・(SR4) Sony will also update the 135mm f/1.8 and the 85mm f/1.4 A-mount lenses.
- 信頼できるソースからの情報によると、ソニーは現行の2本のAマウントレンズのアップデートを計画している。135mm F1.8 と85mm F1.4 だ。このソースは、いつこれらのレンズが登場するのか明らかにしなかったが、新型レンズの主要な改善点はAF性能になるだろう(基本的な光学性能は変更されない)。
ソニーは最近、Aマウント用の16-35mm F2.8と24-70mm F2.8を II 型にモデルチェンジしていますが、135mm F1.8 と85mm F1.4も同じような形でマイナーチェンジする可能性があるようですね。
噂が事実だとすると、Aマウントのフルサイズ用のレンズのリニューアルが続くことになりますが、これはAマウントの新型フルサイズ機の登場に備えての動きなのでしょうかね。
eldred
SAM→SSMとかのマイナーチェンジでしょうね
GV
SSM化でしょうかね。
Eマウントの85mm f1.4Gも期待したいです。
kk
SONYさん、お金貯めて、待ってますよ!!
どこにも負けないフラッグシップAマウント機!!
楽しみでしかたありません(*^^*)/
ミノルン
最近どちらのレンズも購入したばかりなので・・・
AF高速化と防塵防滴仕様になるのでしょう。
個人的には35Gのリニューアルや単焦点レンズの拡充を進めてほしいです。
15mm、58mm、100mm辺りが出てくれるとうれしいですが
ぱんた
二つはボディ内モーター起動でしたっけ?
あと85mmが全群繰出しで135がインナーフォーカスだったような??
フォーカスクラッチ機構のせいなのかピントリングも遊びがある印象でした。
特に135の方が。。。
重たいレンズは超音波だと苦しいですしどうなるのでしょうかね。
モーターはペンタでいうDCモーターにしてパワーと静かさを実現して
後は防塵防滴機構とかでしょうかね。
ソニーのツァイス単焦点に関して性能的には新しくする必要性が
無い気がしますね(笑)
カメ男よっす
おそらくAFモーターをSSMにマイナーチェンジという形になると思います。
光学性能も「α7RⅡ」の4,240万画素にも耐えうるものになると予想できますが、あのプラナー85mm F1,4のボケ描写の質はなくして欲しくないと思いますね。なにせボケ味の傾向が、ミノルタ85mm F1.4リミテッドに酷似しているといいますからね。それを崩さず高画素に耐えうるレンズにしていただきたいものですね。
それができるまで、いくらでも時間をかけていただいて結構ですよ、ソニーさん(笑)!
ぺぺ
この2本に関しては光学系は完璧ですからね
ヘタにSSM化しても値段だけ上がって性能はむしろ劣化しそうです
鏡筒内全てがガラスで満たされているかのようなあの美しさは、駆動系を内部に持たないレンズでしか味わえませんし、正直買い換える必要を全く感じませんねえ
ぽん太
コントラストAFも対応するのかな。
(αマウントの)真のミラーレスαとα900MKⅡがでたら最高なんですけどね。
像面と位相差をシームレスに使えたら買い替え考えますね。
rogo0
85mmF1.4は、人物撮影に適した暖色系の色味に直してほしいですね。
今のはクールすぎます。
のっち
個人的には135mmのEマウント版が発表されたらとても嬉しいですが、開発リソースの問題もあるでしょうから、贅沢はいえませんね。
SSM化したらLA-EA3と併せて予約しちゃいそうで、怖いです(笑)
ポポーノキ
α99iiと一緒にリニューアルした135mmを使いたいです。
紅葉シーズンに間に合えば良かったのですが…
あらん
カプラー駆動をSSMにして防塵防滴化、光学系は変更なしってところでしょうね。で、お値段大幅アップとw
アップデート内容に魅力感じないなら、あえて現行製品を買ってもいいかもしれませんね?光学性能は折り紙つきですし…
ponse
インナーフォーカスの135mmをSSM化するのはわかるとして
全群繰り出しの85mmをSSM化する場合ってIF化も同時に行われるということでしょうか?
そうなると光学系も変更されてしまう、とか?
A700/A900ユーザ
135mmの方は現行型を所有していますが、不満のないレンズです。重いですが、ガラスたっぷり、といった感じで。SSM化されたとしても、特にメリットは感じられないような気がします。SSM化以外にも、AFに関わる変更がされるのかもしれませんが、明るくてMFもしやすいレンズですし。もしも型が変わる際に現行(その時点では旧)型が安価になるならば、興味をお持ちの方はお得な買い物ができるかもしれません。将来、ボディ内モーターが無くなってしまうことはないですよね?
この話が、「Aマウント終焉ではありません」につながっているなら、嬉しいところです。