・キヤノンの「EF-M18-150 IS STM」と「EF70-300 IS II USM」の画像
(※元記事は削除されています)
- これらはキヤノンが近日中に発表するレンズの画像。
EF70-300 IS II USM は、キヤノンが登録していた意匠と同じようなディスプレイが採用されているようです。鏡筒の質感は、旧型より高くなっているように感じます。あと、鏡筒に「Mode」というスイッチが追加されているようですね。
EF-M18-150 IS STM の方は、いつものEF-Mレンズのデザインを踏襲しているようです。比較的小型なので、F値はあまり明るくなさそうですね。
※画像は軒下デジカメ情報局さんから当サイトに提供していただいたもので、元記事と一部異なっています。
一番星
EF70-300 IS II USM の価格(Lレンズとの価格差)が気になります。
鉄男
非Lレンズに見られたシルバーリングすらないとは実にシンプルですね。
液晶搭載については特許の記事でわかっていましたが鏡筒部はちょっと意外なデザインでした。
きんたん
EF70-300 IS II USMはナノUSMのマークが見えます。AF期待できますね。レンズのデザインもEF-S18-135IS USMとおなじように見えます。今後普及タイプはこのデザインでいくんでしょうか。手頃なサイズで使いやすそうです。
EF-M18-150 IS STMもこれまでの鏡胴径から変えてないですね。55-200と同じくらいかなぁ。唯一15mm始まりでないのが残念だけど。
マズイなぁ、どっちも欲しくなってきた。
taro
Lの70-300より画質よさそうに見えてしまう外観ですね
Y
EF70-300 IS II STMかっこいいっす.今後の非Lレンズのデザインも同じようなものになればいいな
ライト
70-300のディスプレイはどれほど実用的で恩恵のあるものになるか、そして普及していくのか気になりますね。
18−150はF3.5-6.3といったところでしょうか。
結構コンパクトに見えるので常用高倍率ズームとしていいですね。
後は描写力と値段次第でしょうか。
takamura
EF-M18-150 IS STM、55-200と同じ位ってことは、マウントはプラですかね。どんなフードが付くのかなあ。
norinagao2000
70-300の光学性能が気になります。並みズームとは言え、これからの高画素時代に合わせないわけにはいかないはずなので、ちょっと気になりますね。各社レンズメーカー製を上回ってほしいです。デザインもいいし、AFも速そう。。。。
どりゃー
EF70-300ISIIはフィルターサイズ67mmに
大きくなって光学系大幅性能アップと
フルタイムMFも実現するようですね。
ヘッポコが~たん
液晶ディスプレイ 思いのほかカッコイイですね
夜 ライトが灯ったら さらに便利だろうなぁ~
しみず。
70-300カッコイイですね〜
見た目と出来上がった写真は関係ないのは確かですが、撮るのが楽しくなりそうなデザインですね。個人的には、そういうの大事だと思います。
老撮
M18-150は、M55-200の画像と比較して、ほぼ同サイズのようです。数ミリだけ短いかもしれません。価額は、当初売り出し価額が4万円台。M5が9万円台。キットで13万円程度というとこでしょうか。おそらくM5も含め、防塵防滴ではないでしょうね。
割りと普通な消費者
使ってて、ファインダー覗いてて、あそこって見たりすることなくて、も一つ必要性がわからない。
三脚にセットする際など、水平器機能とかだとちょっと嬉しいかも。
管理人
割りと普通な消費者さんへ
ご指摘ありがとうございます。誤字を修正しました。
ペンタ
70-200F2.8使っていますが、もう少し焦点距離が欲しいときがあります。かといって、今の70-300Lはサブに持ち出すには重いし、純正の非Lやタムロンはもうひとつクリアに撮れません(腕の問題もあります)。このレンズ、値段と重さ、写り次第では買ってもいいのかなと思っています。先日のM5にしろ貯金が追いつきません。
misuzu
タムロン70−300を使っていますが、現行70−300よりは写りは上だと思います。
Lはなかなか購入には踏み切れないのでタムロンより上なら、買換えGoです。
一番星
EF70-300 IS II USM の質量が約710g。あまり重くなっていないのが、嬉しいですね。