パナソニックが4月13日に新製品を発表?

43rumors に、パナソニックの記者発表のスケジュールに関する情報が掲載されています。

Panasonic press conference on April 13 (new AG-AF 4K MFT camcorder coming).

  • パナソニックが、4月13日にラスベガスのNAB show で記者会見を行う。信頼できるソースが、以前に完全に新型のセンサーと4K動画機能を搭載したAG-AF100 後継機 が登場すると話している。私は大幅に性能が改善される新型のm4/3のセンサーに特に興味を持っている。
  • ソース1: 日本でパナソニックの営業と話をした。彼は、いずれ近いうちにAF101のアップグレードがアナウンスされると教えてくれた。新設計のセンサーは、15EV広大なダイナミックレンジを有し、4Kに対応している。このセンサーは、予想外の大きなサプライスになるだろう。しかし、価格については分からない。
  • ソース2: PhotoRumorsより
    - 4K動画
    - 18MPフォト
    - 16+ EVのダイナミックレンジ
    - 暗所性能の改善
    - 肌色のトーンの改善
    - ハイライトの表現の改善
    - 実用になるISO(ほとんどザラツキの目立たない)は12800まで
    - スチルと動画の画像/色再現/ダイナミックレンジで指折りの性能
    - 価格は高価になることが予想される(AF101と同程度で3000-4000ドル)

 

NABで登場すると噂されているパナソニックのAF-AFシリーズの新型機に、噂されているような非常に高性能な新型4/3センサーが採用されるかどうか注目したいところです。

このセンサーがもし本当に登場すれば、今後登場するコンシューマー向けのm4/3機もかなり性能が底上げされることになりそうですね。なお、上記のソース1とソース2は、以前の記事の再掲載で新しい情報では無いようです。

2015年3月10日 | コメント(15)

コメント(15)

ISO12800まで実用的に使えるようになったら
小さいセンサーの弱点が殆どなくなりますね。

以前にダイナミックレンジの測定比較で、GH4が11EV、EOS5Dが12~3EV、α7sが14EVなどの記事があったと思いますが、同じ43センサーでこの数字は信じられませんね・・
ただウダウダ言っても、もう来月なんですね。
動画はどうしてもフレームが動くので、広いダイナミックレンジは必要です。期待したいですが、どうなんでしょ?気になりすぎます。

基本性能はそのままGH5へ継承されるんでしょうね。
楽しみです。

人間の肉眼が認識できるコントラスト比はせいぜい14段分程度と言われていますから、この記事のダイナミックレンジ15EV(または16+EV)が同じ概念であるならば、デジカメセンサーが、コントラスト比においては人間の肉眼を超えるということになりますね。
そう言い切っていいのか?という点はよく分からないのですが、いずれにしても楽しみですね。

新センサーには、大いに期待しています。ただこの手の話は、前宣伝程ではない事が多いのも事実。
期待を裏切らないで欲しいですね。

このセンサーが動画機専用でなく
GX8のセンサーにも適応されてくれれば最高ですね。

GX8の4K対応がこのセンサーによるものであればよいのですが。
少なくともGH5には確実に採用してほしいです。

m43にE-M5が来た時はセンサーの進化に喜びましたが、それ以降はどれも同じようなもの。
3年経ちますからね。そろそろ1段上へ進んで欲しいです。GX8にのって欲しい。

2013年に
有機薄膜を用いた有機CMOSイメージセンサー(富士と共同)
マイクロ分光素子を用いたイメージセンサー
をパナソニックが発表してますがどっちかの製品化に目処がついてんでしょうかね。

残念ながら、今の撮像素子のダイナミックレンジは、カラーフィルタなどのフィルターを透過して最後に半導体に入射するときの、光の量子雑音で決まってしまっています。

そのため、画像全体のダイナミックレンジは撮像素子の総面積で決まり、ピクセル1個あたりのダイナミックレンジはピクセルの面積で決まってしまいます。

(たとえフィルターをどうこうしても、改善できるのは1EVにも届きません)

そういうわけで、(中間の理屈はばっさり省略しますが)、m4/3で16+EVのダイナミックレンジを得るのは、多重露出などの手段を使わない限り、科学的に不可能です。

このセンサーがGX8に登載されれば色んな序列がひっくり返りそうで楽しみです。
もしコスト的に不可能であれば仕方ありませんが出し惜しみだけはやめて欲しい。
他社に先行できる稀有なタイミングを出し惜しみで逃すのは最低の悪手だと断言できます。

a scientistさん、
その多重露出系ではないですか?
1月にパナが発表したムービーも多重露出と思われるHDRを売りにしてたし、そもそもソニーも監視カメラなんかですでに、多重露出のHDRやってますしね。
最近はオリの画素ズラシ超解像も、複数回露光ですし、そっち系の技術が流行りじゃないですかね?

ハイエンドはMFTサイズセンサーで21stopですよ。

http://www.eoshd.com/2014/11/new-sony-sensor-21-stops-dynamic-range-5120-native-iso-destined-high-speed-cinema-camera-smartphone/

コンシューマーレベルに16stopが降りてきても何の不思議は無いです。

ショットノイズが光子数の0.5乗に依存するのは確かだけど、だからといって面積を増やさないと画素に取り込む光子の数が増やせないと断定するのはまだ早いのでは?
分光格子は吸収型のカラーフィルターに対して透過性で優位になるかもしれませんし、有機CMOSはその吸収率の高さから裏面照射構造での光子の取りこぼしを減らせるかもしれません。
現状のセンサーの光子利用効率が100%ではないでしょうから、面積以外の部分での改良もまだまだ可能だと思いたいです。
メーカーの謳い文句に釣られているところもありますが、ユーザーとしてはまだ新しい技術に夢を持ちたいじゃないですか。

a scientist 様
同等の技術水準で作られた同画素数の素子の比較でMFTはフルサイズのダイナミックレンジを超えることは不可能、と仰るなら理解できますか、開発時の技術水準も画素数も、各社とも同じではありません。
貴殿の論理では、太陽光パネルの性能は向上しないことになりますが、実際には世界中で効率向上を目指して開発が行われています。
カメラでも同じではないでしょうか。


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このページは、2015年3月10日 に公開されたブログ記事です。

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