ソニーやキヤノンの積層型センサーの登場が近付いている?

Northlight Images に、ソニーとキヤノンのマルチレイヤーセンサーに関する噂が掲載されています。

Canon Rumours + General camera rumours

  • 古くからのソース達が、ソニーまたはキヤノンの独自のマルチレイヤー(積層型)センサーの発表が近付いており、そして来年にはこのマルチレイヤーセンサーを組み込んだ何らかの製品が登場することを示唆している。これらの情報は、フォトキナで聞いた話や噂の解釈にすぎないことが強調されている。

 

これも信憑性の低い噂のようなので、話半分程度に聞いておいたほうがよさそうですが、ソニーもキヤノンも積層型センサーに関する特許をいくつか出願しているので、製品化も有り得ない話ではなさそうです。

ただ、Foveonのような積層型センサーを製造するのは、シグマ(Foveon)の特許が切れるまでは難しいという話もあるので、ソニーやキヤノンからこのタイプのセンサーが登場するとしても、もう少し先の話になるかもしれませんね。

2014年10月 5日 | コメント(30)

コメント(30)

2017年でしたっけ?特許切れるの…

あー、SIGMAからライセンスを受けたセンサーの応用であってほしい。
潰さないで〜。。。

まあ、特許に期限が設けられてるのは自由競争の常ですし、ソニーやキヤノンも自社特許が切れれば他社にその技術を使われまくってますから(シグマ社も先駆者の特許切れ技術を使いまくってる所の一つ)特許が切れる2017年になれば一斉にFoveonのようなセンサーが各社から出て来るんでしょうね

特にソニーはこの分野では世界最強の技術を持ってますから、いきなりシグマを周回遅れにしてしまうようなセンサーを発表してもなんら不思議はないでしょう

SONYから、積層センサーを搭載したフルサイズミラーレスが出たら、買わない理由が無いな・・・。
Foveonのフルサイズ化と、レンズ交換式ミラーレス化の早期実現を望みます。 → SIGMAさん

レンズでやりまくっている事をセンサーでやり返される、と。

まあ、仕方が無い事ですね・・・。

http ://egami.blog.so-net.ne.jp/2011-04-13
↑によれば2019年までフォビオンの特許のようです。

特許切れまで待つのでしょうか?早く出てほしいですね。
それからフルサイズもいいですが、1インチやfourthirdsでもすごく生きる技術。楽しみです。

ベイヤー機と比べて、高感度や連続撮影の面で大幅に使い勝手が劣ったとしても、各社の既存のシステムがそのまま利用できるのであれば、それで十分メリットがありますね。
フルサイズで3000万画素×3層もあれば、よくある微妙なサイズの中判デジタル相手でもはっきりと画質で勝るでしょう。

ただこういう製品が突然出てしまうと、既存ラインナップのヒエラルキーを乱すでしょうから、イメージ付けが難しいでしょうね。
一番鈍足で潰しの効かない奴が、二位以下に圧倒的差を付けて画質が一番となると、一体ピラミッドのどこに入れてやればいいのかと。

でるなら、これが一番欲しい!あと、何年も待つのは嫌ですね。

特許が切れるのを待っていたとしても、SONYやCanonのような数を売らないと話にならないメーカーがSIGMAと同じ物を出すわけにはいかないでしょう。。
その時が来るまでより使いやすく一般的なレベルで不満が出ないような製品に仕上げる必要がありますね。
今はその研究と準備の段階かもしれません。

ソニーとキヤノンの積層型センサーが完成しているとすれば
シグマも突っ張らずに特許使用料とレンズの売り上げで儲けた方が
商売としてはベターでしょう

ただ、シグマと組むメーカーが無かったという事は
シグマの特許を上手く避けているのかもしれないですね

SIGMA 機で撮った写真、写真教室の受講生作品としてプロジェクターで観たことがありましたが、違いが分かるほどのものでもないな?と感じました。

もし、理屈道理のものなら、画質の著しい向上、あるいは、APS-C、 μ4/3 のような既存の小型センサーカメラが同じように積層センサーを搭載したら、その存在感はより大きくなるでしょうね。

技術的なものもあるでしょうが、画像処理のソフト面の開発も時間がかかるのではないかと素人ながら考える次第です。

ともあれ、早くその日が来るのが楽しみです。

シグマの独占が、技術の進歩と言う視点で正しかったのかどうかと考えてしまいますが、20~30年後を思うと積層型、球面型等と夢のような世界になっているのかも知れません。

尤も私にとっては、恐らく間に合いそうにない話しではありますがね。(-_-)

キヤノンが積層センサーにメドをつけているとすれば、ローパス騒ぎを無視して来た事、単層センサーで高画素化に参入して来なかった事に納得が行きます。いずれも短期的な技術になりかねず、中期的に他の技術で解決できるので、無駄な二重投資を避けたと、考えられるからです。いかにもキヤノンらしいとも言えます。
基本特許の件ですが、C社、S社ともに周辺特許をかなり抑えているようですから、今度はシグマが両社の特許をかわして、製品の開発をできるのか、という問題にすり替わる可能性があります。従って、C社、S社が時間を優先するならば、資金とからめ、交渉をする余地が広がる可能性がでてきそうですね。いずれにしろ楽しみです。

先日話題になっていたキヤノンの高画素機と積層センサーは別物なんですかね。
ソニーには中判の噂もあり買うに買えない状態が続きそうです。

「マルチレイヤー(積層型)センサー」を装備する場合で、高感度(ISO感度102400くらいまで)のノイズが目立たない製品があれば、歓迎です。

なんか、まだまだ先の話っぽいですね。

原理的な高感度の弱さは解消のしようがありませんので、センサーの一ジャンルとして広がっていくだけの話だと思います。三脚固定、低感度専門、スタジオ撮り用など。データ量の多さから連射にも向きませんしね。

小さいセンサのほうが顕著に効き目が出そう。
当然ソニーセンサーを使うであろうマイクロフォーサーズの化けっぷりが楽しみ。

メーカーとしては今シグマの特許を避けて中途半端なものを出すより、
あと数年待って完全なものをリリースする道を選ぶのではないでしょうか。

fujiさん
>シグマの独占が、技術の進歩と言う視点で正しかったのかどうか
言っても詮無いことですが、ユーザーとしては複雑ですね。

積層センサーは正直それほど興味がないというか、あまり興奮するほどでもないかな。すでに存在してある程度特徴も出ていますし、高画素も今のベイヤー配列でもかなり十分なところまで来ている感じがするので。
それよりも湾曲センサーのほうがシステムカメラを根底から考えなおすブレークスルーなのでこちらを早く見たいです。

将来は裏面照射積層湾曲センサーでしょうか(笑)

シグマのSDシリーズに興味がありますが、マウントと高感度画質の関係で買う気が起きません。
手持ちのEFマウントレンズが吊るしそのままの使い勝手で使えたらきっと心動かされます。
当分先でもしかしたら不可能かもしれませんが、現在の35mm判センサー並の画質(低・高共)でAPS-Cサイズのセンサーを積んだものが安く(ここ重要)出たら欲しいです。

DP使いですが多層センサーがSONYやキャノンから出たら移ってしまいそうです
ただ、SAMSUNGがAPS-Cの裏面照射センサーを出してきたりと国外のセンサーメーカーもカタログスペック上は追いついてきている現状もあります
ジャパンディスプレイのような横断的な体制を、液晶の時のように手遅れになる前に作ることも必要なのではと思います

最終的な大本命は三層×有機でしょうか
耐久性まで含めるなら酸化物半導体にイオン注入して透過率と特定波長の吸収率を上げた、マルチレイヤーの太陽電池が目指そうとしてる方向もありかも

>takeokahpさん
foveon社は既にシグマに買収されていますよ

垂直分離センサーについてはどこも本気には思えませんけどね。
小ピッチには向かない特性上ハイクラスの写真用カメラ程度にしか使い道がなく市場は極小。
にもかかわらずその扱いには手間がかかり、ラインナップ上ベイヤーと二刀流でいくなら、画像処理関係にざっくりと言って新たに現在と同規模の人員と予算の準備が必要(正直その程度じゃ足らない気がしますが)。
アメリカのベンチャーは立ち上げたビジネスを売却するのがゴールみたいなところがありますが、結局その段階でちゃんと引き継いでくれそうなのがシグマだけだったから今の形があるのでしょう。
エンジニアは目に見える形で結果を積まないといけないので特許としてはポツポツと出てくるけど、程度の動きなんじゃないかと。
Foveonが市場を荒らすほどの売れ行きを見せたのなら各社前のめりにもなったでしょうけど、ほとんどの消費者には、マウントが同じなら、程度のモチベーションしかないようですし。

素人なので技術的なことは分かりませんが、積層型のFoveonには構造的に、色の分離が難しいということや、効率よく三層に光を取り込めないので感度を上げにくいという問題があるようですね。そういう点で、SIGMAも苦労してきた訳ですし、他のメーカーもいろいろな工夫をこらして、そのような短所を克服する特許を取ってきたのだと思います。その中ではFUJIの有機材料を用いた積層型センサーは有力な解の一つなのかもしれません。Foveonにはベイヤー型センサーにはない魅力があるという方々も多いようですし、いろいろなメーカーがチャレンジして技術開発し、それがより良い積層型センサーの製品に結実するなら、それはとても歓迎すべきことだと思います。

ただ、飽くまで素人の考えに過ぎないのですが、1画素でRGB3色の情報を得るためには積層型でなければならないのか? という疑問も持ってしまいます。例えば平面型センサーでもCanonのように1画素を分割し、2ピクセルではなく4ピクセルくらいにして、Panasonicが開発しているマイクロ分光素子をこの1画素に2種類設定して画素内の4ピクセルに異なった波長の色光を与えるようにして得た情報から演算すれば、平面型センサーでも1画素でRGBの各色情報を得られるのではないかと思ったりもします。色フィルターを使用しないので、感度的にも有利になるのでは?

私なんかが言うまでもなく、各メーカーの技術者の方々は、あらゆる可能性を模索して追求していらっしゃるでしょうから、積層型にかかわらず、まだまだ撮像センサーのブレークスルーはあるのではないでしょうか? 今後の展開を楽しみに見守りたいと思います。

シグマじゃダメで大手メーカーなら、てのは夢見すぎです。出来るならとっくの昔に積層センサーが主流ですよ。
特許を持っていても基礎研究まで出来ないわけではなく、定期的にキャノン、ソニー他の積層センサーの噂が出るのは、それだけカラーフィルターによる損失を無くしたいと思っているせいもあるでしょう。余談ですが、NHKの8Kハイビジョンは画素補完ではなくRGGBの4つで一つの画素として扱っているそうです。

FOVEONはどうしても最下層のRを受け持つレイヤーに光が届きにくいせいか赤が弱いと言われてきましたよね。quattroで少し改善されるかな?と思っていましたがもう少し手懐けるまで時間がかかりそうですね。
でもやはり、はまった時に出てくる絵は素晴らしいのですよね、本当に。

高感度がよくないと言われるFoveonですが、merrillセンサのISO800でも色の鮮やかさが低くなるだけで、解像度は十分に保たれます。実用上の弱点はバッテリの持ちだけです。
フィルム時代に単焦点レンズ本来の高画質を得ようと思えば、ネガのインプレッサかエクタ25、ポジのコダクローム25だけが選択肢で、いずれもISO50や25でした。いまの高感度競争は、システムとしての画質を傍に置いた机上の数値のための競争だと思います。高感度に不利な4/3やFoveonに狙いを定めた競争かと。それを支えるのは広告収入に支えられたメディアですね。
ピラミッドの何処というのはナンセンスでしょう。135と中判が同じピラミッドに載せられないのと同じです。システムとしての大きさや重さが違えば、別の次元の道具です。大手も動画と高感度のベイヤー、高画質でコンパクトな積層と位置付けてくることでしょう。
それまでにシグマにはペンタックスのリコーと組んでほしいです。


大手が3層素子を手掛けるなら画像処理の部分でシグマより優れる可能性は有りますね。

例えば画像処理エンジンの多装化で処理速度の向上とかホワイトバランスの安定性とか。
高感度性能はノイズ処理の面で少しは良くなるかもしれませんが大して変わらないかも。

画面当りの解像感を同程度に合わせるならベイヤーの倍程度の情報量なのでベイヤー並の処理速度は無理ですが色情報の多さでは有利ですから適所適材、質感表現ではやっぱりFoveonなどの三層素子の方が有利でしょうね。

色分離が悪いと言われますがベイヤーではRGBそれぞれの中間色が再現できてない事が多く虹色を一番綺麗に再現できるのはFoveonなのはあまり知られてないみたいです。

分光プリズムから出たスペクトルを写すと一目瞭然、ベイヤーでは表現出来てない色までFoveonでは表現できてます。
これが質感表現の良さに繋がってるんでしょうね。


シグマはQuattroで解像感を維持しつつ処理負担の軽減できる方法を確立したので他社が単純に三層素子を投入してもまだリードは保てるかもしれません。

Quattroの熟成は必須ですが次の手として画素ピッチを少し広めにしてベイヤーの40~50MP程度の解像度に対抗できる出力画素数20~25MPフルサイズも出しても良いと思います。


ベイヤー主体の他社が三層素子を出すには自社モデルの画質ヒエラルキーを見直す必要が出てくるのでどんなモデルに載せるのか選択が難しいでしょうね。

キャノンではまだ出てないニコンDfのような位置づけのモデルにならレスポンスで劣るはずの三層素子でも独自の画質と言うポジションを確保しつつ現状のラインアップとのオーバーラップが少ないので良さそうに思います。

まあ、出すとしてもFoveonの特許が切れるまで待つか、特許料を支払うか、クロスライセンスを結ぶかのどれかを選ばないと出せませんが。

キャノンはDP CMOSを出したばかりなのでまだ3層は出さない(出せない)と思います。

特許はライセンス料を払えば
その分コストが上乗せされますが
クロスライセンスの途もあるでしょう
今までは、それに見合った画質が得られなかったという解釈もありかと

特許には独占権があり シグマはライセンスを販売するのではなく 独占することを選びましたので 特許が切れるまで他社が製品を出すのは やはり難しいだろうと思います。

もしキヤノンが製品を作るとしても1D 5D 6D 7Dどれも積層センサーの特性に適合しませんので 新しい製品を企画しないと駄目ですね。

ベイヤーの2層センサーで 通常時は1層目のみを使用し ダイナミックレンジを重視したいときだけ 低感度の2層目も読み出すような製品なら 現在のEOSにもそのまま使えるかも知れませんが。


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