納まりそうです。
 ただISO400の画像で改めて比べてみると、ハイライトの強さに大きな差が出ていまして、本当にスタジオ内の明るさが同じなのか疑問です(国内の比較記事だと露出に差を付けて新型機を良く見せるのは常套手段で、それくらい効果があります)。
光源を更新したばかりだと、かなり光量が上がってるでしょうから。
 同じ環境でD750とD610の実効感度を比べてみて、画面の明るさ(まあトーンカーブの影響はありますが)を勘案して2/3段以上の差が実在することを確認した上で評価しないと、D750の実力が過大評価されている可能性は排除出来ないと思います。
しかし改めてそれだけの実力差があるのだとすれば、周辺チップの低ノイズ化だけでなく、本当に撮像素子のチップ本体に差が無いのならマイクロレンズの性能やカラーフィルターの透過率等隠れた努力があるんでしょうね(電源からのノイズ減らすだけである程度S/N向上しそうですし)。
だとしたら企業努力という奴の集積に脱帽です。

同じセンサーみたいに言われてるけどD600系とは総画素数有効画素数共に
若干違うのでおそらく新型のセンサーではないかと。
なのでRAWレベルで改善していても不思議ではないです。

>若干違うのでおそらく新型のセンサーではないかと。

 ああやっぱりそうなのですか。
となると、外部要因で多少良く見えてる部分があったとしても、いえそれどころかそんなの全く無しにここまで良くなっているのかもしれませんね、大歓迎です。
昔は撮像素子は配線ルールが細かくなってもアナログ機材だから‥‥なんて見方が主流でしたが、現実にはCMOS化のせいか周辺回路の縮小で開口率の向上もあるみたいですし。
 正直画像処理チップの高速化で画質が良くなるっていう考え方に疑問持ってる方なんですが(チューニングの幅が広がる程度なんではないかと)、ここまでドラスティックな進歩を見せられると新型も良いなーと心から思えます。


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このページは、2014年9月24日 に公開されたブログ記事です。

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