・Rumors: Zenit to work together with Leica
- ロシアのカメラブランドZenitの復活に関する最初の噂が流れ始めたのは、昨年の2月だ。その数ヶ月後に、Zenitの新しいレンズ群の噂が流れ始めた。2017年8月に、Zenitはフルサイズミラーレスのデジタルカメラを2018年に発売することを計画していると発表している。
当初、Zenitはソニーと協業していると推測されていたが、ロシアのサイトでZenitはライカと協業してLEICA SLに似たフルサイズミラーレスデジタルカメラを開発していることが示唆されている。
この開発は非常に興味深いもので、なぜならば、数週間前にライカの51%を所有しているアンドレアス・カウフマンがZenitに投資している(さもなければ、一部を買収している)という情報を入手しているからだ。
Zenit(ゼニット)ブランドの復活の噂は以前から流れていましたが、どうやらライカと共同でフルサイズミラーレスをリリースする計画のようですね。ライカがZenitに投資しているようですが、今後、ライカとZnitブランドがどのような関係になるのか興味深いところです。
ヘリコイド
LeicaMシステムとは、別マウント規格のカメラを出してくるんでしょうか。おそらくはオートフォーカスなんでしょうね。
ゼニター
ゼニットなんだから、ライカの安価な類似品になるんじゃないかな。
Mデジタルの半値とか、競合が心配ならLマウントでもいいな。
雪風
ライカSLに似た、と記事にある通りなら、レンジファインダーの無い普通のミラーレスじゃないでしょうか。お値段が気になりますが。
4Sb
LeicaマウントでLeicaMの撮像素子を採用してくれると
嬉しいです。カバーガラスが極薄と言われているので、
いろんなレンズが使えることを期待しています。
かつ機能が少ない廉価版で。
EVFのみ連動距離計なし。
LeicaマウントにつきAFなし。
当然ながら絞り優先AEとマニュアル露出だけ。
連写、動画不要。
背面液晶もいらないくらい機能メニュー削減して。