富士フイルムがレンズロードマップに「XF35mm F2 R」と「XF120mm F2.8 R Macro」を追加

富士フイルムが、Xシリーズ用交換レンズの開発ロードマップを更新しました。

デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 開発ロードマップの最新情報を公開

  • 今回の開発ロードマップでは、新たに軽量コンパクトな標準レンズ「XF35mmF2 R」、望遠マクロレンズ「XF120mmF2.8 R Macro」、望遠レンズの撮影領域をさらに広げる「1.4xテレコンバーター」の3本を加えた。

 

新しいレンズロードマップには軽量・コンパクトな標準レンズ、等倍の撮影が可能な望遠マクロ、そして1.4倍のテレコンバーターが追加されていて、これらのレンズが全て発売されれば、かなり幅位広い範囲の撮影までカバーすることができそうです。あと、超望遠ズームの焦点距離は、噂通り100-400mmだったようですね。

fuji_roadmap_201502.jpg