・(SR3) New DSLR styled APS-C E-mount camera coming soon.
- 匿名のソースが、上海で一眼レフスタイルのEマウントカメラのテストが行われているのが見つかったと話してくれた。彼は実際のサイズから、FE(フルサイズ)ではないEマウントカメラだと考えていると述べている。彼は、春に登場しそうなα3000の後継機について話している可能性が高いだろう。
α3000(一眼レフスタイルのAPS-C Eマウント機)は、国内では発売されていませんが、このシリーズの新型機が登場するという話が事実だとしたら、海外では結構売れているのかもしれませんね。
このカメラの国内での販売を望む声は結構あったようなので、今回は国内でのアナウンスがあるのかどうかが気になるところです。
ムルシエラゴ
欧米の観光地では、ネオ一眼のコンデジをよく見かけますから、
あのタイプ、大きさのα3000は売れてるのかもしれませんね。
レンズも交換せずにきっとのを付けっぱなしでしょうし。
実際、あの筐体にボディ内手ぶれ補正が搭載されたら、
α5000シリーズやα6000よりもホールド性が高くなって、
すごく使いやすいと思います。
キヤノンデール
もはやAマウント機でよくありませんかね…
HHP8
もしα3000クラスだとしたらAマウントは本格一眼路線ということでしょうね。ところでα3000は見ましたし触りましたが、チープなフィーリングが日本市場ではどのように受けとめられるでしょう? そのままではコンデジよりすこし高級感を感じる現行のEマウントソニー路線のイメージが崩れそうです。
サカナ
センサーがAPS-Cサイズの手振れ補正付きカメラが一眼スタイルなら理に適っていると思います。
信憑性は低い噂のようですがこれをEマウントで出すことに意味があるので登場を期待したいですね。
ジェラ
この調子でEマウントから色々なカメラが出てきたらAマウントの存在意義がますます薄れますね
Eマウントで一通りのタイプの機種が出揃った時がAマウントの潮時でしょうかね。
HanseN
1年くらい前に、でっかいEマウント機にLA-EAアダプタ固着してうればAマウントボディだよねと言ってましたが、BODY側の手ぶれ補正もできましたし、次のLA-EA辺りで実現しそうですよね。
固着までいかなくても、レンズキットならぬレンズアダプターキットで売るんじゃないかな?
キットの例に漏れず、BODY単体より安く・・・なればそれがSONYの意志なるんじゃないかな、という妄想。
zony
日本では売って見たことが無い形なので、どう言う反応が返されるのかは未知の部分でしょうけど、普通に使って見て特に使い勝手が良ければ、逆にNEX時代の小さすぎる事によって失われた操作性・ホールディング性を取り戻し、このくらいの大きさ・形状の方が実は使いやすかったんだねって思う人もいるかも知れませんね。それに加えて安ければ電気屋さんやホームセンター等でもそれなりに売れるかもしれません。もうカッコつけてる場合ではないので、Eマウントが絶好調の今だからこそ、色々やって少しでも販路を広げて見るの事も得策だと思います。
また今後仕様によっては、その全く逆で高級感たっぷりの金属ボデーで超高級小型高性能レフ形状機に推移する事も期待しつつ今後の展開を楽しみに見守っていきたいと思います。
SONYならすぐれた発想力と技術力でなんでも可能に導けるはず。頑張って。
そにずき
α3000触ったことないのでなんともいえませんが…手振れ補正ついて一眼レフみたいなのは使いやすそうです。
中身α6000クラスかな?どうなんでしょうねー、楽しみです
加山
どうも廉価版のデジタル一眼レフの形状そのままで、あまり魅力的でないように感じてしまいます。廉価版のデジタル一眼レフはあの安っぽい形状になるのには制約条件からくる必然性があると思うのですが、デジタル一眼にはもっと違った魅力的なデザインが出来そうに思えます。オリンパスなんてその辺りがよくわかっているように感じるのですが。
takamura
後継機でα3500が出ていたと思うのですが、日本市場で旅行客向けで見るのはα3000ですね。
内蔵EVFを高画素化して、あと縦位置グリップを用意してもらえればそこそこいけると思います。
やまかわ
必然的に筐体が大きくなるんだから、何か特徴がないと日本では存在意義が薄いと思います。
ファインダーを高画素化して35mm換算0.7倍以上、
液晶も高画素化してバリアングル液晶、
手振れ補正内蔵、GPSとNFC対応Wifi搭載
くらいのことはやらないと…
流れ者
α3000という前歴がある訳で…
期待すると色んな意味で肩すかし喰らいそうな。
まあ、あれはあれで構え易そうですがね。
ぎゃん
手が大き目の私は個人的にEマウント機は小さすぎ、軽すぎて
ホールディングが悪く使い辛く感じていました。
ある程度の大きさ・重量があり構えやすい機種だといいなぁ
77
大きい分バッテリーをFM500Hにすれば燃費も改善されて良いと思います
なんだなんだ
実はそれがα7000だったというオチはないのでしょうか。
くまこ
画像を見た限りではα55並の?いやそれ以上のコンパクトボディに見えますね。ソニーの戦略として、もしかしたらEマウント=ハイアマチュアまで。Aマウント=プロ機みたいな位置づけを考えてるんかな・・・
Aマウントはボディサイズに捕われず機能重視なバケモノを作ってN&C社のフラッグシップに真っ向対抗する気ですかね。
以前からα7シリーズはコンパクト化を意識した分、機能向上に限界があるんでは?と考えてましたので。
キリン
α3000は海外通販で購入して使った事がありますが、日本で発売してもあれでは酷評の嵐だったと思います。
スゴく持ちやすいんですけど。すぐにオークションで売り払いました。
最低でもα5100並みの性能がないと国内では売れないでしょうね。
けるける
ミラーレス技術の進化によって連射速度、AF速度が一眼レフを超えるのは時間の問題でしょうから長玉つけやすいようにがっちりグリップできるボディを用意するのは当然の流れですね。
そこでAマウントレンズの資産を活かすためにマウントアダプターの改良をSONYさんにはお願いしたいです。
ASAKAZE
一番欲しいスタイルです。
従来のNEX系統は小さくて持ちにくい、Αマウントは付けっぱなしレンズが古くて性能いまいち。
これが発売されれば本域になりそうです。
Yuchan
個人的にはAマウント機の丸っこいエルゴノミクス的なデザインはあまり好きではないので、もっと直線的で機械的道具感があってソリッドなデザイン希望です。
EマウントでAPS-Cで一眼レフスタイルならα7IIをベースにAPS-Cセンサーとボディ内手振れ補正を積んだら簡単にできそうな気もしますが『実際のサイズからFE(フルサイズ)ではない』ということは、α7シリーズよりもっと小さいということでしょうか。α3000はそこそこの大きさはありそうだし、α6000やNEX-5の上部中央にEVFをくっ付けたようなカメラでしょうか。
国内でAPS-CのEマウント機はレンジファインダー的なデザインしかないので、富士のX-T1的な機種があってもいいと思います。ソニーなら簡単でしょう。
個人的にはα55のデザインも好きだったので、α55をEマウントに変えてボディ内手振れ補正とチルト液晶が付いて、キットの標準ズームが16mm始まりのDTレンズだったらめっちゃ購入検討対象なんですが無理でしょうね~。
clou
APS-C Eマウント機に、もしも、手ぶれ補正ボディができたら、気分転換散歩撮影用に買ってしまうだろう。
そして、当初は他社製の保有レンズをアダプターで使用、やがて、Eマウントレンズに一本づつ置き換えて、いつの間にかα7IIも買って、真性ソニーミラーレスユーザー・・・になるか?
to
α3000の実物は一眼レフの形をしている以外何も無い廉価機でした。
中身は現行のソニーのミラーレス以下。
性能や機能、操作性、質感に期待するシリーズではないと思います。
pon吉
一つのマウントで色々選択肢があるのは良いと思います。
SYO
これは反対ですね。
もしα6000の下位モデルが一眼スタイルで発売となるとこれから出てくるフルサイズのEマウントも一眼スタイルにするための布石かと勘ぐってしまいます。ミラーレスのコンパクトで軽量なボディにフルサイズセンサーと手振れ補正がついたからこそ、これまでに誰もつくらなかったカメラなのに一眼スタイルになったら何の意味もないですからね。
α7Ⅱのグリップぐらいあれば成人男性の私でも十分だと感じたのでEマウントはこれ以上は大きくなってほしくないです。
ふく
実はAとEのハイブリッドマウントなんてことだったら強烈なインパクトを与えること間違い無しですが…。
ニコンユーザー
ニコンやキヤノンやペンタックスは
ミラーレスは小型化がキモ
本格的なシステムカメラは一眼レフが基本
望遠系のシステムはレフ機のレンズを流用してね
って感じですが
ソニーはミラーレスを
そういうものと位置付けてないようですね
大きさとか関係なく、次世代のシステムと考えているようです
これはソニーがミラーレスに本気だとも取れますし
一方、レフ機は切り捨てているとも取れますね
ぶらりん
ミラーレスにしても、一眼レフ「スタイル」カメラにしても、日本と海外、特に欧米では全然取られ方も違うので、日本の常識でコメントすると全然筋を読み間違えますね。
また海外市場向けの一眼レフスタイルカメラがどうだからと言って、国内のミラーレスが、一眼が、マウントの将来が、とか占うこともできません。これらの市場ではグローバルに共通したメーカーの製品戦略がそもそも通用しない、と昨年までのミラーレス市場と一眼レフスタイルカメラ市場ではっきりしたわけですから。
再びGユーザー
Eマウントで一眼レフスタイルにされても説得力がないです
mFTは初めから4/3を完全に置換すること前提で企画されたんでしょうが、EマウントはAに対するオルタナティブとして企画されたように思います
やろうとすれば出来るということと、向き不向きは別で、Eの強みで勝負するならレンジファインダースタイルで広角〜中望遠に絞っていくべきかと
α3000系よりもα55正統後継機、または55サイズで多少スペックに見劣りがあっても135センサーですごく安いとかがあると良さそうな気がします
案山子
α6000の性能でやってくれればじゅうぶん存在価値があると思いますよ。なぜってホールディングはα6000やα5100よりも良くなるんですから。
それはパナで言えばGMやGXに対してのGHやGと同じで、すでにEレンズ持ってる人が買いやすいですよね。Aボディーと同じではないですよ、Aじゃレンズからまた揃えなけりゃならんわけだから。
こいうのは単体じゃなくシステムで考えれば解ると思うんですが。
harao
あくまで形だけでもKiss対抗の一眼レフスタイルは最低1機種作っておかないと、と考えればあって当然。
pot
α55の代替機としても魅力的かもしれませんね。同じ一眼レフスタイルでもEマウントの方がコンパクトになります。その気になればアダプタでAレンズも使えますし。
candypapa2000
少なくとも、軽量Eマウントがいいという日本人には受けないと思いますが。
どうせ、コストダウンの海外向けの機種ですから。
もっさん
α77マーク2をそのままダウンサイジングしたEマウント機なら他の追随を許さないミラーレス機になれるのでは?
そんなカメラを待ってます。
もつまけ
α3000のアップデートでしょうね
α5000が早々に5100へとアップデートされましたが余ったセンサーの受け皿にでもなるんでしょうか
ずん
もっさん さん
>α77マーク2をそのままダウンサイジングしたEマウント機
高機能機を無理矢理小さくすると放熱に問題が出てまた夏バテする悪夢が・・・
candypapa2000
多分、α3000のアップデートで日本では売らないでしょうね。
α7000を期待している人は、多分、日本ではこのスタイルをよしとはしないのではないでしょうか?
α6000とα77Ⅱの両方を持っていますが、やはり、AF性能は、遥かに77Ⅱの方が上です。特に高速動体を被写界深度の浅い望遠レンズで撮影するときの精度や歩留まりが全然違ってきます。
今月号の月刊カメラマンでは、α77Ⅱは、APS-Cのなかで最もAF性能が高い評価で7D2やD7100より良かったです。α6000などのミラーレスとは比較にならないようです。
原理的にいって像面位相差が専用位相差をAF性能で抜くのはまず無理でしょう。
Eマウントは、一般的な撮影でせいぜい、ハイアマチュアまでで、本格的な高速連写機としてAマウントを今後も続けていくと思います。
ari
α3000の後継機だと思ったものが、
実はα7000だとしたらどうだろうw
春発売の一眼レフスタイル5軸手ぶれ補正付きα7000