ニコンのフルサイズ曲面型センサー用の35mm F2の特許

dpreview で、ニコンの曲面型フルサイズセンサー対応の35mm F2の特許が紹介されています。

Nikon patents 35mm F2.0 lens for camera with curved full frame sensor

  • ニコンの新しいレンズの特許が写真界で大きな話題になっているが、これは、このレンズ自身のためではなく、このレンズが曲面型フルサイズセンサー用に開発されたレンズだったためだ。

    ことによると、このセンサーがミラーレスカメラに採用されるのだろうか。これは全くの推測で、Nikon Rumorsは「この特許には、このレンズがミラーレス用なのか、それとも一眼レフ用なのかを判断する十分な情報が記載されていない」と指摘している。

    ニコンは過去に曲面型センサーの特許を出願しているが、この35mm F2 は、間違いなくフルサイズの曲面型センサー用だと説明されている。

nikon_patent_35f2_2017.jpg

ニコンが曲面型センサーを採用した何らかのカメラを開発しているのでしょうか。dpreviewは、このセンサーの新しいミラーレスシステムへの採用を推測しているようですが、これまでのFマウントレンズや他社のレンズが一切使えなくなることを考えると、ニコンもそこまで冒険はしないような気がします。

ただ、この35mm F2と曲面型フルサイズセンサーを採用したレンズ固定式のコンパクトカメラなら十分あり得ると思います。

2017年7月22日 | コメント(21)

コメント(21)

此れは?Sonyの曲面センサーを使ったカメラなのかな?

まさかニコンのフルサイズミラーレスは湾曲センサーになるんでしょうか??
そうなると完全にレンズの互換性が無くなりますが、どうせマウント変えるならここまでしてくれた方が競争力は上がるでしょうね。

高級コンデジの方が、可能性は高いと思います。
でもライバルに対して圧倒的な性能差がなければ出しにくいでしょうね。

開発中のミラーレスの正体は、かつてのリコーGXRのようなレンズとセンサー一体型で交換するタイプだったりしないでしょうか?
それなら各レンズ毎に最適化された曲面センサーも有り得ますね。
Fマウント+センサー一体型も出しておけば互換性問題もクリアだし? 

ソニーのRX1やフジのX100対抗の高級コンデジでしょうか。ニコンは代々この分野が苦手な印象がありますが、曲面センサー採用となると期待が高まりますね。

36MPのフルサイズセンサーもそうですがソニーより先に他社(ニコン)に供給することは有り得ると思うので、ニコンが曲面のフルサイズセンサーによってレンズ一体型のフルサイズ機に参戦して来たら面白いですね。
曲面センサーのミラーレス機は冒険し過ぎでサードパーティもレンズ提供し辛そうなので無いかと思います。

SONYより先に出てきましたね。
SONYの局面センサーはレンズ交換が難しいように聞いていましたが、ニコンはできる?
それともRX1みたいなレンズ交換できないデジカメなのかな?
なにはともあれ嬉しいです。大歓迎!

局面センサーは像面湾曲を補正しなくて済むことだと考えていますが、
仮にレンズ交換式に採用するとなるとレンズ毎どころか、ズームレンズの焦点距離毎に刻々と変化する像面湾曲に対応できるとは思えません。

今ではズームレンズでも像面湾曲を補正できているので湾曲センサーの曲率に合わせて意図的に全ての交換レンズで湾曲させれば問題は解決するかもしれませんが、
それではコストがかなり高くなるであろう湾曲センサーを使用する意味がなくなってしまうと思います。

もし採用されるとしたらソニーのRX1のようなFFで単焦点レンズ一体型のコンデジでしょう。

完璧な周辺画像を実現するフルサイズのコンデジを狙っているのだろうか?

まさか、ミラーレスの説明にあった究極の光学性能とはこのこと!?

うーん、私も例えば35Tiを模した様な、そういう高級コンデジの可能性を感じますねえ。

局面センサーは革新的な技術ではあるけれど、課題が多すぎる気がしますし下手に突っ走ると孤立して量産効果が見込めずコスト高になりかねませんね。出すにしてもニコワンで突っ走って交換式で出してしまった失敗から、まずは一体型から展開するのがベストでしょうね。

おっと、まさかのレンズ固定式ミラーレスフルサイズですか。
それで観測気球を上げる、ということですかね?
これなら究極の光学性能、というのも納得ですし期待しますが、DLのように開発しておいて発売しないのはもう勘弁して欲しいですね。

ニコンには湾曲センサーを作る技術力はあるのでしょうか
回路設計の技術はあると思いますが、曲面は加工技術の問題も多く、どこかと組んで開発中なのでしょうか。全く何の見込みもなくレンズ設計に投資するとは思えませんし、なにか実際の根拠あると考えてよいかと。だとしたら、どこと協業をしているのか?興味は尽きません。

さすがに、レンズ固定式でしょうが、面白いものを出してきそうですね!
センサーはSonyでしょう。Nikonは当然、ファブレスで、外板センサーですから。ただ、当然、特注でカスタムセンサでしょう(優先権はNikonにある。優先販売の契約期間は2年、といったところではないかなー・・と根拠もないので、想像ですが)

いまだにcoolpixAを現役で、しかもメインとして使っている身としては、
仮にフルサイズのレンズ固定式コンデジが登場したら、
手を出してしまいそうです。
そうだとすると、ひとまずフルサイズはレンズ固定式で出して、
レンズ交換式ミラーレスはAPS-Cから入るのでしょうか。

デジタル時代の35Tiを出せたら面白いでしょうけど、そもそも大元が赤字機種だったような(メーター周りが複雑すぎたが故)。

シグマのDPシリーズ並みに採算を取りつつ複数焦点距離の展開があれば大変面白いんですけどね。35㎜か28㎜なら買ってしまいそうですし。

ニコンのミラーレスが曲面センサだったら盛り上がりますねぇ。
Fマウントの既存のレンズは、曲面センサ対応用のレンズを内包したアダプタとかで対応できたりしないのでしょうか。
いずれにせよ100周年だというのに元気のないニコンなので、起死回生の一手が出ることを期待しています!

湾曲センサーがレンズ交換式カメラに導入され、全て専用レンズが投入されるとなると、レンズ構成の大幅な簡素化が期待できますね。
完全に新しいシステムになるなら、導入を積極的に評価します。

もともとピント面は曲面なのに、それを補正レンズや非球面レンズなどを使って無理やり平面にしているわけですから。
結果的にレンズ製作のコスト削減や軽量化につながるのでは? と期待しますね。

当然画質は向上します。

dpreview本家のコメント欄でも議論が白熱していますね。

・あるレンズに最適化した湾曲センサーや湾曲センサーに最適化したレンズを造っても、焦点距離が違うレンズを付けたりズームレンズを採用すれば、結局は補正系レンズや収差補正プログラムが必要で、平面センサーに標準化してある今のレンズやプログラム、プロセッサーに対して大きなメリットはある?

・1つのレンズ1つのセンサ設計に対してのみ実行可能なはずで製造上の困難な湾曲センサーをわざわざ造る必要性は?

・例え最適な湾曲センサーとレンズができて倍率色収差が無くなっても、軸上色収差は残るでしょ?

といった感じですね。

私は技術的には素人ですが、例えそれがレンズ一体型のカメラであっても今までのノウハウや資産を無視して一から始めるのは無謀な気がします。

100周年 なにかやってくれそうな予感!

多分、レンズ固定型から出してくるのでしょうが期待してますっ!

新型ミラーレスに曲面センサを搭載して、Fマウントとの互換アダプタにはバックフォーカス調整と像面湾曲をあえて作るレンズを搭載することは技術的には可能な気がします。
ただ、アダプタがレンズ毎に必要になる可能性もあり、筋が悪いとは思いますが。。

基本的には高級コンデジ向けではないでしょうか。


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このページは、2017年7月22日 に公開されたブログ記事です。

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