タムロンSP35mm F1.8 VC とキヤノンEF35mm F2 IS の比較レビューが掲載

DCFerver に、タムロンSP35mm F1.8 VC とキヤノンEF35mm F2 IS の比較記事とサンプル画像が掲載されています。

DCFever

  • キヤノンはF値は若干暗いもののサイズの面では明らかに有利だ。タムロンとキヤノンの大きさと重さの違いは、F値の違いから想像するよりもずっと大きい。
  • 解像力は、どちらのレンズも開放から中央はもちろん隅でさえとても良好だ。
  • ボケは明るいタムロンの方がボケ量は大きいが、同じ絞り値ではキヤノンの方が良好に見える。
  • 近接性能は、タムロンに明らかなアドバンテージがある。
  • 逆光耐性はどちらのレンズも良好で、顕著なフレアやゴーストは見られなかった。
  • 周辺光量落ちは、どちらのレンズも問題があるが、キヤノンの方がより深刻だ。タムロンはF2.8に絞ると大きく改善するが、キヤノンはF4まで絞る必要がある。
  • 手ブレ補正の補正効果は、キヤノンが優れていると感じた。
  • タムロンSP35mm F1.8 は、キヤノンEF35mm F2 の性能に全く引けをとらず、近接性能で勝っている。この新しいSPシリーズは実に意欲的な製品だ。

 

解像力は、等倍切り出し画像のサンプルを見る限りでは、どちらのレンズも開放付近からよく解像していて、甲乙付けがたいという印象です。ボケはもどちらのレンズもスムーズで、広角レンズとしては非常に綺麗ですね。周辺光量落ちは、タムロンの方が少しよさそうです。

両者の一番の違いは近接性能で、タムロンの方が圧倒的に寄れるので、これを目当てにタムロンを選ぶ方も多いかもしれませんね。

2015年10月 2日 | コメント(9)

コメント(9)

タムロンの価格が下がって同じ土俵に上がってからが勝負という気がします。
現状ですとお値段の差がちょっと…。

昔から35mmあたりの単焦点では軽くてよく写るのが重宝されていることを考えると、
キヤノンのレンズも十分選択肢に入るでしょう
ただタムロンがマクロ以外の単焦点を出してきたことは
ファンには嬉しいことです

昨日、キヤノン用を買いました。寄れるのが購入のポイントです。思ったより大きい、重い。それはいいとして、AFは少し遅いかな。純正35mmを持っていないので比較できませんけど。

安ければ魅力があるけど現状純正35mmF2ISのほうが安いですよね…
明るさも大差ないし写りもそんなに差がなさそうなので値段で勝負して欲しかったですね

もっと写りが良いか、価格がもう少し低いか、半段明るいか、どれかもう1つの要素があれば良かったのにな...というところでしょうか。
近接でもフローティングしてるので落ちませんよというのは、わかる人にしかわからない要素なので、商品として硬派すぎるような気がします...

EF 安い 暗い
SIGMA 高性能 手振れ補正なし
TAMRON そこそこ そこそこ

突き抜けたところに何かを感じるユーザーと、
バランスを重視するユーザーとで、評価が二分するレンズ...?

レビューでは、同じ絞り値ではEF35mmの方がボケが良好という評価ですが、F2.0のサンプルを見比べるとタムロンの方がかなり滑らかに見えます。

描写はキヤノンのほうが好きですね。
玉ボケもキヤノンのほうが綺麗に見えますし、現在の価格差、重さ、大きさ、純正ということを考えるとキヤノンのほうがアドバンテージがあると思います。
ただ簡易防滴だったり近接性能を考えるとAPS-Cで使うなら寄れる標準レンズとしてタムロンは使い勝手が良さそうです。

キャノンF2とL・シグマart・タムロンと新しいのが出揃ったので
この4本の比較レビューとか見たいですね

今のところちょっと弱いですね。
純正は大きいけど軽いし不満もないので寄れるだけだと選択肢としては難しいところ。
45mmは面白そうなので検討してますがやっぱりAFはいまいちっぽいのが残念です。
結局ペンタフル向けに出せるからついでにって事なんでしょうかね。


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このページは、2015年10月 2日 に公開されたブログ記事です。

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