LEICA M10の実写サンプル画像が多数掲載

dpreview に、LEICA M10とSummilux-M 35mm F1.4の組み合わせで撮影された実写サンプル画像が多数掲載されています。

Leica M10 real-world sample gallery

  • LEICA M10のプリプロダクションモデルが、我々の元にたどり着いた。M10は古風なフォーカシングシステムを採用し、動画もUSB端子も搭載しないカメラで、価格は6600ドルと高価で、万人向きではないが、間違いなく素敵なカメラだ。ライカの最新のデジタルMの最初のサンプルを見て欲しい。

 

M10は、あまりカリカリとしない柔らかい感じの描写で、ライカらしい絵作りという印象です。高感度は国産機とかなり絵作りが異なっていて、ノイズをあまり消していないので、派手にノイズが乗りますが、これは、フイルムのような描写を求める方には歓迎されるかもしれませんね。

LeicaM10_sample001.jpg

2017年1月23日 | コメント(4)

コメント(4)

高感度のザラザラ感は、確かに銀塩っぽい。これ見てると、日本のカメラはノイズリダクションかけすぎのような気もしてきますね。

ノイズリダクションをかけずにRAW現像し、そのままjpegにした印象です。
ライカは、撮影者がカメラ任せにせずRAW現像で好みの画を作ってほしいのでしょう。

シャープネスも控えめで、ディティールはなるべくいじらない方針のようですね。

しかしながら最近はどのメーカーも常識的に画質が良くなってしまい、もし撮影データを伏せて画像を見せられても、センサーサイズと画素数に起因する差ぐらいでしか、見分けがつかなくなってきたように感じます。

むしろこれからはカメラを持った時に伝わる独自の世界観や哲学の方が、画質より重要視されるのかもしれません。

typ240使ってますが、撮って出しでもカラーノイズは完全に消して輝度ノイズを粒子っぽく見せるのがライカの絵作りだと思います。例えばニコンのJPEGはカラーノイズ、偽色が盛大です。自分はライカの方がデジタル臭さが少ないと思います。RAWをいじればどのカメラも同じようになりますが…


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、2017年1月23日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「オリンパス ED 25mm F1.2 PROは開放から画面の隅まで良好な画質」です。

次のブログ記事は「富士フイルムGFX 50Sと他の中判カメラ、35フルサイズカメラとの大きさの比較画像」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る