ペンタックスK-1のリアルレゾリューションの比較テスト記事

dpreview に、画質比較ツールを使ったペンタックスK-1のリアルレゾリューションのテスト記事が掲載されています。

No alias: Pentax K-1 Pixel Shift shows impressive early results

  • K-1の目玉の1つがピクセルシフト(日本ではリアルレゾリューション)で、1ピクセル分ずつセンサーを動かしながら4枚の画像を撮影し、それぞれのピクセルで赤、青、緑x2の情報を持たせている。このことにより、周囲のピクセルから補完するデモザイク処理が必要なくなり、偽色が減り解像力も上がる。
  • ピクセルシフト使用時には、少し解像力の改善が見られ、色が付いている部分では解像力が増しているのが見て取れる。またテキストの部分に偽色が無くなっており、テキストの一番下の行まで読み取ることができる。
  • ピクセルシフトのもう1つの利点はノイズの改善で、4枚の画像を撮影しているので、カメラは基本的に4倍多くの光を捕らえることができ、ショットノイズを減らすことができる。このノイズが減ると、高感度性能が改善し、ダイナミックレンジも広がる。
  • K-1のピクセルシフト機能は、初期のテストでは素晴らしい結果が得られている。

 

リアルレゾリューションのONにした画像をノーマルの画像と比較すると、解像力の改善がかなり見られ、特に色の付いている部分ではディテールの描写が大幅に改善しているようです。

また、ノーマルの画像ではかなり目立っている偽色も、リアルレゾリューションでは全く見られず、全体的な画質の向上はかなり大きいという印象です。

2016年5月 7日 | コメント(48)

コメント(48)

これは凄い!左のリトグラフで比べると645Z以上に高解像に見えますね。

桁外れですね。本来はRGB全てのナチュラルデータから画像を生成するのが理想的なプロセスなのでしょうね。そう思わせるには十分な作例でした。

私には、差が分かり難いです。
これを見て、D810頑張ってるなって思います。
実際、差があるとして必要とする人がどのくらいの割合なのでしょうか?
あと、センサーを微妙に動かすのですかね?、
可動部を追加することの、故障とか、精度のズレのようなリスクは増加しないのでしょうか?
ネガティブな意見、感想ではなく後段のリスクが気になります。

810のiso64がK-1のRRSより、良い感じです。

K-1もファームでiso50追加してほしいね。

RRSは羨ましい機能ですね。夜景や渓流の長時間露光で素晴らしい力を発揮しそうです。
Eマウントにも載せて欲しい。

リアレゾの情報量がケタ違いですね。これはすごい!

D810は偽色とモアレ出まくってるので、自分はK-1RRSのが好印象です。

>可動部を追加することの、故障とか、精度のズレのようなリスク
RRSは手ぶれ補正システムでセンサー動かしてるから、故障のリスクは手ぶれ補正が故障するリスクと同じ。心配する必要はないかと。。。

K-1実機にて私も効果を試してみましたが、素晴らしい画像になりますね。
ただしSR無効の状態で4連射となりますので、カメラ側の些細なブレさえ許してもらえません。強力な三脚を用いての完全な静止状態が求められます。
制御アルゴリズムがこなれてきて、効果は弱くともSRと併用できるようになればもう少し気軽に挑戦できるようになると思いますので、将来の発展に期待しています。

解像度も素晴らしいですが、モアレが本当に凄いですね。
ゼロと言っていいんじゃないですかね。
副産物以上の訴求力があると思います。
ブツ撮り用途に凄いインパクトがあるのではないでしょうか。

レンズは、ペンタックスは77mm、ニコンは85mmのようですね。
解像度番長のSIGMAの同一レンズでの比較も見てみたいです。

これぞ写真の理想(というか本来の姿)といえるのかもしれませんね。
光の三原色を正しくあるべきままに捉えるという原点の機能があることは素晴らしいと思います。

RRSは素晴らしい機能と精度ですが、ノーマル画質では偽色やノイズが多くてもd810の方がディテールが優れてますね。d810後継機に期待!

低感度の画質ばかり目がいきがちですが、高感度対応機とK-1+RRSをK-1の最高感度を含む高感度域で比較してみたら、露光時間の関係である意味当然といえば当然なのかも知れませんがK-1の方が私には画質が良く見えますね。特に色の分離。

リアルレゾリューションが物撮りで使えるなら...とも思いましたが、K-3II同様にストロボを使用しての撮影には対応不可能というのが残念ですね~。

すごいの一言です。以前私は内心「多重露出やブラケッティングみたいなもん?」とトンチンカンな理解をしていましたが、製品が出てきてからよく理解できると、自分の撮影でも使いどころが多そうで欲しくなります。
三脚必需とのことですがもしかして電動スタビライザーとかでも大丈夫なのか誰か試してくださらないでしょうかね。

これは寧ろ、645にSRを搭載してリアルレゾリューションを実装したらどこまで凄い映像が得られるの?と言う気にさせられますね。

D810 との比較は、レンズが違うので若干差っ引いて見る必要があるかと思います。

K-1は銀塩時代の古いレンズだから、デジタル対応レンズのD810に解像力でまけるのはしかたないでしょ。

リアルレゾリューション、
人工的なパターンには、強いですね。
ベイヤーの欠点がモロ解るという方が正確かも。

他のボディ内手ブレ補正機種にも載せて欲しいです。
SONYやORIMPUSも。特許料払ったソフト売って欲しいです。

ただ、静止物だけだし、自然物では、D810の方が良く解像しているようですね。
(カーソルを鳥の羽の所に持っていくとそう見えます。)
ベイヤーの方が画像処理の技術が進んでいる為でしょうか?

K-1はフィルム時代からある古いレンズでここまで解像しているのは凄いですね。
最新のデジタル対応レンズでテストしたものも見てみたいものです。

スタジオでは最高の機能なのですが、自然物になるとデジタル臭いブレをなんとかなれば良いんですけどね。


FA77 Limitedはイメージサークルこそ35mm判対応ですが、フィルム用として開発されたレンズのはずですので、RRSを使えば収差や欠点あるいはレンズの味など真の姿が拝めるのでしょうね。それにしてもなんでFA77をテストに使ったのでしょうか。。。

D810との比較には、レンズの違いはもちろん、同じシャープネス処理がなされているか、などの検証も必要ですね。Lightroomなどの共通の現像ソフトを使い、同じシャープネス処理をしたものでないと正しい比較にはならないのでは。

モアレなく一番良いのはその通りなんですが、実際4回?も撮影して、特殊合成しているその手間を考えると正直なところ微妙な差といった感想です。

FFセンサを搭載するカメラを解像度で単純に比べてみると5Ds R>D810>K-1 RRS=A7RII=5Ds>K-1に感じますが、偽色とモアレに関してはK-1 RRS=K-1>>A7RII=5Ds>D810=5Ds Rであると感じました。

とはいえ、レンズの違いなどもありますし、明確に差が出ているのはエッチング絵画やポイントの小さい文字など一般的な被写体とは言えないものが多いですね。
規則的なパターンが発生し難い自然風景写真では、解像度も含めて5DsシリーズやD810,A7RII、K-1 RRS、K-1で実質的に大きな差は出ないかなと思います。
出るとすれば遠景の森林などを広角で撮ったときなどに高周波部分を等倍で見て分かる程度かなと感じます。
一方で人工的な構造物やファッションポートレイトではK-1のRRSは強みを発揮できそうですね。

レンズが違いますので...
FA77はこういうテストには向かないレンズですね。

Lightroom非対応ですよね。
モアレが無いのは見事だが、エッジが立つ画像になるようで、シーンに向き不向きがありそうです。

こうしてみるとやっぱり645ってすごいな。

K-1は偽色が少ないのが好印象です。
RSSにいたってはD810では潰れている一番小さい文字も読めます。
しかし等倍鑑賞しない限りは好きな方どちらでもOKだと思います。

写真好き好きさん、gさん 
なるほど、レンズかも知れませんね。

左下の白黒パターンを見ると、
D810はしっかりしてますが、
Kー1はソフトになってます。

画像処理のかけ方なら、
中央付近も、端も、同様に掛かるでしょうから。

ただ、フィルム時代のレンズでも、
実用絞り(5.6-8)なら、かなり良いのが多い、と言うのが実感です。。。

 チャート的な解像度が高いのに、どこかモヤモヤして閉塞感のあるベイヤーの秘密が何となく分かるような結果ですね。私は10年以上無数のベイヤー写真を見続けても、この違和感はついに消えませんでした(そのどこか満たされない不満が原動力になって別のカメラが欲しくなるので、メーカーの戦略としてはよいのかもしれませんが!?)。
 リアレゾは、いくら面倒なプロセスを踏むといっても、やはり一度見てしまうと、これが「本来の」絵という気がしてしまいます。現状ではフォベオンと一長一短ではありますが。
またK-1と同じ画質でサイレント撮影とかFAレンズの正確なピント合わせがいつでもできるよう、ミラーレス版を併売してほしいですね。リコーブランドでもエンプラ製でも何でもよいので。リアレゾでミラーアップ、シャッター開閉の「儀式」が必ずあって、振動が収まるのを待たなければいけないのは、やはりちょっと...。

リアレゾは確かに高い効果が認められますが、実際に使えるシチュエーションとしては完全静物と遠景ぐらいでしょうか。
更なる熟成が進むのを期待したいですね。
後は・・・こういうテストに強い新しい単焦点レンズを用意してくれればより万全ですかね(笑)

これを見ると解像感が増す・・という良さは殆ど無くて
どちらかというとモアレ除去が非常に強力な感じがしますね。

正直、一般ユーザーは撮影した画像をA1やA0の紙に印刷することがないので
解像度はそれほど重要ではないと思ってます。


モアレは小さい紙プリント時でも目立つのでこれを消せるのは
非常に大きいと思いますね。
各社この技術を採用して静止画に関してはモアレ除去できる
ようになると良いなと思いました。

色の差が激しい箇所ではD810との違いが目立ちますね。
http://goo.gl/eux8G7

iso64の810が良く見えるのはレンズの違いもありますね。

ニコンの最新レンズとペンタのFAそれもlimitedとの比較はちょっとペンタが
可哀想だなって思いますが、それをわかった上でもう一度見てると、FA77って
凄いレンズですね。

赤道儀に乗っけて星撮りたいですね。
iso1600でのRRSの画像はすばらしいです。

>ahnさん

自分もその位置での差にビックリしました!!

K-1・・・当初はあまり気になっていなかったのですが・・・
あとはレンズ次第なんですけれどね・・・(´・ω・`)

FA77はペンタックスの事前イベントでは
なぜかオミットされてたレンズでして
FA43、FA31とは少し違うのかな?と思います。
玉は少ないですが、FA85とか、もしくは
シグマの新し目な同じレンズがあるものでないと
比較にはならない気がしますね。

このテスト画像はRAWとJPEGが比較できるようになっています。
RAWの比較では差が分かりにくいですが、すべてJPEGに切り替えると、K-1(リアルレゾリューション)の優位性が歴然としますね。
しかもK-1(リアルレゾリューション)のJPEG画像が最も高精細であるにも関わらず、ファイルサイズは最も小さい点も興味深いです。

リアルレゾリューションはRAWの膨大な情報量からJPEGに変換されて初めて真価を発揮するものなのだと思います。

JPEGに切り替えて比較するとK-1リアレゾが圧倒的ですね。
645Zを超えています。

エスさんの意見は、言い得て妙ですね。全くその通りで、RAWデータでいかに緻密にレタッチしても、汎用性の高いJPEGファイルにした際、せっかくのクオリティが水の泡・・・ということは往々にしてあることです。TIFFじゃ重いし。デジタルデータのみ受付の写真コンテストや外部プリントでは、まだまだJPEG限定というところが多く、ちょっと悔しい思いもしますからね(苦笑)。そういうときに、データを間引いてもRAWとほぼ同等の高精細・クオリティを維持でき、かつファイルサイズは節約できる点でK-1は再注目です。

K-1 の RRS は素晴らしいと見ていたんだけれど、周辺は倍率色収差が醜いなと思ったら 77mmLimited でしたか。

そもそもこういう「2次元被写体」での比較にそれ程の意味があるのかは意見が分れるところだけれど、もしこれやるんだったら少なくとも各社のマクロレンズでやれよとは思うなぁ。77mmLimited なんてこんな被写体を撮るレンズじゃないだろうに。

D810 は時折使用しているけれど、この試験では K-1 よりコントラストとシャープネスが強めかな。でも偽色がこんなに酷かったとは。は素直な感想。いいけどね。

リアレゾのRAWファイル落としてみようと思ったけど、172.5MBもあるんですね。

レンズはFA77 Limitedということですがフィルム時代のレンズでこのような結果が出るPentaxのRRS技術。デジタル(センサー)解像度と偽色の欠点をRRSが解決している例に思えます。あとはFA LTDシリーズの組成はそのままでリニューアルに期待しています。

K-1のリアルレゾリューションの比較テストですが
やはり645Zは色の安定感が抜群ですね 歯茎も自然だし
葉っぱの諧調も良いし 特に赤色の部分は645Zの方が品があります
逆にK-1は逆光になりやすいアウトドアの撮影に向いているのかな?

しかし実機を触って思うのは普通に撮影をしても 解像でも色乗りでも
K-3とは比較にならない 当たり前ですが 別次元のカメラだと思います
中判・フルサイズ・APS-C リコーイメージングは
ちゃんと使い分けられる造り方をしていると関心します

K-1のダイナミックレンジ編がきてますね。これはすごすぎる...
http://www.dpreview.com/news/2055527036/pentax-k-1-s-pixel-shift-challenges-medium-format-dynamic-range

通りすがり29872号さん

K-1リアレゾのダイナミックレンジは中判に迫るほどとは...
リアレゾの高解像度、低ノイズ、ハイダイナミックレンジという特性は風景写真での強みになりそうですね。

ふつうに4枚撮影してコンポジットをした場合も高感度ノイズは減少しますが、リアレゾと比べてノイズにどのくらいのか知りたいですね。

ルーモアさんへ
コメントがスパムフォルダに入ってしまったため気が付きませんでした。申し訳ありませんでした。


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このページは、2016年5月 7日 に公開されたブログ記事です。

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