ニコンD850と他機種とのダイナミックレンジの比較

Photons to Photos に、ニコンD850のダイナミックレンジのデータが登録され、他機種とグラフで比較できるようになっています。

Photons to Photos (via Nikon Rumors

nikon_d850_drange1.jpg

nikon_d850_drange2.jpg

nikon_d850_drange3.jpg

D850は、データがまだ少ないようなので、現時点では参考程度に見ておいた方がいいかもしれませんが、D850のダイナミックレンジは、大まかに言ってD810と同程度で、α7R II には若干劣るといった感じのようですね。

5Ds Rと比べるとD850は低感度ではかなり差をつけているようですが、5D Mark IVとの比較だと、あまり変わらないようです。

2017年8月25日 | コメント(25)

コメント(25)

D850と近そうなセンサーを積んでいるα9のダイナミックレンジがD800Eより1EVも狭いから買い替えないでおこう,というのが買わない最後の言い訳だったのに,それが打ち砕かれてしまいました(苦笑)

ノイズを懸念していた高速連写対応にもかかわらず、ISO100でD810並みのレベルはすごい。ISO64もD810並みかそれ以上なら安心です。高感度はどのみち低感度より下がるので、ノイズともどもそれを納得する領域ということであまり気にしていません。

読み出しの高速化でD5みたいなDレンジの低下を心配してましたが、D810と同等なら無問題です。買いですね。

D750が優秀ですね。
ユーザーとして嬉しくて、もっと使い続けようと思いました。

スレ違いかもしれませんが、これ見ると5Dsと5D4、ISO566からほぼ差がないですが、実機使ってる印象では、まさにこの辺りから差が大きくなってます。
使った感じと異なりますね。

あと、D850はテスト機だから飛び飛びなのはしょうがないとして、黒丸白丸の違いは何だろう?

gAVAさん

リンク先に
「白抜き記号は、通常のアナログ範囲外の値を示します。」
とありました
私には何のことかわからないですがw

ついでですが
Triangle upはスケーリングを示し、
Triangle Downはノイズリダクションを示し、
ダイヤモンドは両方を示します。
だそうです。

この結果からセンサーの製造メーカーを想像するのですがやはりソニー製ではないのかもしれませんね。少しの画素数アップで他社ようにソニーが製造しないとも思います。
ですが、そうなると裏面照射のセンサーがソニー以外でも製造しているということでしょうか。引き続き台風の目になると思われるD850からα7r2ユーザーとしては目が離せません!!

BSIセンサーにも弱点はあるようですが、そのへんをどうあしらうかもエンジン次第なので、Nikonにはそのあたりのノウハウも相当あるんじゃないでしょうか。私見にすぎませんが、少なくともJpegの出し方についてはExpeed4or5が現時点で最高のエンジンだと思っています。

センサーのメーカーが話題になっていますが、高画素BSIセンサーの製造技術はお隣の国の某メーカーにもありますから、ひょっとすると・・・そう考えるとD850をこの価格で出せたことにも納得が行くのですが、さて・・・

微妙ですね。
高画素でもD810と同じを褒めるべきが、
裏面の期待値が出てないのではと責めるべきか。

低感度でダイナミックレンジが低くならなそうとは分かるのですが、ISO64が載ってないから、ちょっと評価しにくいですね。
まあ、早い情報なので、大変有難いんですが。

根拠はありませんが、おそらく、ニコンのカスタム設計・ソニーの製造でしょう。
やはり、製造技術の水準も、ソニーは優れていますからね。
開発費の割合がどうなっているのかは判りませんが、ニコンはニコンで、パテントも含め、色々研究しているでしょうから。
このセンサーの外販があるのかどうかも、時期的なものも含め、何らかの契約があるでしょう。

総合的に見て、D750がトップですね。
今や15万円でこの性能。隙の無さも含め、隠れたモンスターカメラだと思います。
一方のD850。高画質路線のD800系の最新鋭としてはもう少し頑張って欲しかったというのが正直な感想です。いくら高速化云々といっても、やはりこのカメラの追求すべきは画質でしょう。
まあ、まだ判断には時期尚早ですね。
今後の評価が楽しみです。

gAVAさん、to4さん

>「白抜き記号は、通常のアナログ範囲外の値を示します。」

正しいかどうか確証を持てないのですが
以下のところを見る限り
ISO感度の変更をanalog gainで行っているか、digital gainで行っているかを示しているのではないかと思います。

http://www.photonstophotos.net/GeneralTopics/Sensors_&_Raw/Sensor_Analysis_Primer/Photographic_Dynamic_Range_Shadow_Improvement.htm


単純にanalog gainの範囲はセンサーの性能、digital gain以降の範囲は、画像処理系を含む性能と考えれば良いんですかね?

4000万画素超えの高画素機でこのダイナミックレンジは立派
かなりの仕上がりになってそうですな

周りにCANONが多いだけに800の時は結構文句も言われましたし、自身でも不満足でしたが、810となってからは不満は無く文句も全く出ずに来ています。
その810と同等なのですから画質面では不満もありません。
CP+をお手伝いした時に聞いていましたが、センサーは国内です。決してお隣の国ではありません。

D850のセンサーは画像を見る限りその外観がα7系列のセンサーに酷似しているのでD800/810同様ソニー製と考えるのが順当かと思います。
ちなみにimagerマニアさんによれば、D4/5のニコン設計のセンサーを製造したルネサスとは異なり、ソニーは基本的に他社設計のセンサーの製造だをけ引き受けることはない、と(imagerマニアさんはまだD850は取り上げていません。念のため)。

こちらのグラフで比べると高感度はソニー機、低感度はニコン機が得意としていることが見て取れますね。
D850はD810から画素数が900万画素ほど増えているにも関わらず劣ってはいないようで、一先ずは安心といえそうですね。

mRAWやsRAWで撮影すると、画素数が下がりますが、この結果は変わるのでしょうか。

画像はセンサーと処理エンジンで決まるのですよね?
センサーはソニー製で処理エンジンはニコン自社製なのでは?
公式サイトを見てもセンサーに関して自社製、自社設計などの文言は見当たりませんでした。もし自社なら絶対にアピールすると思います。
このテストの数値は主に処理エンジンの差ではないですかね?

ImagingResourceのインタビューで、Nikonの偉い人がD850のセンサーは自社設計だと言ってます。

私もあまり詳しくはないのですが、センサーの設計と製造は元から別ですよね?
なので普通にニコン設計、ソニー製造、みたいなことではないのかなと思います。
処理エンジンへのコメントもありますが、EXPEED 5を使っていると明言されている以上、D5などと同じEXPEED 5でそれ以上でも以下でもないものなのでしょうね。

裏面照射型のセンサーを積んでわいるので、その分ダイナミックレンジも悪くなると思っていたら大間違いでした、D810と同等なのは非常に嬉しいです、さすがニコンさん、もう100%買います。

リンク先の比較ツールではD850のISO63(?)、200、503(?)のデータが新たにプロットされてますね。概ねISO400以上の感度域ではD810より高性能と読み取れます。

ただしこのツールにD800を追加すると、D810のダイナミックレンジを上回ります。D800の方がD810より優秀?
みなさんD810の評価が高いようですが、実使用されている方々の実感を勘案すると、この比較ツールはあくまで参考程度、誤差の範囲と捉えたほうがいいのでしょうか。

あと、DXモードにすると明らかにダイナミックレンジが狭くなるのが面白いですね。なぜなんでしょう?

このサイトの評価は、想定する解像度から逆算した許容錯乱円(APS-CだとF8くらい?)において、想定するS/N比を上回る出力が得られる範囲をダイナミックレンジと定義して測定しているので、単純にクロップしたらダイナミックレンジは低く算出されます。また、評価値を算出するための想定値(閾値)が異なれば評価値も変わるので、それは勘案する必要があります。

D800/D800Eの方がD810よりも上回っている理由ですが、D800/D800Eはセンサー出力にノイズリダクション(ローカットフィルタ)が掛かっていて、その掛かり具合がちょうどこのサイトの想定している閾値に嵌まって良い結果に出ているのだと想像します。D810は、そのようなローカットフィルタが掛かっていないにもかかわらず、低感度の暗部を持ち上げても色ムラが出ないので、中判機に匹敵するとdpreviewを始めとして高い評価を得ていると考えています。

これまでの結果を見ると、D850はD810と同じチューニングなので、D810同様の低感度性能が期待できるのではないでしょうか。低感度のザラつきは裏面照射型の欠点だと思っていたのですが、そうではなかったんですね。

更新されてましたね。
ISO64が期待値でホッと一安心。


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このページは、2017年8月25日 に公開されたブログ記事です。

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