オリンパスが複数のフルサイズミラーレス用レンズを準備中?

Imaging Resource に、オリンパスのフルサイズミラーレスに関する推測・考察の記事が掲載されています。

Is Olympus preparing to release a full-frame camera?

  • オリンパスはフルサイズのミラーレスカメラを準備しているのだろうか? 日本の特許がこの可能性を示唆しているかもしれない。オリンパスのフルサイズ用の28mm F2 の特許が見つかっており、同時に20mm F1.4、24mm F1.4、35mm F1.4 のフルサイズ用レンズの特許も報告されている。しかし、特許は製品化を保証するものではないことに注意しなければならない。
  • オリンパスは自社以外(ことによるとソニー?)のフルサイズミラーレス用のレンズを設計している可能性もある。別の企業のレンズを設計することは珍しいことではない。もちろん、現時点ではこれらは全て推測だが、たぶん9月のフォトキナで、これらのオリンパスのフルサイズレンズに関してより多くの情報を耳にすることだろう。
  • 少なくともオリンパスは、たとえ、自社で積極的に新カメラシステムの開発をしていないにしろ、大型センサーのミラーレスカメラを検討している可能性はあるだろう。

 

オリンパスは、4本のフルサイズミラーレス用単焦点レンズの特許を出願しているということなので、何らかの形でこれらのフルサイズ用レンズが製品化されるかもしれませんね。

元記事では他社(ソニー?)へのレンズの供給の可能性も指摘されていますが、それ以外に、レンズ固定式フルサイズコンパクト用のレンズの可能性もあるかもしれませんね。9月のフォトキナ辺りで、何からの発表があることに期待したいところです。

2016年3月26日 | コメント(34)

コメント(34)

ソニーと手を組んだ時に明記されたお互いの得意分野でのフォローがようやく叶うんですね。

初コメントのE-M1ユーザーです。フルサイズに対する胸の高まりと、リソース分散への不安が半々です。小型軽量&高性能を極める道に集中して欲しいです。最初はレンズ供給だけだとしても、一旦出せば「いずれは本体も?」という機運が高まりますよね。

オリンパスがもしフルサイズはEマウントを選択したのなら、Eマウントの影響力は、かなり大きなものになると思います。

また、マイクロフォーサーズでは、パナと同じマウントで商品化をやっているわけですから、流れとしては、Eマウントフルサイズもありうる話かなと思ったりします。

現状ではEマウント用か?ともとれますが、5軸手振れ補正もソニーはオリンパスから技術供与を受けていないと言ってますからカメラ分野でどれだけ技術提携を行っているのかは?ですね。
パナソニックはフジと共同で有機センサーを開発中ですが、サイズについてはAPS-Cがメインとはいえフルサイズ用も製造出来るとすると将来的にはライカ用にパナが製造という事もあり得るので、ソニーのEマウントに拘わらずフルサイズ用のレンズ開発はあり得るという事ではないでしょうか?
まあ今はF1.8より明るいF1.2,F1.4のμ4/3用の大口径レンズを開発しているはずなのでリソースは割けないとは思いますが。

是非OMマウントで!往年のOMレンズがそのままアダプターなしで使えるフルサイズなら買います!

特許のレンズ構成図見ると後球とセンサーの距離が近いのでレンズ固定式を想定してるのでは?

構成図には書かれてませんがシャッターユニットも入りますし、レンズ交換式だともう少し距離が開いてないと電子接点が入る余地が厳しいのでは。

レンズ交換式でオリンパスがフルサイズ機を展開するのはボディの開発リソース的に厳しいと思いますしマイクロフォーサーズの現ユーザーの感情的にもあまり良い印象は無いですね。

しかし、フォーサーズやマイクロフォーサーズでもボディの展開の迷走ぶりを見てると何するか分らないのがオリンパスですけどね。

RX1のオリンパス版って感じが一番想像し易いですね。

FEマウント用だとうれしいな。
ついでにボディもEマウント参戦だとさらにうれしい。
カラークリエイター、カラープロファイルコントロール、モノクロプロファイルコントロールが搭載されたEマウント機なら買います。
逆に独自マウントでの参戦は意味がないので、リソース割くだけ無駄だと思いますね。この選択だけはしないでほしい。

オリンパスがEマウントフルサイズ機を出してくれたら、嬉しいなぁ。
実はあのアートフィルタが大好きなんです。多分極少数派だと思いますが。
いまはフルサイズに全力投球なので、オリンパスは手放してしまいましたが、若しフルサイズ機がでるなら出戻る覚悟はあります。

OMマウント復活ならレンズが使えるのでかなり嬉しいですが、フランジバックは一眼レフ用なのでMFTレンズが使えず、現実的ではないですかね?
Eマウント参入ならMFTレンズをアダプターありでクロップで使おうと思えば使えるので、やるならこちらかと。
オリのEマウント参入なら業界に激震が走りますね。

ツアイス銘でない、リーズナブルなFEレンズ群、たとえばDIGITAL-ZUIKO.E なんてブランドで出てくれればいいなあ。ちゃんとAFも効くやつです。FE無印レンズが28とコンバーターレンズと、ズームだけで終わってるので、それの補完がいいです。

2016年はオリンパスのカメラ1号機から80周年なのでビッグな製品の登場に期待したいですね。

マイクロフォーサーズ陣営がAPS-Cを検討するはずもなく、35mm版への参入可能性を検討するのは自然な流れではないでしょうか。
有機CMOSセンサーが実用化されたらMINOXみたいなデジカメも登場するかもしれないですね。

OM-1さんも書いてますが、特許を取った=製品を出すのが確定している、ではないですからね。

ソニーのFE機用レンズにオリンパスの特許使ったレンズがソニーブランドで出るとかの方がまだありそうな。

結構前から次々と特許が見つかっていますよね。
最初は28mm F2.0, その次は35mm F1.4だったと記憶しています。
いずれもソニーのFEレンズに存在するラインナップですが特許に載っている構成図とソニーの製品の構成図は同じではありません。

オリンパスが初期の設計を行った後、それをベースに光学系を変更して実際の製品を作ったということなんだろうなと思っていましたが、20mm F1.4, 24mm F1.4というレンズはソニーは出していませんね。

フランジバックが10mm程度のレンズもあるので、物理的にEマウント用ではありえません。そもそも後玉径がセンサー対角線長にかなり近いものがあるので、Eマウントでは入りません。
オリンパスがEマウントに参入するという希望的観測もあるようですが、精密光学機器メーカーとして、レンズ設計において物理的制約で光学的解決ではなく電子補正を前提としなければいけないという規格を良しとする思想はないのではないか。フォーサーズの理想とは相容れません。完全に小型軽量を求めるために電子補正ありきと割り切るならその限りではありませんが。
レンズ交換式フルサイズ機への参加は個人的にはないと考えていますが、もしありうるなら、マイクロフォーサーズとの互換性は考えず、ただマイクロフォーサーズと同様ユニバーサルな規格を狙ってほしいですね。

どこのメーカーもマウントは2、3持ってるわけなので、
オリンパスもフルサイズ用に新たなマウントを持ってもおかしくないですよね。凄く楽しみです。

「記事によると他社へのレンズ供給の可能性も指摘」とありますが、去年発表されたライカLEICA SL用レンズのバリオ・エルマートf2.8-4/24-90mm ASPHがありますが初めて見た時、ズイコーデジタルのZD24-35mm F2のように見えたのですがもしかしたらこのレンズはオリンパスの設計?(違っていたらすみません)。

28,24,22,20mm f/2で一番レンズを使うと思われる20mmがとても簡素なレンズ構成、28mmがかなり複雑。こうなると、市販品というよりも研究というか一応特許出願ということに素人目には見えてきます。
moumouさんやたあさんがすでに指摘されているように後玉とセンサーの距離も近いし後玉に凹レンズを配しレトロフォーカスにしているように見える点も実用よりも研究用に思えてきます。
とはいえ、いろいろと研究しているという前向きの姿勢は評価したいですし、将来につながると期待も持てますね。

レンズ専業メーカーや、コニミノなどが各社レンズを陰で支えているのは聞いた事がありますが、カメラメーカーがそういう事もやってるのかは、興味がありますね。
ともあれ、せっかくフルサイズ用なら、ライカマウントでフィルムにも、距離計連動でなくても良いので(広角ならそこまで困らないかな。大口径だから厳しいかもだけど)使えたら嬉しいです。ライカでズイコー、まぁ無理でしょうけど(笑)

 ソニーFEマウント採用のフルサイズ機は面白い案ですね。

僕もE-M1の拡大ボディにFEマウントのフルサイズ機なら興味があります。所詮フルサイズの半分の素子ではボケ感が足りまいカメラマンもいますし、4K動画への対応はソニーの技術が必要だと思います。

レンズは設計だけしてシグマなどに製造を外注すれば良いのではないでしょうか
ね。

 それに国外の市場は一眼レフ機がまだ強いからそれに対抗するためにもでかいカメラが有効でしょうね。今のままだとプロにはサブシステム止まりでジリ貧です。

ソニー銘のOEM用では?Gマスターとかの。

システムカメラの立上げにしてはちょっと攻めすぎのラインアップに見えました。
厳しいはずのオリンパスが、スタートアップで20mmF1.4を検討するというのが結構な違和感です。
これがF4の標準ズームとかなら納得のしようもあるというもの。

上の方に私と同じハンドルで投稿してる方がいらっしゃいますが...。

>上の方に私と同じハンドルで投稿してる方がいらっしゃいますが...。

上のテレセンさんは、古くから「テレセン」というハンドルを使用されている方です。同じ記事でハンドルがかぶってしまったときは「もう1人の○○」「別の○○」などのようにハンドルを変えていただけると助かります。

なんとなく
コンパクトで写りがいいからこそ
プロにサブとしてでも使ってもらえているわけで

でかいフルサイズ出したからプロがオリに乗り換えるかというと怪しい気も・・・

ニコ キャノが強すぎますしね・・・
同じ土壌で勝負するのは割に合わない気もします

もしフルサイズ しかもFEで参入するとしたら
有機センサーとかが実用化されて Eマウントのデメリットが少しでも減った時じゃないですかね

以前、オリの主要ポストの方がフルサイズを出す可能性について言及していましたが、オリという会社はそのように路線(趣旨)の修正を行う会社であると理解しておいた方が良さそうです。
リソースの推察や心配は話のサカナにはなるでしょうが、ユーザーがする必要はないですね。

5軸手振れ補正のオリからの技術供与をソニーは否定しているのですが、額面通りに受け取って良いものか疑問ですね。
企業間で表向きはそういう事にする取り決めになっているのかも知れませんし。

逆に、フルサイズ技術の一部に関してはオリがソニーから供給を受けるかも知れませんし、OEMという形もあるでしょう。
オリがフルサイズ機を出すとなれば面白くなりますね。
当然、プロに使用される事を意識するでしょうし、その結果、画像エンジンがμ4/3の物と変わるのか変わらないのか興味が湧きます。
私は変わる事の方に期待します。
とは言っても、私がフルサイズ購入となったら、他メーカーに行ってしまう可能性はありますが。。。。。(笑

自分も現状におけるフルサイズ参戦やEマウント参入はないと思います。
独自マウントでならフルサイズ参戦もいつかはあるかもしれませんが。
技術的な理由は分かりませんが、技術とは関係ないところから見ても、現状Eマウントで商品を展開する理由があるとは思えません。
あるならソニーのイメージング部門が分社化した後、オリンパスと合流する場合くらいです。(それもないとは思いますが・・・)
それはもはや、オリンパスが出すとかの話ではなくなりますしね。

OMレンズをフルに使える母艦として期待できるということなのかなぁ。フルサイズに乗り入れするのは面白いけど今の経営で2つのセンサーサイズは……むしろフォーサーズ一眼レフを待っている人のほうが多そうだけどなぁ。

テレセン様ならびに管理人様

大変失礼しました。
ハンドルを改めます。

今後とも宜しくお願い致します。

光カー効果さん
ハンドルの件了解しました。

どういう形であれ、市販につながるようなものであれば楽しみですね。
フランジバッグとバックフォーカスを混同されていると思われる投稿もありますが、バックフォーカスが10mm程度であればEマウントでの実現可能性は十分ありますね。

オリンパスにフルサイズ資産って無いんですよねぇ…。
今更フルサイズ参入しますかね?

AFレンズ作ってなかったわけで、一からラインナップ組まないといけない。
苦労の割に競争は激しく、他社はレンズ資産が莫大で勝負になりそうもありません。
EマウントにはAPS-Cもあり、m4/3と競合するので参入しづらいですよねぇ…。そもそもSONYが許すのか?

今回の特許はやはり習作だろうと思います。技術者にもノルマありますしね。
レンズ設計はおおむね相似形ですから、設計上だけならどうとでもなりますし。
OEM用の可能性はありますけど自社参入は無いでしょう。

もし大きなフォーマットやるなら、一足飛びに中判ミラーレスにして欲しいですね。
645Dがフルサイズの2倍面積ですから、その程度のサイズで。4/3の8倍面積ですね。
差が大きいので、今まで「フルサイズに負けない」と宣伝していた口上も覆さずに済みます。
その割にイメージサークルはフルサイズの1.3とか1.4倍なので、レンズも意外とコンパクトにできるんじゃないかな。
645Dは過去資産の影響でレンズ大きいですが。

中判で5軸手ぶれ補正手持ちとかできたら画期的だと思うのですけどね…。

>精密光学機器メーカーとして、レンズ設計において物理的制約で光学的解決ではなく電子補正を前提としなければいけないという規格を良しとする思想はないのではないか。フォーサーズの理想とは相容れません。

もともとM4/3も電子補正を前提とする規格です。
違いは公にしてユーザーが使用不使用を選べるか、今は明確に公にせず電子補正は強制的かということかと。

>waku様

マイクロフォーサーズはレンズの小型軽量、そして安価に提供することを目的とし、電子補正を使用しているのは事実ですが、マウント規格としては十分な径と短いフランジバックを持つことから、光学的アプローチだけで歪曲等を最大限補正することが可能です。電子接点を持たないMFレンズなど電子補正が不可(後処理を手動でするなら別ですが)なレンズ、たとえばコーワの広角レンズなどは、光学的な手法だけで歪曲を補正していますし、周辺の色カブリなども極小です。それができる規格であることが重要で、上記の通り小型軽量そして安価に販売するために電子補正も併用することを否定していません。
問題は、マウント径が小さいと、他の規格にくらべ周辺減光は大きく、周辺部における色カブリや歪曲収差も多めになる傾向があるため、光学設計だけでは解消しきれなくなる範囲が大きくなります。そのため、特に周辺減光に関しては、デフォルトで補正をしなければ実用に供さない、というような状況となります。
そもそもフルサイズを選択する大きな理由は、小さいフォーマットサイズのものよりも高画質である、ということかと思いますが、画質を求めながら、同時に電子補正前提というのはあまりにちぐはぐで納得しがたいところがあります。

>たあさん

同意見ですね
なんだかんだでμ43は後球がセンサーサイズカバーできますし
補正もコンパクトにするためのひずみ補正や色収差補正とかがメインで
レンズが小さくなくてもいいなら電子補正じゃなくて光学的な補正レンズを入れれば問題ないですしね

その辺りがこのフォーマットが好きなとこでもあります

>たあ様
>レンズの小型軽量、そして安価に提供することを目的とし、電子補正を使用している

事実かどうか分かりませんが、小型軽量のため電子補正を使用しているのは、M4/3でもEマウントでも一緒で50歩100歩と思います。センサーサイズが異なるので同じ大きさというのは無理ですが。ただし、安価に提供するためというのは少し違うと思いますが。

4/3とフルサイズを併用している自分としては、高画質だからフルサイズを使用するというふうに単純ではなく、どちらが高画質ということは言えないと思っています。
高画質といっても様々で、例えばイメージサークルが小さい方が球面収差の影響は少なくなりますので、解像度は高くなりフルサイズの方が劣ることも在ります。
では4/3の方が高画質かといえばそう単純でもないと思います。
4/3には4/3が求める画質があり、フルサイズにはフルサイズの求める画質が在ります。それぞれ好みや用途に応じて使用すればいいと思います。

周辺減光にしても必ず悪で強制的に補正すべきではなく、好みに応じて選択すれば良いと思いますので、M4/3でも電子補正はユーザーによって選択出来るようにしてほしいと思います。


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このページは、2016年3月26日 に公開されたブログ記事です。

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