富士フイルムは高級ミラーレス分野でトップシェア獲得を目指す

富士フイルムが、中期経営計画「VISION2019」を策定しています。

中期経営計画 「VISION2019」を策定

フォトイメージング

  • インスタントカメラ「チェキ」では、従来タイプの拡販に加えて、スクエアフォーマットの普及を図る。AIなどを取り入れ利便性を高めたプリントサービスを拡充し、スマホからのプリント需要を拡大。増益基調を堅持。

電子映像・光学デバイス

  • デジタルカメラでは、高画質と高速・機動性をさらに進化させる「Xシリーズ」、フルサイズの1.7倍の大型センサーで最高峰の高画質を極める「GFXシリーズ」との両輪により、高級ミラーレス分野でトップシェア獲得を目指す。
  • 市場から評価が高い交換レンズのラインアップを強化することで、ミラーレスシステム全体で増収・増益を継続。
  • 世界に先駆けて発売した4K対応の放送用レンズのラインアップ拡充、市場が拡大するWEBなどの新興映像制作市場に向けたレンズラインアップを拡充し、レンズビジネスを拡大。

 

富士フイルムは、高級ミラーレス分野でトップシェア獲得を目出すということなので、今後も「Xシリーズ」「GFXシリーズ」などのハイエンドモデルに力を入れていくことになりそうです。また、交換レンズのラインナップ強化の方針は、ユーザーに大いに歓迎されそうですね。

2017年8月30日 | コメント(11)

コメント(11)

ソニーユーザーですけど、すごく良いですね!
切磋琢磨して業界盛り上がって欲しいです

強気ですね!
実際好調のようですし、どんどん拡充していって盛り上げてください。

デジカメ市場は各社の深くて永い総力戦に
突入していますよね。
(ほぼ日本メーカーだけで戦ってますが)

ミラーレス一眼のシステム拡充・躍進で、
キヤノン・ニコンが収益の大半を占有していた
業界構造が変革しました。

フジフィルムも後発のシステムながら
成功して地盤を確かなものにしましたが、
システムとして交換レンズと共に展開する
一眼カメラの企画が秀逸であったし、
自社の強みを充分訴求できた
のが勝因だったと思います。

これからも頑張って欲しいと思いますね。
性能は年々向上していくと仮定して、サポートの面ともっと信頼のおける質実剛健なボディを望みます。

Fuji came back!!
という感じで実に嬉しいことです。
カメラファンの方々はご存知ないと思いますが、実は富士フィルムは、ずーっと昔から放送局用TVカメラレンズでキャノンとトップを争っているくらい技術力のある会社です。70年代はずっとトップだったような気がします。レンズの設計・製造技術は世界的にも一流です。それに比べると何故か一眼レフは、レンズもカメラも片手間という印象でした。あのSTシリーズの情けないシャッター音には萎えたものです。ところが、レンズそのものは素晴らしく良くて55mmF1.8とか19mmF3.5は、メジャーメーカーを差し置いて銘玉でした。大判レンズも高性能でした。トーンの再現性と発色が他社より優れていました。今、ミラーレスでレンズの評判が良いのも当然かな?と思います。久々にヨドバシに行って、フジのXFシリーズのレンズラインナップの充実を見てびっくりしたばかりです。今までは、大衆カメラの分野ではマイナーな扱いをされがちでしたが、今後は「レンズの設計というはこういうふうにするんだよ。」というのを見せつけて欲しいですね。そしてユーザーがいっぱい増えますように。

東京五輪に向けてAFと望遠にも力を入れてくるかな!期待大です。

嬉しいお話ですね。

今のFuji基本性能はバッチリなのでに、あとはAf性能と各社瞬間などを捉える飛び道具(OLYMPUSならプロキャプチャー、Panasonicなら、4K6Kフォト、SONYならブラックアウトフリー)が強化されるとトップシェアは夢ではないかもしれません。

ミラーレスでシェアトップを狙うのであればレンズのリリースペースを早めて欲しいですね。
だいぶ揃ったけどソニーやmicro43に比べるとレンズのラインナップが弱いです。特にズームレンズ。

元々フジは銀塩中判では素晴らしいカメラを作っていましたし、今も作っていますから、全然無理じゃないと思います。ただ、今のXシリーズみたいに機能をゴテゴテ盛り込んだだけのボディを作っているうちは、他社との競争の中で、あえて書くならユーザー置いてけぼりの無駄な競争の中で、無意味に疲弊するだけかと。
ライカもMデジタルで機能を盛り込む方向に一瞬傾きましたが、すぐ誤りに気付いて修正しました。学ぶべきと思います。

富士フイルムの美点は色が……とよく言われますが
私はそれ以上に、レンズのヌケの良さに驚かされます

D850や5Dsの様な高画素用途のカメラを度外視した場合、
他社より(プレミアムクラス以外のレンズも)レンズのヌケが良いため
リサイズしてモニター上のdpiを揃えた時、一段良い印象を受けます

等倍確認すると富士フイルムはポップコーン現象が発生するケースがあるので
風景写真家の中にはハニカムセンサーを嫌われる方がいらっしゃいますが
ヌケの良い写真がどのレンズでも撮れるというのは他社にない強みなので、
富士フイルムには是非頑張って欲しいです
あまり注目されいませんが、最近は動画の画質も急激に向上していて
頑張っているなという印象を持っています

嬉しいですね。
フジの事業は非常に多岐に渡り複雑化していますが、ぜひミラーレスカメラにリソースをガッツリ使って素晴らしい製品を世に送り出して欲しいです。


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このページは、2017年8月30日 に公開されたブログ記事です。

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