- 以下はNAB2017で展示された製品だ。
- パナソニックは、まだ発表されていない謎のカメラをNABで展示している。
- ツァイスはコンパクトプライムCP.3とCP.3 XD のシネマレンズ群を発表した。
- YI Haloは、立体的な8K30fps(または5.8K 60fps)の動画が撮影できる17-カメラリングを発表した。価格は16997ドル。
- ソニーは、Eマウントの4Kとゲンロック対応のフルサイズカメラUMC-S3CAを発表した。
- SLR MagicがCINE 25mm F1.4とAnamorpot 1.33x-40のレンズアダプターを発表している。
今回のNABではスチル用の大きな新製品は登場しませんでしたが、動画メインの人の間では、パナソニックがヴェール越しに展示した小型軽量のカムコーダーが、話題になっているようです。
このカメラは、ソニーFS5の対抗機と見られていて、ティーザー画像ではシグマのArtレンズが装着されているので、m4/3マウントではなく、EFマウントの可能性が高そうですね。
Kwing
シルットからすると多分AG‑AF105の後継機でしょうね!
中身、GH5、スペックもほぼ同じで(スタビ機能含め)
業務用仕様のシネマカメラだと思います。
TC&SD端子なども、装備されて、いたら、かなり魅力的です。
クライアントの手前、見た目感?も必要ならいいですね!
SONY FS5は、仕様がちょっと業務用レベルではないので
同価格帯なら、嬉しい。出来ればスーパー35mmEFマウントなら
なおいいのだが、、多分マイクロフォーザースだろうな〜
beyond
ソニーのアナウンスがこの監視カメラ(ではないのですがw)だけとは考えにくい...もうちょっと待ちましょう!